田無テムジン

令和３年12/26（日）西東京市芝久保Ｇスタジアムにおいて田無テムジンさん相手に行われた第三回旭製菓杯決勝戦。どちらが勝ってもおかしくないシーソーゲームは１０対７でホワイトユニバースが勝利。ホワイトユニバースが今季最後の公式大会で今シーズン初めての金メダルを手にした。劇的なユニバーサル打線のつながりで追い上げる田無テムジンさんを振り切ったホワイトユニバース。保谷ユニバースのオダ会長は「まずはユウワ君の先制ホームラン。そこからここぞという場面でツーアウトからのイーフィー君、リント

令和３年12/26（日）西東京市芝久保Ｇスタジアムにおいて田無テムジンさん相手に行われた第三回旭製菓杯決勝戦。どちらが勝ってもおかしくない白熱のシーソーゲームは１０対７でホワイトユニバースが勝利した。ここまで持ち前の明るさでチームを引っ張ってきたキャプテンのショータ選手は「今日は勝っても負けても本当に最終戦ということでチームとして戦う前から積極的に楽しんでプレイしていこうという姿勢は確認していたので。ファーボール狙いとか、消極的な戦い方ではなくて、どんどん攻撃的にいくというのはみん

令和３年12/26（日）西東京市芝久保Ｇスタジアムにおいて田無テムジンさん相手に行われた第三回旭製菓杯決勝戦。どちらが勝ってもおかしくない白熱のシーソーゲームは１０対７でホワイトユニバースが勝利した。ホワイトユニバースが今季最後の公式大会で見事に金メダルを手にした。２回、４番、エース12歳のユウワがセンターバックスクリーンへ先制ソロ。３回にもハヤト、ユウワの連打から貴重な追加点を奪うと、４回にはツーアウトからイーフィー選手、リント選手にタイムリーが生まれ、ついに逆転。その後

令和３年12/26（日）西東京市芝久保Ｇスタジアムにおいて第三回旭製菓杯決勝戦が行われました。試合は４回を終え、９対７とホワイトユニバースが２点リード。５回のオモテホワイトユニバースの攻撃この回先頭の９番ハルト選手が死球で出塁。盗塁を決め、３塁まで進みます。ここで２番キャプテンショータ選手がライト前にタイムリーを放ち１点を追加します。ハヤト選手も続きたいところでしたがライトフライに倒れ、１０対７とホワイトユニバース３点のリードで最終回のテムジンさんの攻撃に入り

令和３年12/26（日）西東京市芝久保Ｇスタジアムにおいて第三回旭製菓杯決勝戦が行われました。ユウワのホームランなどで２対０とリードして２回のウラ田無テムジンさんの攻撃先頭の６番バッターをショートフライに打ち取りますがその後、センターオーバーの２塁打、レフト前ヒットと連打を浴びランナーを貯めたところで野手陣に痛いミスが出るなど強力テムジンさん打線につかまります。この回最後のバッターをなんとかセカンドフライに打ち取ります。テムジンさんの猛攻を浴びたホワイトユニバース６点

令和３年12/26（日）西東京市芝久保Ｇスタジアムにおいて第三回旭製菓杯決勝戦が行われました。大会スローガンは『野球をいっぱいたのしもう』です。本大会は旭製菓様が地域貢献活動の一環として、少年野球を通じて地域に密着した活動と青少年育成活動を行っていきたい、という強い思いから協賛、開催していただいているものです。『旭製菓』様は、1924年の創業当時よりかりんとうを造り続ける老舗のお菓子メーカーさんです。創業当時の伝統技法を守り、職人さんが今も主に手作業で造り続けています。日本のお菓子

令和３年7/18（日）西東京市公園Ｇボールパークにおいて田無テムジンさんと行われた西東京市防犯大会二回戦。灼熱の太陽の下、両チームの意地と意地がぶつかりあった熱戦は６対１３でテムジンさんの勝利。ホワイトユニバースは力の差を見せつけられた形での敗戦となった。ユウワは３点リードをもらいながら、２回から登板したが、テムジンさん打線に打ち込まれ、１０点を奪われチームに白星を挙げることができなかった。必死の守備をあざ笑うように、白球がユウワの頭上を繰り返し越えていった。「みんな一生懸命やっ

令和３年7/18（日）西東京市公園Ｇボールパークにおいて田無テムジンさんと行われた西東京市防犯大会二回戦。灼熱の太陽の下、両チームの意地と意地がぶつかりあった熱戦は６対１３でテムジンさんの勝利。ホワイトユニバースは力の差を見せつけられた形での敗戦となった。試合前にゾノ監督が今日の試合のスローガンとして掲げた『ＭｏｖｉｎｇＦｏｒｗａｒｄ（ムービングフォワード）』コロナ禍の状況だからこそ、ホワイトユニバースの選手たちのみならず、相手チームである田無テムジンさんの選手たちも、みん

令和３年7/18（日）西東京市公園Ｇボールパークにおいて、田無テムジンさん相手に行われた西東京市防犯大会二回戦。試合は１回に３点を先攻されたが、２回のオモテに６点を奪い、逆転に成功したホワイトユニバース。２回のウラテムジンさんの攻撃この回からホワイトユニバースのマウンドにはエースのユウちゃん投手があがります。２回オモテに６点を奪われ逆転を許したテムジンさんベンチ前で円陣を組んで攻撃に臨みます。この回先頭の８番バッター打ち取った当たりでしたがセンター前に打球が落ち、出塁を許します

令和３年7/18（日）西東京市公園Ｇボールパークにおいて、田無テムジンさん相手に行われた西東京市防犯大会二回戦。１回のオモテの攻撃を０点に抑え込まれたホワイトユニバース。１回のウラテムジンさんの攻撃ホワイトユニバース先発のマウンドにはキャプテンのショータ投手。キレのあるシンカーとチェンジアップを駆使し、強豪テムジンさん打線に挑みます。ショータ投手１番バッターに的を絞らせず三振に切って取る上々の立ち上がりを見せます。２番バッターにセンター前ヒットを許すとその後のバッターを内野

令和３年7/18（日）西東京市公園Ｇボールパークにおいて、田無テムジンさん相手に行われた西東京市防犯大会二回戦。関東地方の梅雨も明け夏も本番。灼熱の太陽の下、アップに励む、両チームの選手たち。ひととおりのアップを終えて午前１０：００主審のコールがボールパークに響きます。「両チーム！ベンチ前っー！」「よろしくお願いします！！」梅雨明けの猛暑の中、西東京市公園Ｇスタジアムに両チームの元気な声が響き渡ります。１回のオモテホワイトユニバースの先攻で試合が始まります。テムジンさ

令和３年7/18（日）西東京市公園Ｇボールパークにおいて西東京市防犯大会二回戦が行われました。本日の対戦相手は先のジャビットカップ一回戦と同じカードとなった西東京市上向台地区で多くの子どもたちが集まる人気チーム☆田無テムジン☆さんです。田無テムジンさんその指導育成方針と選手たち、野球に対する情熱には定評があり、昨年9/22にはホワイトイーグルスと合同練習、練習試合12月にも練習試合を実施していただくなど、（詳細については当ブログ『飛び立て！ホワイトイーグルス！』アーカイブ令和

令和３年6/13（日）西東京市ひばりアムスタジアムにおいて行われた田無テムジンさんとのジャビットカップ一回戦。６対１と５点をリードして迎えた３回オモテ田無テムジンさんの攻撃強力打線がユウちゃん投手に襲い掛かります。先頭打者９番に粘られ四球で出塁を許します。第一打席で先頭打者ホームランを許した１番バッターは内野ゴロに仕留め続く２番バッターユウちゃん投手と真っ向勝負。際どいコースもバットに当ててテムジン魂を見せつけてきます。２番バッター君テムジン魂でユウちゃん投手の渾身の

令和３年6/13（日）西東京市ひばりアムスタジアムにおいて行われた田無テムジンさんとのジャビットカップ一回戦。１回ウラホワイトユニバースの攻撃先頭のユウヤ選手がサードのエラーで出塁すると持ち前の足を活かして２盗を成功させその後、バッテリーエラーの間に３塁に進塁。２番キャプテンショータ選手は四球を選び出塁３番ハヤト選手ファーストゴロの間に３塁からユウヤ選手がホームを踏み１対１の同点に追いつきます。その後、ツーアウトランナー３塁（ショータ）となり打席には５番ユウち

令和３年6/13（日）緊急事態宣言の下、西東京市ひばりアムスタジアムにおいてジャビットカップ一回戦が行われました。本日の対戦相手は西東京市上向台地区で多くの子どもたちが集まる人気チーム☆田無テムジン☆さんです。田無テムジンさんその指導育成方針と選手たち、野球に対する情熱には定評があり、昨年9/22にはホワイトイーグルスと合同練習、練習試合12月にも練習試合を実施していただくなど、（詳細については当ブログ『飛び立て！ホワイトイーグルス！』アーカイブをご覧下さい）我がチームともとても

令和２年11/28（土）西東京市公園グランドにおいて、行われた上向台小学校田無テムジンさんと練習試合。見応えのある投手戦となった試合は４対２でイーグルスが勝利を納めた。この試合、イーグルスの５年生選手の活躍が目を引いた。打つ方ではリント選手３打数２安打３盗塁出塁したヒット全てでホームベースを踏んだ。ハヤト選手３打数１安打今日もチャンスで勝負強さを発揮した。ユウちゃん選手２打数２安打２盗塁２打点２回の暴走には目をつぶろう。。。その後の打席では冷静に

上向台小学校田無テムジンさんとの練習試合初回に鮮やかな攻撃で２点を先制。リントの好投によりテムジンさんの攻撃も無失点に抑えたイーグルス。２回のオモテイーグルスの攻撃抜群の立ち上がりを見せた先発のリント投手を楽に投げされようと打線が奮起します。この回もワンアウトの後、リント選手がレフト前ヒットで出塁。すかさずSBホークスの周東選手のように鮮やかに盗塁を決めるリント選手。このチャンスに３番ハヤト選手見事にライト前にタイムリーヒットを放ち５年生の☆リン・ハヤ☆コンビで１点

令和２年11/28（土）本日は午後から西東京市公園グランドにおいて、上向台小学校の田無テムジンさんと練習試合を行っていただきました。本日もイーグルスにお声掛けいただきましたテムジンさんの監督さん、コーチスタッフの皆様、そして選手の皆さん、誠にありがとうございます。前回の対戦は１０月長瀬旗杯一回戦Ａチームの公式戦でしたが、今回は５年生を中心とする新チームでの対戦となります。試合前のアップに励む選手たち。今日の試合でもゾノ監督から「一日署長」ならぬ、「一日キャプテン」に任命さ

令和２年１０／４（日）長瀬旗野球大会第一回戦テムジンさんとの熱戦。結果はホワイトイーグルスが９対０のコールド勝ちで２回戦にコマを進めました。キャプテンのアオト選手は「そうですね、もう日本一になると決めてスタートした今シーズンだったので、ここまでの間、手応えのある時間を過ごせましたし、いよいよここから、二回戦に向けた準備に入っていきます。ヤンキースさんと戦うにあたって、ますます楽しみが増えるような時間にしていきたいと思います。」とコメント。見事な完封でチームの勝利に大きく

令和２年１０／４日（日）長瀬旗野球大会第一回戦４回のオモテテムジンさんの攻撃を終えて３対０とリードして迎えた４回のウラユウダイの好投に応えようと４回のウラ打線が爆発します。疲れの見えたテムジンさんのピッチャーにこの日、打線を入れ替えたゾノ監督の采配が見事に機能し、イーグルス打線が容赦なく襲い掛かります。キャプテンアオト選手のヒットをはじめユウダイ選手先制点をあげたユウヤ選手シュート選手この日は３安打の猛打賞を記録！やヨシタカ選手のツーベースユウちゃん選手

長瀬旗野球大会第一回戦３回のオモテを終えて１対０とイーグルス１点のリードで迎えた３回のウラユウダイの熱投に応えるためにも追加点がほしいイーグルス。円陣を組んで気合いを入れ直します。ワンアウトから打席には４番ユウちゃん選手ベンチそしてファンの期待に応える一振りはワンバンで左中間の観客席に飛び込むエンタイトルツーベースとなりチームに勢いをつけます。続く５番ヨシタカ選手打ち損じた当たりはぼてぼてのサードゴロ自慢の足で内野安打で出塁しチャンスを広げます。ここで６番シュ

令和２年１０／４（日）西東京市向台グランドＢ面において長瀬旗野球大会第一回戦が行われました。一回戦の対戦相手はなんと先に合同練習、練習試合でお互いの健闘とたたえ合い、両チームの友情を深めた上向台小テムジンさんです。ゾノ監督試合前、先発投手について「先発投手はユウダイに任せます。勿論、本人もその気でしょう。今年一年、投手陣の軸となって投げてきたわけだから。チームを勝利に導くようなピッチングを期待している。」とユウダイを指名した。ユウダイ本人も「頂上を目指して、ここま

令和２年９／２２（火）本日は豊島区立三芳スタジアムにおいて上向台小テムジンさんと合同練習とその後に練習試合、そして最後に5-6年生対抗練習試合を実施致しました。５年生チームの先攻で試合が始まります。６年生チームの先発のマウンドにはホワイトイーグルス左のエースユウヤ投手があがります。立ち上がりから６年生の意地を見せ、１番ユウワ２番リント３番ハヤトを全て内野ゴロで仕留めます。５-６年生対抗試合で好投したユウヤ投手「自分は打たせて捕るピッチングが持ち味なので、四

キャプテンのアオト選手「今日のような試合では序盤は接戦でどちらのチームに勝ちが転がってもおかしくないゲーム展開だったと思います。試合中はゲームの流れを意識しながら、普段よりも、より冷静になるようにしています。しっかりと自分のプレーに集中することはもちろんですが、チームメイトが緊張していないか等、いろいろと周りを気にしながらプレーするように心がけています。今日は久しぶりに勝てて、一勝という重みを感じました。素直に嬉しいです。」と話した。リント選手「実戦の中でいい経験が出来ました。きょう

２回ライトスタンドへ試合を決定づける本塁打を放ったハヤト選手あの場面３球で追い込まれたが、ハヤトは冷静だった。「もう一回、整理して、どういうボールが多いとかを頭に入れて打席に入ろう」と集中し直した。二回１死一、三塁。外角１４３キロの直球を振り抜いた打球は、左翼テラス席に達する２号３ランとなった。「打った瞬間に入ると思いましたね。センター返しを意識しながら右方向に大きい当たりが打てたのは、やっていることがちょっとずつ実になっているのかなと思います」。今シーズン通算２本目、１本目

令和２年９／２２（火）豊島区立三芳スタジアムにおいて行われた上向台小テムジンさんとの合同練習、練習試合を終えて。両チームの意地が激しくぶつかり合った練習試合の結果は２０対７でホワイトイーグルスの大勝。キャプテンのアオト選手は「初回からピンチが続きましたが、みんなが声を掛け合って何とか乗り切ることができたと思います。投手が打たれたときに野手が打ち返してあげることで助けられる部分もあるし、みんなで気持ちをひとつに戦うことが大事だと肝に銘じるようにプレーをしています。」と話した。

２回にも４点をあげ、２回のウラを終え、７対６とイーグルスの１点リードで迎えた最終回の３回。特別ルールにより、ノーアウト満塁からのサドンデス形式に入ります。３回オモテイーグルスの攻撃。ここでもイーグルス打線が大爆発します。ユウダイ選手のこの日２本目となる３塁打ヨシタカ選手の２塁打キャプテンアオト選手のタイムリーコウキ選手にも三塁打が生まれるなど打線が面白いように繋がり打者一巡、最終回に１３点をあげます。最終回３回のウラテムジンさんの攻撃。サドンデス形式。マウンド

令和２年９／２２（火）本日は豊島区立三芳スタジアムにおいて上向台小テムジンさんと合同練習とその後に練習試合を実施致しました。お声掛けいただきましたテムジンさん、いつも我々ホワイトイーグルスを気にかけて下さり、誠にありがとうございます。午前の合同練習を終えた選手たち。その後、軽めに昼食を摂り、いよいよ四連休の最終日。その連戦を締めくくるに相応しい相手テムジンさん。連休最後の練習試合が始まります。主審の「両チームベンチ前ッー！」「お願いします！」両チームの元気な挨拶が

令和２年９／２２（火）豊島区立三芳スタジアムにおける上向台小テムジンさんと合同練習のリポートその４です。練習を見守ったハギ打撃コーチは「野手も投手もベテランの６年生が非常に生き生きと良く動いている。それにつられて中堅選手や３年生の若い選手も一生懸命練習に励んでいる姿が目に映った。ベテランが若い選手たちを引っ張るのはイーグルスの良いところというか、伝統だと思う。そこを再確認できたし、テムジンさんの選手たちにも刺激をもらいながら良い雰囲気の中で練習ができていると感じる。」と本日の合同練

令和２年９／２２（火）豊島区立三芳スタジアムにおける上向台小テムジンさんと合同練習のリポートその２です。テムジンさんとの合同練習お互い良い刺激を受け、活気溢れる練習が行われました。ホワイトイーグルスキャプテンのアオト選手その卓越した守備に相手の首脳陣からは「ああいう動きを真似するんだぞ。守備範囲が広いだろ。お前たちもちゃんと見てろよ」との声が聞こえた。選手たちからは「はい。すごいっすね。。。」と称賛が。アオトほど実績のある遊撃手なら、今のチームの失策の多さに不満が