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山城eco木材供給協議会の第10回通常総会に出席しました。山城産木材の地産地消を目指してこの10年活動をされてきて、着実に実績を積み上げてこられた。京都府でも府内産木材の利用促進条例が施行され、更なる取り組みが期待される。また、総会後には、森と社会のかかわりから考える山城の木づかい森づかいと題して京都大学化学研究所バイオマスポロダクトツリー産学共同研究部門の峰尾恵人特定助教のご講演を拝聴し、学ばせていただいた。
昨年の台風で流された上津屋橋、通称流れ橋が復旧工事が終わり、開通の運びとなりました。工事用道路などは撤去しなければなりませんが、少しでも早い通行再開を求めてきた経過があり、全ての工事完了を待たずに開通を迎えることとなりました。観光でも有名ではありますが、地元住民さんの生活道路としての機能もございますので、1日も早い復旧を求めていた次第であります。今年は流されないことを願います。
石清水八幡宮青年会の第38回高良社祭献灯事業が始まり、提灯枠の搬出と提灯仮付けが行われた。献灯事業の準備が始まったら、夏に近づいていると実感が湧いてくる。滞りなく進むように願います。
澱川右岸水防事務組合と桂川・小畑川水防事務組の水防訓練が淀川(宇治川)右岸淀大橋下流河川敷で実施されました。八幡は淀・久御山水防団との合同訓練。有事の際にはこうした日頃の訓練の成果で、大きな被害を抑えられる。ドローンを使った被災状況の撮影展示も行われました。参加された水防団の皆さまに心より敬意を表する次第であります。
淀川・木津川水防事務組合主催の水防訓練が城陽市寺田北堤下の木津川右岸河川敷にて実施された。八幡市消防団は、淀水防団と共同して、土のう作り、積み土のう工、釜段工を実施。暑い中、熱心に訓練をされていました。自衛隊や警察の皆さんも訓練に参加して下さり、水難者の救助やボートなどの展示が実施された。これから梅雨の時期に入りますが、気候変動による自然災害も頻発しており、いざと言うときにはこうした訓練が被害を最小限に食い止めることにも繋がる。半日ではありましたが、お疲れ様でした。
やわた萌える会が主催の「泳げ鯉のぼり大谷川」と題して、大谷川に鯉のぼりが掛けられました。子どもたちの健やかな成長と健康を願っての取組であり、設置に携わった皆さんに敬意と感謝を申し上げます。私も現地で鯉のぼりを見ていると、多くの方々が見に来られ、子どもたちが喜んでくれていました。来年も大谷川に色とりどりの鯉が泳いでくれることを期待しています。
令和6年度「宇治新茶・八十八夜茶摘みの集い」オープニングセレモニーに参加。あいにくの雨ということで、急遽、オープニングセレモニーが室内で開催され、例年の茶摘みは出来なかった。しかし、ご関係の皆さんが多く参加される中で、会場は賑わっていた。今年のお茶は品質も良く、多くの方においしいお茶を楽しんでいただけるのではないかと思います。急須で入れるお茶とともに世界に誇る宇治茶ブランドを普及していくことに国を挙げて取り組みを進めていただきたいと思います。
令和五年度飛行神社年次祭に参列した。令和五年度の航空殉難者と先覚者、1162柱の御霊が飛行神社に合祀された。御霊の安寧と航空業界の安全、発展を祈念いたします。今年は5年ぶりに直会が行われ、通常の年次祭となりました。
自民党の京都南部の青年局であるJSS京都21の会で、定例の街宣活動を八幡市においても実施。自民党衆議院京都府第六選挙区支部長の園崎弘道京都府議会議員、横須賀生也八幡市議会議員とともに。それぞれ府会、市会の報告と自民党の政治と金等の問題で国民の皆さんに不信感を与えていることに対するお詫びと自民党の再生をそれぞれお約束をさせていただきました。政権与党、また責任政党として地域の発展と府民福祉の充実にこれからも全力で働いて参ります。
京都南部の自民党青年局「JSS京都21の会」で、京都府立大学の精華キャンパスで行われている地域貢献☔︎社会貢献活動を視察した。精華キャンパス内には産学公連携研究施設が整備されており、植物工場プロジェクトや抗体工学プロジェクトなどの大学発ベンチャーや新産業の創出、関連企業の集積を推進して、関西文化学術研究都市のさらなる活性化と発展に資する取り組みが展開されている。ここでは、5企業が研究されており、主に環境負荷の少ない食料生産システムの開発と普及に力を入れておられる。農業は自然が相手になる産業
京都府南部の自民党青年局「JSS京都21の会」のメンバーで、昨年の4月に木津川市長に就任された谷口雄一氏を表敬訪問。市長就任後の取り組みや今後の課題など、お話を伺い、意見交換を行った。京都府下で唯一と言っていいほど、人口が増加している木津川市。谷口市長の今後ますますのご活躍を願います。
45周年記念八幡市少年少女合唱団の第43回定期発表会が八幡市文化センター小ホールで行われた。8名の団員で、今年入団の児童が5名ということだったが、経験者がリードするも皆が立派に舞台で歌っていた。第一部は、オリジナル音楽絵本「かばんうりのガラコ」第二部は、やわたんステージ(来場者とともに振り付けをしながら歌った)第三部は、合唱ステージで4曲を合唱それぞれに思考を凝らしたステージとなっており、あっという間の時間だった。八幡市少年少女合唱団は団員を募集されており、年間を通して練習も熱心に
狩尾神社の修復も一区切りということで、修復現場見学会に行ってきた。狩尾神社は慶長六年(1601)に建立され、石清水八幡宮の摂社ではあるものの石清水八幡宮遷座以前の社で、男山の地主神社とされています。社殿は三間社流造に檜皮葺で重要文化財に指定せれ、祭神は天照大御神、大己貴命、天児屋根命。奉賛会の皆さまや地域の皆さま、修復完了を心待ちにされています。
八幡市立男山第二中学校の第53回入学式が同中学校体育館で挙行されました。新たに4クラス125名の皆さんが入学されました。ご入学おめでとうございます!新しい環境と新しい仲間と共に3年間、学校生活をする訳ですが、小学校とは勉強も運動も違い、初めのうちは戸惑いも多くあるかもしれませんが、多くのことにチャレンジして、将来の夢や目標を見つけ出し、活発に学校生活を満喫して、成長して貰いたい。
京都府立京都八幡高校北キャンパスの体育館で第18回入学式が挙行されました。新入生は、期待と不安を抱きながら担任の先生を先頭に入場した後、人間科学科、介護福祉科、普通科、136名の入学が校長先生より許可され、京都八幡高等学校1年生としてスタートを切りました。夢や目標に向かって学び、人間として成長して、将来は地域のリーダーとして活躍する人間に育ってほしい。ご入学、おめでとうございました。
令和六年度の京都府立医科大学と京都府立大学・同大学院の入学式が京都コンサートホール大ホールで挙行され、オープニングは府立大・府立医大・京都工繊大の学生で構成される交響楽団の見事な演奏から。入学生はそれぞれに大きな期待と希望、そして少しの不安を持って入学式に出席されているだろうと思いますが、のびのびと学び大学生活を楽しんでほしいと思います。これからのご活躍を祈念しています。ご入学、おめでとうございました。
35周年記念となる洛翠書法会選抜展〜春らんまん〜書道展に伺った。私の後援会副会長の南本さんの高校時代の恩師である大隅翠苑先生が会長、八幡市文化協会会長の中村静香先生が副会長の洛翠書法会は、八幡市の社会教育の一環とした公民館講座を母体として生まれ、寛永の三筆である松花堂昭乗がこの地で文化サロンを展開され、その流れを少しでも継承できればと念じて、仲間の輪を拡げ「書」の魅力を語り合いながら活動を続けて35年となったそうで、この書道展は五年に一度開催されている。字すら書くことが少なくなった現在、この
昨年の6月に選任された自民党京都六区の衆議院候補予定者であるそのさき弘道京都府議会議員と自民党八幡市議会議員の皆さんと京阪石清水八幡宮駅にて駅立ちを実施。駅立ち後、背割堤のさくら並木を歩いた。まだ三分咲きといったところで、ここ数日で見ごろを迎えるだろうと思う。昨年から100円の協力金が徴収されるようになったが、この協力金はゴミの処分料や警備費に当てられている。
NPO22世紀八幡ルネサンス協会主催の第2回遊びながら環境を考える三世代交流イベント〜どうする気候変動〜が開催されました。八幡市環境政策課や城南衛生管理組合など環境団体がブースを出し、遊びながら地球環境について学べる催しであった。オープニングには府立京都八幡高校の吹奏楽部の皆さんが素晴らしい演奏を披露してくれた。環境問題は取り組めばすぐに解決する問題ではなく、より多くの人が継続して取り組まなければならず、根気と努力が必要です。
石清水八幡宮の田中宮司、八幡市の川田市長をはじめ多くのご来賓にもご出席いただき、石清水八幡宮青年会の第56回定例総会及び式典を開催した。昨年の3月から私が会長を仰せつかっております。昨年度の活動報告を行い、今年度の活動方針も了承された。私が会長を務める最終年度となるので、しっかりと活動を充実させ次代に引き継げたらと思います。
第4回八幡市で生活する外国人の日本語スピーチ発表会が京都八幡ロータリークラブと八幡市にほんご教室「世界はテマン」共催で八幡市文化センターにて開催された。八幡市在住のシリア、インドネシア、ベトナム、スリランカ、カンボジア出身の8名が作文を発表。大人になってから母国語以外の外国語を習得するのは本当に大変だろうと思いますが、特に日本語は外国人にとっては難しいと聞く。でも一生懸命発表する姿に感銘を受けた。日本人の労働力人口の減少に伴い、外国人労働者が今後、ますます増加すると考えられる。日本で住
京都南部で活動する自民党青年局JSS京都21の会の月一回の定例街宣が実施されました。八幡市内一円の商業施設前にて、京都府議会議員園崎弘道衆議院第六選挙区支部長横須賀生也八幡市議会議員と私から、府政や市政について報告をさせていただいた。自民党は今、再生の時期を迎えており、しっかりと地方から中央へ刷新を訴えてまいります。
八幡市立南山小学校の令和5年第37回卒業証書授与式が空調設備が整った小学校体育館で挙行されました。46名の卒業生一人ひとりに卒業証書が校長先生から手渡され、卒業の実感が込み上げて来たのではないでしょうか。在校生の送ることば、卒業生の門出のことばを聞き、在校生卒業生が一緒に美しい歌声で卒業の歌を聴かせてくれました。大半は同じ中学校に進学すると思いますが、良き友としてこれからの人生をそれぞれ歩んでほしいと思います。ご卒業、おめでとうござおました。
自民党衆議院京都府第六選挙区支部長の園崎弘道京都府議会議員と八幡市議会議員の皆さんと京阪電車の石清水八幡宮駅と橋本駅にて駅立ちを実施した。三月に入り気温も二月に比べると高くなり、寒さとの戦いも日増しにやわらぎ、日も長くなってきました。地道な活動ではありますが、続けることに意義があります。
京都半導体産業振興フォーラムが半導体産業の展望と京都の可能性をテーマに京都リサーチパーク「バズホール」で開催され、参加してきました。京都府の山下晃正副知事が主催者挨拶をされ、次に京都大学の松波弘之名誉教授よりパワー半導体のこれまでとこれからをテーマに基調講演を聞かせていただき、半導体開発の歴史を学び、その後、京都電機器株式会社の小西秀人代表取締役社長、サムコ株式会社の辻理代表取締役会長兼CEO、株式会社SCREENホールディングスの廣江敏朗代表取締役社長CEOがパネラー、公益財団法人京都高
八幡市立男山第二中学校の卒業証書授与式に出席しました。新しい体育館での初めてとなる卒業式となり、コロナ禍が明けて地域の皆さん、地元議員も出席のもと挙行され、私も久々に中学校の門をくぐった。立派な在校生からの送辞と三年間の思いがぎっしり詰まった卒業生の答辞を聞き、会場内は感動に包まれた。大半の卒業生は進学されると思いますが、今後の活躍に期待が膨らみます。ご卒業、おめでとうございました。
八幡市四区(橋本地域)の防災訓練が実施され、私は橋本消防団の団員として消化栓を使用した消化訓練のブースを担当し、使い方の説明などをさせていただいた。参加者の皆さんは、防災意識が高く、熱心に様々な展示に興味を持たれていました。元日に能登半島地震が発生し、災害に関する関心も高まっているのかと思いますが、やはりこうした訓練を通じて、災害に対する備えの向上に結び付けていただきたいと思います。参加された皆さん以外に、参加できない人のフォローも重要な取組であろうと思います。災害からいのち
自民党第六選挙区支部長の園崎弘道京都府議会議員と松花堂庭園を見学した。ちょうどつばきウィークの催しをされていたり、陶器展や木の器展をされていたりと盛りだくさん見学させていただいた。松花堂庭園にはつばきがたくさん植えられており、それも見どころの一つといえる。長期間にわたり京都府登録文化財の泉坊書院が改修中でありますが、松隠、梅隠、竹隠の3つの茶室は使用できるので、活用しながら開園をされている。久々にゆっくりと庭園をみさせていただいたが、素晴らしいお庭でありました。
第3回やわたフェスタ~ヤワタカラ~が石清水八幡宮頓宮及び一の鳥居周辺にて開催され、オープニングセレモニーに出席しました。会場には、市内一円のお店が一堂に会した上、ステージ上では八幡市文化協会加盟の皆さんがそれぞれ出演されるなど、2日間を通じて賑わいをみせた。コロナ禍を経て、様々なイベントが開催されるようになり、八幡市内も活気を取り戻しているように思います。主催された八幡市商工会の皆さまには、辻会長を先頭に八幡市経済の活性化と市内賑わいの創出に日々ご尽力いただいておりますことに敬意と
令和5年度第14回京都府立八幡支援学校高等部の卒業証書授与式に出席いたしました。普通科21名、福祉総合科10名の皆さん、ご卒業おめでとうございました。3年間の学校生活を通して、学ばれたこと、経験されたことをこれからの人生において活かしながら、今後のご活躍を祈念いたします。自身の夢や希望に向かって邁進して貰えたらと思います。また、保護者の皆さまの喜びもひとしおであろうと存じます。引き続き、子どもたちを陰となり日向となり見守っていただきたいと思います。