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田園地帯で緑色の麦の穂が風に身を任せて左右に揺れていた**今年の夏も亜熱帯地域みたいな猛暑日が続くのかなぁ*麦の穂をポ~っと見ながらそんなことを考えていた*もうすぐ来るよ暑~い夏*撮影機材:FUJIFILMX-H2+SIGMA100-400mmF5-6.3DGDNOSContomporary
http://agua.jpn.org/yodo/katura/tiji.html千々川の鳴滝もいいですよ田園地帯ですから風景が素晴らしい園部川水系本梅川支流との分水嶺がありますめちゃくちゃこの子はゴンタですゴンタな河川ばかりで亀岡はできてます昔から悩まされてきました田園地帯はよいけどのどかなままでだからいてほしい河川を怒らすようなことはしてほしくない
水鏡この時期だけは田園地帯の水鏡で魅了されます。写真家千田慎二
奥州街道は、やはり、田園地帯であった。田園地帯を歩いて行ったら、やっと、宿場町へ。旧・陸羽街道「鍋掛宿」到着。ただまぁ、ご覧の通り、何にも残っていない。と言うか、現在の「国道4号線」「東北本線」から、かなり、「東側」を走っている関係で、「お店」も、「コンビニ」も無いありさまで、、、様々な「旧街道」を歩いてきた中で、観光資源化しないで、駅や現在の国道から離れた形で「旧街道」があると、これほど、衰退してしまうんだ、、、って、事に、気付かされてしまいました。今まで撮ってきた写真を「Ph
国営ひたち海浜公園のネモフィラの見頃時期にあわせて、土曜、日曜、祝日に首都圏各地-勝田駅間往復で運転される臨時特急列車「絶景ネモフィラ号」を撮影しました。4月27日(土)、28日(日)、29日(月)に運行された「絶景ネモフィラ川越号」を次の場所で撮影しました。(1)水戸市偕楽園下偕楽園本園と偕楽園公園を結ぶ跨線橋梅桜橋(2)ひたちなか市田園地帯列車はかって特急「フレッシュひたち」として運行されていたE653系7両編成で、水色にカラーリングされた車両。海や川、澄み渡った空など
仕事柄田園地帯にほぼ居るのですか、この時季は白鳥さんがたくさん居ます。渡り鳥で移動途中に去年の畑の落ちてる麦や米を食べてるんでしょうね。ちなみに現生の空を飛ぶ鳥の中では最大級の重量を有しているそうです。これだけたくさん居て襲われてるのを見たことないのも納得ですね。春だなぁ、とまた実感です。
こんにちは久しぶりの投稿になります4月になって仕事も週4日勤務に変更したのでちょっと時間に余裕が出てきたので、散歩🚶♀️を兼ねた釣り🎣を趣味としてはじめてみましたどこへ釣りに行くのかと言うと先ずgooglemapで田園地帯の生活排水が流れ込んでいないこれは!と思うような細流や用水路を探しあとはイメージと勘を頼りに٩(ˊᗜˋ*)وLet'sgo!(笑)当然の事ながら現場に着いて水が流れて無かったり😱💦、まったく魚のアタリもなくボウズで終わるときもありますしか
富山県南砺市です田園地帯と五箇山などの山村が合併しましたU字形に山に囲まれた丘陵地が中心ですちょうど桜の頃に訪れました春のイメージは桜だけにとどまり田園や丘陵地はまだ眠っていました桜が終わると山辺も野辺も一斉に春がやってきます
こんにちは。では早速。県道78号は佐久小諸線といって佐久市から小諸市までを結ぶ県道です。この県道は田園地帯を進むので渋滞があまりなく快走路となっています。さらに2車線でカーブもないので知る人ぞ知る佐久小諸間の裏ルートとなっています。ですがそれだけ平凡なだけに紹介するところがあまりなく可も不可もないなんとも微妙な県道となっています。地図↓(田園地帯の一角)県道ランク全て最高5(険道区間のみマイナス)道の状態5交通量の多さ3重要度3沿道の状況(観光地があるなど)
こんにちは。では早速。県道63号は松本塩尻線と言ってその名の通り松本市から塩尻市までを結ぶ県道です。この県道は松本・塩尻市街地以外の区間は信号があまりなく、道も整備されているため快走路となっており信号の多い国道と違ってすいすい進める事から交通量は多めになっています。ただ一部区間は1.5車線となっている区間がありますが現在バイパスの計画が浮上しています。そのためこのバイパスが完成すれば国道より交通量が多くなるかもしれません。また先ほど書いた1.5車線区間も住宅街内にあり、ほぼ全線
こんにちは。では早速。県道57号は安曇野インター堀金線と言って安曇野市堀金地区から安曇野インターを経由して国道143号までを結ぶ県道です。この県道は安曇野市を東西に縦断しており、安曇野インターから安曇野市の東側と西側へ行ける県道です。また、全線2車線で構成されており、山岳区間も国道143号周辺しかありません。そのため交通量も多く、安曇野市街地へ行くためのアクセス路にもなっています。県道沿線には田園地帯が多く住宅街は起終点付近と安曇野インター、JR大糸線周辺だけとなっています。
昨日は雪が舞う寒々とした天気でしたが、今日は一転して絶好の墓参り日和でした。田園地帯の高台にあるお墓は見晴らしがよくて、気持ちが晴れやかになります。
欲しかったものが手に入るそう上手くはいかないよ^^;新しいお店に入ってみる新しいお店って…田園地帯なんですが…幸せは目の前にある……。中吉
近永駅を出て先回りしたのは、鬼北町と宇和島市三間町の堺辺りの県道😃宇和島へ向かう伊予灘ものがたりがやって来た❗この路線を走る普通列車より遅い速度で走行しとるけん撮り易い😃👌運転席の人も手を振ってくれよる👋手を振りながら撮ってたけど、マスクの女性、手を振り返してくれとるね😄👋通常走りよる松山〜大洲・八幡浜間でも沿線各地で伊予灘ものがたりの乗客へ向けて歓迎のお手振りは評判ええらしいけん😄👋次に停車する宮ノ下駅へ向かった💨田園地帯をゆっくり走るけん追いついた😅💨普段、予土線を走る普通列
JR水郡線太田支線久慈川橋梁周辺で列車の写真を撮影しました。JR水郡線太田支線久慈川橋梁周辺(3)として、橋梁近くの田園地帯を走る列車の写真です。一帯の景観は周囲の樹々や田んぼに少し春の兆しが感じられるようになっていました。・久慈川橋梁から那珂市側すぐのところで撮影左奥の水戸方面樹林帯を抜け、田んぼ沿いに大きくカーブして走ってきます右側常陸太田方面へ走っていきます右側カーブの奥、まもなく久慈川橋梁です列車の左に幸久橋公園水神宮の赤い鳥居が見え
篠栗町の田園地帯でミヤマガラスの群を見つけた。道路上にたくさん降りていて、車が迷惑そうに徐行していた。彼らは畑や田んぼに降りて何やらを啄んでいた。近づくと一斉に飛んで電線に集まる。その下を通る勇気はない。糞が落ちてきそうだからだ。双眼鏡を持参してなかったので、肉眼でチェックし、体の一部に白がある小型のコクマルガラスを探すが、見つからない。一応コンデジで一通り撮影しておいて、写真でもチェックしよう。結局コクマルガラスは混じっていないようだった。ミヤマガラスの数はざっと200羽ぐら
ハイジャン男は昨日、1月27日に訪れた裂田の溝(さくたのうなで)の後半部分を踏破してきた。前回の記事のリンクを貼っておく。『裂田の溝(さくたのうなで)に行って来ました(1)』ハイジャン男は、昨日、思い切り、福岡県那珂川市にある裂田の溝(さくたのうなで)に出かけてみた。日本で最古の農業用水路とされている。裂田の溝-Wikiped…ameblo.jp『裂田の溝に行って来ました(2)』本日、ハイジャン男は、福岡県那珂川市にある日本最古の農業用水
旅とグルメと温泉を愛するあまのじゃくです。お引き立て戴きありがとうございます。本年も引き続き週末を中心とした不定期更新とさせて戴いております。なお、更新頻度は時期等により大きく変わります(月平均10~12回程度更新)。当ブログ又はFacebook・Twitterをフォローして戴ければ最新記事をお読み戴けます。当ブログで取り上げる情報は最新のものとは限りませんのでご了承下さい。その分記事は充分吟味してお届けしていきますが、是非気楽にお付き合い下さい。
2024年1月6日(土)晴れ11A.M.小山市にある会社から自転車で出発。風が冷たく吹くなか、田園地帯をペダリング。振り返れば、太平山が横たわっていた。4日にあの稜線を歩いていたわけだ。目的地は小山駅近くだが、時間があるので近くにあるW宅に寄っていくかぁ、、この時間だと、あいつはいつも仕込み中だんべな。
12月17日(日)三重の松阪でマラソンがあり参戦しました。前日までの暖かさと正反対で、真冬みたいな冷たい強風が吹き荒れてそれでも予定通りにこのマラソンのコースは、田園地帯を走り周るコースとなっていて、風を防ぐものが全くありません。ですから風をもろに受けるのです。寒さの程度は、今年2月の大阪マラソンと11月の富士山マラソンに並ぶ寒さですが、風の強さは今回のみえ松阪マラソンがチャンピオンですよ
初冬なのに冬ソナとは変なタイトルです20年前の韓国ドラマの「冬のソナタ」です金沢郊外の田園地帯に「冬ソナの道」があります実はメタセコイア並木のイメージがかのドラマのあるシーンに似ているとかでも20年前なので知らない人も多いのか最近はやってくる人はまれです
岩峅寺立山道と周辺ウォークVOL.2田園地帯・横江地内日吉神社へ🐽こんばんは旧立山道今は農道のようになっていますけどね途中石仏が並ぶ弥勒塚というのがあります享保年間のものでまぁ亡くなられた方々の供養の為に建立されたものだそうですこの地は廃仏毀釈以降無縁仏を埋葬する地となったようで弥勒菩薩の前には阿弥陀如来像・地蔵菩薩像がありますが神仏分離後岩峅寺の立山寺雄山神社から移設したものと考えられているそうです長閑な田園地帯をひたすら歩きます「弥勒塚」弥勒塚弥勒菩薩坐像
オーストラリアと米国の研究所から入手した「ウェールズ・ロズウェル」の破片の分析結果は、皆を驚かせている。詳細はこちら:https://verdadeufo.com.br/2023/11/roswell-gales.htmlウェールズの田園地帯にすべての破片(左のようなもの)を撒き散らしたものは、その後飛び去っただろう。Credit:FlyingDiskPress.背景のクレジット:©2023VerdadeUfo-DeviantArt
おはようございます私は自分の健康維持を兼ねて息子の通学路を一緒に歩いています。勝手に小学生の見守りしてます。のどがな田園地帯を歩きます。青い空気持ちの良い空気季節の花そして息子とのかけがえのない時間本当に幸せな気持ちになれます。更年期障害の緩和にもなってサイコー
福岡市西区の田園地帯に行ってきた。天気が良く気温が高めで気持ちの良い一日だった。よく歩いた一日となった。約2万歩。疲れた。今日紹介したいのはタシギ。昨シーズン、同じクリークでタシギを見つけたのだが、不注意で飛ばしてしまったことを覚えていたので、慎重に慎重に顔を出したところ、なんと同じような場所にタシギがかくれていた。手前の小枝に隠れるようにしてこちらをうかがっている。なんと臆病なのか。数枚撮ったところでいきなり飛ばれたが、高く飛んでくれたおかげで飛翔の姿を何とか撮れた。それも裏と表
ここなら遮るものもなく、いろんなアングルを選べるだろうと思った。ところが線路沿いは雑草がはびこって、車輪が隠れてしまう。これがミスの1つ目。しばらくして遠方に煙が見え、汽笛が聞こえた。七井駅に着いたか発車したか。そしてここは平地でいつも撮り鉄はそんなにいない場所。煙を吐かずに通過していく場所なのだ。煙のないSL。七井で待つべきだったか。これが2つ目のミス。そんな訳で煙のない車輪の見えないSLの写真。
札幌市白石区川下の川下八幡宮私の記憶では簡素な社殿でしたが何時からこんなに立派な社殿になったのかな??神社が面する通りは太くなりバス停も出来ていました。社務所や狛犬さんはありませんでした。今は目も前に川下公園があり、周りには住宅地が広がっていますが、昭和50年代にはこの近辺は水田が広がるのどかな田園地帯でした。1981年(昭和56年)8月、札幌では年間降水量の6割が降った通称「56水害」の時には、この川下地区のほとんどが水没したのでした。水面に農家の家が
今年の秋のいつだったかな仕事帰りのいつもの道。町道から、国道に入る手前だった所で、突然二羽のきじが、出てきた❗周囲は、田んぼに囲まれた田園地帯。うわあっ❗珍しい❗野生のきじが見られるとはそれも二羽だ❗夫婦かな…❓車から、2㍍ほど離れた近距離の目の前だ❗車を止めて、しばらく見ていた。この二羽のきじどうするのだろう…❓と、思って見ていたら、突っつき出した❗あ〰️❗喧嘩してるんだ❗追いかけては、突っつき合いしている❗それも、道
9月3日、最初の乗り鉄は城端線。3日・4日と青春18きっぷを使用しています。新高岡駅から乗った列車は始発列車の5:31発城端行きキハ40・47の2両編成のワンマンカーでした二塚城端線は田園地帯を走ります福光始発列車ということもあって車内は終始ガラガラでした終点の城端城端線はあいの風とやま鉄道移管の話が出てきました。あいの風とやま鉄道に移管された場合、青春18きっぷでは乗れなくなります。乗車日:2023年9月3日
美味しい新蕎麦を食べたくなったので検索したら小山市の石臼手挽きにこだわった手打ちそば「季楽」が小山市街より離れた田園地帯の下国府塚にナビをセットして細い道を進み辿り着きました駐車場には県外ナンバーの車が多く停まっております築400年あまりと言われている旧岸邸豪農屋敷の全面改修を終えた「門善屋(もんぜんや)」看板のかかった古い長屋門をくぐると古民家を改装した蕎麦屋紫の暖簾が下がっております暖簾をくぐり入ると太い梁を巡らせた広い土間が良い雰囲気を醸し出し