ブログ記事7件
一昨日、出演させて頂いた、カサデエスペランサでのフラメンコライブ💃終わりました🙇♀️緊急事態宣言解除前の最終日にもかかわらず、見に来ていただいた方々💐共演者の方々🎸🎤👠お店の方々、本当にありがとうございました😊共演の踊り手さん🎀寺山遊さん👠森本理恵さん👠と。見に来て頂いた生徒さん🐣たちと✨ライブ当日の4日前、このお店のマスター田代さんの訃報が入り、どういう気持ちで踊ったら良いのか❓正直わかりませんでしたが、とてもあたたかい空気に包まれた中で🍀残念ながら、姿は見えなくても、田代さんから
日本フラメンコ協会事務局長高円寺「カサ・デ・エスペランサ」のオーナー田代淳さんが昨日亡くなられました悲しすぎて未だ信じられません日本のフラメンコ界を長年牽引されてきた方きっと誰もが田代さんにお世話になり現在の姿があるのではないでしょうか私もその1人新人公演に参加した時も背中をおしチャレンジするきっかけを与えてくださった方エスペランサには何度出演させて頂いているのでしょう当時、まだ練習生だった頃からあたたかく応援してくださり貴重な機会を何度も何度も与えて頂きま
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日は『田代淳さんの金継ぎ教室』の予備月の補講をしました。皆さん2時間集中して作業をした後は、お茶の時間。今日のおやつは受講されているマダムのおすすめのケーキ屋さんのエクレアにしました。長細いエクレアだから、楕円の『村上雄一さんの輪花オーバルプレート』に乗せて。普段はこちらのお皿、魚の切り身や、お刺身、取り皿などお料理の時に使うことが多いのですが、新しい使い方を発見して嬉しい♡どう使
小田原城の水を抜く企画📺これ、最初聞いた時は、面白そう!と思って、清掃ボランティア募集してたので、希望しようかと思ったけれど、、、2、3日前にお掘りの前を通ったら、蓮が全部無くなってた。。。あれはどうなったの?お魚さん達はみんなどうなるの?今、ニュースでこれ見たら不安なった。。。お魚さん達が可哀想(´;ω;`)全然関係ないけどこれ凄く大好きな煎餅♡静岡までわざわざ買いに行ってたのに近所のスーパーで見つけた( ̄▽ ̄;)と思ったけど。。。開封したらちょっと違った( ̄▽ ̄;
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utswua]です。今日は『赤木明登さんの飯椀』に『鮭の粕汁』で体の中から温まります。『飯椀』は大振りなので、具沢山の汁椀としても使えます。赤木さんの汁椀・汁椀は落ち着いた弁柄色です。和紙を貼る独自の作風の赤木明登さんの飯椀です。木地に和紙を貼った後、漆を塗り、研ぐという工程を何度も繰り返し生まれてきます。外側はざらっとした手触りで、中はツルっとしています。最初はマットな質感ですが、使い込むほどに色み
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。ぽかぽか暖かくなってくるとスキップをしてお出かけしたくなるのは私だけではありませんよね?是非、お出かけいただきたい『田代淳さんの漆継ぎ展』のご案内です。IZUMO[utsuwa]でも金継ぎ教室をして下さっている『田代淳さんの漆継ぎ展』が神楽坂の「うえぐも』さんで開催されます。『金継ぎ』って言葉が、漆以外ものを使った器の繕いも一括りに使われることが多いので、昔ながらの安全な漆を使って直され
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。早いものでもう師走。やりたいこと、やらなくちゃいけないことがいっぱいでちょっと焦りぎみです。『お正月用に』と漆器のお問い合わせをいただくようになりました。今日は『赤木明登さんの奥羽汁椀・大』のご紹介です。今までIZUMO[utsuwa]で扱っていた赤木さんの作品は紙張りでマットな質感。でも、こちらの『奥羽汁椀』はとろけるように艶やかな質感なのです。ふっくらと丸みを帯びた形に、どっしりと末広が
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。新入荷の『村上雄一さんの白磁フリル7寸皿・3弁』のご紹介です☆今日のお昼は鳥天と野菜の天ぷらを冷たいうどんにのせていただきました。滑らかな白磁は薄手でみるからに涼やか。3弁の花びらが風にゆらぐように軽やかな印象。口縁は口当たりもよく磨かれています。白磁は真っ白ではなくちょっとだけ混ぜ物をしているので趣があります。村上さんの器はシンプルで品良く、美意識の高さを感じます。縁の高さもある7