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①プロ野球チームもつくろう!(セガサターン/1998年2月発売)未収録②プロ野球チームをつくろう!(ドリームキャスト/1999年8月発売)未収録③もっとプロ野球チームをつくろう!(ドリームキャスト/2000年9月発売)未収録④プロ野球チームをつくろう&あそぼう!(ドリームキャスト/2001年8月発売)未収録⑤プロ野球チームをつくろう!アドバンス(GBアドバンス/2002年8月発売)未収録⑥プロ野球チームをつくろう!
日曜日は午後から雨予報だったんですが行ってきました。久々の海浜幕張駅。駅前までマーくんが出張ってきていました。ZOZOマリンスタジアム。3年ぶりとなった有観客のファン感謝祭へやって参りました。ちょうど人が途切れたタイミングで写しましたが周辺は開門時間前からものすごい人で一杯でした。1席500円ながらもチケットは完売です。年明け1月で期限切れを迎えるポイントがあったので場内で使える金券2000円分に交換。ビールとつまみであっという間に消えました。3年前のステージはホー
※【FANFESTレポ①】の続きになります。プログラムもいよいよ佳境に入ったファンフェスタ。ここからはTEAMWHITEとTEAMBLACKに分かれての「白黒野球対決」が始まります。いつもの公式戦と同じように、谷保さんのアナウンスによるスタメン発表が行われました。まずは小島監督と安田監督がメンバー表の交換を(笑)TEAMWHITEの先発は江村選手。そういえばちょうど10年前の2012年のファン感謝デー(レポ)でもピッチャーをやってたんですよね
二人とも本当に沢山よく投げてくれました👏👏👏指導者としてこのキャリアを次の世代へと教えて伝えられるようにこれからも頑張って下さいね…さあ~新たなメンバーと一緒に再び1からスタートです…チャンピオンバファローズを倒せるようにやってこいよ👊😠🔥🔥🔥(CHIBALOTTEMARINES、パ・リーグTV)"【最速144㌔】目覚める“明桜・山口”『二刀流の可能性もゼロじゃない!?』"打つだけに専念して勝たせてこいよ👊😠🔥🔥🔥をYouTubeで見る【最速144㌔】目覚める
ロッテは29日、11月20日にZOZOマリンスタジアムで開催するファン感謝デー「MARINESFANFEST2022」にて花火の打ち上げを行うことになったと発表した。花火は閉会式終了後のフィナーレとして18時00分頃から約500発を打ち上げる予定。なお、「MARINESFANFEST2022」のチケットは全席指定席として本日10月29日から500円(税込)でMチケットオンラインにて販売を開始した。当日は17時40分頃からは現役を引退した田中靖洋投手と松永昂大投手の引退セレモニーを
6日に球団から、松永昴大、田中靖洋が今季限りで現役引退、吉田裕太が戦力外となることが発表されました。正直、松永は覚悟をしていましたが、田中靖に関しては予想していませんでしたから驚きましたね。いずれにしても寂しいです・・・。松永はちょうど10年在籍。中継ぎとしてルーキーイヤーから7年連続で40試合以上登板し、貴重な左腕でしたから、チームには欠かせない存在でした。困った時には先発もしたり、ちょっと可哀そうな使われ方をしたこともありましたが、表情を変えずに黙々
シーズンが終わり、来季に向けて編成を急ぐ意味でも戦力外を行うのだが、今日の夕方になって3選手が発表された。松永昂大投手(引退)田中靖洋投手(引退)吉田裕太捕手(戦力外)まだ第一次ですが、遅い発表に球団には不信感しかないですね🤔井口資仁監督退団以降、複数のコーチが契約終了での退団は当たり前なことなんで、それはそれ肝心なのは来季に向けての入れ替えを考えないと多少は現役ドラフトを見据えた動きかとは思うが、大事なドラフト会議を考えて切るところは切らないとしっかり入れ替え、補強についてフロ
今日のマリン到着は1点リードの2回裏2アウト満塁の場面。追加点のチャンスでした。するとここで中村選手がレフトへのタイムリー到着1分で追加点の場面が観れるとは、ツイてます♬しかし喜びも束の間。直後の4回には石川投手がまさかの4失点。更には5回にも1点を失い、5回途中5失点で交代となってしまいました。ここでマウンドに上がったのは岩下投手。何とか流れを変えて欲しいと願ってましたが、ファイターズ・清宮選手に2打席連続となるスリーランを浴びてしまいます。これ
今日のマリン到着は2点ビハインドの3回裏が始まったところ。しかしこの回もあっさりと打ち取られてしまいます。初回に2点を失った石川投手。4回にも栗山選手にタイムリーを浴び、ビハインドは3点に。その裏、中村選手のツーベースをきっかけに1アウト満塁のチャンスを作りますが、頼みのマーティン選手と茶谷選手が倒れて無得点。これは痛かった…石川投手が5回4失点でマウンドを降りると、6回は佐々木千隼投手が登板。しかしまたも栗山選手にタイムリーを浴びてしまいます。これで
今日のマリン到着は3回裏、荻野貴司選手の通算1000本安打となるタイムリーが飛び出した直後でした。到着があと5分早ければと悔やまれますが、そういえば2010年の荻野貴司選手のプロ初ホームランも、マリンに向かっている途中だったことを思い出しました(苦笑)先発・佐々木朗希投手は初回を無難に3者凡退に切り抜けるものの、2回にホークス・柳田選手にソロホームランを浴びると、その後2者連続のスクイズでこの回3点を失ってしまいます。それでも3回から6回にかけて12個のアウトのうち9
一晩寝て前日のショックも切り替えて臨んだ今日のマリン。この日も再びショッキングな敗戦になるとは、この時は思ってもいませんでした。ここまで好投を続けている石川投手でしたが初回、いきなり三森選手に先頭打者ホームランを浴びてしまいます。もしかしたらこの1本が今日の伏線となったのかもしれません。対するマリーンズはその裏、2アウトから佐藤選手がセンターへのヒットを放ちます。続く山口選手がフォアボールを選んで1,2塁とするも、菅野選手が内野フライ、得点を奪うことができません。
今日は今年からまた名称が変わった所沢・ベルーナドームへ。GWらしい最高の青空となりましたが、このあとは屋根の下へ入ります(苦笑)今日昇格したばかりの安田選手がサードのスタメンに入ります。クリーンナップに外国人選手の名前がないことが、今のマリーンズの状態を物語っているようです。初回、1アウトから中村選手がフォアボールを選ぶと、続く佐藤選手がレフトへのヒットでチャンスを広げます。しかし続く山口選手・安田選手が倒れてしまい、ここでは得点を奪えず。今シーズンまだ
今日のマリン到着は4回裏が終わったところ。三木選手が今シーズン初めてスタメンに名を連ねました。先発・美馬投手は初回に先頭の西川選手のソロホームランで1点を失うも、その後は粘りのピッチングでイーグルスに追加点を与えず、好投が続きます。5回、1アウトからスタメン出場の三木選手がセンターへのヒット!するとエチェバリア選手もライトへのヒットで続きます。1,2塁とチャンスを広げますが、この回は得点を奪うことができません。すると7回、ピンチの場面で銀
大阪遠征3日目。今日は和田選手が今シーズン初のスタメンに入り、前日にマルチ安打の小川選手がショートに入るというオーダー。なかなか固定できないのは辛いところですが、今は試行錯誤の時期といったところですね。始球式にはケイン・コスギさんが登場!PerfectBody!初回、1アウトから和田選手がピッチャー前(!?)ヒットで出塁すると、すかさず盗塁を決めます!しかし1塁でも2塁でもリプレー検証になるなんてなかなかないですよね(苦笑)そして大きな拍手でマウンドに
こんばんは。SEです。今日は球団№1決定戦が終わり一息ついたところなのかな?3戦目でマッチングせず、CPU戦になったので早々と退散('ω')さて、今さらながらBBCアペンドパック第17弾で、我が千葉ロッテマリーンズのプレミアム選手カードが田中靖洋投手!渋くない??ほかのチームを見ると、2021年に活躍した選手ばかり(-_-)田中投手は活躍したっけ?(-_-)とはいえ、初のプレミアムカードなので欲しい(^^;あとは、佐々木千隼投手と国吉投手(ロッテ版)が早く出てく
順位が確定してなければワクワクドキドキで迎えていたはずの今日でしたが、消化試合となったことで今年初めて気楽な気持ちで向かったマリン(苦笑)序盤から早いペースで試合が進んだこともあり、到着した時は既に5回裏2アウトまできてました。ここで岡選手がチーム初ヒットとなるツーベースを放ちますが、続く藤岡選手が三振に倒れてしまいます。そして6回から小川選手がショートの守備へ入ることに。先発・河村投手は5イニングを投げて1失点。続くマウンドには田中靖洋投手が上がりますが、1アウト
優勝へ向けてもう落とせない試合が続くマリーンズ。今日は初回にマーティン選手の目の覚めるようなソロホームランで先制点を奪いますが、先発・美馬投手がまさかの7失点。更に2番手・岩下投手も悪い流れを止めることができず、私が到着した4回表には1-10と大量のビハインドを背負っている場面でした。優勝へ向けて第2先発的な役割を期待されていた岩下投手ですが、投手交代のタイミングが遅かったこともあり、こんな場面で投げることになろうとは…今日からマリンではビールが解禁。GW前に販売が停
久々に打線が奮起したΣ(゚Д゚)@メットライフドームL4-8M3連続好投は無いと思ってました小島和哉は継続出来ていたら大したもんだとは思いましたが、課題が出来た6イニング4失点の内容でしょうか📓=͟͟͞͞📕=͟͟͞͞📚=͟͟͞͞\(・・\)シュッシュッ打線は珍しくと言うか、やはり荻野貴司とレアードの2人が機能しないと、歯車が回らない感じがしましたね('-')2人が役割を果たしたことで、打線が機能して佐藤都志也と藤岡裕大の活躍に繋がった様に見えましたし(˘ω˘*
マリーンズ先発は2試合連続完投勝利中の小島でした。さすがに今日も完投勝利とはいかないと思っていましたが、ある程度試合は作ってくれるだろうと予想・・・しかし、今日の小島は2回裏に山川に2ランホームランを浴び、3回裏にも2失点と、厳しい状態でしたね。それでも4回以降は立ち直り、6回を投げ切ってくれました。小島が崩れなかったことが、今日のポイントの一つでしたね。打線も2-4で迎えた4回表、佐藤と藤岡のタイムリーヒットで3点を奪って逆転。失点した後すぐに追いつき、逆転したのが大きかったと思います。
先発・今井達也が大乱調。球は走っていたので、追い込みさえすれば何とかなると見ていたが、何せストライクが全く入らない。3失点は全て四球絡みに押し出しのおまけ付。岸潤一郎の2ラン、おかわりの力の抜けた美しいスイングのソロホームランで1点差。源田壮亮のタイムリーで同点。決勝点は、外﨑修汰の二盗時に捕手・加藤匠馬の捕逸、田中靖洋の暴投。5回終了時で試合開始から2時間5分。何時に終わるんかな?と思った。私の見たポイントは、4回裏の同点打となった源田壮亮の打席。4球目までは
晴天に恵まれた秋分の日。今日は試合に先立ち、7,8月度の月間MVPを受賞した藤原選手の授賞式が行われました。シーズン序盤は打撃に苦しみ2軍落ちも経験しましたが、再昇格後は大きな戦力として活躍中の藤原選手。きっと今後も幾度となく受賞することになるでしょうね♬そんな今日は試合前にアクシデント。先発予定の佐々木朗希投手が腰の張りで登板を回避し、代役として土肥投手が登板することになったのです。思わぬ形で今シーズン初となる1軍登板の機会が巡ってきた土肥投手。緊急登
2021年9月23日中日ドラゴンズVS阪神タイガース(プロ野球atバンテリンドーム:ダゾーン)千葉ロッテマリーンズVS福岡ソフトバンクホークス(プロ野球atZOZOマリンスタジアム:NHKBS-1)三重県津市に暮らしたことがあるので中日ドラゴンズも愛着あるチームだ。当地の飲み屋やスナックでは、周りの同年代以上の男性はすべて中日ファン。別に隠す必要はないので私も「阪神ファン!」と堂々と宣言して一緒に飲んでいたが、散々「燃えよドラゴンズ」を聞かされたので、私は今でも歌えるだ
今日の声出しは三木選手。8月下旬から快進撃が続き、チームの雰囲気もすごくよさそうです♬金曜・土曜とイーグルスに連勝して迎えたカード3戦目。藤原選手の離脱後は日替わりとなっている2番には、今日は高部選手が入りました。それにしても16時開始なんて珍しいですよね。先発は河村投手。立ち上がりにいきなりピンチを招くと島内選手の犠牲フライで先制を許してしまいますが、その後は落ち着いて後続を打ち取っていきます。初回に満塁の場面で無得点に終わったマリーンズでしたが、3回
雨に苦しめられたっスが…最後は雨に助けられたっスしかし粘り!粘りのマリンガンで大逆転勝ち!(ノ^_^)ノしかし岩下に続いて小島も立ち上がりからピリっとしないっス何とか打ち取ったと思ったら、マーティンと奨吾のダブル落球…初回3失点…その後も取られては取り返され…どうも流れが良くないっスが…6回タナヤス登板!復帰してから勝ちパターンの6回を任され安定のリリーフで防御率1.21!この日も西川・龍世を連続三振!近藤を一塁ゴロのパーフェクトリリーフ!コレで6試合連続無失点!千隼の
集中打逃げ切り!@ZOZOマリンM4-2B美馬学は立ち上がりは良くても、2回以降に集中打を浴びる癖があるが、それでも2点で凌いだ試合ですかね🤔最低限のランナーを出しながら凌ぎ、5回まで試合を作ったのは評価出来るその後のリリーフ陣も流れを止めないために、まずは田中靖洋がベテランらしく締めてくれたことで、移籍初登板となった国吉佑樹がランナーを出しても気迫が篭ったピッチングこの二人があったからこそ、佐々木千隼-益田直也に繋がりましただけに、若手は田中や国吉を参考にして欲しいとは思いまし
今日も雨。せっかくの休みにこう雨が続くと気分も滅入りますが、とりあえず試合が始まる頃は小降りになりました。美馬投手はあの2試合連続二桁失点以来の先発マウンドになりましたが、まずは初回を無失点に。しかし2回には死球とヒットでピンチを作ると、来田選手・若月選手の2者連続タイムリーで2点を失ってしまいます。しかしその裏、先頭の岡選手がスタメン起用に応えるセンターへのツーベース!続く山口選手のライトフライの間に3塁まで進むと、田村選手のファーストゴロの間に生還!まずは1点を返
ここ最近の週末は雨が降ってばかりでしたが、久々に好天に恵まれた土曜日。ファーストピッチセレモニーには、Bリーグ初優勝を決めた千葉ジェッツの原修太選手が登場。マリーンズもジェッツにあやかって、ぜひとも千葉に優勝をもたらしたいですね。昨日故障したビジョンは無事に復旧。角中選手がDHとして4番に戻り、マーティン選手が6番に下がるという珍しいオーダーで今日の試合に臨みます。先発・本前投手は落ち着いたピッチングで初回を無失点に抑えると、そこからテンポよく投げこむピッチングを披露
(2019年3月のオープン戦時に撮った吉井投手コーチです。吉井コーチが来てからは、中継ぎ投手が酷使で潰れてしまう事が減ったように感じます。勿論連投は疲労が溜まるし、行け!と言われれば選手は行くしかありません。そこをマネジメントするのがコーチの仕事でもあります。佐々木朗希くん育成も吉井コーチが責任を持って受けている様ですし、末永くマリーンズ投手陣を整備して頂きたいと思います。)よく負けなかったという方が適切か(´・ω・)マリーンズ4-4ファイターズ被安打12でこちらの安打は6