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会って、話すこと。――自分のことはしゃべらない。相手のことも聞き出さない。人生が変わるシンプルな会話術Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る電通の元コピーライターで「読みたいことを、書けばいい」が大ヒットした著者の第二弾。相変わらず冗談ばかり言っているが、今作はけっこう深い。目次を追っているだけでも学びがある。・日常会話において「ツッコミ」は不要・大切なのは「ボケ」をかます姿勢・相手はあなたに興味がない・結局、人間
保険を売らない保険屋阿野友範です。この読みたくなるタイトルの本を読み進めていくと、この著者のことが気になって来る。なるほど、電通OBかぁ、さすがだなぁ、こんなに表現にこだわるんだぁ。こんな感じの人かなぁと妄想を膨らませ読み進める。これが【文字のみ】のおもしろさなのかもしれない。ところが・・・途中、著者の写真が登場するのである・・・チーン妄想終了。。。どんなSNSも写真映え、サムネイル映えが大切な時代だ、
自分以外の誰かに必要とされるかどうか。ご訪問ありがとうございます^^未来ストーリー™作家/起業タイプ診断士の蒼樹唯恭(あおきいちか)です。くわしい自己紹介はコチラこんにちは、未来ストーリー作家・ライターの蒼樹唯恭です。先日、田中泰延(たなかひろのぶ)さんの著書『読みたいことを、書けばいい。』を読みました。この本の感想については、長くなるのでまた次の機会に書きたいと思いますが、文章を書いて仕事にしたいと少しでも考えたことがある人・その過程で自分を見失い諦め
1984年リリースアルバム「VISITORS」収録曲作詞・作曲・編曲佐野元春諸説ありますが日本でいち早くラップを取り入れて作品化したのは✨元春✨って言われてまーす❣️⬇️日本初のラッパーは佐野元春?84年5月21日発売『VISITORS』に見る日本のヒップホップ黎明期。「日本のロックシーンに初めてラップを導入したのは誰か」。議論されることの多いテーマだが、少なくともメジャーシーンで最も早く取り入れたのは佐野元春ではないだろうか。1年間の単身渡米で目の当たりにし
読むことができてよかったです。こんなふうにひろしまのことを書いているものを初めて読みました。だれも、相変わらず口を開かない。それについてずっと私も考えながら読むことになりました。このとき私は、突然、その理由がわかった気がした。私たちが資料館で見たものは、「恥」だったのだと。私たちを黙らせたのは、悲しみではない。哀れみでもない。だれかの、無数の、恥だ。自らの恥だ。天災ではそうは思わない。人間が人間に味わわせた恥に対してのみ、この感覚は湧き起こる。
Hiroshimas田中泰延広島駅夏になった。広島へ、行った。住んでいる大阪から、眠り込む間も無く新幹線が広島[…]hiroshimaforpeace.com
言葉は、便利なようで、不便。言葉にした途端、枝葉になり、その枝葉を捉える人の数だけ、さらに枝葉が増えるというか。田中ひろのぶさんが、「人間は会話すると、必ず傷つく」「人間は会話すると、必ず傷つく」コピーライターが指摘する、SNS時代の「距離感」と「言葉」本屋B&Bにて、『自分のことはしゃべらない。相手のことも聞き出さない。人生が変わるシンプルな会話術』(ダイヤモンド社)刊行記念イベントが開催されました。本セッションでは、著者・田中泰延氏と電通コピーライター・阿部広太郎氏の対談
2021ブラジルスタイルのギタリスト、笹子重治さんのアルバム『プラタフォルマ』PLATAFORMAShigeharuSasago·Album·2021·13songs.open.spotify.comショーロクラブのリーダー笹子重治、ジャキス・モレンバウムのストリングスアレンジが冴え渡るM.9、林正樹のピアノが美しいM.4、柏木広樹のチェロとのデュオM.7、切ない村田陽一のトロンボーンのM.11など、まさに人生の”プラットフォーム”な全13曲。(ハピネスレコーズ広報)
11月に読んだ本は5冊(図書館3冊・購入2冊)でした。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++<満足度>★★★オススメ★★面白い★収穫少なめ『会って、話すこと。』田中泰延(ダイヤモンド社2021.9)【満足度】★★【概要・感想】twitterの投稿がそのまま本になったような内容で、徹頭徹尾ふざけてて面白い。その中に本質っぽい話も隠れていますが、読後、何も残らなくてもそれはそれでアリ。会話術系のビジネス書とか思わず、楽し
ジャルジャル主演の生配信コメディ演劇『夢路空港』の主題歌「夢の中の空」ハンバートハンバート2022今朝の続き♬「真理に生きるレジェンド達」小坂忠×アーサーホーランド特別対談(41:18)41分のボリュームなので保存して連休中に見れたら素敵なこと…宗教の話としてでなく、その裏側にある大事なことを…冒頭の「まぼろしを語る会」の規則、"否定的なことは絶対に言わない"は正しい。それを聞いてて、最近読んだ本を思い出しました。「ボケ」には「ボケ」を重ねる。「ツッコミ」
『読みたいことを、書けばいい。人生が変わるシンプルな文章術』(田中泰延著)を読みました。この本は、「自分が読みたいことを書けば、自分が楽しい」という原理に気づいた著者が、そのことを伝えるために、さまざまな切り口から書くための考え方を示したものです。タイトルに興味を持ち、読んでみることにしました。この本から学んだことは…(以下、本文抜粋)①なんのために書くのか・すべての文章は、自分のために書かれるもの②何を書くのか(WHAT)・定義をしっかり持てば、自分がいま、なにを書い
今日は、色々あった。ハリポタ展に行ったあとに髪を切った。メインは、Twitterで「つながるための言葉」という本の帯コメントを考える賞があって、応募して入賞した話。つながるための言葉入賞するわけもないだろうと配信もアーカイブも見るのを後回しにしてたのだが、夕方、美容院で髪を切ってもらいさぁ染めようかというタイミングで通知が来た。著者の勝浦さんから「入賞おめでとうございます」とのツイートが来て、一瞬よく分からなかったがどうやら、応募した帯コメントが入賞したらしい。(それも上から3,4
「読みたいことを、書けばいい。」シンプルでストレートなタイトルに惹かれて購入しました。読みたいことを、書けばいい。Amazon(アマゾン)1,336円ライティング技術にフィーチャーしている本が多いなかで、この本は根本にある「書く意味」をユーモアあふれる独特な表現を随所に散りばめながら教えてくれます。とても読みやすい本で最後まで、一気に読み切ってしまいました・・・。「書きたい人」や「書くことに悩んでいる人」にオススメの一冊です📖この本は一貫して「自分が読みたいものを書く」ことで「自
hello?はじめまして。自分の「生きている」をアウトプットしてみたいなとずっと思っていた。ずーっと迷って。考えたけど発信したいことなんて、見当たらんし(仕事上ではあるよ、あるけど具体的すぎてブログに書けることではなくて。)何のために?自分が読むために。私は私を生きているんだけど、どうも考えてることが散らかり過ぎて、すぐ忘れちゃうから。書くのはまず、自分のためだからだ。引用:田中康延このブログをはじめようと思ったきっかけは、『ちきりんの日記』をはてなブログで
こんばんは、余寒&コロナお見舞い申し上げます、2月久しぶりの更新はオリンピックの閉会式を観ながらです、お元気ですか?どーでもいい、くだらない話をして、あはははと大口開けて、お腹を抱えて、後から何の話ししてたっけとほぼ忘れてて、笑った記憶しかないって時間&記憶が、ずっと心をぬくぬくと温めてくれることの答え合わせというか、そーいうことかと納得がいく本でした、ジャケ買いならぬ、帯(おび)買
「読みたいことを、書けばいい。」人生が変わるシンプルな文章術田中泰信延おもしろいおもしろかったどこが?と聞かれたら、困るなにがおもしろかったのか考えた心の声が文字になってツッコンでるところそのおもしろさは爆笑の面白さではなく鼻から息がドハッって出る面白さ鼻で笑う、とは嫌味な表現だけど鼻が笑っちゃう、とでも言おうかそうやそうや、わかるーーーと共感しつつ履歴書の書き方で著者の顔も出てくるのだけどそれもまたこの人がこう出るのかと思うと凄いなーとなりついつい読み進む面
今月の月間走行距離は157キロでした。腰の故障で思うように走れない日が続きましたが、ここ数日でやっとラン再開。まだ平地で速く走るとお尻、ハムが痛みますが、坂道ならどうやら大丈夫!100mほどの坂を5分間そこそこダッシュ。剣山のような高低差。坂は偉大だな~、しばらく平地ばかり走っていたけど、これからは足に負担の少ない坂もちゃんとやろう。今朝は後半傾斜の力を借りながらも、415ペースで走れました。疾走できるのは楽しい!心肺機能はやはり落ちたけど、戻るでしょう
月に2回はタコ焼きをします。おはようございます。ウグイス嬢でヒーラーのかなうです。このお正月に読んだ本『会って、話すこと』。先日は、一番印象に残った言葉のことを書きました。投稿してから思ったのですがじゃあどんな本だったのかという全体像をまったく書いてないな。というわけで読了しての感想を。誰かと話すことについてとても気が楽になる本です。そもそも、人はほかの人に興味はない、というスタートラインのもとに書かれていてそれを否定
ときどきしか思い出しませんが今年はどうも受験生の母らしいです。こんばんは。かなうです。『会って、話すこと』読了しました。会話術の本なのか?たしかにサブタイトルに自分のことはしゃべらない。相手のことも聞きださない。人生が変わるシンプルな会話術とあるから、会話術の本なのでしょう。でも、たとえばミラーリングとか相槌うつとかそういった即できる”技術”のことは一切書いていませんでした。そして私はそういった技術はだいたい知っているし活用しているし
あけましておめでとうございます^^両親からお年玉をもらってホクホクしているかなう50歳です。このお正月、何をする予定かというと。読書でございます。↓これ。会って、話すこと。――自分のことはしゃべらない。相手のことも聞き出さない。人生が変わるシンプルな会話術Amazon(アマゾン)1,336円ずっと読みたいと思っていてやっと機会がやってきました。作者である田中泰延さんにはなぜかTwitterでフォローいただいてましてなんとなく近い気がしてしまって
「会って、話すこと。」という本の紹介です。ダイヤモンド社のビジネス書史上、いちばんボケが多い書籍なのではないでしょうか。知らんけど。というのはアレですが『「機嫌よく生きる」大切さ』の項がいちばん僕の心に届き、音が鳴るくらい響きました。社会貢献かぁ。「だれかの気分をちょっとだけよくする。」という根っこを基に人生を生きている僕は、『あなた自身が機嫌よくしていれば、あなたにとっての世界は機嫌がよいのだ。』という一節に文面がぼやけてしまうくらいの涙が出てしまいました。田中さん。。まず
特に忙しいわけではなく、むしろ今月はお休みが多いので本来ならゆったりと過ごせるはずなのですが何だか頭の中がごちゃごちゃ忙しない日々です自分のせいなんですけどねwwwアレもしたい、コレもしたいアレもしなきゃ、コレもしなきゃで、結局アレもできなかった、コレもできなかったと溜息で終わる毎日な気がしますそんな日々ですが、最近読んで個人的に激面白かった1冊「読みたいことを、書けばいい。」どんも、いちこです最近、
言葉は想いとイコールにはなり得ないし所詮人と人とは分かりあえない言葉にしないと伝わらないのにその言葉すら信じきれないと、頑なに思ってきたわけだけどどうやらちょっと違うっぽいよくよく考えてみればそのまま言葉にすることは出来なくてやっと出たそれを信じきれもしないのになぜ言葉だけに頼ろうとしていたのか既存の選択肢に気づかないことはそれを持たないよりもやるせない言葉より先に想いがあるから言葉がいらないこともあってよくて分かりあえない事実がきっと"分かり合う"のスタートなのか
青年失業家であり「読みたいことを、書けばいい。」の著書田中泰延氏の「会って、話すこと。」を読んだ。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜P104〜●子どもはボケ倒しますからね。■(略)いつしかボケる奴が少なくなっていった。どうして、人はボケなくなるんでしょう?なぜ「stayfoolish」でいられなくなるのでしょうか?●先生や親に言われたことを通じて、「自分は社会常識を身につけたぞ」っていう子、知恵を持った子から、順番にツッコミに回っていきますね。
ブログ×わたし=無限大∞【今日のワクワク♡】新しい本、ボールペン、マステを買ったよ!店主奥野さおです。→自己紹介はこちら♪→メニュー完全版はこちら♪∞〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜∞『会って、話すこと。』を1時間で一気読み!わたしが思う、今こそ必要なものは…。そう。なんでもない日常会話、だ。《わたしが運営しているブログラボでも毎月おしゃべり会してます♡》今日の午前中はパートだった。いつもながらにパート中、妄想しながらも、3時間しっかり働いた。パート終わりに
このアメブロで、またNoteであれこれと文章を書いている私にとって、気になるタイトルの本。めくってみてびっくり!字がでかい。こりゃ簡単に読めるぞと思って読み始めたが、そうは問屋が卸さない。理由は2つある・字は大きいが本質をついているので流し読みしづらい・筆者のお惚けについていくのに時間がかかるだった。元電通社員。サラリーマン時代はキャッチは書いても文章を書く仕事ではなかったが、趣味で書いている文章がその手の人の目に留まり、執筆依頼を受け、それがまた評判を呼び、というスパイ
この本を読みました。Amazon.co.jp:読みたいことを、書けばいい。eBook:田中泰延:本Amazon.co.jp:読みたいことを、書けばいい。eBook:田中泰延:本www.amazon.co.jp糸井重里さんのTwitterが好きでフォローしてるのですが、そこから見つけました。著者は元電通マンですが、ネットで映画評論を書いたところ大ブレイク。電通やめてライターとして独立された方です。ツィッターアカウント田中泰延@hironobutnk無くな
もうすぐ、終戦記念日。昨年公開されたこちらの記事を、今一度読んでいます。「Hiroshimas」田中泰延Hiroshimas田中泰延広島駅夏になった。広島へ、行った。住んでいる大阪から、眠り込む間も無く新幹線が広島[…]hiroshimaforpeace.comたくさん、大切なことが書いてあるけれど、今年はこの言葉をピックアップしたい。『この世界の片隅に』を描いたこうの史代は、『夕凪の街桜の国』のなかで死にゆく被爆者にこう語らせている。『わかって
澤田瞳子さんの直木賞受賞作じゃない作品を読み始めていたのですが、この本をチラッと読み始めたら止まらなくなり先に読了巧いです。とにかく巧い。帯に糸井重里さんが書いている通り、著者はその気になれば何でもできてしまう凄い才能の方なんでしょう。読みやすい文章に、いいタイミングのおふざけ、それでいてバックボーンとして古典や名作は押さえていて、出典は一次資料にきちんと当たって、的を外さない。脱帽です。その例、滋賀県の依頼で書いたという石田三成の生涯。貼っておきます三成コラム
週末サブカル日記「問わず語りの7代目そうひちVol3」今年6月を持ちまして1年間続けた映画評論をやめまして。これからはすきな小説、ビジネス本、漫画、アート、音楽、岡崎グルメにシフトし、その偏愛ぶりを週一で語ることにした。まだご紹介しきれていない映画もあるので、忘れたころに映画評論も書く。(あくまで予定)。自分で世界を作り出す人たちに。すきなシンガーソングライター、映画監督、小説家、漫才師。ゼロからイチを生み出す人への尊敬を込めて。第3回目はおすすめビジネス書籍のご紹介「読み