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11月8日に92歳で亡くなられた仲代達矢さんのことを書いています。ひとつ前の当ブログでは、『野獣暁に死す』(1968トニーノ・チェルビー監督)と『野獣死すべし』(1959須川栄三監督)について触れました。もう一本、タイトルに「野獣」が入っている作品があります。『青い野獣』(1960堀川弘通監督)です。この映画における仲代達矢さんも、ギラギラしていて悪のムードをこれでもかというほど発散しています。仲代達矢さんが演じるのは、「婦人春秋」という雑誌を出している出版社の社員。表向きは真面目で組
⚜️こゆり⚜️関内にお招きいただき『田崎純&彩』さん、そしてそのお友達とご一緒させていただきました✨️美味し〜いランチをいただいた後は歌いに!『まなざしのミ・アモーレ』や『愛のかけら』『涙かわくまで』も歌って下さり、感激でした〜✨️💖何と田崎純さんは十数年前から『涙かわくまで』を歌ってくださっているとの事。何と言ったら良いか、、とても温かい気持ちになります!感謝です✨️お二人は来年1月12日にかわさきFMロック音!!Mondayにゲストでご出演くださいますよ!どうぞお楽
美味しい冷凍食品を教えて!▼本日限定!ブログスタンプ炒飯美味しいよね?あと回転焼き(二重焼き)…😋あ!でも昭和時代は「冷凍みかん🍊」かな?…「冷凍食品の日」日付けは10月は食欲の秋でかり、「れいとう(10)」の語呂合わせと「18」は冷凍食品を保存するのに適した温度がマイナス18℃であることから冷凍食品の始まりは、1900年代のアメリカ🇺🇸でジャム加工用のイチゴ🍓輸送のために冷凍したことからだそうです…🧊「ミニスカートの日」1967年(昭和42年)イギリス🇬🇧から「ミニの女王」と
10月18日が命日・忌日の有名人・著名人1866年満70歳没(?)フィリップ・フランツ・フォン・シーボルトさん医師、博物学者⇒『フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト(1796年2月17日生~1866年10月18日没医師)』1871年満79歳没(尿路感染症)チャールズ・バベッジさん数学者、発明家計算機を考案1889年81歳没(?)アントニオ・メウッチさん発明家電話の最初の発明者1893年75歳没(脳梗塞)シャルル・グノーさん作曲家『グノーのアヴェ・マ
田崎潤さん田崎潤(たざきじゅん)本名:田中実別名義:月波洋三郎毛利賢二1913年8月28日生まれ、1985年10月18日、満72歳没。青森県青森市出身の俳優。1935年、森川信らのレヴュー劇団ピエル・ボーイズに入団。この時、月波洋三郎や月波貫一の芸名を名乗る。1939年、毛利賢二の芸名で新興キネマ演芸部に所属。1947年、原作・田村泰次郎、脚色・小沢不二夫、演出・小崎による舞台『肉体の門』に娼婦たちと共に廃屋に同居する復員兵・
結局、悪の道に戻る、主人今回の依頼人喜右衛門役の俳優さん最近、なんかのドラマで見た顔…田崎潤さんそう、ベルサイユのトラック姐ちゃんの花屋の女性店主の父親役!この作品の3年後、肺癌で亡くなりました。享年72↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
<ストーリー>日本の土木技師が行方不明となる事件が相次いでいた。誘拐事件の現場近くの埠頭で撮影をしていた広告写真家の旗中進(高島忠夫)と助手の西部善人(藤木悠)は、海底から上がってくる怪人に遭遇する。翌日、伊藤刑事(小泉博)らと現場検証に立ち会った畑中らは、船から降りて来る美しい女性をモデルとしてスカウトしようと後を追うと、その女性は光國海運の楠見専務(上原謙)の秘書の神宮司真琴(藤山陽子)だった。畑中らは楠見と真琴がムウ帝国の工
怪獣総進撃4Kデジタルリマスター版ゴジラ70周年を記念し、本多猪四郎監督が手がけた『怪獣総進撃』の4Kデジタルリマスター版が、日本初公開。20世紀末を舞台に、研究材料として集められた怪獣たちが、地球征服を目論む異星人によって凶暴化する様を描く。初めて見ました。いろんな驚きがありました。まず、俺が生まれる前の1968年の作品ということです。当時でこれだけの特撮ものを作れたのは凄いです。あと、4Kにリマスターするテクノロジーです。これだけ滑らかな映像
『妖星ゴラス』「午前十時の映画祭14」解説サイト:妖星ゴラス今から35年以上前の学生時代、池袋の文芸坐という名画座で、東宝特撮映画特集をやってまして、何度かあったんでしょうが、私が観た時は『フランケンシュタイン対地底怪獣』『サンダ対ガイラ』『妖星ゴラス』『宇宙大怪獣ドゴラ』だったと記憶しています。要はゴジラの出てこない東宝特撮映画という企画でした。ただ、観たという記憶はあるけど、物語は忘れてました。が、いや~、一言で言うと見応えがあって面白かったです。先日の『海底軍艦』に続
「午前十時の映画祭」が継続されることは、喜びである。世界の名作が映画館で観られる幸せ、何度でも味わいたい。1963年製作の特撮映画、「海底軍艦」。日本の特撮映画は「ゴジラ」を始め世界に轟くが、改めて観て驚かされる。創意工夫、低予算でいかにそれらしく見せるか、偉大な先輩達がいたのである。圧巻は、丸の内ビル街の陥没シーンだ。この一瞬の出来事に、目を奪われる。ミニチュアを使ったとはとても思えない、衝撃的シーンだ。それなのに物語もセットも衣装も、あの時代のチープさがまた心地良い。ヒロ
『海底軍艦』「午前十時の映画祭14」解説サイト:海底軍艦1963年の映画です。台詞的に地上波テレビでは放送不可かも。4K版ですから、映像は奇麗に修正されています。「午前十時の映画祭」、他も魅力的な作品ラインナップですが、ここ数年の私は『空の大怪獣ラドン』と『地球防衛軍』しか観てません。いや~、東宝特撮映画は早起きして観に行く価値があります。本作はすでに上映は終了していて、現在は『妖星ゴラス』上映中です。約一万二千年前、太平洋の真中で繁栄を誇ったが、大地震のため一夜で海底
やっぱり福田純の娯楽アクション映画は面白い<ストーリー>大木竜介(佐藤允)とジョー(中丸忠雄)の二人が脱獄した。竜介はキャバレー「スリー・キャッツ」の用心棒で同じ店で働く純子(水野久美)の恋人だった弟靖彦を殺した犯人として投獄されていたのだ。兄弟喧嘩のもつれを利用して靖彦を殺し、罪をなすりつけた男がキャバレーの支配人の三田村(田崎潤)とにらんだ竜介は復讐の鬼と化していた。三田村は内幕を知り過ぎている健(古谷敏)も殺そうとしていた。健の恋人、新進
「午前十時の映画祭14」にて『海底軍艦』が上映中です。(1月16日までグループBの劇場。1月17日よりグループAの劇場)『海底軍艦』は押川春浪が1900年(明治33年)に発表した小説『海島冒険奇譚海底軍艦』が原作。この小説を改変し現代(1963年=昭和38年)を舞台にして映画化されたのが、本多猪四郎監督作品『海底軍艦』です。※『海底軍艦』サントラ盤CDのジャケット東宝は当初、1964年正月映画(1963年12月末公開作品)として別の作品を予定していたものの、それが間に合わなくなった事
こうのすシネマ午前十時の映画祭より製作:東宝監督:本多猪四郎特技監督:円谷英二脚本:関沢新一原作:押川春浪撮影:小泉一美術:北猛夫音楽:伊福部昭出演:高島忠夫藤山陽子藤木悠佐原健二小泉博田崎潤小林哲子上原謙1963年12月22日公開日本の土木技師が行方不明となる事件が相次いでいる中、広告写真家の旗中進(高島忠夫)と助手の西部善人(藤木悠)が事件の現場に遭遇します。後日、彼らは神宮司真琴(藤山陽子)を目にして、モデルとしてスカウトしようとし、彼女が光
撮影に協力を得たイランへの感謝文で始まる。もちろんイスラム革命前のパーレビ王朝時代のイランや。ずいぶん前に見た同じ谷口千吉監督の「大盗賊」を思い出させるな。平田昭彦、黒部進、桜井浩子となれば、もうウルトラマンやな。そしてギャングなんかの悪役が多い印象の中丸忠雄はなんと仏僧の役。中丸忠雄もウルトラマンに出てたような気がするけどな…。冒頭に登場する二人の金髪美女が誰だか不明。飾り役。コータンで聞こえる経は日本語読みの「般若心経」。*****遣唐使とともにやってきた大和の僧、円斉(中丸忠雄)は
片山明彦(かたやま・あきひこ)本名鹿児島燁彦大正十五年(1926年)十一月十一日生まれ。平成二十六年(2014年)十一月十六日死去。八十八歳。『元禄美少年記(げんろくびしょうねんき)』佐野正平/片山明彦仏像前で中腰の男性。右の少年は矢頭右衛門七役の中村賀津雄。昭和三十年(1955年)俳優片山明彦は伊藤大輔(いとう・だいすけ)監督二作品に出演した。『外郎の首』の結城新太郎と『元禄美少年記』の佐野正平である。偶然にも復讐仇討の課題を荷いな
岡本喜八監督の「独立愚連隊」シリーズを引き継ぐ形で始まった作戦シリーズ。「どぶ鼠作戦」(岡本喜八)「やま猫作戦」(谷口千吉)、「のら犬作戦」(福田純)、「蟻地獄作戦」(坪内孝)と監督はそれぞれ違うが、娯楽アクション映画に徹していてどの作品も面白い。「やま猫作戦」はシリーズ唯一のカラー作品。<ストーリー>広大な中国大陸に日本軍は日夜、ゲリラの襲撃で莫大な損害をこうむっていた。ここ北支最前線を死守する大田原部隊もゲリラの間断なき攻撃に手を焼いていた。そこへ本
たぶん「江戸の悪太郎」(1939)のセルフリメイク。信濃の豪商の娘浪乃は親と祖父が決めた縁談の相手が嫌で仕方なく、曾祖父の手助けあって江戸に逃亡した。男の子に化けた浪乃は曾祖父から聞いた江戸の知人を訪ねるが、その変装のせいで門前払いにされてしまう。その頃、江戸で評判の占い師道満はインチキで、旗本秋山典膳と手を組み、騙した金を秋山に上納していた。道満が占いをしている秋山屋敷の崖下には長屋があり、そこを秋山は潰して道満の祈祷所を新築する気らしい。長屋の一角に寺子屋が
『弁天小僧』映画トーキー86分カラー昭和三十三年(1958年)十一月二十九日公開製作国日本製作言語日本語製作大映京都製作酒井箴企画高井義生脚本伊藤大輔八尋不二撮影宮川一夫録音林士太郎照明中岡源権美術西岡善信美術斎藤一郎出演市川雷蔵(弁天小僧菊之助)青山京子(お半)阿井美千子(お吉)近藤美恵子(お鈴)島田竜三(赤星十三)黒川弥太郎(日本左衛門)舟木洋一(忠信利平)田崎潤(南郷力丸)河
『弁天小僧』映画トーキー86分カラー昭和三十三年(1958年)十一月二十九日公開製作国日本製作大映京都製作酒井箴企画高井義生脚本伊藤大輔八尋不二撮影宮川一夫録音林士太郎照明中岡源権美術西岡善信美術斎藤一郎出演市川雷蔵(弁天小僧菊之助)青山京子(お半)阿井美千子(お吉)近藤美恵子(お鈴)島田竜三(赤星十三)黒川弥太郎(日本左衛門)舟木洋一(忠信利平)田崎潤(南郷力丸)河津清三郎(鯉沼伊織)小堀明
『新選組始末記』映画トーキー93分カラー昭和三十八年(1963年)一月三日封切製作国日本製作言語日本語製作会社大映京都企画辻久一原作子母沢寛脚本星川清司撮影本多省三音楽斎藤一郎美術太田誠一録音奥村雅弘照明伊藤貞一編集菅沼完二助監督友成稔議スチール藤岡輝夫出演市川雷蔵(山崎烝)藤村志保(毛利志満)天知茂(土方歳三)松本錦四郎(沖田総司)小林勝彦(谷三十郎)成田純一郎(楠小十郎)毛利郁子(桔梗屋小栄
越智吉丹(加山雄三)は冷酷な武田信玄に嫌気が差して軍を抜け出した腕の立つ忍者。竹田軍の追っ手から逃れる旅の途中に出会った山猿のような侍(佐藤允)のすすめで、同じく吉丹を追っていたが、実はそれにはあまり関心がない銅子播磨(中谷一郎)とともに、通りかかった馬借の一行に紛れ込むことにする。列を率いていたのはさぎり(星由里子)。そして、侍は織田信長に仕える木下藤吉郎だった。さぎりは吉丹と播磨を、それぞれバッタとハリネズミと命名する。藤吉郎は馬借の親分、さぎりの父である有吉宗介(田崎潤)に、信長のために
ひとつ前の当ブログで『黒帯三国志』(1956谷口千吉監督)を取りあげました。柔道家の三船敏郎さんが、師匠(佐分利信さん)の道場を乗っ取って「拳闘ジム」にしてしまった藤木悠さん、その仲間の伊庭兄弟(佐伯秀男さん、平田昭彦さん)と戦います。クライマックスは、「少林寺拳法」の使い手の平田昭彦さんとの決闘です。平田昭彦さんといえば、東京大学出身で知性的な雰囲気、『ゴジラ』(1954本多猪四郎監督)の芹沢博士のような科学者やインテリの役がピッタリですが、この『黒帯三国志』のようなアクションにも出て
「暗黒街」とは名付けられていないものの、続編のような作品。家出してアラスカで伐採事業の監督をしていた佐伯次郎(加山雄三)が帰国する。彼の父、大三(林幹)は倉岡市の市長に当選したが、祝賀パレードで狙撃され死亡していた。自宅には2年前に大三の後妻になったという一癖ありそうな久子(島崎雪子)がいた。そして後継の今村市長(柳永二郎)は自宅の一部を保育園にするほどの子ども好きだが、倉岡市は後藤組と半田組という対立するヤクザ組織にすっかり牛耳られており、なすすべがない様子だった。次郎は真犯人を突き止めるべ
名匠岡本喜八監督の初期の傑作『独立愚連隊』(1959年)と同じ年に製作されたクライムアクション『暗黒街の顔役』がシリーズ化され2作目が今作『暗黒街の対決』である。原作は大藪春彦の初期の作品である『血の罠』。1作目の『暗黒街の顔役』の主役である鶴田浩二が今作では脇役に回り主演は三船敏郎。二大スターが共演している珍しい作品。あらすじある地方都市である荒神市に札付きの汚職刑事である藤丘(三船敏郎)は赴任してくる。荒神市は新興ヤクザの大岡組と古手の小塚組の2つの暴力団
子供の頃、一番熱心に怪獣映画を見ていた時の作品である。未だに当作の前作であるキングギドラと✖星人が出て来る「怪獣大戦争」が怪獣映画のベストだと信じている。親に頼んで買ってもらった当作のパンフレットは小学校を卒業するまで私の宝物だった。そんな当作だが、視聴した当時は舞台が南の島で完結することが子供心ながら「手抜き」と感じていた。やっぱりゴジラは街に現れて市街地を破壊するから見ごたえがあると思っていたのだ。今回、改めて視聴して思うことは、エビラは海の怪獣だから対決シーンが、全て海面ない
大石役に長谷川一夫を配した大映版のお祭り映画。長くなるのは仕方ないけど、長谷川一夫がスターゆえの忖度なのか、大石内蔵助がモンスター過ぎ。正直、あんな手間暇かけなくても、大石ひとりで斬り込んで吉良の首級を挙げられそうな雰囲気で、大石以外のエピソードが割を食ってるような感じ。その代わり大石以外の赤穂側の人間が、どいつもこいつもトンチキで、気が利かない先が読めない短絡的など笑えるくらい大石の足を引っ張るので、大石の苦労だけは結果的によく表現されてる印象。垣見五郎
「囚人船」1956年8月8日公開。囚人船で発生する反乱を描いた異色作。原作:菊田一夫脚本:稲垣浩、村田武雄監督:稲垣浩出演者:三船敏郎、岡田茉莉子、田崎潤、小杉義男、小泉博、稲葉義男、桜井巨郎、田島義文、岡部正、海上日出男あらすじ:昭和九年、初夏の浦賀港。刑務所船・平安丸に収容された少年囚達は、海員として更正できるよう水兵と同じ訓練を受けていた。彼等の唯一の楽しみは遠洋漁業だった。ある日、遠洋漁業船愛天丸の新船長・松尾徳造(三船敏郎)の就任式
周年企画で『マタンゴ』、『ゴジラ対メガロ』、『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ東京SOS』を紹介してきましたが、最後の紹介は、マタンゴと同年の『海底軍艦』となります。基の海底軍艦は、明治時代に押川春浪に描かれた冒険小説ですが、そちらでは、活動場所は海底と海上という海の中に限られており、映画の轟天号のような万能潜水艦という訳では無いのですが、独特のフォルムが、小松崎茂デザインにも表れているし、舷側のリボルバー式の魚雷発射口は、後の『惑星大戦争』の轟天にも活かされたことは想像に難くないと思えます。カ