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東山のすそ野にはソヤノウッドパワー発電所がみえる(写真左奥)。主要株主の会社が民事再生法を申請し、どうなることやらと思っていたが、長野県の多角企業である綿半グループが再生の支援を申し出て、発電事業は継続されている。長野自動車道の下を横切り針路を北東にとる。おそらく塩尻市と松本市の境付近にいると思われる。(写真/少し高い場所から高速道路越しに常念岳と横通岳を望む。偶然、この前訪れたばかりのテンホウのトラックが走っていく)南北に走る松本市道を進むと山手にチラッと桜がみえる。そこは弘長寺
来年は大学時代の仲間の大半が77歳になる。「喜寿」と呼ばれるひとつの節目だ。関東在住の大学時代のクラス仲間が3年ぶりに集まった先日のクラス会で、「元気なうちにもう一度、博多で”七組会”をやりたいなあ・・・」と誰かがつぶやいた。博多(福岡)は学んだ大学があった街、”七組会”はクラス会の名前だ。(水彩画は旧・箱崎キャンパスにあった大学正門。大学は移転したが、この門を含むいくつかの建物は保存されると聞いている。)それから1ヶ月経過して、J君から幹事に届いた
塩尻市・松本市・安曇野市・山形村・朝日村・岡谷市・下諏訪町・辰野町・諏訪市・伊那市で、小学生・中学生・高校生のお子様をお持ちの保護者様へ他の塾で成績が伸びなかった生徒さんに大評判!こんにちは。いつもブログをお読み頂き、本当にありがとうございます。教室長の河西(かさい)です。「他の塾で成績が伸びなかったお子様に大評判!」「どこにいっても成績があがらない。」「勉強しなさい」と言い続けることに子どもと自分も疲れてきた。お子さんの成績があがらないのは、勉強の”やり方”を
昨日の甲子園、奄美の大島高校はアルプスが揺れる程の大応援団だったそうですね。甲子園で思い出す最も多い場面は、それぞれの地域から出場した選手達を地元の人々がオラがチームを心を込めて応援する姿の数々です。そういう意味では大島高校の様に地元の方々が大挙して応援にやって来る風物詩は何時迄も存在し続けて欲しいもんですよね。ヒートンが大学時代に甲子園でアルバイトをしてたのですが、そこで忘れられないチームの一つに福岡の田川高校が出場した時です。外野席に居た関係で直ぐ近くに田川応援団が座っており、地元の
そして、勾金に戻る。この旅で、銀水・採銅所と訪れまして。銀と銅と来りゃ、金も欲しいよね。パラリンピックが開催されてますし、オリンピックでの高木美帆選手が金銀銅と獲得した偉業も記憶に新しいし。で、来たんですけど。ここも、さほど金感は無い。勾金駅なのに、田川高校前が勝っちゃってる。それに、立派な駅舎と思いきや、『勾金駅』の表示が見当たらない。まぁ、いいや。