ブログ記事52件
こんにちは、ともぶーです。今日は、こちらの発表会に行ってきました。友達のデモ応援です。今週は、飛天とこちらと都会と田舎のダンスを楽しむことができました。どちらも、とても楽しい時間でした。飛天という、社交ダンス最高峰のプレイスで最上級のパフォーマンスを堪能しましたが、それは社交ダンスのほんの一部です。氷山の一角です。今日のアマデモのみなさんはおそらく、わたしより人生の先輩の方々がほとんど。テクニカルにおいては、飛天の方々とは比べものになりません。(
さてまた大塚国際美術館での画像から(ღ•ㅂ•๐)ルノワールのダンス三部作といわれるこちらまずは『ブージヴァルのダンス』フランス郊外ブージヴァルのカフェで踊る男女ふりふりふりっと揺れるドレスの裾がかわいらしいねんモデルは当代一の美人といわれたシュザンヌさん男性のほうはルノワールの友人とか楽しそうに踊るシュザンヌさん足元にはお花とか煙草の吸い殻が落ちてるしダンスに夢中で気にもならんのかしら知らんけどそしてこちらが『都会のダンス』俄然フォーマルなスタイ
午前中に、三件の身体介護を終え、お昼は娘と町田レンブラントホテルの中華レストランでランチをいただき、午後から知り合いのキーズさんのお宅でお茶をいただきました。今は無きピーターさんの遺作を見せていただいて、私が以前から買いたいなと思っていた絵があったのですが、「その絵をあげるよ」と言ってくださり、びっくり仰天‼️「いつか買いますよー」と言ったら断捨離だから良いのよと、プレゼントしていただきました😊ユトリロの様な雰囲気の絵画です。嬉しいな❣️どこに飾ろうかな?コロナ
とりあえず、こんばんわ。局長です。ラブライブスーパースターの第1話を見たのですが、これはこれで中々面白かったなーって思いましたよ。局長的に、可可ちゃんの勧誘の仕方がラブライブサンシャインの第1期にて千歌ちゃんがやっていたのと似ていたよなーって・・・。そんでもって、恋ちゃんのポジションがスクールアイドルは認められないわぁみたいな感じで楽しみっすね。というわけで、前回の続きでも。地下1階に展示されている作品を見ていく局長。その中でも、『建築家の夢』はまさかのグラセフⅤにおいて
こんにちは、松井です。こちらもご覧ください。⇒1回目の100記事チャレンジの軌跡⇒2回めの100記事チャレンジの軌跡昨日書いた「彼女はキレイだった」というドラマのおもしろさのひとつに、アートを上手に利用している点があります。徹夜した理由とは……『徹夜した理由とは……』こんにちは、松井です。是非こちらも読んでみてください。⇒トマトが真っ赤に熟れるまで第21章先に申し上げておきます。昨日の記事で、前
Muséed'Orsayオルセー美術館♥Pierre-AugusteRenoir続いては、Pierre-AugusteRenoirルノワール❤田舎のダンス/都会のダンスDanseàlacampagne/Danseàlaville1883左が田舎のダンスで、右が都会のダンスです。素朴な田舎の娘と、洗練された都会の娘。田舎の娘は朗らかで、都会の娘はすまし顔。実は2人ともルノワールの恋人でした!最終的には、田舎のダンスのモデルの女性と結婚したルノワール
ルノアールのポスターで額装したものを展覧会の名前開催された美術館開催された年などを忘れないように記録しておこうと思いました。開催場所大阪国立国際美術館展覧会名ルノアール伝統と革新開催年2010年プージバルの踊り花瓶の花可愛いイレーヌ娘が東京のルノアール展に行ったときに買ってきてくれたものです。田舎のダンス開催場所兵庫県立美術館展覧会名TheClark開催年2013年鳥と少女桟敷き席の少女シャクヤク開催場所神戸市立博物館
ルノアールの「都会のダンス」これに対になるのが「田舎のダンス」何年か前に、この二つが来日し、対になって展示されていたのをとても良く覚えています。「都会のダンス」が私は断然好き。田舎、の女性はノアールの妻で都会、の女性はユトリロの母で、画家でもあるバラドン、だったんじゃないかな?恋多き女流画家バラドン。バラドンの花の絵、私大好きなんです。
今日の名画は、ルノワールの『田舎のダンス』1883年オルセー美術館ルノワールは同じ年に、ダンスの絵を3枚描いており『ブージヴァルのダンス』とボストン美術館『田舎のダンス』と『ブージヴァルのダンス』、この2つのモデルはルノワールの恋人、のちの奥さんドレスは木綿『都会のダンス』
この曲は、長野のライブ観に行きました~思い出💓ディエゴルナのダンシングハバナとかDVD借りて数回観たダンスに一時ハマった~ネイキッド.タンゴも、刺激的で命懸けのダンスって凄いパッションだと~結局田舎のダンス教室一年半くらい週一で通い団体レッスンでしたが…適当なパ―トナ―がいないし~思い付きでかじっただけの一時的な魅力に終わりました(笑)(^-^)ゝ゛クリスマスパ―ティでデモンストレーションで先生の息子さんペアとか一流のプロの踊りは魅せられました~演出も、衣装も
※旅行記は備忘録のためにも書いています。そのためくだらない内容も多々ありますが(笑)、暖かい目で読んでいただけると嬉しいです※サン・ジェルマンデ・ブレ教会の後むかったのはオルセー美術館ここはかなり見ごたえがありました作品数も多くてとても短時間では見尽くせないけど、今回は要領よく見たいものだけを見ることができました入口にサイオルセー美術館は元駅舎を利用してあるので、この雰囲気も駅っぽいですね?ルノアールの作品もいっぱいありました。モネもいっぱいこれはまたルノアール。田舎の
モネの「ラジャポネーゼ」世田谷美術館で観て以来、4年ぶりに再会できました。モネの部屋モネを独り占めしたみたいです。午前中に行ったためか、空いていてゆっくり観ることができました。私たちも含めてアジア系の観光客はほとんどいません。街でもあまり見かけなかったですね。アメリカ国内から観に来た人が多かったように思いました。この傾向はニューヨークも同じでした。ルノワールのダンス3部作のひとつ「プージヴァルのダンス」。「都会のダンス」と「田舎のダンス」は2016年に東京で、201
こんにちは、またお店の絵を、かえました。今度は、ルノアールを飾りました。どの絵をどこに飾るか考えるのも楽しかったです。真ん中にかわいいイレーヌ横にジャンヌサマリーの肖像
旅行記を残すために書いているブログなのに、たまに旅行記を書くのがおっくうになったりするたいしたこと書いてるわけじゃないけど、やっぱり日常の出来事書くよりいろいろ「よしっ!」って気合いが必要(?)で。そんなこんなでハンガリー+パリの記録からひと月ほど遠ざかってしまいましたやっぱり勢いで書き上げないとダメですねー。ということで、重い腰を上げてパリ8日目から再開します。-----------------------------------------------------オルセーの中にあ
初日、なんとか明けました。本日、ご来場下さったお客様、ありがとうございます。多少のアクシデント?はあったものの・・・。舞台には魔物がいると言いますので、明日、無事、楽日を終えられたらと思います。どうぞ宜しくお願い致します。劇団スリッパーズ新春公演日時/平成30年1月7日(日)15:00、19:001月8日(祝)14:00場所/甘棠館show劇場福岡市中央区唐人町1丁目10番1号カランドパーク二階料金/1500円(学生1000円、小学生500円
今日は、ルノワールのことについて書きたいと思います。私は、若いときからルノワールが好きで、38年前の1979年9月から11月にかけて、東京の伊勢丹美術館で開催された「ルノワール展」に行き、実物を初めて見ました。そのとき購入した絵はがきです。ご覧の通り、このとき「ピアノを弾く少女」1892年が展示されていました。「ピアノを弾く少女」1892年この時、私は学生で、金銭的な余裕がなく、図録を購入することは出来なかったのですが、最近、古本屋でこの時の図録を入手することが出来ました。
ユトリロ回顧展の続きです。ユトリロの母ヴァラドンについて。私生児として生まれたヴァラドンは、独身の頃多くの画家のモデルをしていました。(ユトリロもまた父親が誰かわからない私生児として生まれています)ルノワールの有名な「ダンス3部作」左から《ブージヴァルのダンス》《都会のダンス》《田舎のダンス》の中の《ブージヴァルのダンス》と《都会のダンス》の2作でモデルをつとめていました。因みに、《田舎のダンス》のモデルになっている女性は、後にルノワールの妻となったアリーヌ・シャリゴ。ヴァ
Hi優羽ですまずは先日行ったお台場のトリックアート隠し扉もあったなんと私の大好きなルノワール作田舎のダンスがあったテンション上がったこの絵近づいてみるとう、動いた↑この絵も雲が動くのだけど、この絵だけをみても動かない先に見なきゃいけないの撮り忘れちゃったこの絵の中には海の中の生き物達が隠れています綺麗だったトリックアートの後は地獄少女とコラボしてたお化け屋敷行ってめっちゃ叫んで走った初めてスポッチャ行ったとっても楽しかったダーツ、スケート、バトミントン、バ
絵画ファンの皆さま、こんにちは!最近「ぷっ!」と笑ってしまった小ネタをシェアしたいと思います。今日はルノワール夫人のお話です。ルノワールの奥さんであるアリーヌ。よくルノワールの作品のモデルになっているのでご存知の方も多いと思います。ルノアール【アリーヌ・シャリゴの肖像】制作年:1885年原画サイズ:65.4×54cm所蔵:フィラデルフィア美術館この女性です。わりとふくよかな印象の優しそうなお母さん的存在ですよね。ルノアール【田舎のダンス】制作年:1883年原画サイズ:
朝早くにマルシェに行きました。後に行く予定のノートルダム寺院の近くだそうです。こじんまりとした市場でした。28年前にドイツのミュンヘンの市場で、色とりどりの野菜を手に取り(何も知らなくて)ドイツ人のおじさんに怒られたことを思いだしました^^;Cafeもおしゃれですね~。ノートルダム寺院へ行きました。フランスカトリックの総本山でゴシック建築の傑作と称されています。聖母マリアを讃えるための聖堂として建てられたそうで
月曜日で終わっちゃいましたね。国立新美術館のルノワール展。なんとか行くことができました。代表作のひとつ、「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」は今回初来日とか…印象派の最高傑作とも言われるこの作品、良いですよね〜ひとしきり満足するまで味わったつもりで、順路を先に進みましたが、最後まで進んでから、この作品に戻り、時間の許す限り鑑賞し続けちゃいました。動けなくなりますよね。(^^;;パリのオルセー美術館で観た日が懐かしく思い出されました。ちょうど、オルセー美術館が新しく出来たば
もう最高っ大好きなルノワールを最終日直前に見に行ってきました皇太子ご一家も足を運ばれたニュースもありましたしご存知の方も多いかと思いますこの六本木・国立新美術館ルノワール展まさか「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」が六本木にいらっしゃるなんて思わず観光してってねと言いたくなっちゃう「ピアノを弾く少女たち」「田舎のダンス」と「都会のダンス」知らない人はいない名作達にうっっ〜とりモネの絵同様優しく穏やかな色彩と透き通るような質感
4月の下旬から今日、8月22日まで、国立新美術館で、開催されていたルノワール展が本日で終了しました。私は、5月2日に、今回のルノワール展を見に行き、何回か、このブログで感想等を書いてきましたが、もう一度会期中に行こうかなと思いつつ、結局は、行くことは出来ませんでした。もう一度、振り返ると、私が、ルノワール展について、ブログで書いたのは次の4回です。①今日は美術館巡り(黒田清輝展、ルノワール展)②ルノワール展から思うこと「3人の女性とルノワール」③ルノワール「ピアノを弾く少女たち」
ご訪問ありがとうございます三女とルノワール展へ行ってきました夏休みなので平日でも混んでました日本に初めて展示された作品、ムーラン.ドラ.ギャレット人々の楽しそうな様子が伝わってきます😊いつか見てみたいと思っていたのでとても嬉しいです三女が留学中にオルセー美術館へ行ってきたので、オルセー美術館のカタログを買って来て貰いました💕その中に都会のダンスと田舎のダンスという作品があり、今回こちらも見ることが出来ました左側はシュザンヌ.バラドンユトリロの母であり、モデル、画家でもありまし
期限間際に、誘われて…ルノワール展へ…でも台風の影響で、あいにくの大雨…ということで…乃木坂駅から国立新美術館へ…雨に濡れる事なく、便利です…チケットを手に…ムーラン・ド・ラ・ギャレットの展覧会…田舎のダンス…都会のダンス…ピアノを弾く少女たち…浴女たち…ゆっくり名画を堪能した後のお楽しみは…3階ブラッスリーポールボキューズミュゼへ…天空のレストラン…生ビールで乾杯…❣️お手軽なランチコースを…鶏肉とカレー味のリエットが美味…❣️トマト煮込み、仔羊
ルノワール展8月22日(月)までゆっくり時間かけて100展以上近い作品を堪能して来ました。「絵は見るものじゃない。一緒に生きるものだ。」「色彩は「幸福」を祝うもの」と印象派のルノワール心がじんわり幸せv(^-^)v1章印象派へ向かって2章「私は人物画家だ」:肖像画の制作3章「風景画家の手技(メチエ)」4章“現代生活”を描く5章「絵の労働者」:ルノワールのデッサン6章子どもたち7章「花の絵のように美しい
ルノワール展に行って来ました〜見応えあった〜繊細で温かみのある作品がいっぱい飾ってありました田舎のダンス都会のダンスそして、ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会が初来日けっこう大きかったですもうすぐで終わってしまうので、観にいけてよかった〜