ブログ記事40件
7月に「弟の夫」と原作者の田亀源五郎先生のNYでの人気ぶりについてブログ記事を書きました。田亀作品ファンの私の中ではNHKでTVドラマ化された「弟の夫」はメジャーな作品だと思っていたのですが、まだまだ知らなかった方も多いようでしたので紹介できて良かったです。さて、改めてその可愛さを再発見させてもらった把瑠都の現在が気になり調べてみたら、なんと今は祖国エストニアに戻り国会議員になっているそうです。「弟の夫」出演以外にも、テレビや舞台でタレントとして活躍していた時期もありましたが、なんとなく迷
紀伊国屋書店に行ったら、ずっと英語版を手に入れたいと思っていた「弟の夫」を見つけたので、即購入しました。知らない方のために紹介すると、「弟の夫」は、カナダに移住し疎遠になっていた双子の弟の死後、弟の夫と名乗るカナダ人の訪問を受ける父娘と、そのカナダ人ゲイの交流を描いたホームドラマです。数多くのゲイ漫画を世に出してきた漫画家(ゲイ・エロティック・アーティスト)である田亀源五郎氏の作品で、2015年に文化庁メディア芸術祭でマンガ部門優秀賞を受賞しNHKでの実写化もされました。英語版、なかなか手
「弟の夫」読みたかったやつだけどまだ読んでない…ねこままBL読みまくっているがBL世界が主軸なやつはキャラ絵が可愛かったり、綺麗めだったりどこかファンタジーな世界こちらBLでなく食だったり日常の人間関係が主軸で、たまたま主役2人が同性で結果BLになりましたって感じだなぁ好きな人と食べるご飯はより美味しいよね
NHK「理想的本箱君だけのブックガイド」はEテレの本の紹介番組である。理想的本箱君だけのブックガイド静かな森の中にある、プライベート・ライブラリー「理想的本箱」。あなたの漠然とした不安や悩み、好奇心に答えてくれる一冊を、この世に存在する数えきれない本の中から見つけてくれる、小さな図書館です。これから長い人生を生きていくあなたに素敵なヒントを与えてくれる本を、あなたの心に寄り添って一緒に見つけてゆきます。さて……いまあなたの知りたいことは、何ですか…www.nhk.jp【番組
2023GreatGraphicNovelsforTeensTopTen【YALSA】https://www.ala.org/yalsa/2023-great-graphic-novels-teens-top-ten2023GreatGraphicNovelsforTeensTopTenThefull2023GreatGraphicNovelsforTeenslistcanbefoundhere.TOPTENFreeSpeech
チラッと見かけて読みたくなったマンガマンガ家のけらえいこさんが紹介されていたので読んでみましたおばあちゃんの知恵袋が大好きな小学生の私だったらバイブル的にハマりましたねおばあちゃんを通り越してとしょさん(ひいばあちゃん)と暮らしていた日々のお話。羨ましいですこちらはメルカリのおすすめ出品で見かけて読みたくなったマンガ。タイトルの通り【弟の夫】であるカナダ人マイクが訪ねてきたところから始まりいろんな想いが交わっていくんだけどうまく質問できない疑問を優しくシンプルに
先日風邪ひいて近所の病院に行きました。喉の痛みと鼻水が辛くて、でも自宅で検温すると36℃台だったんです。引越して初めて近所の内科に行きました。結構立派な建物の病院だったんです。最初に受付で「お熱は?」と聞かれたので、「平熱でした」って答えました。しかし、念のためということで、病院の体温計で計ると、37.6℃だったんです。歩いている間に発熱したのでしょう。その旨受付に伝えると顔色が変わり、すごい勢いでまくし立てられたのです。「熱、無いって言ってたじゃ無いですか!?」「当院は熱
ちゃお!ロドリ子でつ∩^ω^∩今日はワテクシの大好きな漫画の紹介だよーー!田亀源五郎先生のプライドダァ👍田亀先生の作品はNHKでドラマ化もしたし、皆様ご存知かしら?このプライドという作品は主人公の男性が本物の奴隷になるまでの姿を描いた、とってもハートフル💓な作品でつ∩^ω^∩良いのよ良いのよ奴隷になっても全然良いよーー💕誰にも迷惑かけてない範囲なら奴隷になっても全然良いのよーー👍↑これってフォーカス決まってない!?!?いや、反対やったw肉体から意識を解放するのがヘミシ
朝6時、ベランダに出ると肌寒い。温度計を持ち出してみると24℃。今日も朝顔が3輪咲いています。天気がいいので、出勤時には28度まで上昇しています。「ぼ仕事を終え、今日もJR奈良駅近くに行く用事があるので、一旦部屋に戻って歩いて出かけてきました。途中にある書店で「僕らの色彩③」が発売になっていたので購入です。どうもこれで完結のようです。がついに宙が両親にカミングアウト。そして・・・今日も「やよい軒」でランチ。これがおかわりマシーン。機械
こんばんは、another俺です。本日は、見に来てくれてくれてありがとございます!!えっと~今夜は、令和最初、2020年代最初…そして東京2020直前のTOKYORAINBOWPRIDE前夜だよ~盛り上がりましょ!!って言いところだけど…前回も書いたとおり…今年は代々木公園、原宿、渋谷界隈の現地でのイベント&パレードは中止…東京2020も延期…でぇ…そんな中、世間に一石を投じ…NHKでドラマ化もされたマンガ『弟の夫』の作者の田亀源五郎先生が現在某マンガ雑誌に連載中の『
謎のティザー画像の正体はコイツ!(ってか第二弾動画でわかってたけれどさ)もう一個はハイラックスサーフの模様。グリルが似てたけれどそんな古いの出すかな??ってな思いを裏切る模様w(実はまだ見てないからわからんわ)一つだけ問題が・・・・コイツ1/18スケールなんだよね・・・・まあ、少しのホイールベース可変機構があったとて、ジムニーを他の大型クロカンと同じシャシに載せるのであれば致し方ないかな~・・・と思ったら次の動画がハイラックスじゃん!外国では(岩ダヌキ)って名
穏やかに緩やかに深く流れる田亀源五郎原作、戸田幸宏脚本作品、日本、147分佐藤隆太様、田亀源五郎様、戸田幸宏様、吉田照幸様、阿南亮子様、把瑠都様、中村ゆり様、根本真陽様、平尾菜々花様他N*Kオンデマインドに入ったので、何気に拝見し、穏やかな語り口が心地よい中、色々と物思い、青年漫画?原作ということ、主要人物の一人のカナダ人役が元力士さんと知り、ほんわかと爽快な気持ちになれた作品でした。一卵性双生児で、いつも仲が良かった弟が、14歳の時に、
前々回に少し書いた『弟の夫』。前回の『僕らの色彩』と同じ、田亀源五郎先生の作品。このブログ、去年の3月に書いてたんだけど、なんでアップしなかったのかしら?少し修正したけど、基本、去年の3月に書いたもの、って、読んでね。アマゾン。アタシには欠かせない生活の一部。月に一回は買い物してるわ。今、お店で着てるのは着物だけど、その前は、ドレスを着てたの。アタシは普段は男の格好だから、ショップに買いに行くと、ちょっとした不審者でしょ。人と接しない通販はとても便利だわ。サ
さすがはアマゾン!午前中に届きました。早速、開梱してみたわ!杖は明日のリハビリに使うわ。『僕らの色彩』の第1巻は、もう読み終わっちゃったわ。第2巻の奥付けを見てみたら、月刊アクションの10月号までが載ってるみたい。まだ連載中なのね。第1巻で胸がキューンてなったわ。こんな時代もあったなぁ、って。高校生の主人公と自分を重ねてみたりして。主人公と同じ美術部だったし。でも、もう30年前になるのね。高校生時代。当時の片思いの人、元気かしら?でも、つい最近グッグってみたん
今日で入院して7日目。手術後5日目になります。リハビリも順調!今は普段は歩行器を使ってるけど、今日のリハビリは、杖を使う練習。退院して帰る時には、杖を使わないとダメらしいので。そして、やっとシャワー浴びれたわ!手術後は5日間、入浴できなかったの。あ〜、さっぱりしたわ!でも、時間も限られてるので、ヒゲは剃らずにそのまんま。退院するまで伸ばそうかしら?次の人が待ってるから、急いでシャワー室を出た。石鹸が入った洗面器と、着てた下着を両手に持って。出てすぐにナースステ
漫画と言えば若かりし頃かなりHARDな内容と絵お仲間さんなら誰もの認識それが180℃方向転換あのドラマ化「弟の夫」からのー「僕らの色彩」これ、ゲイの高校生のお話ようやっと第2巻出たから食いついた1巻から間空いたから内容飛んでもう一度読み直しこれ、著者の実体験も思い入れている気がするけど自分の学生時代の苦悩な日々共感するとこあるあるで今後も首を長くして次巻待ちゲイ雑誌に描く漫画と対局な内容が書かれるゲンゴロウさん素晴らしいなと漫画なら良いんだけど読書家
今日の仕事は午後4時で早く終わったので、近鉄大和西大寺駅の近くの奈良ファミリーに寄って買い物。そしてその近くの古本屋で漫画本を7冊購入です。帰ってきて西の空を見ると、南の方に一雨来そうです。買ってきた本は山田参助さんの「あれよ星屑」。第23回手塚治虫文化賞にて新生賞を受賞されたと聞いて本屋を探しても無かったんですよね。定価は4冊で4600円+税なのですが、4000円。古本にしては高いかなぁと思ったものの、まあ、いいかと購入。絵の感じがそうかな、と思ったのですが、やはり
ども、熱い風呂を水でうめようとすると大概ぬるくなり過ぎる猫将軍です結構前の話で恐縮で、タ●キンも縮こまる思いですが…以前『弟の夫』て漫画の紹介したの覚えてますかねぇ?いや、実はこれのテレビドラマ版てあったのご存知ですか?弟の夫[DVD]3,253円Amazonいや~NHKでやってたんですよね~!しかも今更紹介して、放送は去年の3月だったりして(∀`*ゞ)エヘでもってDVDも去年の夏にはもう出てたんだね、ビックリ!でね、これ全3回にまとめられていましてね、
The2019RainbowBookList【RainbowBookList】https://glbtrt.ala.org/rainbowbooks/archives/13242019年の全米図書館協会「レインボー・ブック・リスト」が発表されました。これは、全米図書館協会の「theGay,Lesbian,Bisexual,andTransgenderRoundTable(ゲイ、レズビアン、バイセクシュアル、トランスジェンダー円卓会議)」と「theSocialR
昨年ゲイを扱った「弟の夫」という漫画がNHKでドラマ化されました。この漫画の原作者は田亀源五郎氏。田亀源五郎といえば、「男女郎苦界草紙銀の華」や「嬲り者」「君よ知るや南の獄」など、ゲイのハードSMの漫画をゲイ雑誌に投稿されています。しかしこの「弟の夫」はゲイを扱っているとはいえ、今までの田亀作品とは違い、SMもセックスシーンも登場しません。「弟の夫」を連載していた一般雑誌月刊アクションで、去年の5月から連載していた「僕らの色彩」が単行本としてようやく出版されました。
2019GreatGraphicNovelsforTeensTopTen【YALSA】http://www.ala.org/yalsa/2019-great-graphic-novels-teens-top-tenYALSA(全米図書館協会ヤングアダルト図書館サービス部会)が2019年のGreatGraphicNovels(すぐれたグラフィック・ノベル)ブックリストを発表しました。アメリカで刊行されたグラフィックノベル(漫画)作品のなかで、YA向けとしてすぐれているものが
BESTYOUNGADULTBOOKSOF2018【KirkusReviews】https://www.kirkusreviews.com/issue/best-of-2018/section/young-adult/カーカス・レビューが選ぶ2018年ベストYAの続きです。IAmStillAlivebyKateAliceMarshall自給自足の生活をしているサバイバリストの父親には、ジェスは10年以上会っていなかった。でも交通事故で母さんを亡くし、自分も傷を負
まずは本日のスタンプから将棋のルール知ってる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう知らないですそして本日の本題です最終巻です。このお話は田亀先生でないと表現できない、素晴らしいお話でした弥一さんじゃないですが、ほんと子供って無邪気ですよね~~~
まずは本日のスタンプから何鍋が好き?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう鶏鍋そして今日の本題ですすっかり家族な感じの表紙にほっこり夏樹さんも誘い四人で温泉旅行してもっとほっこり~少しもやっとすることもありますが、全体的にほっこり~
まずは本日のスタンプから12年目、何かプレゼントあげる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう多分、豪華ディナー食べに行ったぐらいですかね~(よく覚えておりません)13年の方が印象深いのでwwwそして今日の本題です弟にはカナダで夫がいるという、かなり特殊家庭ですが、兄(弥一)も離婚してるという、ちょっと複雑な家庭でした奥さんと今では友好な関係で行き来があるのは喜ばしいですがね~「子供はいいよね余
まずは本日のスタンプからウインク、右と左どっちが得意?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう両方wそして今日の本題です単行本になった当時から興味はあったのですが、家族も読みたい言ってましたし全巻まとめて購入~ザッツ大人買い東京で娘カナと二人暮らししている弥一のところにカナダから亡くなった弟の夫、マイクがやってきて・・・はじめは同性愛に抵抗がありマイクをやや偏見の目で見ていた弥一でしたが、物
今年の3月にNHKのBSプレミアムで田亀源五郎氏の漫画「弟の夫」をドラマ化した作品が放送され、5月にはNHK総合でも放送されました。録画をしてあったのにずっと見ないで放ったらかしになっていて、今日初めてみました。NHKのHPには、作者の田亀源五郎氏のインタビューがあります。えっ、自分と同い年?15歳は年上やと思った。ほのぼのしたドラマだったので原作を古本屋で見つけて買ってみました。
風が強めですが、良いお天気ですね。今日、13時05分からNHK総合で全話再放送されると知り、急いで書いています。NHKBSプレミアム日曜22時全3話プレミアムドラマ『弟の夫』2018年3月放送脚本:戸田幸宏さん原作:田亀源五郎著『弟の夫』月刊アクション演出:吉田照幸さん、戸田幸宏さん音楽:阿南亮子さん制作統括:出水有三さん、須崎岳さん、大谷直哉さん―――亡くなった弟の結婚相手がはるばる会いにやって来た。その相手とは、外国人で…男だった―――仲の良い双子の兄弟だった