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作詞、作曲中島みゆき。1986年リリース。ジャケットの女性はオーディションで選ばれた別人。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be
最近購入したCDのご紹介。撮影場所:富山県富山市DateTaken:December14,2021CanonEOS7DMarkII,EF-S18-135mmf/3.5-5.6ISSTMISO:8000,Tv:1/60,Av:8.0,-1/3MAYAちゃんの『Billie』です。自身によるプロデュースであり、タイトルにある通りビリー・ホリディへのオマージュを込めたカバー・アルバムです。嬉しいことにサイ
12月2日、中島みゆきの新アルバム「ここにいるよ」(2枚組全26曲収録／ベストアルバム)が発売される。初回盤と通常盤とがあり、初回盤の特典として、「NobodyRight」(中島みゆきTOUR2010より)のライブ映像が付いてくる。また、多数のライブ写真と歌詞を掲載した8ページの特別ブックレットも初回盤の特典となっている。初回盤、通常盤ともに、トータル90ページを封入ブックレットは、デビュー当時から現在まで、中島みゆきの写真を撮り続けているカメラマン・田村仁による未公開写真が
巨匠フォトグラファー田村仁さんが写真を、そして娘さんのLeonaさんが私のイメージでイラストを描き下ろしてくださり、そこに私のポエムを添えさせて頂きました。ここにとても素敵でなんとも贅沢な愛情いっぱいのパンフレットが完成致しました‼️‼️Leonaさんの才能は色んな意味で素晴らしいです。久々に出逢えた感性の通じ合える女性✨これから色々なカタチで彼女とコラボをしていきたいと思っています。無料でお渡しするパンフレットに何故ここまで拘るのか？こんな時だからこその拘りのぬくもりを心から
【お知らせ】「ライブ告知のチラシと言えども、ペラペラのいわゆる普通のチラシではなく手にした人がこれは捨ててはならないと温もりと宝物感を感じるような捨てられないチラシを創りたいのです。気配や香りがするような。」アルバム『LIVEMAYA』の撮影から自分のビジュアル面を撮影して頂いている写真界のレジェンド田村仁氏にこんな無茶なご相談をさせて頂き、「そう言う拘りこんな時だからこそ大事だよ」とご快諾頂きスタートしました。マットなのに温もりある厚い紙質と独特の色味。この無料配布するチラシの為に贅
【✨🔔お知らせ🔔✨】いよいよ迫ってまいりましたしろいくろ発売記念＆Birthdayライブ♬９人編成のテイクテンオーケストラの華やかで温かいサウンドにのってこの日の為にアレンジした曲や懐かしい曲などを交えおおくりします。写真界のレジェンド田村仁氏撮り下ろしによる豪華な“捨てられないチラシ”もVol.４が出来上がっています。ツアー中も持参しましたが飛ぶように無くなりました！写真に触発され書き下ろした今回のポエムは「アナログレコード」です。毎回集大成的な感じで開催している原宿ラド
５月15日発売の新譜ジャケット写真の撮影が行われました。今回も前作に引き続き巨匠田村仁（タムジン）さんの撮影です。誰もが一度は仁さんの写真を目にした事があると言うくらいアーティスト写真と言えば、タムジンさん！と言うレジェンド。私にとってタムジンさんの写真は最高の芸術、宝物であり、またこうして自分のアルバム作品として残せる事に感謝です。今回はこのアルバムの為に2日間かけて場所を変えたロケ撮影をしてくださっておりますが、既に１万枚以上は撮った中から厳選されていきます。
【お知らせ】日本を代表するジャズドラマー松尾明さんのニューアルバム『MostlyLatin』がいよいよ発売になります❣️今作は哀愁とモダンな色気漂う大人のラテンアルバム。冗談抜きで一聴の価値ありな素晴らしい作品です。...ジャケ写はなんと豪華に田村仁さんによるフィルム写真を使用中身のサウンドを彷彿させるような写真ですね。ちなみにブックレット内の松尾氏のアー写には仁さんと松尾さんが絶賛してくださった私の撮った写真を使用してくださっております。私にとって写真家デビュー
JAZZJAPANAWARD2017ニューアルバム「LIVEMAYA」制作企画賞受賞...ニューアルバムの写真でお世話になりましたカメラマン田村仁さんも会場に駆けつけてくださり、当日の楽屋風景やサウンドチェック、授賞式の模様など密着撮影してくださいました。ほんの一部ですがどうぞご覧ください。allphotobyTamjin【LIVEMAYA】CD&DVD（２枚組）LP（完全数量限定販売）■収録※CD・DVD・LPはそれぞれバージョンや収録曲が
【MV公開】2017年12月13日発売MAYA高音質LIVE録音盤新譜“LIVEMAYA”からまずはこちらの一曲をフルバージョンでお聞きください❗️❗️MAYA/横浜ホンキー・トンク・ブルース歌う事は生きる為の自分との闘い。そんな覚悟をした、今。そろそろ一番ストレートな言葉で歌おう。剥き出しの生身のステージで。-MAYA-ジャケット写真のカメラマンはなんとタムジンこと田村仁!!今回もCRAFTMANRECORDSならではのこだわったアートワークになりそうです!
【ニューアルバム速報】どんな言葉を使っても今作への思いはきっと伝えることは出来ない気がする。私はこのアルバムを吹き込むためにこれまで生きて来たような。そんな気分の中に今いるのです。それはけして間違いではないと思う。今まで色々な言語で歌ってきて、その延長上にある単なる日本語ではない。16作目にしてようやくのタイミングを感じての今作であり、そしてこの選曲なのです。不確かなものが私は好き。人間が苦手で、思い切り笑ったり、さらけ出す事が嫌い。でもそろそ
命を燃やす匂いと期待とが入り混じった満員のBarBarBar。いつもなら瞬時に消え行くライヴをまるごと録音して映像にも残してしまおうと決まった日から私の覚悟の連続でした。これ以上ないようなストイックな集中力の中で、刺激的な日々を過ごさせて頂けた事に感謝致します。レコーディング両日ともに、スーパープレイヤーとして大活躍のメンバー達の本気の極上サウンドを全身に浴び、プロジェクトの敏腕スタッフの方々、そして各業界の達人達が大集結してのこのライヴレコーディングMAYAプロジェ
いつも通りの雨が降っていた。もう二度とこんな日は無いのだろうなって、私は始まる前から寂しい。とにかく物凄いライブレコーディング第一弾となった昨夜、私の興奮はいつまでも終わらない。毎月ライヴしてきたこのBarBarBarがいつもとは全く違う空気を纏い、満員のお客様もスタッフも引き締まった面持ちで会場の熱を上げていた。しかし私は妙に落ち着いていて、目の前をスローモーションに感じていた。一緒になってこれから録音するぞ！とあの場にいた誰しもが、ひとつになってこんな贅
写真家・田村仁さん（タムジンさん）とのアルバム撮影が終わった。終わってしまった、と言った方が今の気分にあっているのかな。あの田村さんが凄いよ！最高の撮影だよ！となんども言ってくれた。ずっとノリノリで驚いてしまったほど。私はそれだけでもう何も言う事は無い。撮影前に“MAYA次第”だよと言われ私は覚悟を決めただけ。あの突き刺さるシャッター音が忘れられない。MAYAライヴレコーディング横浜BarBarBar９／16（土）MAYA（
写真家・田村仁さん（通称・タムジンさん）1946年生まれ。浅川マキさんや中島みゆきさん、吉田拓郎さんをはじめ、ニューミュージック界に、田村さんのレンズが捉えなかったアーティストはいない。ディスクユニオンから年内発売予定の私のニューアルバム。いま制作過程において、一気に盆と正月がきてしまうかのような賑わいになってきている。憧れの写真家田村仁さんが今回、私のアルバム写真を撮ってくださる事となったのだ。田村さんは今までもこれからも〝感じなければ〟一切撮らないと言う。媚
