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昨日は中学生から94才までの方が集うクリスマス会で「15分ほどおはなしをしていただけますか?」との依頼を受けまず固い雰囲気を和らげるためにナンセンス絵本で導入として笑っていただいたあとに詩の朗読を聞いていただき中学生や小学高学年の男子に人気の高いストーリーテリング「明かりをくれ」スペインの昔話13分『おはなしのろうそく30』より東京子ども図書館刊を聞いていただきました。とてもとてもみなさんが聞き入ってくださるのに気をよ
(o'ω'o)ノオツカレサマ〜☆です。今日は、楽しみにしていた絵本セラピスト同期の方の朗読劇の日。でも、そのまえに…第3土曜日は楽しみな楽しみな千代野さんのラジオなばなネットワークの放送日。まずは、1ヶ月の疲れを千代野さんのお声で癒してもらわねば〜今日はリスナーさんからのメッセージをゆっくり読まれていて、メッセージひとつひとつに、うんうんと共感。それにしても、羨ましいのは、故郷での大人のおはなし会!!次回は絶対に参加するぞー!!情報アンテナしっかり立てておかなくて!😤昔話は「ききみみ
もう明日になりました。直前告知でごめんなさい。お時間があればお聞きくださいね。今月はリスナーさんたちのコメントをかなりの全文紹介出来ました。毎回心苦しくも大幅カットさせていただいていたのですが💦・・。流れる2曲は懐かしの名曲と竹内まりあのあの人気曲です。昔話は日本中に流布している「ききみみずきん」村田厚子さん再話による『針穴つばき』より人間の聴く力の欠如による人や生きものたちの悲劇「にんげんと
この日もほとんどが1才児さんばかりでした。初参加さんは2組。始めはお目目合わせるのさえ拒否していた男児が30分もすると私に触れんばかりの親しさをどんどん表してくれる。それで彼に「だるまさんが・・」など語りかけると「あはあは」と喜ぶこと!。そんな様子をママがスマホで撮っていらっしゃいましたよ。↓こちらはサンタ衣装がよくお似合いりく君1歳五か月。彼もこれまでのお手玉遊びがツボにはまったようで何度も
昨日はラジオ収録でしたが内容アップは金曜日にさせてくださいね。放送日は今週の土日です、よろしくお願いします。★★☆今日は今年最後のきゃんどるおはなし会でしたよ。(あっ他のおはなし会はまだまだ続きます。)クリスマスモードです。こどもおとな計11人とあいかわらずの人数でしたがどの絵本も楽し気に聞いていた彼らでした。「サンタクロースってほんとにいるの?」の静かな絵本もてるおかいつこ文すぎうらはんも絵福
昨日土曜日はどんぐり文庫さんでのおはなし会でした40年ほど前静かな住宅地の個人のお宅で始まったどんぐり文庫さんですが諸事情で文庫だけ残して空き家となりオーナーの光子さんたちご夫婦は文庫開室時のみ、お近くからこちらに来られて本の貸出しなどなさっています。年に一度のクリスマス会イベントも大学生スタッフさんなどのお手伝いを得て行っています。「今年もクリスマスイベント開催できてよかったね」とイベント直前におしゃべりしつつ
昨日は毎水曜日のきゃんどるおはなし会こどもおとな計14人人数が増えて少し活気のあるおはなし会になりましたよ。来週はクリスマスおはなし会としてお部屋も飾りつけをします。そして今年は最後のおはなし会です。それなのにみなさんにお知らせするのを忘れていました💦。大勢来てくださったら嬉しいのですがー。🎈ふうせんお兄さんもきてくださるかしら・・。↓夕方はとらたの検診でした。↓ケースの中のとらたの緊張顔。1年ごとの検
昨日のS保育所は2才児さんたちがとても聞き上手でした。みんなが楽しくて楽しくて・・の表情で目を輝かせ笑ったりつぶやいたり。そして私たちの退室時にはさよならといつまでも手をふるしぐさも一生懸命です。3、4、5才はお楽しみもののサンタさんパネルシアターに狂喜?していましたがストーリーテリングは前回に比べると聞き方が弱かったように思いました。生活体験発表会を前にしての練習で疲れ気味だったのかしら。。「みなさんにも素敵なクリスマスが来ますように!
昨日8日は夕方5時半~7時までM保育所内研修会でした。コロナ禍でストップになったままだったこちらの保育所さんですが再び今夏よりおはなし会再開をと言って頂いて3回は実施済みです。今回研修会のご依頼を受けた時しんどいことが続いた後だったりして、他の保育所さんからご依頼いただいててもご容赦いただいてたりしていたのでずいぶん迷いましたが,発奮できるかもと今回はお受けしました。そもそも公立の保育所さんなのでみな
今日は本格的冬オーバーを着込んで帽子マフラー手袋を付けて自転車、電車でk保育所へ。4連日スケジュールで少々疲れ気味でしたが各年令のお子たちの豊かな反応がそれは素敵で疲れがすっ飛んでいきました。でも少しハプニングが。4才児にストーリーテリング(語り)の最中に発声困難が💦。(空気の乾燥時期に時たま、起きるのです)よりによってマイ白湯も持参していなかったので担当保育士さんにお水をお願いして、一口飲んだだけで
今日も空気が冷たかったです。この頃はずっと夫さん運転で阪急さんまで乗りつけていますからずいぶんなまけん坊の私になったものです。初参加さんは2組でした。今日も元気な1才児さんたちがのびのびチョコチョコと可愛い反応を見せてくれながらおはなし会を楽しんでくれました。毎回というほどお顔を見せてくれるこゆきちゃんは今日は私がお部屋に入るとまずは首を曲げてのごあいさつそして手を振って、今度は腰を曲げて
毎水曜日のきゃんどるおはなし会久しぶりに寒い日となりましたよ。だから?ますますひっそりおはなし会でした。こどもおとな7人でした。でものんちゃんが顔を見せてくれたので雰囲気としては場を賑やかにしてくれましたよ。今日は高齢の男性がおはなし会を覗いてくださりときどき笑顔になられていましたお絵描きに興味がお有りとのことでこの日もおしゃれな線画見せていただきました。↓頂いたこの山茶花の美しさ。↓
小学校評議員に委嘱されている関係で年に数回会議に出たりイベントに招かれたりしています。今日は、校長先生教頭先生私たち評議員8名での会議後6年生とのランチ交流会(給食)が有りました。委員2名ずつがお迎えの生徒たちに案内されて各クラスへ。生徒たちはすでに給食を前にして座って待っていて私が入室すると「わあ!おはなしの人!!」と歓声があがりました。これは予期していなかったので驚きましたが嬉しかったので「わっうれしい!!」と言
とっても遅れアップですが💦先週26日水曜日のきゃんどるおはなし会はこどもおとな計9人でやはりひっそりおはなし会でしたよ。ラスト出番の私はこの日は絵本でなくお楽しみの軍手人形のみでしたがまだ参加して間もない4才男児がそれを喜んでクスクスしてる!それを赤ちゃんを連れたママがうれし気に眺めていらっしゃる。そんな光景が有ると少人数参加の寂しいおはなし会でも心軽やかになりますよ。↓「喪中につき新年のご挨拶を失礼いたしま
25日は18日に続いての2回目講座でした。10組限定のこじんまりした会で担当保育士さんたちともお顔なじみでいらっしゃるのでみなさんくつろいだ雰囲気です。お子たちは先週のようにまた引き離されるかと不安で泣くお子もいましたが。。。35分間のおはなし会をとてもとても聞きいってくれましたよ。合間にわらべうた入れるのがもったいないくらいの集中力と静けさでした。この日はお母さまたちへのお楽しみメニューを初めて入れて
香住での21日のおはなし会を終えてから折角の1年ぶりの帰郷なので夫さんの実家だけでなく私の実家にも足を延ばしたり(どちらも空き家💦)掃除をしたりお墓参りをしたりで過ごしました。熊は大丈夫かなあと心配しましたが義妹の言うには但馬地方は、山にちゃんと食べ物が有って里には出て来ないと。↓こちらは夫さんのお墓。紅葉がきれい。この近くには愛猫たちも眠ってる、ワケアリ犬も(ブログ記あり)。このすぐ傍に私たちの植え
故郷香美町教育委員会の依頼を受けてのおはなし会。21日は夫の実家を8時40分に出発、会場に9時20分入り。その直前に「ちーちゃん!」の叫び声。振り返ると見知らぬ女性。???の私駆け寄って来た彼女。「00子よ」と。え!?と驚く私をぎゅうっと抱きしめた彼女。涙で目が潤む私・・大好きで尊敬してた先輩だった。「早く入って入って」と会場へと私を急かす。さすが昔からとても気遣いあふれる人だったなと思いつつあわただしく一人会場へ。
20日の阪急百貨店さんおはなし会後故郷での21日のおはなし会無事に終えてそのまま3泊しました。久しぶりの遠出で夫さんの体調が気になりましたが案ずることありませんでした!。そして今日25日ママたちへの絵本講座2回目でしたが先週20日から遡ってアップしていきますね。☆☆☆20日阪急百貨店さんおはなし会終了後そのまま田舎へ直行するので絵本から昔話集から詩集などたくさんの本と沢山の荷物を車に積んで
忙しく動いていたら日付が変わってしまいました💦。昨日はなんときゃんどるおはなし会のお客さまゼロ名でした。小学校で何かのイベントがあったとか。。おぼえてる限りではゼロ名は初めてですよ。☆☆☆さてふるさと香美町でのおはなし会が明日に迫りました。昨年に引き続きお声をかけていただきました。青春時代を共に楽しんだ友たちも来てくれるとか・・どんな雰囲気になるのかしら・・。どうか良い日になりますように。阪急百貨店さんお
宝塚市主催の絵本講座でした。1才代の長子を持つお母さんたちがお子たちを託児ボランティアさんに預けて90分講座を受けていただきました。19冊の絵本を紹介。お子たちが絵本と幸せな出会いをするために心がけていただくことを大急ぎでお話しし実際に読み聞かせを聞いていただいたりわらべうたや手遊びの楽しさも体感していただきましたよ。。とてもとても熱心かつ和やかな表情のみなさんで来週の講座2回目も楽しみです。私の親子さんへのおはな
父は知る人ぞ知る福音館書店初代編集長松居直氏ご自分も日本で児童文学者として或いは編集者として成功しながらもミンダナオの地へ渡り20年以上「ミンダナオ子ども図書館館長」として大勢の子どもたちへの多大な支援を続けてこられた松居友氏の足跡を、今を紹介します。日本人が忘れてしまった良きものにも気づかせてもらえるのでは。。。昔話は、かなりクセ?のあるおはなしです。「このジャンル苦手だわ」の方はゴメンナサイ💦。わらべうたは短いものを。先
今すごく眠いです。睡眠不足が続いてるせいです。ラジオ収録準備途中です。使用2曲は午後にディレクターさんに連絡しました。流す曲がいつも際まで決まらなくてご迷惑おかけしてますが💦さて午前中のM保育所おはなし会とっても楽しい日でした!全5コースどれも良い時間でした。それぞれにとびっきりのひとこまが有りましたが3才4才5才児さんたちのストーリーテリングの聴き方が素晴らしかった。語り手冥利に尽きるとはこのことです。
昨日はてんてこ舞いの日でもとても実りある日でした。帰宅は夫さんの迎えでも23時過ぎていて疲労こんばい状態バタンキューとお休みしました。今日もやはりおはなし会続きでバタバタですが今朝とりあえずのアップです。昨日のS保育所おはなし会全コース共にお子たちしっかり楽しんでくれました。地域コースはO名でいつもより早く切り上げることができ幸いなり。↓マリーゴールド?だったかしら。香りが強い花。乾燥させて染料として使うそうです、カーテ
明日保育所おはなし会の後大阪へ松山千春さんコンサートへ向かいます。コンサートなんて何年振りかしらドキドキです。でも超多忙中期間で思い切り弾けられないのが残念です。さて昨日のビーガンフエスは朝の出発時からじゃじゃ降り💦。夫さんは音響のセットが雨に当たらないようにと沢山の装備を持ちつつセッティングに励み。12時から私のMCでステージ開始↓トップは社団法人日本ビーガン協会代表理事三宅久美子氏の挨
明日のおしらせです。いつも直前で申し訳ありません!雨天開催ですがどれだけのみなさんが集まってくださるのか心もとないです。私は昨年に続きMCらしきものも任されています。雨の中の読み聞かせはイメージしにくいのですがヒトにも動物たちにも自然にも豊かな環境を保全しようーのテーマをかかげ集ってくださるみなさん方のより良い時間になればと願います。毎回読ませていただくオラウータン保護の紙芝居に加えて集まってくださったみなさん
時間切れでとりあえず画像のみアップします!記事はこれからとなります💦さて早朝からアクシデント続きでした。当日になってからおはなし会プログラムの変更を思い立ち印刷やりなおしをしたのであわただしく自宅出発しましたがでもでも充実した2時間となりました。急きょ変更は正解としましょう相棒のIさんも「今日も楽しいおはなし会でした!」と帰宅後のラインをくださっていた。さて今日のおはなし会とっておき
あたらしい親子さんは2組でした。そのお母さま方ずっと柔らかい良い表情。お子さんたちもよくなじんだ様子でおかあさまのおひざにちょこんとおさまりわたしや絵本をじいっとみつめてくれましたよ。そしていつものリピーターさんたちも元気いっぱい!15分ほど経つと私に触れたり絵本に触れたりとフリータイム(笑)となりましたがー。「どんぐりころちゃん」や「とっとこさんぽ」のふれあいあそびなどでも愉
毎水曜日のきゃんどるおはなし会。3組さんで計11人風船お兄さんがちいかわ風船を持って来てくださいましたよ。インフルエンザでお休みしてたのんちゃんも風船頂いてゴキゲンでした。なんでも先日お誕生日だったそうです。ところでのんちゃんはずっうっとおはなし会に通ってきてくださってる「りほちゃん(年長さん)がだいすき」だそうです。今日は彼女の肩に手をかけて絵本を聞いてる二人の後ろ姿が絵になってて後方から写真
おはなし会に行かせていただいているU幼稚園での講演会を園長先生より教えていただいてIさんと参加させていただきました。世界観が変わるってこんな感じでしょうか・・。松居友氏、ミンダナオ子ども図書館創設館長児童文学者の永年の孤児たちの支援活動に。その思いに心打たれました。そして漠然と思い続けて来た現在の日本への不安がはっきりした形に浮かび上がって来たように思いました。しかし毎月くらいに私たちのストーリーテリ
日付が変わります大急ぎでアップ!毎水曜日のきゃんどるおはなし会。5組で計15人でした。年長児が2組さんも。だから楽しいあいづちや愉快なつっこみを入れながらいきいきと絵本を楽しんでくれました。今日もにこやかに見守ってくださるお母さんたちでした。いつも素敵だな・・と思います。↓Iさんがユーモアたっぷりにみんなを楽しませています。大受けでしたよバーガーくん乾栄里子(著),西村敏雄(著)講談