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【優勝馬プロフィール】レーベンスティールLebensstil(JPN)牡馬4歳鹿毛2020年3月8日生[父]リアルスティール(2012)[母]トウカイライフ(2007)[母父]トウカイテイオー(1988)[母母]ファヴォリ(1996)[馬主](有)キャロットファーム[調教師]田中博康・美浦[生産]広富牧場[産地]北海道日高町[馬名の意味]生き様(独)+父名、母名より連想。生き様で魅了する馬になるように[戦績]9戦4勝[過去の重賞勝利]23年
東京芝1,800m(Cコース)【曇・良】【レース成績】1着6:レーベンスティール(1人気)騎:C.ルメール(59.0)調:田中博康・美浦1.44.7(33.7)最速2着17:ニシノスーベニア(9人気)騎:田辺裕信(57.0)調:上原博之・美浦2(34.1)3着10:シルトホルン(7人気)騎:吉田豊(57.0)調:新開幸一・美浦2(34.9)4着11:サイルーン(2人気)騎:岩田望来(57.0)調:堀宣行・美浦アタマ(34.1)
田中博康調教師直筆サイン元騎手です。中山競馬場にて頂きました
【優勝馬プロフィール】(外)レモンポップLemonPop(USA)牡馬5歳栗毛2018年2月15日生[父]LemonDropKid(1996)[母]Unreachable(2009)[母父]Giant’sCauseway(1997)[母母]Harpia(1994)[主な近親]デインヒル[馬主]ゴドルフィン[調教師]田中博康・美浦[生産]Mr.&Mrs.OliverS.Tait[産地]米[馬名の意味]レモンスカッシュ[戦績]1
中京ダート1,800m【晴・良】【レース成績】1着15:レモンポップ(1人気)騎:坂井瑠星(58.0)調:田中博康・美浦1.50.6(37.3)2着7:ウィルソンテソーロ(12人気)騎:原優介(58.0)調:小手川準・美浦11/4(36.6)最速3着5:ドゥラエレーデ(9人気)騎:B.ムルザバエフ(57.0)調:池添学・栗東クビ(37.5)4着4:テーオーケインズ(4人気)騎:松山弘平(58.0)調:高柳瑞樹・美浦クビ(37
【優勝馬プロフィール】ローシャムパークRoushamPark(JPN)牡馬4歳鹿毛2019年2月10日生[父]ハービンジャー(2006)[母]レネットグルーヴ(2010)[母父]キングカメハメハ(2001)[母母]イントゥザグルーヴ(2001)[3代母]エアグルーヴ[4代母]ダイナカール[主な近親]アドマイヤグルーヴドゥラメンテルーラーシップオレハマッテルゼ(他活躍馬多数)[馬主](有)サンデーレーシング[調教師]田中博康・美浦[生産]
中山芝2,200m外回り(Cコース)【晴・良】【レース成績】1着13:ローシャムパーク(4人気)騎:C.ルメール(57.0)調:田中博康・美浦2.12.0(35.0)2着2:タイトルホルダー(1人気)騎:横山和生(58.0)調:栗田徹・美浦11/4(35.7)3着8:ゼッフィーロ(7人気)騎:戸崎圭太(57.0)調:池江泰寿・栗東クビ(34.7)最速4着14:マリアエレーナ(10人気)騎:三浦皇成(55.0)調:吉田直弘・栗東
【優勝馬プロフィール】レーベンスティールLebensstil(JPN)牡馬3歳鹿毛2020年3月8日生[父]リアルスティール(2012)[母]トウカイライフ(2007)[母父]トウカイテイオー(1988)[母母]ファヴォリ(1996)[馬主](有)キャロットファーム[調教師]田中博康・美浦[生産]広富牧場[産地]北海道日高町[馬名の意味]生き様(独)。父名、母名より連想。生き様で魅了する馬になるように[戦績]6戦3勝[セリ情報]2021年
中山芝2,200m外回り(Bコース)【晴・良】【レース成績】1着4:レーベンスティール(2人気)騎:J.モレイラ(56.0)調:田中博康・美浦2.11.4(33.9)最速2着14:ソールオリエンス(1人気)騎:横山武史(56.0)調:手塚貴久・美浦13/4(34.0)3着6:シャザーン(3人気)騎:岩田望来(56.0)調:友道康夫・栗東11/4(34.6)4着2:セブンマジシャン(7人気)騎:西村淳也(56.0)調:高野友和・
函館芝2,000m(Bコース)【曇・稍重】【レース成績】1着9:ローシャムパーク(1人気)騎:C.ルメール(56.0)調:田中博康・美浦2.01.4(35.8)2着7:ルビーカサブランカ(4人気)騎:吉田隼人(55.0)調:須貝尚介・栗東2(36.3)3着8:ブローザホーン(2人気)騎:岩田康誠(55.0)調:中野栄治・美浦アタマ(35.6)4着11:マイネルウィルトス(10人気)騎:丹内祐次(57.0)調:宮徹・栗東アタマ(
こんにちは。久しぶりの名実況列伝も第5回を迎えました。今回ご紹介するのは2009年のエリザベス女王杯。馬場鉄志アナウンサーの実況です。馬場アナウンサーは2010年の桜花賞で競馬実況を勇退されたので、この実況は後期の作品になります。馬場アナウンサーの実況するレースは何故か波乱になる(今年も大波乱になるぞ!をはじめとして)傾向があり、とするならば最後にの最後にどでかい花火を打ち上げたなあ、という感じです。そういえば、はみだし競馬beatにて馬場さんをゲストに迎えた特別回が配信
ポレンティア(6牝・ポーレンの17父ハーツクライ)<田中博>の引退・繁殖入りが決まりました。先週土曜の中山9R・潮来特別ではルメール鞍上もあって2番人気に。レースは好位3番手につけるも、内に入れず外めから持たれながらの追走。勝負処で早々と手応えが怪しくなり、直線は脚が残っておらず1.9秒差の8着に終わりました。「ジョッキーが上手くゲートを出してくれてポジション的には言うことなかったのですが、どうも右回りだとモタれるところがありますね。手応えよく運んでいるように見えるものの、修正しつつ抱
レモンポップは強かった。おめでとう初GI勝ちの田中博師騎手時代に一口馬主の初勝利を万馬券でプレゼントしてくれて以来応援している。クィーンスプマンテ以外でも穴馬券メーカーだが今回は堅い堂々とした勝利福永騎手はサウジでの最後の活躍を祈ってます。POG指名馬に乗る予定なので大応援します。(馬券は売ってくれないようで残念だが)九星予想の方は日曜がヒドイ成績で撃沈まずは重賞の振返りからフェブラリーS(G1)の1-3着は○⑦レモンポップ▲⑮レッドルゼル△⑥メイショウハリオ単勝⑦220
東京ダート1,600m【晴・良】【レース成績】1着7:レモンポップ(1人気)騎:坂井瑠星(58.0)調:田中博康・美浦1.35.6(36.3)2着15:レッドルゼル(3人気)騎:川田将雅(58.0)調:安田隆行・栗東11/2(35.7)最速3着6:メイショウハリオ(4人気)騎:浜中俊(58.0)調:岡田稲男・栗東21/2(35.8)4着4:ドライスタウト(2人気)騎:戸崎圭太(58.0)調:牧浦充徳・栗東1(36.9)5
昨日は3回目となる釜山コン映画鑑賞。今回の入場特典はポストカードカッチョえ〜な〜昨日はちょっとお高めのエグゼクティブシートだったから、両サイドに衝立があって完全個室仕様。スピーカー内蔵のシートだから、重低音が体に響くのなんの💦かなりの臨場感があって良かった〜映画終わりに立ち寄った韓流ショップには…ホビのセンイルを祝う飾り付け💜💜💜来月はいよいよSUGAのセンイル昨年、あちこちにカプホ集めやらラキドロ引きに奔走したのがつい最近のよう。相変わらず、1年ってホントに早いよね…ちな
東京ダート1,400m【晴・良】【レース成績】1着13:レモンポップ(1人気)騎:戸崎圭太(57.0)調:田中博康・美浦1.22.5(35.5)2着6:ギルデッドミラー(2人気)騎:三浦皇成(55.0)調:松永幹夫・栗東1/2(35.0)最速3着14:バトルクライ(4人気)騎:川田将雅(56.0)調:高木登・美浦3/4(35.3)4着10:タガノビューティー(6人気)騎:石橋脩(57.0)調:西園正都・栗東クビ(35.3)5
先月、田中博康調教師が、ザフィーナの2021の状況を確認すべく、パカパカファームに来場されました。この熱心さが厩舎の成績に現れています。SaxsonWarrior産駒だけに、師も注目されていることでしょう。早く馴致を終えて、ファンタストに移動して欲しいものです。垢抜けした好馬体です。まだ体高は伸びてきそう。整った顔。とても美人さんです。
募集の前に、預託先の田中博康調教師が見に来られたそうです。小林真也調教師もそうですが、若手で結果を出している調教師さんは、とても熱心です。田中博康調教師には、以前エスタスを預かっていただきましたが、調教方針やら、毎週のコメントなどから、一生懸命やっていただいているのが伝わってきて、結果的には故障で引退となりましたが、感謝の気持ちしかありませんでした。それもあって、このザフィーナの21に出資しました。これからファンタストでのトレーニングを経て入厩となるのですが、来年の秋が楽しみでなりません。
「安全地帯」が旭川市に楽曲提供へ市制施行100年記念して-NHK.JPNHK.JP旭川市はことし8月1日、大正11年の市制施行から100年となります。これを記念して、旭川市出身の玉置浩二さん率いるロックバンド「安全地帯」が市に...今日は何の日(5月23日)-伊藤秀光(イトウヒデミツ)|選挙ドットコム選挙ドットコム1.1925年(大正14年)97年前の今日兵庫県北部の但馬地方でM6.8の地震があり428人が死亡...「いや誰やねん!」21人兄弟「宮
東京6R・4歳上1勝クラス(芝2400m)でポレンティア(5牝・ポーレンの17父ハーツクライ)<田中博>が復活勝利馬体重516キロ(-2)。初めて2000m以上の距離となりましたが、落ち着きがあって、長距離も行けそうな雰囲気。3番人気でした。スタートを決めて先行。2番手にピタリとつけます。1000m通過1分2秒3のスローな流れの中、折り合って追走。手応え良く直線を向くと、馬場の良い外目に持ち出してグイッとひと伸び。逃げ馬を交わすと、後続の追撃も振り切って先頭でフィニッシュ。2歳新馬戦以
アウトストラーダ7月17日福島3レース3才未勝利ダート17007着+8㌔はお腹周りを見ても明らかに太め残り。ソエを気にしてか調整が軽かったと思えます。追い詰められた状態の未勝利戦への仕上げとしては目一杯絞った究極の仕上げをして欲しかったです。緩く仕上げたので、レースを見ていてもやる気のない感じで走っていたように思います。丸山騎手にも気合いをつけて前を狙うとかいう動きが見られなかったのは残念。ただ1周してきただけで終わりました。2021.07.19レース結果五分のス
競馬の祭典、日本ダービー(GⅠ)の登録馬が発表された。フルゲート18頭ちょうどの登録で、抽選除外対象馬はいない昔では、考えられなかった。馬主クラブなどほとんどなく、個人の馬主が大半だった頃は、出走への一縷の望みがあるなら登録しろと調教師をけしかけたもの。1頭でも故障したり、体調が悪くなったならばフルゲートが18頭となった1992年以降では初のフルゲート割れダービーとなるのだと書いたら、ダノンザキッド🐴に骨折が判明し、これでフルゲート割れが確定したちなみに、出走取消が出てフルゲート割れ
こんにちは。元JRA調教師で、今は、「パーフェクトホースマンズ」の「調教師情報部」に所属している山田要一です。昨日、11月12日(木)は、黛弘人(まゆずみひろと)君にとって、35歳の誕生日だったんですよ。知っている方もいると思いますが、彼のお父さんの黛幸弘君も1996年まで乗り役をやっていて、今は中野栄治厩舎で調教助手をやっています。弘人君は、小学校3年生の頃に初めて競馬場に連れて行ってもらって、お父さんがレースに出ているのを見て、「自分もジョッキーになりたい」と思ったそうですよ。20
遅くなりましたが、先週金曜の中山・フラワーC【GⅢ】(芝1800m)で、不利があって7着に敗れたポレンティア(ポーレンの17父ハーツクライ)<田中博>の公式コメントが出たので振り返ります。レースは五分のスタートから、前目の6番手を追走します。しかし、内外から終始タイトに締められるような苦しい形に。さらに4角から直線で狭い内に入ってしまい、他馬との度重なる接触があって伸びを欠き、勝ち馬から0.8秒差の7着に終わりました。「まずまずスタートは切れましたし、道中は良いところに付けてくれたと思
NF天栄で調整中のポレンティア(3牝・ポーレンの17父ハーツクライ)<田中博>ですが、次走はフラワーC【GⅢ】に向かうことに「今週は週2回の14-13ペースでの乗り込みを維持しながら、登坂回数をさらに1日増やし、全体的な負荷を上げています。ここまで良い感じで調整することが出来ていますし、田中博康調教師とはフラワーカップを目標に来週の検疫で帰厩させる方向で打ち合わせています。馬体重は507㎏です」(NF天栄担当者)3月15日の中山・アネモネS(芝1600m)と思っていましたが、3月20日
全国の競馬ファンの皆さん、こんにちは。小西聖一と申します。今日、1月31日(金)は、高橋祥泰(よしやす)先生の68歳の誕生日なんですよ。知っている方もいると思いますが、祥泰先生のお父さんは、乗り役と調教師をやっていた高橋英夫さんです。英夫さんは、乗り役時代、1955年と1956年にリーディングになっていましたし、1962年にはフエアーウインでダービーを勝っていて、調教師になってからも、カミノテシオを使った1974年の天皇賞・秋や、ダイナカールを使った1983年のオークスなどを勝って、19
中山11R・フェアリーS【GⅢ】でポレンティア(ポーレンの17父ハーツクライ)<田中博>は惜敗5ヵ月の休み明けも492キロ(+4)でスカッと仕上がり、落ち着きもありました。単勝5番人気。スタートでな、なんと出遅れただ、内枠の馬が先行して前にスペースができていたので、押して行ってすぐにポジションを挽回。6、7番手につけます。最初の3ハロン34.9の平均ペースの中、道中は手応え良く、5番手の内で4角から直線へ。しかし、前が壁になって外に持ち出す間に逃げ馬に突き放されると、外に出してからはじ
全国の競馬ファンの皆さん、こんにちは。小西聖一と申します。高木登厩舎のニシノデイジー(牡4歳・父ハービンジャー)は、次走の予定が1月26日(日)のアメリカJCCです。この馬を管理している高木先生は、お祖父さんが馬主さんという、競馬が身近な環境で育っていて、麻布獣医大学(現在の麻布大学)まで馬術を続けた後、1988年に競馬学校の厩務員課程に入って、その後は、去年の2月に定年で引退した伊藤正徳先生の厩舎で厩務員をやって、それからは、山崎彰義さんの厩舎や加藤征弘先生の厩舎や浅野洋一郎先生の厩舎で
こんにちは。元JRA調教師で、今は、「パーフェクトホースマンズ」の「調教師情報部」に所属している山田要一です。昨日で今年の競馬が終わりましたけど、来週の日曜日、1月5日から「2020年の競馬開催」が始まりますね。もちろん、私は年末年始も休まず情報収集にあたりますし、その間に掴んだ情報は、このブログや「パーフェクトホースマンズ」のホームページで公開する予定ですから、楽しみにお待ちいただきたいと思います。そうそう、今日からは、私が「2020年の活躍が期待できる」と思っている調教師を、何回かに
必見!「馬主や厩舎OBがブ厚く勝負するガチンコ買い目」は、下記のリンク先で確認できます(完全無料)。↓↓↓↓↓★ここをクリック★・・・・・・・・・・全国の競馬ファンの皆さん、おはようございます。小西聖一と申します。一昨日、12月5日(木)は、田中博康先生の34歳の誕生日だったんですよ。埼玉県出身の田中先生は、タイキフォーチュンやサウスヴィグラスなどを育てた高橋祥泰君の厩舎から、2006年に乗り役としてデビューしていて、現役の乗り役なら、北村友一君と田村太雅君と的場勇人君と黛