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こんにちはマーキーで~す今回もBUCHIT22Mのアイアンを使って頂いているお客様からの追加オーダーでT22Wの52度と58度のご注文を頂きました。大胆にトウとヒールをカットしたソール形状S15Cの素材での軟らかい素材で打感と抜けを体感して下さい。では出来上がりを紹介しましょう
こんにちはマーキーで~す今回はBUCHIT22Mのアイアンを以前オーダー頂いたお客様からの追加発注でWEDGEのオーダーを頂きましたアイアン同様S15Cの素材を使った大変軟らかい打感になっています。ソールのカットもトウとヒールを大胆にカットした形状になっています。では出来上がりを紹介しましょう特注対応をして頂いて
K様のアイアンをリシャフトしました。アイアンは、BUCHIMT2011stRUNPROTOTYPEアイアンです。前回、ダイナミックゴールドの105のSで制作させていただいたクラブです。調べたところ、令和2年の6月でした。2年間使用していただいてました。その間、他のアイアンも購入して使用したとの事ですが、やはりフラットバックのアイアンの方が打ちやすいとの事。今回は、モーダスツアー120のXを、柔らか方に1番手飛ばしで装着しました。いろんなシャフト試打した結果、モーダスツア
こんにちはマーキーで~す今日はフソードリームのBUCHIブランドの中で易しく打てるマッスルバックアイアンを組み立てしました。このヘッド通常のBUCHIアイアンのホーゼルより6mm短く出来ていてその分ソールに重心が低くなっていて球も上がりやすくつかまりも良くなっています。この傾向は他社のアイアンにも見られますいくらかっこよくても打てなければ売れませんよね。シャフトはシマダのKs3001105(S)を装着しての出来上りになっています。では出来上がりを紹介しましょう。7番アイ
こんにちはマーキーで~す今日はフソードリームからの巨匠田淵正敏氏のBUCHIWEDGEMT201をバックフェースをショット柄でしかもロフトの指定で特注しました。シャフトはNSZelos7Rを装着イオミックmimicで決めました。中々かわいく仕上がりました。お客様には1ヶ月半近く待って頂きましたが納得して頂けると思います。どうでしょうか中々かわいいでしょう
こんにちはマーキーで~す今日はBUCHIWEDGEの中でも少し変わった形状の52.58度のご注文を頂きました。ソール幅を広くすることでダフりにくく、且つトゥとヒールを大きく削ることで開いても抜群な抜けの良さを実現しています。またこの独特なソール形状によって重心が高くなってスピン量の増加になっています。シャフトは少し重いNSMODUS3WEDGE125を装着しています。では紹介しますグリップはパーフェクトプロX-LINEオレンジバックライン無しを装着MODUS3WEDG
こんにちはマーキーで~す今日はフソードリームさんのBUCHIWEDGEMT201の組み立てをしましたので紹介します。毎回ご注文の多いこのウエッジ巨匠田淵正敏氏が手掛けています。きれいな顔ソールの抜けの良さスピン性能なかなかのもんです。試打クラブが有りますのでお貸しします。ソールのカットがきれいです。AW52度SW58度です。ご希望のロフトにも特注で対応しています但し納期がかかります。
こんにちはマーキーで~す今週で今年最後になりますが工房の大掃除をしようと思っていたのですが沢山の修理やオーダークラブの組み立てなどが有り掃除どころではなくなってしまいました一部出来たのを紹介しますフソードリームの田淵正敏氏が手掛ける一番易しいウエッジややグースですがそうは見えないようにリーディングエッジをうまく出しています打感も柔らかく当然スピン性能も最高です。バックフェースはBUCHIの中ではこのモデルだけデザイン使用になっています。いつものごとく色入れはこちらでお客様の要望
こんにちはマーキーで~す人気のBUCHIWEDGEのご注文を頂きましたので紹介します。打感ソールの抜けスピンどれを取っても合格点のヘッドです。度々注文があるので興味のある方は過去を見てくださいね。では紹介します。色入れは入荷してからこちらで希望通りのカラーリングしています。
こんにちはマーキーで~す今日はフソードリームさんの巨匠田淵正敏氏が手掛けるBUCHIシリーズの中で打感の軟らかいのがVS200のWEDGEです。顔も他のシリーズよりやや小ぶりに出来ています。では出来上がりを紹介しましょう。軟鉄鍛造のS15CKの素材を使っています。左が56度右が50度上が50度下が56度のスペックです。シャフトダイナミックゴールドS200グリップツアーベルベット360
皆さんおはようございますご訪問頂きありがとうございます朝から降って来ましたね~あまり積もらなければ良いけど・・・雪はゴルファー殺しですねT橋様何時もありがとうございますなんか良いウエッジは無いの~そんなことを言いながらのご来店良いウエッジじゃなくて合うウエッジでしょそんなことを言いながら早速試打に顔・打感・抜け打ちたい球はどんな感じなのかミスする傾向はどんな感じなのかそんなことを話しながら選んだヘッドはティアドロップ形状で優しく球を包み込めるようなBUCH
FUSODREAMホームページより・・・日本のゴルフクラブ製造の世界で研磨職人の寵児とも呼ばれ、長年、超一流プレーヤーの特注研磨を請け負ってきた、研磨暦30年の田淵正敏氏。そんな人が作ったクラブとなれば、どんなアイアンか使ってみたいですよね☆ということで、私が田淵氏のアイアンを使うようになったのは、6年前からのこと・・・クラブの美しさ、極上の打感にもう惚れ込んでます☆(^。^)BUCHIMT201アイアンあとは、私がこのクラブを使うにふさわしい腕前に