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大分県の水田を舞台にしたイルミネーションを見に行ってきました。あぜ道に並べられた1万個のライトが幻想的な光景を創り出していた。これ、設置するのも撤去するのも大変だろうな。綺麗な景色を見せてくれたボランティアの人たちに感謝だ。田んぼのイルミネーションも綺麗だったけど、ふと空を見上げると満天の星。山奥の田舎の澄んだ空気の中、周囲に民家も街灯も何もなかったので、普段見えない小さな星がたくさん見えた。子供の頃、ばあちゃんの家で見た星空と同じ星空だった。
投稿していなかった写真です。大分に行ったときに、豊後高田市田染の案山子も見てきました。楽しい案山子があちらこちらに点在していました。全部見たかったけど、紅葉の撮影に急ぎました。
大分県国東半島あたりには磨崖仏が多いところですが今回少し見ることができました県道655線沿いの田染荘(たしぶのしょう)は豊後高田市にある宇佐神宮の荘園で現在も鎌倉時代頃からの風景を残すところそんな田染の地にある元宮磨崖仏は凝灰岩層の岩壁に6体の立体が半肉彫りにされています昭和30年熊野磨崖仏、鍋山磨崖仏と国指定史跡に指定毘沙門天(多聞天)・矜羯羅童子・不動明王・(制多迦童子)・持国天・声聞形尊像(地蔵菩薩)鎌倉時代末期〜室町時代初期の作とされていますそ
棚田のある風景~千年の歴史「田染荘」~田染荘の小崎地区は、国東半島の谷筋にあるため、狭隘な谷間に細かく区画された棚田が形成されています。この景色は、平安時代あるいは鎌倉時代から集落や水田の位置がほとんど変わらずに残されているものであるといいます。現代に入っても、大規模な圃場整備やコンクリートの用水路などを選ばず、親水性の小川や遊歩道的な農道を設けることにより、田染荘の景観を維持・保存する努力が続けられているそうです。2010年には地区内の92ヘクタールが文化財保護法に基づき、「田染荘小
つづき⇒続いてやって来たのは、、…すでにちょっぴり見切れているが(笑)、そう、朱塗りの五重塔の、『大建寺深見五重塔』。かつては、、周りにはお土産屋さんなどもあったり温泉施設なんかもあって賑わっていたのかな?今は……その名残だけを残す。。とりあえず、、裏から入って来たので、三門の方へと回り込んでみる。立派な三門に、仁王像。でっかい観音様。ここって?ちょいと調べてみる。「深見五重塔」、安心院出身の糸永貞樹氏が故郷への感謝の念をこめて建立したもので、国宝『醍醐寺』の五
7年前の今日はこんなことをしてました!『全都道府県乗り撮り鉄の旅第17弾「2016年4月大分+αの旅」最終日②』1日目①1日目②2日目①2日目②2日目③3日目①3日目②3日目③3日目④最終日①有意義な時間つぶしを終えて、豊後高田のバスターミナルから再びバスに乗って先を…ameblo.jp
二宮八幡社また道に迷い、森に入りこみました。こちらは「森の中のお社」そんな言葉がぴったりの雰囲気です。大分県でよく目にした台輪鳥居。上部の柱に台輪と呼ばれる輪っかが巻かれています。足元がしっかり固定されているのも面白い。鳥居をくぐると、狛犬が見えます。が、岡崎現代型っぽかったので、、、特に立ち止まらずそしてそのお隣に仁王像。神社に仁王像。まさに神仏習合のカタチです。やっぱり。向かいあっています苔がつき、周りの風景と同化し始めています。仁王像って、今まで無関心でし
真木大堂ここ田染荘(たしぶのしょう)では森、田んぼ、川が千年前と変わらぬ風景で、トンボ、蝶、人間と共に暮らしています🦋リアルな案山子達がひと休み中。案山子に気を取られているうちに、真木大堂に到着しました。ユニークな仁王様が一体。受付の横には、すっかり色褪せてしまったポスター。このポスターも年季もの。収蔵庫に収められているみ仏たち。うわぁ、なんて素晴らしい手前がポスターの大威徳明王像。水牛にまたがっています。真ん中に阿弥陀如来坐像。奥にいらっしゃるのが不動明王像。
朝日観音さんと夕日観音さん観音さまにお参りしたあと、田染荘を眺めながら、福岡市での移住セミナーで、豊後高田市の担当者から「田染地区は子育て世帯が対象です」とにべもなく断られたことを思い出しました。即、豊後高田市を移住対象地区から外したのは言うまでもありません♪さて、次はいよいよ真木大堂に向かいます🚶🎵竹林と言うよりも、竹藪と言ったほうが良いかも。まずは夕日観音さんから。5分ほど歩いて朝日観音さんへ。田染荘を一望します棚田の美しさに感動しました
今日の日出町は、晴れ?くもり?(※雲が多くても2割青空が見えれば『晴れ』らしい)ちょっと蒸し蒸し。つよっしー、2本目を収穫。早速、お昼ごはんに頂きました。午後から、日帰りプチ旅へ=3=3=3自宅から車で約30分、豊後高田市の『田染荘』にホタル狩りに行って来ました。『田染荘』は、『たぞめそう』ではなく『たしぶのしょう』って言うんだって。『ほたるの里』入口前の駐車場で、暗くなるまで待機しようと思ったら・・・、なんかいる〜たぬきかな?たぬ子〜。うん?首かしげてる。た
こんばんは。雲一つない空。気温も上がって今日おも真夏日。久しぶりに、重い腰が上がったので色付いたコキアを見に遠出してきました。10月6日(水)撮影大分県杵築市大分農業文化公園①8月の28日に緑のコキアを見に来てそれから一月半が経ちます。その時の様子は此方↓↓↓『速報…大分農業文化公園のコキアとのんびり茶屋のダリア』こんばんは。まだ8月なので当たり前ですが、夏ですね~青空の下気温も上がって連日の真夏日となっています。と言う事で、密を避けな
豊後高田市にある『田染荘』昔ながらの田園風景が今なお色濃く残る。1200年程前に宇佐神宮の荘園として開墾され、今なお昔のままの姿で受け継がれています。夕日観音展望所から望む田染荘小崎地区の光景。(過去写真)1枚目中央部をアップすると…彼岸花が咲き誇っています。1枚目の上部は黄金色に色づいて来ています。そこに行ってみると、彼岸花の群生。奥の鳥居は、
2021年8月27日(金)撮影前々から来てみたかった田染荘。元々は宇佐神宮の荘園で、今も集落や田んぼの位置や鎌倉時代からほとんど変わってないとのこと。田染荘展望台から見た風景。手前には広大な緑の田んぼ。その奥にポツンポツンと民家が建ち、奥には険しい岩山。岩がむき出しになった山は耶馬渓のよう。少し先へ進むと朝日観音夕日観音への登山口に到着。途中に紛らわしい案内板があってちょっと迷ったけど、それを無視すれば特に問題ありませんでした。ちょっと険しかったけど、入り口に
先日、国東の御堂園カフェさんに、日本や世界を旅して巨石や磐座の写真を撮りその聲を伝える、石の語りべ須田郡司さんの九州ツアーに滑りこみ参加してきました✨この連休に、春分の高千穂kamiasobiで一緒に舞舞したyayoiさんとkorokiさんが、うさとの服展をこちらで開催することになっていて、たまたま場所を確認してたらこのイベントを見つけて手が震えるくらいコーフンしてしまった!(うさとの服展は明日からはじまりますよ🌿https://facebook.com/events/s/%E3%81%
(Facebookの投稿が溜まってくると過去を遡るのが大変でリンクを貼って整理することにしました)2020年①青い海と夕焼けの映る田んぼhttps://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1694620710689921&id=100004260241435&ref=m_notif¬if_t=onthisday2018年①田染荘御田植祭https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=107628962585
荘園蛍まだ早いのか今年は少ないのかもしかして・・・遅かったのか15枚コンポジットでやっとこの程度木・金が雨で土曜が狙い目かも
5年前の今日はこんなことをしてました!『全都道府県乗り撮り鉄の旅第17弾「2016年4月大分+αの旅」最終日①』1日目①1日目②2日目①2日目②2日目③3日目①3日目②3日目③3日目④おはようございます~洗濯物は無事に乾いていたので朝食バイキングへ。安いホテルなので…ameblo.jp
羽田に前泊。朝、初めての大分県に降り立ちました!(当初の第一便は減便によって飛ばなくなり、9時半に到着する第2便です)「日本一のおんせん県おおいた」は、空港にも足湯がありました。「味力も満載」と書いてあるとおり、荷物に混じってウニが回ってきました。エビも。(もっと何皿も回ればいいのに…)空港を出ると、仁王様。これはどこの像でしょうか。レンタカーに乗って、30分ほど国東半島の海岸を走ると、杵築に到着しました。高台に、模擬天守ですが、お城が建っています。各地で管
旦那と二人でライトアップされた富貴寺大堂と田染荘へ😊ずっと行って見たかったけどなかなかチャンスが無くてようやく😊良さげなカメラで写真を撮りに来てる人が多くて、やっぱり綺麗さが全然違う💦私の腕じゃコレが精一杯😭でも撮るのって楽しい👍田染荘『千年のきらめき』世界農業遺産沢山の人達が設営してくれたと思うと感激です❗️実際に見れて良かった〜🤗
(Facebookの投稿が溜まってくると過去を遡るのが大変でリンクを貼って整理することにしました)2019年①夕方の空https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1487923764692951&id=1000042602414352017年①シーガーデン日出で別府方面を眺めるhttps://m.facebook.com/story.php?story_fbid=951076368377696&id=1000042602414352017
収穫間近の田園地帯。黄金色に染まっています。この地は豊後高田市にある『田染の荘』平安時代から宇佐神宮の荘園として、千年の時を刻む荘園遺跡。屏風のように広がる「間戸ン岩」この中腹にある「夕日岩屋」からの眺めも美しいです。この時は登る時間的余裕がなかったために………これで、黄金色の絨毯を敷き詰めた光景を想像しながら………
こんばんは、mpp(まーパパ)です。ラムネ温泉のあとのドライブの目的地は、■田染荘(たしぶのしょう)大分県豊後高田市田染荘小崎「荘園」ができるまで。荘園ができるまでは,日本の農地はすべて朝廷が持っていました。大化の改新(645年)の7年のち,土地と人はすべて朝廷(国・天皇)のものとし、農民には口分田(くぶんでん)を貸し与えると言うきまりができました。口分田は1代限りで,その人が亡くなると朝廷に返さなくてはなりません.この法律を班田収授の法(はんでんしゅうじゅのほう)
この日は田染荘へ出かけてみた展望台からの眺め近くにある二宮八幡社の石像仁王像こちら阿こちらは吽この神社には狛犬も金剛力士もいるダブルで門番している徹底した警備体制アップで再度戻って違う角度で撮影
土曜の夜から大分県豊後高田市に出掛けて来ました。夜中の12時過ぎに真木大堂の駐車場に到着ここで車中泊しました朝6時過ぎから起き出し用意してまず穴井戸観音へ向かいますライトを忘れる痛恨のミスをしてしまい、洞窟を満喫出来ません暗闇の中に何か音がする、何だろうと思ったら蝙蝠🦇が沢山飛んでました次に朝日観音と夕日観音を参拝しに行きます夕日観音側の展望所から田染荘を眺める朝日観音夕日観音降りてきて反対側の展望所に向かいます次に今回のお目当ての天念寺無明橋に向かいます鬼会の里👹の駐車
雲南省博物館でペー族の服飾文化を紹介する展覧会開催AFPBBNews同展は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い一時休館していた同博物館が一般公開を再開してから初めて開く展覧会で、ペー族の衣装52点および刺しゅうが施...絵巻で知る木曽の林業史木曽町で28日まで複製資料展示shimintimes.co.jp江戸時代後期の木の伐採や運搬の様子を描いた上下2巻の絵巻物「木曽式伐木運材図会」の複製資料が、木曽町文化交流センターで公開されている。林業の...エノケンの生涯たどる
ほんと、今年は蛍を見に来る人が少ない撮影には良いんだけど今日は鹿が蛍見物に来ていてお互いにびっくりw田染から岩戸寺への移動途中にも車のすぐ前を鹿に飛び越えられてもうちょっとで事故るところだったもしかして国東は・・・人より鹿のほうが多いんじゃないのかw昨日に続き田染川の形に飛ぶ蛍来浦岩戸寺の蛍ちょっと重ねすぎたかなw今朝にゃんこのブラシに出たときに見つけた水玉EF_100Macrof2.8水玉の中の映り込みが映らないf11絞り込めば水玉の
20/05/25二十四節気”小満”七十二侯”紅花栄べにばなさかう”初夏のちょっと蒸し暑い日になりましたで、そうなるとこの時期は”蛍”場所は豊後高田市田染平安の田圃が残るところ今が見ごろでした第一候補地でしたがちょっと蛍が少ないで場所を変えてみたら車や人がたびたび通って連続撮影が邪魔されるで、元の場所の近くで大量に生まれているところに戻って生まれる川を縦にとってみた15枚撮って蛍の多い7枚をコンポジット(比較明合成)時間をロスした分暗すぎて背景が
伊美港に到着後まず道の駅くにみに行きお土産にあおさとスイートスプリングを買いました。道の駅を出て最初に向かうは両子寺参道の仁王像護摩堂奥の院次に富貴寺国宝富貴寺大堂そして真木大堂旧本堂旧本堂内それから田染荘展望台からの風景次に川中不動天念寺講堂と身濯神社身濯神社無明橋鬼会の里👹駐車場から見上げた風景山の上に架かる橋見えるかなぁ国東を離れ宇佐へ続く
写真は昨年4月8日に撮影したのもの。LINEトラベルjpに記事を投稿しました。桜だけじゃない!春のお花見ドライブは大分・国東半島へコロナウイルス、早く終息してほしいものですね。でわ!
今回も、少し前のレポになります。久し振りにマイナースポットがお好みの方々と、大分方面へ、行ってきまし。山田PAに集合~!早く、着いてる方々が(≧◇≦)さあ!出発進行~今回は6人5台となります。まずは、行く途中に急きょ決まった、耶馬渓ダム。綺麗なお花模様集合写真の時は高く噴射お花と噴射が、合体‼いのぶた君TOMOちゃんNAKAやんYさんSUーさん気持ちいいね~山道もどんどん行きます。宇佐市にはたくさんの、石橋