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こんにちは。北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。アディクションという言葉をご存知でしょうか?アディクションとは「効果を得られいた行動による不都合が生じていてもコントロールができない状態」で依存症と訳されることが多いようです。先月、2か月に1回開催されているグリーフを学ぶ会でした。テーマは「アディクション(依存問題)を通して学ぶグリーフ」ソーシャルワーカー、日本福祉大学の先生、田中和彦さんの講座です。私は依存症を経
今日の「Satoruman50」のテーマが「電子音」21曲のプレイリストの最後がホットバターの「ポップコーン」、社用車のラジオでこの曲を聴いてました。歌は入ってなくインストです。この「ポップコーン」のイントロで始まった番組が「ポップスヒコヒコタイム」です。大学時代、松山で過ごしていた頃に聴いてました。日曜日の0時半から「南海放送1週間のラストプログラム」というフレーズが耳に残ります。洋楽リクエストとお便りという至ってシンプルな構成なが
ピンチはチャンス[諺(ことわざ)]ピンチのあとにチャンスあり[諺(ことわざ)]チャンスはピンチの姿をしてやってくる。[椿木春香(キャスター)]ポジティブな人は、ピンチの状況を不安に思わず、乗り越えるべき壁だと考えます。成長のチャンスだと考えるわけです。[田中和彦(実業家)]ピンチをチャンスに変えて自己成長していきましょう。[メディア「smartlog」より。]※上の諺「ピンチのあとにチャンスあり」は、ピンチのあとに反撃ありとして、高校野球の試合の展開で、よく見ら
20代の若いころ、この手の本を読んでいたなぁと思いつつ、本屋さんで見つけてなんとなーく買いました。田中和彦さんの書かれた「42歳からのルール」です。夏休みを前に、もう一度、自分を見つめなおさないとと思いつつ購入しました。正直、中身はいまいちです。著者の成功体験(時に失敗からの反省)を書き連ねた本で、飲み屋で偉い人から過去の成功体験を聞いているような気持で、読了後も何とも言えないイヤーな気持ちが残ります。(あくまで、個人の見解です)あたりまえだけどなかなかできない42歳か
ネットで聴けるラジオradiko有料ですが全国どこのラジオ局も聴けます。今回聴きたかったのは南海放送のラジオマンの憂鬱radikoは1週間前までの番組が聞けますので先週分をききました。あ~懐かしい声。35年前に聴いてたディスクジョッキー田中和彦さんの番組です。今は南海放送の社長をから会長になってるんですね。
「子どもが婚活に前向きではない」「結婚をあきらめている」「子どもと結婚について話すきっかけを作りたい」「最近はお見合いをお世話してくださる方がいなくて、どうしたらいいのかわからない」センターには、日々、親御さんからのご相談が多く寄せられます。そんなお悩みの皆様へ独身者の親御さん向けセミナー&婚活相談会「田中流結婚の条件」10月31日(土)開催!あの南海放送ラジオ人気パーソナリティで会長の田中和彦氏が、あなたの結婚観に新しい風を送ります独身のお子さまが
独身者の親御さん向けセミナー&婚活相談会「田中流結婚の条件」開催!ラジオでおなじみ田中和彦氏による婚活応援ライフプランセミナーです。日時2020年10月31日(土曜日)13:30~15:00講演会場松山市立子規記念博物館(松山市道後公園1-30)東予&南予会場からもモニターでご覧いただけます。東予新居浜市立女性総合センター(新居浜市庄内町4丁目4-19)南予大洲市総合福祉センター(大洲市東大洲270-1
2013年7月よりスタートした、女性による女性のための読書会『女.野心の読書会』今年で7年目に突入です!『女.野心の読書会』とは、林真理子さんの著書「野心のすすめ」に共感した働く女性が定期的に集まり、課題図書を決め、当日はその内容について参加者で感想を述べたり、ワークを行ったりして本の理解を深め、仲間との交流を持ちながら、より読書を深く味わう会です。ある時より、課題図書の著者さんをお招きして、出版時の誕生秘話など生の声を聴いたり、参加者と直接対話させていただく読書会も実施
「好きな仕事」は会社を辞めずにやりなさい!田中和彦2017/01/09読了・今のあなたは「好きな仕事」がやれる会社から求められるだけのものを持っているか?それがクリアできなければ、あなたの願いは単なる片思いに終わってしまう。(P37)・自分の「好き」なことを仕事にしたいのなら、ビジネスとして考えた場合に、どこに魅力を感じるのかを事前に十分理解しておくこと。(P41)・ビジネスという面で、「好き」の中身が把握できていれば「好きな仕事」と「今目の前の仕事」を結ぶ線が見え
こんにちは、修おじさんです。みなさんは今の年収満足できていますか?自分は不満だらけです(笑)できるならもっと稼ぎたいですよ。おそらくほとんどの人がそう思っていると思います。では稼げている人はどんな人なのかやはり気になりますよね。そんなわけで今日の本はこちらです。「年収1000万円を超える人の共通点」田中和彦三笠書房【なぜこの本を?】実際に稼げている人の共通点があるのであれば、自分に今変えられるものがあるなら変えたいと思ったので【書籍の内容】・こんな「モチベーション」の人