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おはようございます、落武者です。大学時代の落武者バンドでピアノとボーカルを担当してくれていたリンダの親御さんが8月下旬に亡くなり、多分、40年ぶりにリンダと再会しました。3ヶ月も前の事ですが、ひょっとしたら我が妻になったかもしれないリンダですので、記録として書かせて下さい。今年の3月まで教師として勤務延長をして働いていたとのことでしたが、その最終日の3/31お別れ会をしてもらっている最中に、父親が救急搬送されたと連絡があったそうです。翌日に帰郷し、その後はこの地で、母親を助けなが
先日の「教育カウンセラー養成講座」のグループワークで…「なりたい自分」でトークする目的で、先ずは自分自身に(本名に由来しない)ニックネームをつけるという作業がありました。私の心に浮かんだのは「あん」「安心」の「あん」で…食べ物の中身を示す「餡」の「あん」他人に安心感を与えられる人であり、中身の詰まった人間になりたいなぁという願望でもあります。でもね。最初に心に浮かんだのは「杏」だったのかもしれないと、今になって思うのです。1976年「りぼん」に掲載され
みさごさんのブログで、「田渕由美子」の美しい絵を拝見した後、思い出してしまいました。アラカンBBA(私)が「JK」だった頃の「黒歴史」。既に40数年前の出来事というのが怖いです。💦😅朝の通学バスの中に、それこそ田渕由美子の漫画から抜け出したかのような「✨美形✨」の男子高校生がいたのです。「イケメン」という言葉はまだない時代。普通の言い方は「ハンサム」か「美少年」か「美青年」だけど、少女漫画界隈では「✨美形✨」。その✨美形男子高校生✨は、私服で、当時大人気だった原田真二のカールを緩めたみ
今日のNHKFM「歌謡スクランブル」。後半がガロの特集でした。滅多にかからない気がする「憶えているかい」が流れて嬉しかったです。😊作詞:山上路夫作曲:村井邦彦ああ、美しい!😍ガロの歌を聴くと、風が吹いて丸っこい葉っぱが飛んでいる、田渕由美子の昔の漫画を思い出します。
「凛とした冬の寒さは身が引き締まる」と言っていたのは漫画家の田渕由美子だったか小椋冬美だったか…。今の職場の休憩室というか待機室というか食事やおやつを食べている部屋は、古くてボロいけどちゃんと冷暖房完備。対して、仕事現場は掘っ立て小屋のようなプレハブで冷暖房も備わっていないので、夏は大型扇風機、冬は石油ストーブで暑さ寒さに耐えている時間も多い。殆ど“外”と言って良い位だから、当然今の時期は寒い。昨日は明け方に雪もチラついた。「風に舞う雪は積もらないから合羽を着る必要もないし、
私を構成するマンガ3選ということで、どんなマンガが心にずっと残っているな?と思いだしながら今日の記事を書いています。小学生のころ、「りぼん」「なかよし」を愛読書として毎号出版されるのが楽しみで発売日になると学校から帰ってすぐに駅前にある本屋さんへ買いに走りました。好きな漫画家さんはいっぱいいて本当に3選ってむずかしいな~と感じますが私の心の中で今も息づいているマンガをご紹介します。1.「フランス窓便り」田渕由美子絵柄が本当に大好きで、
モノに埋もれた義実家の片付けをしています。施設でリハビリ中の義母に差し入れです。ナシとブドウ2種は買ったもの。柿とイチジクは畑の脇に生えているものです。畑の脇に勝手に増えているキク科の花も摘んで行きます。施設の食堂に飾ってもらいます。紫色の何かの小花と雑草の赤のまんまも添えます。赤のまんま(あかのまんま)初秋–季語と歳時記kigosai.sub.jpキク科の花はずっと何だろうと思っていましたが、調べてみるとジニア(百日草)のようです。ジニアプロフュー
ちょっと古いネタで恐縮ですがクドカンのドラマ『不適切にもほどがある!』ってみてました?そのなかで30年前に一世を風靡したディスコマハラジャが出てきてましたが……さっき机の引き出しをゴソゴソしてたら奥からこんなものがマハラジャのマッチですこれは当時、元夫が持ち帰ってきたもの「俺、今日マハラジャ行ってきたんだぜぇ」と、得意げに見せびらかしていたっけ誰かに連れて行ってもらって異次元体験したのが嬉しかったらしい笑しかし、な
昨日梅雨明けの発表がありました。湿気が苦手なのでホッとします。(暑さはもっとイヤですけど)ブラックレースフラワーは梅雨時でも休むことなく咲き続けてます。種を採って来年も咲かせたいお花です。梅雨明けに合わせたかのように、百日草が咲きました。これも種まきから育てて、一度摘芯しました。近頃は学名のジニアって呼ばれることが多いですが、私は昔ながらの百日草と呼ぶほうが好きだなあ。田渕由美子さんの「百日目のひゃくにちそう」って漫画が思い出されます。ミニひまわりも咲き始め、ゲラニウムもまだまだ
道端にオオイヌノフグリがいっぱい咲いてるのを見つけて、一瞬にして童心にかえってしまった。「わ~っ♪♪」って言いながら小走りで走るアラ還おばちゃん誰もいなくて良かった(羞恥心はあるらしい)ずーっと向こうまでスマホに入り切れない長さで咲いてる!画像奥までぼんやり水色がおわかりですか?しゃがみこんで撮りまくりました。何枚撮っても目で見た感動には及ばないなぁ…もっともっとキレイだったのにな。オオイヌノフグリを見ると、こんなに小さいのに、踏まれる事もあるだろうに、偉いなあ、健気だなあって
地上の楽園田渕由美子ベストコレクション買った😚中学の時から今も当時のままりぼんマスコットコミックス持ってるのにバイブルだよね~😄時々読み返してるなんかほっこりするんだわ
前回マルメロについて書いたのですが『マルメロの花が咲いています』マルメロの開花昨年、初めて果実を収穫したマルメロ。今年もかわいいピンクの花が咲きました。マルメロの花昨年収穫できたのは5個。とはいえ、虫食いが酷くてかな…ameblo.jpその続きというか補足(?)です。数時間前に、間違った内容(作者名:致命的)で投稿してしまいました!慌てて直して再投稿しています。すでに読んでしまった方々、大変申し訳ありませんでした。マルメロに憧れた理由昨年もマルメロでこんな記事を書きました。『
一番好きな風景写真ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこれまで国内旅行も海外旅行も楽しみました。風景写真もたくさん撮りました。でも、やっぱり一番は富士山かな〜。風景と聞いて思い出す田渕由美子さんの『あのころの風景』。何回読み返しても泣いちゃいます。あのころの風景リリカル少女マンガ傑作選【電子書籍】[田渕由美子]楽天市場550円田渕由美子ベストセレクション憧れのキャンパスライフ編楽天市場2,
🐍🕊🐍🕊🐍🕊🐍🕊🐍🕊🐍🕊🐍🕊🐍お立ち寄り頂いてありがとうございます🍵🍵🍵田渕由美子先生の『あの頃の風景』(1982)ほとんど内容は忘れてしまっているのですが、主人公と付き合っていた?男の子のセリフで、忘れられないものがあります。主人公も彼も大学生で、新年度?に、どの講義をとるか悩む主人公。『この講義、取りたいんだけれど、でも〇〇曜日の最後の時間はキツイなぁ』みたいなことをつぶやくと、彼が『本当に大切なことには、時間と労力を惜しんじゃいけない!!』と言って彼女はハ
我が母に認知症の症状が出始めたのは彼女が70を過ぎたあたりからでした執着の強い女性でありましたが少しずつそういうものを手放し今は身ひとつで生きているよう娘のこともほぼわからないようですが訪ねるとお迎えにでてきてくれます年末年始そんな母をみながら昔の風景を思い出していました皆さまそれわかるとおっしゃる方それは知らないわからないなとおっしゃる方さまざまかと思いますが今日はちょっとワタシの記憶にある昭和の風景を小さい頃の冬は石油ストーブ灯油の匂い
こんばんは♡明日は、勤労感謝の日ですね㊗️週の真ん中の祭日は、嬉しいですね🎵ところで、クリスマスまで、早いもので、あと一ヵ月くらいですね🎄少しずつ、クリスマスの準備をしながら、お片付けの我が家です🏡2階の一部屋が本棚中心なので、少しずつ整理中です♬ところで、今日は、いい夫婦の日ということで、TVでも話題になっていましたね😊「杏&影の結婚日記」何十年も前の漫画ですが、大好きでした💕現実的には、あり得ない話ですが、こちらのご夫婦は今頃どんなご夫婦になっているのかしら?と考えたりして
道の駅しもべ本栖湖と身延山を結ぶ国道300号線沿いにありますオートキャンプ場ゆるキャン△の里がオープンしたばかりでした✨⛺️✨(私は知らなかったけどゆるキャン△というアニメが流行っているそうですね)ほんとお山の中ね⛰️売店の奥には特設コーナーもありました周りを散策ジビエ料理のお店もありつり橋もあり🌉キャンプ場では沢山の方が楽しまれていましたきっと楽しいだろうなとてもいい雰囲気です道の駅なるさわ国道139号沿い富士五湖の中心に位置していて富士山博物館とか「
「手抜きだ!」と、叱られそうですが、岩舘真理子先生の諸作品と同様に、今の私ではレビュれないので、既にネット上にある素敵な文章にリンクをして、お茶を濁させてもらおうと思います。あのころの風景田渕由美子集英社りぼんマスコットコミックス全1巻発行日1982/4/20【うちの本棚】226回あのころの風景/田渕由美子|おたくま経済新聞「うちの本棚」、田渕由美子の単行本を紹介するシリーズの最後は『あのころの風景』を取り上げます。otakei.otakuma.netフラ
初めて買った漫画おぼえてる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようあまりに昔のことではっきりとはしないけど(笑)たぶんりぼん(月刊誌)です😉ずっと毎月読んでいましたいろいろおもしろい漫画あったけどわたしは田渕由美子さんの作品が好きでした今は漫画、アニメ見る、読むことないですね~감사합니다m(__)mランキングに参加していますぽちっと応援お願いします↓にほんブログ村
こんにちは。ご訪問いただきありがとうございます。ホノカアキです。定年前のアラ還の日々を書いています。商品企画デザインやイラストのお仕事しています。写真を撮ったり、カフェやお散歩も好き。ただいまインテリアとダンスのお勉強中先日物置状態のクローゼットからいろいろ見つけてしまいました。自分の大切なものって結構、紙ものが多いというか写真とか、日記帳みたいなものや、絵の原画、ファイルに集めたようなものとか、本とか‥捨てられないこんな古い雑誌も『誰にも捨てられないものがあ
地上の楽園【電子書籍】[田渕由美子]楽天市場1,254円「地上の楽園」そりゃ部外者のカメラマンが捨てられた本人前に言うことじゃないよな。カメラ買えるくらいのバイトって何やってるんだろう。ホテトルしかやれる仕事なかったんじゃないのかよ。「月」シリーズ主人公がイマイチ好きになれず。「あかねたちばな」これもヒロインが傲慢で好きじゃないのと簡単に成功したのがイラっとするwシーモア
去年ぎっくり腰をやってから気をつけていたのだけど、また腰を痛めてしまった😭ぎっくりほどは酷くないけど、移動が厳しい。なので今日はリモート勤務に変更しました。今年の冬は本当に寒くて、腰痛持ちには厳しいです。あっ今、腰痛持ちって書いたけど、やはり立派な腰痛持ちでしょうか?今日の夕刊に田渕由美子先生の記事が!取り上げられている作品が全て私が大好きな作品ばかり。去年は田渕由美子展で、今年はいよいよ、くらもちふさこ展が始
いきなりですが、厚塗りあきらめました。今日1日プロクリエイトというお絵かきアプリと格闘してたんですが、全然厚塗りできなくて。やっぱりクリスタで描こう〜と思ったんだけど、やっぱりブラシが使いこなせなくて。いつもの鉛筆ツールで主線を描いただけのイラストになってしまいました。。。なので更新時間も遅くなってしまった。実はこのリオちゃんは3人目ですwwwいや改めて見ると似てないんですよ。ついつい目を大きく描いちゃう癖があるみたいで、後から直すんだけどバランスが
タイムリミットが迫ってきました。1冊ずつ写真に撮っている余裕がありません絶対捨てない!と思っていた少女マンガ。大好きな陸奥A子さんのマンガです。ほっこり癒されるんですよねこれは大人になってから見つけたもの。優しいタッチは変わらず…。それから、一番好きな漫画家の田渕由美子さん。主人公の『ちょっとお姉さん』達に憧れていました今の少女達にも読んでもらいたいです。チッチとサリーのマンガは、第1集から全部ありましたが、何年も前に手放しています。一冊だけ出てきました。全部手放します
現実的に山登りをしたいと思ったのは約1年前のことですというのは私は子供の頃から絵だけは評価されていて小学1年生の一発目からずっと描いた絵は全て入賞してました中学生になると漫画家になろうかと思ったくらいで特に田渕由美子さんの漫画が好きで(結婚しても引越ししてもそれだけは断捨離せずに今でも持ってます)田渕先生趣味の登山のことを枠の外やページの最後にちょこちょこ描いてらしたんですよそれがなーんとなくいつも楽しみで夢見る少女だった私の印象に残っていていつしか
売り切れ【売り切れ】りぼんデラックス春の号1977年●ピンナップ付=萩尾望都,陸奥A子田渕由美子162ページ内田善美,水樹和佳,三山節子他
どもです。マツリカ咲きました✨さて、マツリカ(ジャスミン)の香りを楽しんだら次はあそこへ田渕由美子先生なんと展覧会は初だそうですよ。あの頃田渕センセの描くロン毛の男子にまさにもえ〜だったなあ撮影できるのはこの2枚のポスターだけ歴代のリボンの付録も展示されててねわたしが持ってたやつもあった〜壁一面に代表作と途中までのマンガが展示してあって、じっくりみてたら2時間くらい経っちゃった。いや〜若返ったわこの展示会はいつもお邪魔するすずちゃん2さんからの情報だったのだけど
今日は、友人と文京区にある弥生美術館へ。田渕由美子展を観に行ってきました懐かしい〜を連発😅「マルメロジャムをひとすくい」「フランス窓便り」読んでいたのに内容はわすれてますが😅原画を見ていたら、見入ってしまうし😅りぼんの付録見て、「持っていた〜」「あーなかなか懸賞に当たらないし、全プレの応募した〜」一気に高校時代に戻れちゃう😅帰りに売店で絵葉書漫画の本を買ってきました〜しばらく田渕由美子の世界です😊🧚♀️
今週、営業を再開した弥生美術館へ。「田渕由美子展」が開催されているのです♪1970年代『りぼん』に掲載されていた作品「クロッカス咲いたら」「フランス窓便り」「林檎ものがたり」などを中心に、原画の展示や、田渕先生の執筆当時の思い出や想いなどのコメントも披露。田渕先生がイラストを手掛けたりぼんの付録もありました♡名場面の原画を見ていると自分でもびっくりするくらい一つ一つ覚えていて、懐かしくて嬉しくて!ああ、そうだった。“マルメロ”とか“エンジュ”なんて、お洒落な言葉を知ったのも