田村たがめ

ドラマOne１部『救命病棟24時第5シリーズ』第３話再放送「すれ違う想いが招く危機」小島楓（松嶋菜々子）は、かつて一緒に働いた看護師の高橋〈旧姓・伊坂〉千秋（田村たがめ）と再会。結婚して子供も授かった千秋に医局長としての仕事を応援されて、楓の心は和む。だが、救命センターのメンバーは、まだまだまとまるどころではなかった。そんな時、最上透院長（段田安則）の思惑で、後期研修医の広瀬斎（風間俊介）と奈良さやか（芦名星）の指導医が変更される。広瀬は本庄雅晴（佐々木蔵之介）から夏目衛（

女優の田村たがめさんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。田村さんには、成功し、地位や財産を得るが、無理な企て、家族縁、病難、逆境に注意。結婚運や家庭運に注意。五行の三才配置は、大吉。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。

パルコ・プロデュース2022『幽霊はここにいる』【東京公演】2022年12月8日（木）～26日（日）PARCO劇場作：安部公房演出：稲葉賀恵音楽：田中馨、西井夕紀子ステージング：平原慎太郎美術：乘峯雅寛照明：原田保音響：けんのき敦衣裳：前田文子ヘアメイク：河村陽子演出助手：城田美樹ステージングアシスタント：大森弥子舞台監督：林和宏稽古場演奏：古川麦アンダースタディ：安藤百合出演：神山智洋［ジャニーズWEST］（深川啓介）八嶋智人［カムカム

空白を満たしなさい（上）(講談社文庫)Amazon（アマゾン）340円空白を満たしなさい（下）(講談社文庫)Amazon（アマゾン）524円柄本佑出演の土曜ドラマと言えば心の傷を癒すということこのドラマには心底癒されNHKに二匹目のドジョウはないと思いつつも空白を満たしなさい原作平野啓一郎脚本高田亮そこのみにて光輝く演出に黛りんたろう黛敏郎の息子さんだ冒頭から映画黄泉がえりにヒント貰ったんだそんな感想持ちながら奥さんの鈴木杏がさ

6月22日マチネ観劇出演者に惹かれて観劇楽しくって笑っちゃうんだけど、実は悲しい出来事がいっぱい笑ったり、真面目になったり、自分の気持ちが揺さぶられてとても疲れました取り敢えず終わったら生ビール飲もうって感じ1996年初演、2004年再演、今回18年振りの再再演だそうです。18年前マリア役だった猫背椿、今回はクリコ役14歳の男の子ユキヲ役の田村たがめは今回もユキヲ48歳だそうですが、特に違和感なかったです寧ろ、皆川猿時さんと夫婦だという驚き猿時さんはいつも自由で楽しませてく

日本総合悲劇協会VOL.7「ドライブインカリフォルニア」を観てきました（調べてみたらVOL.6は「業音」だった）。松尾さんの挨拶文によれば、今年二本目の再演らしく（一本目は「命、ギガ長ス」ですね！？）、自ら「面白い脚本だ」と言い切っています。今回は再々演になるようですが、これまで観たことがなかったのでそれだけで十分に「観に行かなければ！」という気になるのですが、麻生久美子さん、谷原章介さんも久しぶりに観たかった！会場は満席、通路に臨時席も出る盛況ぶり。日本総合悲劇協会は、悲劇を

金曜夜は出張で都心に出たので、シアターイーストにてイキウメ「関数ドミノ」１０年位前に、「プランクトンの踊り場」という舞台を観て、中々面白かったけんだけど、何となく次には行かなかった劇団ただ、作演の前川さんの舞台や、役者の安井順平さん、辞めてしまった伊勢佳世さんなんかの舞台は結構観ていてた客演は、温水洋一さん、小野ゆり子さん、太田緑ロランスさん、など作品自体は、評価が高く再演の舞台ＳＦチックなお話だけれども、日常の会話の積み上げとそこから人の本質みたいなものを浮き出す感じが面白い安

4月頃ですかね、YouTubeの広告に頻繁に登場してソフトウェアのCMではっちゃけながらテーブルの上で踊ってたやつ。その踊っていた子が中段の左側、奈緒ちゃんです。彼女が主演の舞台「Doors」新潟公演に行ってきた。YouTubeの広告以前に映画「みをつくし料理帖」に出演されていたので奈緒という名前は知ってはいましたが、ソフトのCMがこの子だったとは調べて初めて知った次第・・・(^^;いや、面白かった。コメディーではないのでゲラゲラ笑えるわ

観てきました。倉持裕さんの世界観。派手な話ではないのにぐぐーっと気づいたら引き込まれてました。登場人物皆さん素敵でしたがやっぱり奈緒さんのお芝居が求心力になっていました。美津子がも少しキャラが、はっきり分かれてると早霧さんのお芝居をもっと楽しめた気もしたけどたぶん娘さんとの心に焦点当てて自然体で向かわれたんだろうなぁという感じもした。透明感と凛とした佇まいが美しかった。人間なかなか正直に向き合えないものよね。じわじわ考えられる作品でした。面白かった。東京は世田谷パプリッ

さて今日は、M&Oplaysプロデュース「DOORS」@世田谷パブリックシアターへ公演中止にならず、倉持裕さんの作品を無事に観られて嬉しい楽しみです

M&Oplaysプロデュース『DOORS』【東京公演】2021年5月16日（日）〜30日（日）世田谷パブリックシアター作・演出：倉持裕音楽：阿部海太郎美術：中根聡子照明：横原由祐音響：高塩顕衣裳：飯田恵理子ヘアメイク：大和田一美演出助手：相田剛志舞台監督：鈴木康郎制作：近藤南美制作助手：寺地友子制作デスク：大島さつき宣伝：ディップス・プラネット宣伝美術：坂本志保宣伝イラスト：安齋肇宣伝写真：渡部孝弘宣伝衣裳：チヨ宣伝ヘアメイク：大和田