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八甲田山2023年10月20日(金)野宿旅6日目-2-をご紹介しています。幸畑陸軍墓地滞在30分、9時に墓地を出発し八甲田山に向かいました。▲雪中行軍遭難の地15分のドライブで雪中行軍遭難の地に着きましたが・・・激しい雨が続いています。車から下りないで車中から1枚撮っておしまいにしました。写真に見える階段を5分ほど行くと、後藤房之助伍長の立像があるんですが。更に八甲田山に向かって雨の中を走ります。▲八甲田へ向かう途中の紅葉標高がかなり高くなったので、こんなに
お天気が良かったので久しぶりにトリシティ125で観光&店ラーツーして来たのですが長くなってしまいそうなので、パート1では「銅像茶屋」さんの駐車場を出発して、「グダリ沼」を見に行く所までをお届けしたいと思います。ネットで調べた感じだとこちらが「グダリ沼」への駐車場っぽいのですが、ハッキリとは分からなかったので(間違っている可能性もありますので)ご利用は自己責任でお願いします。向かい側の「東八甲田雪みち避難所」は冬季の避難用駐車場らしく夏季は閉鎖されていて使えません。
新潟・栃木車旅(#2)2022年10月に撮影した車載動画「清津峡温泉」から「田代高原」・「沼田健康ランド」までの内容です「清津峡温泉いろりとほたるの宿せとぐち」・「苗場ドラゴンドラ」・「田代高原」・「田代ロープウエー」・「沼田健康ランド(RVパーク)」を紹介しています。#車中泊#キャンピングカー#車旅========Music========BGM:DOVA-SYNDROMEhttps://dova-s.jp/Sweetverm
苗場ドラゴンドラに乗りながら紅葉見学です。田代高原の散歩道を歩き、ロープウエーで山を下るコースです。ゴンドラから眺める紅葉の景色を紹介しています。#ゴンドラ#新潟県#紅葉========Music========Sweetvermouth/MusMus/watosonLightUpDelight_/MusMus/watosonダダダダダウ!
ちょっと前、久しぶりに秋の奥入瀬をドライブしてきましたこちらは途中の田代高原付近そして奥入瀬渓流滝(名前忘れました)紅葉真っ盛りでしたが同時に渋滞も真っ盛り人気所はほとんど見られず十和田湖までランチはこちらのお店へほ~っと十和田湖てのが店名なのかしら…いただいたのはこちら秋田のブランド豚桃豚をつかったしょうが焼き定食お肉が柔らかくてメチャクチャ旨かった十和田湖って観光地なだけにご飯イマイチな印象ありましたが見事に覆されましたー
9月6日、あまりにも天気が良いので出かけたいけどどこに行こうかと迷いすぎてしまって結局、八甲田山方面と決めた。しかし、アバウトなので、田代高原方面グダリ沼に絞った。グダリ沼は観光地ではなくひとけがないので好き家を出る時、沼に行くとは思わずにいたので、サンダルで〜す。秋の花々達振り向けば、雛岳。この奥に高田大岳、右に小岳、大岳昨年、大岳に登り、足の甲を痛めてしまって、最近たまに、ぶり返す😓ぶつぶつ。グダリ沼の清い流れに心洗われ、実は沼でなくて長い川。私だけ
7/18(月・祝)に訪れた田代高原エリア。例年は7月上旬に訪れますが、今季はコロナ禍や暑さで10日ほど遅い訪問でした。ヤナギラはが終盤でしたが、まあまあの景観を楽しみました。田代高原ヤナギラン(柳蘭)の群生田代平高原ヤナギラン(柳蘭)の群生(22.07.18)↓コンデジワンショット画像いつもより群生は淡い色合いでした↓ヤナギラン(柳蘭)↓アカバナ科の多年草↓花期7~8月、高さ50~150cmと大型↓濃い紫色が淡い色になって終盤期を迎えていました↓おまけはオオウバユリ
八甲田連峰の高田大岳・雛岳の麓に広がる田代高原その東側にあるのがグダリ沼沼へたどり着くまでの草原が大好きススキのあっぷぷ初めて撮ったぁ~野の花探しうっかり見過ごしてしまいそうな小さなお花初めて赤いゲンノショウコと逢えたお神輿も出来てた野アザミとしばし遊びますそしてこんなに美しく・・・すると寄って来るのはやがてこんな風に新旧芸術風に・・・背景は萱(カヤ)ですアザミの一生を楽しませてもらいましたもう一ヶ
9/26(日)は田代高原を散策後に睡蓮沼、そして地獄沼へと移動。もう5日前ですから幾分か紅葉が進んだかもです。酸ヶ湯温泉の景観と合わせてご覧ください。酸ヶ湯温泉近くの地獄沼(21.09.26)↓当日(9/26)の地獄沼。コンデジワンショット画像↓酸ヶ湯温泉↓ナナカマド(七竈)↓
9/26(日)は田代高原散策でした。帰り道は毎回同じで谷地温泉から睡蓮沼酸ヶ湯温泉と走ります。今回はいつもはパスですが、睡蓮沼に立ち寄りました。八甲田大岳が雲を被って見えません。秋の気配の睡蓮沼です。多くの人たちが行き交っていました。八甲田の睡蓮沼(21.09.26)↓以下はコンデジワンショット画像です↓
9/26(日)田代高原エリアを散策でした。ブナ林散策道を出ると草原一面に広がるナガボノシロワレモコウの群生。岩木山の嶽近くにもありますが、その比ではありません。先日、急逝したA先生が思い浮かびました。ゴマシジミ探しで訪れていたかもです。ナガボノシロワレモコウ(長穂白吾木香)の群生21.09.26↓スマホワンショット画像ナガボノシロワレモコウ(長穂白吾木香)の群生↓蝶のゴマシジミとは深い因果関係があります↓
9/26(日)、いつも来る度に気になっていた田代高原ブナ林散策道。今回はバイカモに裏切られたので、散策道を一周してみました。約1.5kmの散策道はグダリ沼の空地に車を停めて、反時計回りで歩いてみる事にします。車道を箒場の方に向かって歩き、トイレ(閉鎖中)脇からブナ林に入りました。田代高原ブナ林散策道(21.09.26)↓グダリ沼入口に設置されている案内板↓トイレ(閉鎖中)脇から進むと道標が見えてきます↓途中、所々に指導票があるので迷う事はありませんが、脇にそれると
【注意】蜘蛛が嫌いな方はここでスルーしてください。先日(9/26)、訪れた東八甲田エリアのグダリ沼。楽しみにしていたバイカモ(梅花藻)は咲いていませんでしたが、ノアザミ(野薊)の群生や、ススキなどが綺麗でした。帰り道の散策路で綺麗な丸い小さな石らしき物が落ちていました。しゃがんで見たら何と蜘蛛です。NETで検索したらアカオニグモ(赤鬼蜘蛛)の様です。ご笑覧ください。コンデジで接写しました↓真正面から接写。どこが顔で目なのか解りま
先日、ブナ林散策で見たキノコ類です。食用もありましたが、入れ物(袋)が無かったので、採って来ませんでした。ペットボトル1本を持ちながらの身軽な散策です。これは自分でも解るナラタケ。地元ではサモダシ↓サルノコシカケ↓マスタケ(鱒茸)↓可愛いメルヘンきのこ①↓これはきっと食用のヤマブシタケ(山伏茸)↓メルヘンきのこ②↓
9/26(日)は田代高原のグダリ沼に自生するバイカモ(梅花藻)に裏切られてがっかりでしたが、ノアザミ(野薊)の群れが綺麗でした。たまには薊にスポットを当ててみます。動画で撮ってみました。ご笑覧ください。グダリ沼のノアザミ(野薊)の群れ21.09.26↓ノアザミ(野薊)の群れが綺麗でした。バックは雛岳↓
昨日(9/26)は東八甲田の田代高原エリアを散策でした。目的はグダリ沼に咲くバイカモ(梅花藻)撮影でしたが、花も茎も葉もほんの僅かだけです。自然環境の影響か否か?詳細は解りませんが変わり果てた姿でした。この時期に咲いている姿は4年前の17.09.26に観ています。不思議ですね。バイカモ(梅花藻)が咲いていないグダリ沼21.09.26↓グダリ沼に続く散策路は秋の風情↓沼が見えてきましたが、白い花は見えません↓湧水エリア付近にもバイカモの花も茎も葉も無かったです↓
思い出の山野草・高山植物シリーズ。今回は地元の東八甲田田代高原や岩木山高原で撮影しているヨツバヒヨドリ(四葉鵯)の紹介です。葉は3枚や5枚の物も見られます。ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)はキク科フジバカマ属の多年草です。花期は7~9月。高さは約100cmほどで、筒状の淡紅色の花を咲かせます。北海道から本州近畿地方に分布。湿った道端や林内に生育します。ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)キク科フジバカマ属の多年草↓
思い出の山野草・高山植物シリーズ。今回は地元の田代平湿原や高原、平川市の白岩森林公園などで観察、撮影しているレンゲツツジの紹介です。レンゲツツジ(蓮華躑躅)はツツジ科ツツジ属の落葉低木で、日本固有種です。花期は5~6月。樹高は1~2mほどで、葉が出た後に葉脇に総状花序を出し、径約5~6cmの漏斗状の朱橙色の花を2~8輪つけます。北海道から九州に分布。撮影は東八甲田の田代湿原や高原です。レンゲツツジ(蓮華躑躅)ツツジ科ツツジ属の落葉低木、日本固有種↓
7/11(日)は東八甲田エリア(田代高原)の花観察日でした。田代高原に自生するヤナギラン(柳蘭)が咲き始めています。動画やワンショットで撮ってみました。ご笑覧ください。動画、東八甲田のヤナギラン(柳蘭)の群生①(21.07.11)↓ヤナギラン(柳蘭)自生地は咲始めです↓花は下から順に咲いてきます。これからが見ごろ↓豹紋がやや大きくオレンジが濃い蝶、コヒョウモン?ウツボグサ(靭草)、バックの山は雛岳↓ウツボグサと蝶↓ノイバラ(野茨)は香りが好き。マスク着用でも匂います
昨日(7/11)は東八甲田エリアの花観察でした。田代高原グダリ沼ではヨツバヒヨドリが群れて咲き始めています。その他の山野草や蝶と一緒にご覧ください。動画、グダリ沼のヨツバヒヨドリ(四葉鵯)の群生(21.07.11)↓以下の3コマはコンデジワンショット画像です↓グダリ沼入口の田代高原案内図↓グダリ沼上流域の流れ↓ノイバラ(野茨)は終盤ですが良い香り↓タチギボウシ(立ち擬宝珠)↓吸蜜中の蝶↓ミズギク(水菊)↓ミズキクと蝶↓クレソンの花↓ミズナラの
今週は、草津温泉に滞在し、腰痛の湯治に専念していました。朝は、毎日そば打ち、その後、テキサスのNickGrishinに送付したDNAシーケンス用の試料の写真作成と選定理由書の作成をひたすら行いました。1バッチ288検体の試料を送るのですが、その試料の画像処理と選定理由書の作成は、結構の手間がかかります。最近は本場のアメリカ大陸のセセリに興味の対象が移ってしまっていたので、東南アジアのセセリをしっかりと見るのは久しぶりで、思い出しながらの作業です。自身の採集品は、採集した時の様子を思い出し、い
台風10号被害にあわれた皆さまへお見舞い申し上げます停電が少しでも早く復旧するよう祈ってます追いかけて追いかけて初めてカラスアゲハを撮りました9月2日キタテハクジャクチョウようやく広げてくれました私の体勢はご想像通りです高原の小さな生き物と戯れ癒されて
田代高原やドラゴンドラの山頂駅とお別れ。今回も後ろ向きです。というのも往路も後ろ向きだったので違う風景が見たいということでそうしました。往路では紅葉や景色の画像を中心に紹介したので復路編ではドラゴンドラの楽しさを中心で紹介しようかと。このドラゴンドラは山の中を通しているのでアップダウンがけっこうあって慣れないうちは怖いかも。でもそれを楽しめたりストレスを発散できたりする方もいるとかいないとか。こういう直線的なところもあれば・・・こんなかんじに
さて、「ドラゴンドラ」を降りたこの地点の標高は1346m。上に上がった時に寒かったら嫌なので、ライトダウンを持参したのですが、この日は太陽が燦々と輝きとっても暖かいそしてchuが降り立ちましたこちらは田代ゲレンデの一角であります(^^)/(左端の黒で丸囲みしたあたりが現在地です)この苗場エリアには、今回chuが最初に立ち寄りました「苗場スキー場」と、そして国道17号線沿いに北に向かって「田代」、さらにその北に「みつまたかぐら」の各ゲレンデが続いています。しかし、まだchuが若かりし頃に
10時にはスタートできると思っていたのに、大混雑で11時になってしまいました帰りのバスは16時10分。帰りのドラゴンドラも混雑するであろうことを考えると、あまりゆっくり散策もできない苗場や神楽ヶ峰方面にちょこっと歩いて行ってみました後ろを振り返る右側をみてみる「神楽峰登山道」と書いてありますようやく登山道らしくなってきましたシジュウカラ雪の重みで曲がったのかな?ここで引き返すことにしました。左側に見えるのが苗場山、右側が神楽ヶ峰
ドラゴンドラで山頂駅に到着。田代高原です。山頂駅の前には、かなりの傾斜が見えます。みなさん、上ってますねー主人が上がって写真を撮ってきてくれました。私が行くと転がって下りてきそうです(笑)この建物で食事もできるようです。苗場フジロック幸せの鐘私達はお天気が良かったので、外のテーブルで一休み。たしか、火曜日の「グッド!モーニング」で依田さんがいた場所ですよね。ドラゴンドラモナカ抹茶アイスに餡と栗と生クリーム。最中がパリパリで美味しかったです。ベリー
オススメの紅葉名所は?苗場・田代のドラゴンドラキャンペーン詳細みんなの投稿を見る紅葉の季節ですね^^皆さんはどこかに行かれましたか??私は昨日、新潟県の苗場の方に、紅葉を見に行ってきました。こちらには、苗場高原と田代高原を結ぶ、日本最長のゴンドラ(ドラゴンドラ)があり、それに乗りながら、上からきれいな紅葉を楽しむことが出来ます^^https://www.princehotels.co.jp/ski/naeba/dragondola/前日が雨だった上に、高
田代高原(東八甲田)は前回(7/9)訪問の時は僅かに開花していたヤナギラン(柳蘭)が群生していました。グダリ沼の景観と一緒に紹介します。ご笑覧ください。動画、田代高原(東八甲田)のヤナギラン(柳蘭)動画から田代高原案内板、機会があればブナ林散策路も歩いてみますサワヒヨドリ(沢鵯)田代高原はブタナとヨツバヒヨドリが満開ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)必ずしも葉が4枚とは限りませんノイバラ(野茨)香りが良いですミズギク(水菊)バイカモ(梅花藻)花期は8~9月たおやかな流れ
その①からの続きです続いて向かったのは、田代ロープウェーへ外が寒かったので、外で待つよりバスで待ちましょうと添乗員さんが気を利かせてくれて、その間に全体マップを眺めてました暫くしてから田代ロープウェーに向かい、バスの席が一番後ろということは、ロープウェーに乗るのは一番最後なんですよね~並んでる間に、田代ロープウェー・ドラゴンドラ共通券が配られました91人乗りなので、今回のツアー客88人全員が乗れました景色が見える窓側の良い場所は、やっぱり先に取られてて無理でした地上230mから