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------------------------------「積極的に生きる姿勢」消極的に生きたらつまらん。おもしろくしていこう。90歳にして思う、人生で本当に大切なことAmazon(アマゾン)1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書Amazon(アマゾン)
田中真澄氏の心に響く言葉より…潜在能力とは年齢不問の能力である。いつからでもコツコツとはじめさえすれば、その時点から潜在能力は芽生えはじめ、身体に蓄積されて必ずある日突然出てくるというもの。そしてこの潜在能力は時間をかければかけるほど本物になるということである。だから長く生きるという最大の意味は、自分の身体に残っている潜在能力を磨き続ける期間を長く持てることと解釈してよいのである。その点で私たちは、75歳過ぎから絵を描きはじめ、そして101歳で死ぬ
田中真澄氏の心に響く言葉より…私は過去40年間、講演の中で数々の金言を紹介してきましたが、その中で聴講者の皆様が最も活用してくださっているのは、越中富山の薬売りの商売繁盛を支える「七楽の教え」です。楽をしないで商売一筋に打ち込む生き方を示唆した次の教訓です。「楽すれば楽が邪魔して楽ならず、楽せぬ楽がはるか楽楽」この言葉が聴講者の胸に響くのは、自分が楽をしていることに反省を迫られるからだと思うのです。そもそも富山の薬売りの起源は、1690(元禄3
田中真澄先生おめでとうございます!累計講演1,000本超・米国NLP心理学ビジネスマスターの酒井とし夫です。==========【新潟開催決定!】50代、60代ChatGPTマスター特別セミナー日時:2025年7月16日(水)10時~場所:燕三条地場産業振興センター==========累計講演7,000回超の日本一の講演家・田中真澄先生の100冊めの御著書『90歳にして思う、人生で本当に大切なこと』。「事業主は年中無休・24時間対応」「人生は65歳からが勝負」「
田中真澄氏の心に響く言葉より…私は1979年に社会教育家として独立して以来、今日までの46年間、ずっと人生100年時代の到来に備えるための生き方について講演と執筆で論じてきました。その経験から言えるのは、「日本の多くの人は、未だに人生の勝負は前半にありと考えている」ということです。そのために、せっかく後半の人生が長くなりつつある今日、それに応じた自分の能力を開花させることなく、無為無策のまま漫然と過ごしている人が実に多いのです。これは何とももったいないことでは
田中真澄氏の心に響く言葉より…《商売の極意は熱と光を相手に与えること》(田中真澄/社会教育家)私たちは皆個人企業であり、一人ひとりが人生の経営者です。定年や退職というのは人間社会が決めた単なるルールにすぎず、本来定年も退職もないのが人生というものです。ところが、現役時代はビジネスの第一線でばりばり活躍していた人が、定年とともに人生の目的を見失ってしまうというケースがとても多いのです。退職する前後、「これからはゴルフや旅行などで第二の人生を満喫しよう
今回紹介する記事は2024年8月31日付けの「毎日新聞」の記事です。【8月ジャーナリズム】というタイトルで、専門編集委員伊藤智永氏が、小津安二郎における映画の暗い裏面について、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)内容の要約小津安二郎の映画は退屈だ、どこが面
--------------------------------------------2024年「そんな彼に影響を与えたのは、デール・カーネギーでした」デール・カーネギーの本も読まねば。1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書Amazon(アマゾン)人を動かす改訂文庫版Amazon(アマゾン)デールカーネギー道は開けるAmazon(アマゾン)
【人から教えてもらう】植西聰(あきら)氏の心に響く言葉より…古代中国の思想家、孟子は、「人の患(わずら)いは、好んで人の師となるにあり」と述べました。「人の患い」とは、「人の悪いところ」という意味です。「好んで人の師となるにあり」とは、「人から教わるどころか、人にものを教えたがる」という意味です。人には虚栄心があり、だれかと会うと、「あなたより私のほうがものを知っている」「私のほうが豊富な経験をもっている」といった態度で、上から目線で、相手にものを教えがちです。しかし、それは「人の悪
植西聰(あきら)氏の心に響く言葉より…古代中国の思想家、孟子は、「人の患(わずら)いは、好んで人の師となるにあり」と述べました。「人の患い」とは、「人の悪いところ」という意味です。「好んで人の師となるにあり」とは、「人から教わるどころか、人にものを教えたがる」という意味です。人には虚栄心があり、だれかと会うと、「あなたより私のほうがものを知っている」「私のほうが豊富な経験をもっている」といった態度で、上から目線で、相手にものを教えがちです。しかし、それは
大谷翔平に見る商売繁盛の基本日本全国で累計講演回数1,000本超え、講演活動を通して日本全国の中小個人企業に商売繁盛の心理的スキルと明日に向かう元気を届けるビジネス心理学講演会講師・酒井とし夫です日本一の講演家・田中真澄先生の出版99冊目の御著書「大谷翔平に見る商売繁盛の基本」をご恵贈頂きました。大谷翔平に見る商売繁盛の基本Amazon(アマゾン)すぐにお礼状を送らせて頂きましたが、なんとわざわざそのお礼のメールまでお送り頂きました。恐縮です。以前、田
田中真澄氏の心に響く言葉より…今、日本には、連日、情報化、自由化、国際化、多様化、といった大波が次々と押し寄せて来ている。こうした変化は、いよいよ、日本に凡人主役の時代を実現させることになろう。凡人は、長い間、秀才の後塵(こうじん)を拝してきたが、これからは凡人が秀才と対等に、いや時には、秀才に勝る生き方ができるようになるのである。それはどうしてなのだろうか。かつての日本は貧しかった。世の中が貧しければ、起業のチャンスは少ない。そうなると、学校を
5月8日(水)コカ・コーラが発売開始1886年5月8日━─━─━─━─━─━─━─━─━─━今日のカ-ドソ-ドの2(逆位置)均衡自分を見つめ直してみましょう💕心の迷いはあるものです自分の心に正直になってみましょう幸せを感じれば心のバランスがとれて前向きに進めることが出来ます今日もステキな一日をお過ごしください💖━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ナデシコ
人間は誠実に懸命に自分の仕事に全身全霊で打ち込んでいれば、必ず世間が助けてくれる。田中真澄(社会教育家)
「ゴールではなく、スタートを目指す」自分は今日が一番若い、だから毎日がスタートなんですよね。「人生は今日が始まり昨日まではリハーサル今日から本番」(田中真澄)学びも、仕事も、はじめるのに遅すぎることはない。なぜなら、気づいたときが、スタートのときだから。そして常に、人生は、「今、ここ」だけしかない。だからこそ、過去に囚われるのではなく、今を考える。「今日は私のいちばん若い日」という言葉がある。ゴールでなく、スタートを目指して生きていきた
高齢者が元気にすごす秘訣として紹介されているのが「キョウイク」と「キョウヨウ」。「キョウイク」とは「今日も行くところがあること」「キョウヨウ」とは「今日も用事があること」。●田中真澄(たなか・ますみ*社会教育家)
まだスッキリは治ってない風邪、いったい何日寝込んだんだろう?と散々でしたが、やっと昨日、お若いお嬢さんのリアル鑑定で長時間お話することができました予定より、数日延期していただきましたが、不思議とその間は咳も治まり、終わってからもお土産のプリンを一緒に頂き、いろんな楽しいコミュニケーションができました(感謝)昨日は、お手相と算命学での鑑定でしたが今は、講座も鑑定もリピートの方とご紹介の方のご依頼だけですその方が、ゆっくりじっくりお仕事できるしそれでも
田中真澄氏の心に響く言葉より…私たちは誰もが人生で成功したいと望んでいる。その人生成功の条件は、1.一流の大学を卒業すること2.一流の官公庁・大企業に就職すること3.いい家庭を築き、いい家に住むこと、この三つに集約されてきた。この条件を満たそうと、今では早ければ幼稚園の時代から受験準備を始めている家庭もある。受験のための予備校事業も大きな産業になっている。同じことは就職にも言え、就職準備の事業も年々盛んになっている。
田中真澄氏の心に響く言葉より…私たち一人ひとりは、本来、自分株式会社のオーナー・社長・事業主のはずです。こういうふうに自分の立場を考え直せる人は、人生を最後までいきいき生きられる可能性を持った人といえるでしょう。ところが、こうした発想で自分を見つめ直すことのできる人は、非常に少ないのです。それはどうしてなのでしょうか。その答えは簡単です。今の私たちのほとんどが、大人になるとどこかに勤め、定年後は年金生活を送るという、大きな意味でのサラリーマン人生し
勤勉な生き方や早起きを否定する言論もマスコミで散見しますが、こんな意見に惑わされないことです田中真澄(社会教育家)
自分の信じるオンリーワンの小さな道を歩み続けることで人生は開ける田中真澄(社会教育家)
自分の信じるオンリーワンの小さな道を歩み続けることで人生は開ける。●田中真澄(たなか・ますみ*社会教育家)
田中真澄氏の心に響く言葉より…人様が好感を持ってもらえる具体的な方法と同時に、「この人とは今後も付きあっていきたい人だ」と感じさせる雰囲気を醸し出すことが必要です。そのための要件とは、普段から考え方が陽転思考(プラス思考)であることです。自分にとって都合の良くない物事に対しても、それを明るく考え直して受け止める考え方のことです。英語ではポジティブシンキング(positivethinking)と言いますが、要は、何事に対しても楽観的に受け止め、前向きに考える
一、絶えざる基本徹底二、絶えざる自己革新田中真澄(社会教育家)
田中真澄氏の心に響く言葉より…生きがいとは、生きる意義・喜びを見出す心の張り合いで、次の2つがあります。1つは、「他者との交流」自分の子供・友人・知人との触れ合うことは大きな生きがい。2つは、「朝、目を覚ましたとき、自分の仕事が待っていること」自分の仕事があることは最高の生きがい。「これは天職!」と信じてするのが本当の自分の仕事です。真の事業主は自分の仕事をするために独立するのですから、仕事は天職であり生きがいです。野生の
心構えというのは、どんなに磨いても毎日ゼロになる能力である。毎朝歯を磨くように、心構えも毎朝磨き直さねばならない田中真澄(社会教育家)
終身現役で生き抜くための条件こんばんは累計講演回数1000回超え!商売人に元気を届けるビジネス心理学講演会講師・酒井とし夫です。累計講演回数7,000回超えの日本一の講演家・田中真澄先生から98冊の新刊書籍「終身現役で生き抜くための条件」をご恵贈頂きました。田中先生、ありがとうございます!〝終身現役〟で生き抜くための条件Amazon(アマゾン)1,650〜4,125円定年起業、シニア起業に講師業をおススメする8つの理由とは?酒井とし夫新刊書籍
おかげお陰の「げ」で生きよ。こんばんは日本全国で累計講演回数1000回超え!そして台湾、韓国、中国でも翻訳出版決定のビジネス心理学講演会講師・酒井とし夫です。昨年末の28日に森保一氏の日本代表の監督続投が決まりましたネ。過去、森保監督が指揮した試合は41勝14敗8分でその勝率は69.8%で日本代表歴代トップ。いつも記者会見で選手の活躍を称え、そしてサポーターに感謝の言葉を口にする森保監督の姿を見ると私は次の言葉を思い出します。『おれが俺がの「が」を捨てて、おかげ
〝終身現役〟で生き抜くための条件こんばんは累計講演回数1000回超え!そして台湾、韓国、中国でも翻訳出版決定のビジネス心理学講演会講師・酒井とし夫です。累計講演回数7,000回超の日本一の講演家・田中真澄先生より98冊目の新刊書籍『〝終身現役〟で生き抜くための条件』をご恵贈頂きました。新刊書籍も「終身現役」「人生の勝負は60歳から」「徳は才の主」「徳は孤ならず」「年中無休・24時間サービス」「一引き、二運、三力」「良き習慣の奴隷になる」「自力本願」「楽観主義は意思」「得意機能
社会教育家、田中真澄氏の心に響く言葉より…今、現役の人は、無事に定年まで勤めて退職金・年金を手にできたとしても、それだけで100歳までの長い老後を心身ともに健康で生き抜くことが難しくなりました。現在すでに厚生年金をもらいながら老後を過ごしている人たちは、大変恵まれた世代だったのです。年金を支える働く人たちの人口のほうが圧倒的に多かったからです。これからは年金支給開始年齢を遅らせることになるでしょう。65歳からの支給が、間もなく70歳、そして75歳へと引き