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念願だったオペラ『平家物語ー平清盛ー』兵庫公演に行ってきました。11月に入って連日の推し活✨😆博多駅から新幹線で向かいます。クリスマスに向けたライトアップが始まったみたいです。10時前に新神戸に降り立ったものの、特に何も決めてなくて、、、改札を出て一旦は通り過ぎた、観光案内所。戻りまして、2時間くらいで観光するとしたらどこがおすすめですか?なんて、尋ねてみました。その後にどちらに行かれる予定ですか?と尋ねられ、、コベルコ大ホール、、正式名称がパッと出て来ず、、サッと
いろいろ見逃していたものを載せます。ロマキラこと映画『ロマンティックキラー』中島颯太くんが上白石萌歌さんINI木村柾哉さんなにわ男子高橋恭平さんらとともにクワトロ主演を務めます。佐藤大樹くんも出演します。FANTASTICSが届けるのはキュンキュンのバラードラブソング主題歌も3グループがそれぞれの個性をぶつけ合います。INIさんやなにわ男子さんとは違うカラーを出せるってFANTASTICSならでは!まあ、どのグループにも言えますね😅12月5日発売です。#F
シアターテイメントNEWSXゆせくん殺陣の稽古頑張ってる☺️全く未知の世界で経験した事ない舞台に立つゆせくんほんと経験を積んでどんどん大きくなっていくんだねそれを応援させてもらえてるの幸せだな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜#田尾下哲(演出)×#池内響(平清盛)×#川越未晴(平徳子)クロストーク新作オペラ「平家物語ー平清盛ー」大宮ソニックシティ10月開幕#オペラ#下野竜也#田渕久美子#酒井健治#読響#ソニックシティtheatertainment.jp/japa
合唱音楽稽古を担当していた新作オペラ『平家物語』今日で無事、任務完了『新作オペラ『平家物語』』先週は、ほぼゆるゆると夏休みでした。それがおわって今日からお仕事再開。大宮ソニックシティが制作の世界初演・新作オペラ『平家物語』その合唱音楽稽古です。世界初演…ameblo.jp合唱は日本オペラ協会の皆さま。この2週間、ぎゅぎゅっと集中して稽古が行われておりました。舞台となってる時代ゆえに当然なのですがなかなか、ぶっそうな歌詞も多く(笑)、初回の稽古のあとは、その言葉のエネル
ソニックシティ委嘱の新作オペラ《平家物語~平清盛~》。大宮のソニックシティは大規模改修工事で2021年7月3日から2023年2月3日まで休館。新作オペラ《平家物語》はリニューアルオープン記念事業として企画されたものの、コロナで延期を余儀なくされました。2024年春に企画が再び始動し、今秋10月に上演されることが決まりました。台本はNHK大河ドラマ『篤姫』の田渕久美子。本作では平清盛の生涯を、清盛を取り巻く女性たちの人間模様を交えて描くとあります。作曲を担当した
久しぶりに小説を読みました。『ヘルンとセツ』田渕久美子NHK出版2022.8発行サインももらってるよ。というか、社長がもらってた本だけど、譲ってもらいましたわ。朝ドラにもなりますもんねえ。どんなかんじになるのかなあ。本のほうはねえ、二人が出会う前のほうがボリュームがあるし、帯に怪談てあったからもっとなんかいろいろあるかとおもったら、出会ってくっついて終わった感が、なくもないけど。まあさらっと読みやすかったかなー。【中古】ヘルンとセツ/田渕久美子(著者)楽天市場78
田淵久美子さんは好きな脚本家さんで、実は同い年。しかも御出身が島根と、なにかと縁がある。ただ私が島根に行ったときはもう東京に出ておられた。そして、もう何十年もその作品を拝見してきた。基本、ストレートプレイは好き。もちろん、音楽や映像、大掛かりな舞台や装置にも醍醐味はある。先日の劇団☆新感線さんの『天號星』や、それこそ『かげきしょうじょ!!』の生み出す熱量は尊く、圧倒的な感性や迸る情念、劇的な展開が生み出す心躍る舞台は面白い!ただ、昔人間の私には言葉と間、表
東宝製作『家族モドキ』【東京公演】2023年7月26日(水)〜8月13日(日)シアタークリエ脚本:田渕久美子演出:山田和也音楽:江草啓太美術:伊藤雅子照明:服部基音響:山本浩一衣裳:前田文子ヘアメイク:川端恵理子(スタジオAD)舞台監督:山本圭太演出助手:末永陽一制作:いとうちえプロデューサー:服部優希、渡邊隆宣伝美術:TOHOマーケティング宣伝写真:村尾昌美宣伝衣裳:風戸ますみ(東宝舞台)宣伝ヘアメイク:川端恵理子(スタジオAD)出演:山口祐一郎(高
隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第549回は、『大河ドラマ「篤姫(あつひめ)」』をお送りします。「大河ドラマ」は、NHKで、昭和38年(1963)から始まった、日曜夜に一年間かけて放送されている、歴史ドラマシリーズです。第1作の『花の生涯』から、2023年度『どうする家康』まで、62作品が放送されています。2008年1月から12月まで放送された第47作が、『篤姫』(全50回)。今年の4月2日より、NHK-BSプレミアムで「大河ドラマアンコール」として、毎週日
1981年、橋田壽賀子「おんな太閤記」豊臣秀吉の正室、おねの生涯を描く。2011年、田渕久美子「江」徳川秀忠の正室、お江の生涯を描く。放映された時期は1世代違うが、どちらも、ほぼ同時代に生きた女性が主人公で、脚本も女性によるもの、という共通点がある。ドラマだから必ずしも全て真実を伝えろ、とは言わないが、真実を考慮した上で物語を創る脚本家の腕の見せ所でもある。「おんな太閤記」以後、数々の歴史的発見があり、それらが「江」に反映されているのも興味深い。どちらも、良くできていて感心するが、やはり歴
いつもご覧頂きありがとうございます。急に肌寒くなりました。澄んだ空気の朝は、富士山もくっきり見える季節です。今週末30日は、鎌倉てらこや・朗読会に参加させて頂きます。前理事長で早稲田大学名誉教授・池田雅之先生もお越しくださり、小泉八雲についてミニ文学講座せっかくですので私は、怪談「むじな」を朗読させて頂きます以前ブログでご紹介した、「別冊太陽小泉八雲』が好評とのことで、池田先生もお忙しそうです八雲の作品は、朗読の教材としても、とても勉強になります。大学では、昨日「雪女
ブログをお読みくださっている皆様へ本日、田渕久美子オフィシャルオンラインサロン『毎日が大河』、無事オープンの運びとなりました。田渕久美子-田渕久美子の「毎日が大河!」-DMMオンラインサロンこの女、ただの脚本家にあらず……。「波瀾万丈」の人生を赤裸々に語り尽くす。『作家のマインドセット・視点』をコンプライアンス無視でご紹介。生きる知恵も満載です。lounge.dmm.com田渕久美子、また、スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。衣食住から趣味の旅、ドラマ
1959年06月28日(日曜日)生まれ結婚する人(パートナー):陰占にパートナー(丙)正夫の干があります。職場などではなかなか縁がなく近い人の紹介や引き合わせ、またはお見合いなどで縁があります。結婚後、パートナーは家庭的で役に立ち家庭との結びつきが強くなります。夫婦は情のある剋しあいをし絆を育む有情剋の関係になります。高望みをせず用心深く堅実にコツコツと積み上げていきます。時には口うるさい時もありますが信頼できる人だからこそです。暑・情熱な人直観と理論の間で精神が不安定になりやすい
単行本『毎日が大河』田渕久美子(著)幻冬舎(出版)古本2002年のNHKテレビ小説『さくら』、2008年のNHK大河ドラマ『篤姫』、2011年の『江ー姫たちの戦国』の原作、脚本を手掛けた田渕久美子さんの本音を語ってくれたエッセイ集です。大河ドラマ『江ー姫たちの戦国』を執筆されていた頃に書き綴られたエッセイで、毎週、楽しみに待っているドラマも何かを犠牲にしても脚本を書いてくれる方がいるのだと大変有難い気持ちにな
図書館に予約本をとりに行った時、書架で目があった(?)やつ。テレビのない生活を30年以上しているから、大河ドラマなんかみないけれど、なぜか、田淵さんの「篤姫」と「江」は見てるんですねえ。実家にいる姉に録画を頼んで二週に一回くらい足を運び見ていました。何でそんなことになったかはよく覚えてないけれど、多分、篤姫は評判がよかったのと宮崎あおいちゃんが好きだったから。江は、脚本が篤姫と同じ人だからと期待したからと、上野樹里さんやら宮沢りえさんなどキャストに魅せられたから、ではなかったかと。
山口祐一郎と浦井健治、それに保坂知寿を加えた3人芝居が『オトコ・フタリ』。ミュージカル界のスターが揃っているのに、なんと、ストレート・プレイ(セリフ劇)なのだ。左から、山口、保坂、浦井写真提供:東宝演劇部画家、恭一郎(山口祐一郎)は、目下、依頼された作品に行き詰っている。作品テーマは「愛」。華やかな女性遍歴がある彼だが、どうにもインスピレーションが湧かないのだ。彼の世話をしているのが家政婦の好子(保坂知寿)。手作りのお菓子まで作る、こまやかさだ。そこ
山口祐一郎さん、保坂知寿さま、浦井健治さん、観てきました一年も前から待ちに待っていました豪華演劇人を観られて嬉しかったのだけれど脚本家がテレビ映像の世界では大先生であることは間違いないんだと思います。「美女と男子」探し出して(黒沢の過去を知りたくて)全編ではありませんが観始めていて、確かにドラマ的には面白いんです。膨大なロケもセリフのない町田啓太さんの目の表情も仲間由紀恵さんも美しくてハマります。しかし、舞台では顔がアップにされ、目力で演
実はちょっと腹が立っています。筆者は鉄道好きなので、このブログテーマに鉄道を入れているくらいです。だから鉄道関連の番組はどうしても目がいってしまいます。先週からNHKで始まった『路~台湾エクスプレス~』も、HDDに録画したうえでつい先日ですが拝見しました。少し前の記事でも書いたように、近年は天下のNHKといえどもカメラワークなどの技術的な面で不満の残る作品が増えてきましたので、事前に懸念はしていましたものの本作に関して言えばその面での心配は杞憂に終わりました。
波瑠さん主演の日台合作ドラマ、初回はまず上々の滑り出しのように思う。て、感想書くのが結構遅くなったけど、ドラマの登場人物を取り巻く背景や経緯に隠されている部分が多く、物語の全体像はまだ霧の中、あれこれ想いを巡らせているうちに時間が経ってしまった。でも、ま、とにかく波瑠さんのお芝居は、相変わらず、というより、以前にもまして一層魅力的。比較的淡々としたストーリー展開で、並行するエピソードがどのように絡まってくるのか、先行きが読めず、どちらかというと無色透明な印象の中でも、波瑠さんのお芝居に
昨日の『ダンスオブヴァンパイア』東京公演千穐楽のタイミングでこんなビックニュースが情報解禁されていました!!『オトコ・フタリ』2020年12月、シアタークリエにて上演決定!!山口祐一郎さん、浦井健治さん、保坂知寿さんという錚々たるメンバーの3人芝居ですが・・・浦井さんがTwitterでこんな抱負を・・・。浦井健治&STAFF@Kenji_Staff浦井です!来年の年末の情報解禁!!ミュージカル界の神、祐さんとガッツリタッグを組みます!しかも知寿さん!篤姫の田渕さんのオリジナル脚本!父
浦井君のお仕事、やっと発表!と思ったら来年12月ねジュンバントハカギラナイらしいのですが2月3月『天保十二年のシェイクスピア』5月6月は何?8月『メイビーハッピーエンディング』10月は何?12月『オトコフタリ』まだ2つ位ありそうね山口祐一郎×浦井健治×保坂知寿シアタークリエ2020年12月公演『オトコ・フタリ』が上演決定田渕久美子書き下ろしの脚本と、山田和也の演出が織り成す極上の舞台にどうぞご期待下さい※劇中に歌も入る予定です🎼だってーーー中途
『ムーミン谷の11月』トーベヤンソン『バレーダンサー』上下ルーマゴッテン『テロリズムの罠左巻』佐藤優『15の夏』佐藤優『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』Kemio『女の道は一本道』田渕久美子娘が読んでる英語多読本9冊15歳でチェコ、ハンガリー、ロシアなど社会主義圏をひとり旅した著者も凄いけどそれを勧めた
久々の更新。一昨日、仕事で出かけたお台場方面。テレコムセンターを見れば「東西テレビ」、東京国際交流館を見れば「My☆Doショッピングチャンネル」だと思ってしまうほどには、まだまだ美女男脳であるようだ(笑)。やはり一昨日。夜には「朝ドラ100作全部見せますスペシャル」を見た。田渕先生原作・脚本の「さくら」の動く映像はなし、写真が2枚と短い紹介だけだった。とは言うものの、この半年ほど、元彼のゴローに出戻っているので、「さくら」についても田渕先生脚本の、という視点ではなく、ゴローの出演作、とい
皆さん、こんばんは!今日はDQMSL日記は小休止。久々に大河ドラマネタを書きます。いきなりですが、皆さんは今年の大河ドラマ『いだてん』はご覧になってますか?ぶっちゃけ自分は見ていません。クドカン脚本がどうとか、出演者がどうとかという問題ではなく、単純に近代史やオリンピックに興味がないのです。金栗四三という人物もよく知らないし。『花燃ゆ』もそうでしたが、主人公がマイナー過ぎるのはどうしても興味を削がれます。
西郷どん、篤姫に来場者数で敗れる大河ドラマ館が閉館朝日新聞NHK大河ドラマ「西郷どん」の放映終了に合わせ、鹿児島市の「西郷どん大河ドラマ館」が14日、.閉館した。開館から367日間の来館者数は55万3052人。熊本出身・姜尚中氏大河「いだてん」出演にネット驚き&絶賛「まさかのイケボ」金栗四三に冷水浴伝授Yahoo!ニュースミリオンセラーの著書「悩む力」などでも知られる政治学者の姜尚中(カン・サンジュン)氏(68)が13日に放送されたNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピッ
時がたつのが早く、2018年の後一ヶ月ほど。ずいぶん時間が空いてしまいましたが、また読書記録を少しずつ。お読みいただけると幸いです。-1-育児の合間に、宇宙とつながる毎日、ふと思う17帆帆子の日記1,512円Amazonずっと読んでます。これを読まないと一年が終わらないとさえ思ってしまうこの頃。-2-にじいろガーデン1,512円Amazonありそうで、なさそうな。でもありそうな。-3-池波正太郎の銀座日記(全)(新潮文庫)853円Amaz
(場面:幕府の使者が西郷軍本陣に到着する)西郷「おや?まさか、あの方は」(変装した篤姫を見つける西郷)西郷「於一様、なしてこないな場所に」篤姫「西郷、二人で話がしたい。人払いを」(部屋の中で二人きりになる)西郷「於一様、なして危険を顧みずにこないなところへ」篤姫「私はもう徳川の人間です。篤姫と呼びなさい」西郷「わかりもした、篤姫様」篤姫「西郷、慶喜を弑し、江戸城を焼き討ちするとは真か」西郷「如何にも。慶喜は日本を滅ぼす元凶でございます」篤姫「私も慶喜殿のことを良くは思って
毎日がときめく大人のカルトナージュ教室サロンドフェリーチェです【ご報告】SalondeFeliceのお財布ベッドが企業様との提携により商品化することが決まりましたオーダーメイドの作品が販売されます✨世界に一つのあなただけのお財布ベッド✨felicekumikoとして発売されます今後サロンにオーダーいただくお財布ベッドとお財布ベッドのフリーレッスンの料金などは変わることになります前からオーダーとして注文いただいてる分に関してはお伝えしました料金通りですここ
2018年8月25日(日)新幹線に乗って初めての新山口へ車中「根源へ」「私に今必要な項目を」と目を閉じて開けたページを読みました私の心を捉えた言葉をここに書き残します「燃ゆる生に自らを投げ込む「狂気」を愛さなければならない」「死をあらかじめ考えることは、自由を求めることである」あっと言う間に新山口に到着しました博多から新山口まで30分本を読んで深めていると30分は本当にあっという間でした今
【毎日がときめく大人のお稽古】おうちサロンをしたい方へ資格も取れるカルトナージュ教室大阪北区SALONDEFELICEカルトナージュお財布ベッドツイードバッグ・カメリア桐箱レッスンアロマフレグランスストーンいつもご覧いただき、ありがとうございます9月11日(火)【ホテルオークラ京都】受注販売会に参加させていただくことになりましたカルトナージュ小物をメインにるるべちゃんやフレグランスストーンなど名古屋で大人気のイベントで東京、京都でも開催ご自由にお