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女優の田幡妃菜さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。田幡さんには、災難、病難、家族縁に注意。地位や財産を得るが、結婚運や家庭運に注意。障害や不和に注意。虚栄心に注意。非難や浮き沈みに注意。変化に注意。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
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面白かったです。予告を見て、もっと過激な雰囲気になるかと思っていたのですが、あらゆる点で予想を少しずつ裏切られました。そして次回予告。10年の月日が流れ、時は2031年!?尖ってますね。「顔だけ先生」主演:神尾楓珠脚本:水野宗徳演出:原桂之介、保木本真也やっぱり「僕キセ」っぽいですね。
学校のセットが「先生を消す方程式」ほどではないものの、安っぽく感じました。ただ、ストーリー自体は結構面白かったです。雰囲気としては「僕らは奇跡でできている」っぽさもありました。それだけに、タイトルもオープニングの演出もダサくてそこでかなり損している気がします。「顔だけ先生」主演:神尾楓珠脚本:水野宗徳演出:原桂之介たまにはこういう作品があっても良いとは思いますが、テレ朝のドラマ枠と被っているのに敢えてその枠の視聴者層に寄せていく意味がわかりません。「オトナの土ドラ
顔だけ先生教師らしいことを一切しない非常勤講師の活躍とそれの対応に振り回される教師の姿を描くドラマです。教師とは何か、新しいやり方を認められない社会をあざ笑うようかのようにドラマはすすむのでしょうが。実際にこんなこんな先生がいたら大迷惑ですよね。第一話では、女子生徒役の田幡妃菜さんが衝撃の丸坊主になりました。調べて見たら「絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜」で水野美紀さんが演じた香坂朱里の少女時代をされていました。思春期真っ只中の少女が坊主頭にする勇気と思いっきりにアッパレです。女優魂を忘れず
尾高忠明さんが都響に客演するコンサートを聴きに行きました。何と言っても、イギリス音楽の第一人者である尾高忠明さんの十八番、エルガー1番がめっちゃ楽しみです!東京都交響楽団都響スペシャル2021(サントリーホール)指揮:尾高忠明語り:田幡妃菜アコーディオン:大田智美武満徹/系図-若い人たちのための音楽詩-エルガー/交響曲第1番変イ長調前半は武満徹。「系図」は1997年にN響で遠野凪子さん(当時)の語りで聴いたことがあります。武満徹の不思議な響きの音
今夜はサントリーで、尾高都響を聴きました。曲目は、武満《系図》とエル1。楽しかった!《系図》の語りは、田幡妃菜さん。2005年生まれの16歳。16歳とはいえ、既にドラマや映画にも出演している女優です。譜面台を置かず、歌詞を暗記してステージに立ちます。とても落ち着いているように見えました。初々しく清潔感のある語りが、曲にぴったり。キューを出す尾高さんの優しい視線が印象的。大田さんのアコーディオンも良かった。都響の演奏も美しかった。
今日はチケット発売日。3/15都響スぺを取りました。尾高さん指揮で、武満《系図》とエル1。《系図》の語りは、田幡妃菜さん。《系図》もエル1も、大好きな曲。《系図》は谷川俊太郎の「はだか」という詩集から、武満が6篇(「むかしむかし」、「おじいちゃん」、「おばあちゃん」、「おとうさん」、「おかあさん」、「とおく」)を選び、曲を付けたもの。ここにあるのは、多感な少女の心の声。以下は、その一節。「いまここにわたしはいる。わたしはどこかにいる」「おじ
いよいよ例の香坂の場面へ。香坂はテロの実行部隊に関するデータを見ていたことが判明。とある計画が何者かの手によって変更されたため。その計画とはテロを計画して実行を未然に防ぐという自作自演をし、ミハンを法制化すること。曽根崎とも利害が一致していたようです。しかし、曽根崎は自分を守るため香坂を切り捨て、殺される方向に仕向けました。更に井沢をその殺害犯に仕立てる方向に。テロ計画を変更して本当にテロを起こそうと動いているのは香坂の弟。26年前に死んだとされていた人物でした。あの感じ