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こんにちは、絵本好きな主婦なおたんです今回は、家中の時計の時刻があっているかどうか、どうやって調べたらいいの?という少し難しいお話しですヒギンスさんととけいパット・ハッチンス/作たなかのぶひこ/訳ほるぷ出版32p、22×26cm対象4・5歳~あらすじヒギンスさんは、屋根裏部屋で時計を見つけましたさて、この時計があっているか調べるにはどうしたらいいかな?そこで、ヒギンスさんは出かけて行って時計を買ってきて、寝室に置きます寝室の時計で時間を確認して、屋根裏部
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『Mug展+pot』オンライン販売にはたくさんのアクセス、ご注文有難うございます。あと少しだけご案内できるものがございますので、ご紹介いたします。田中信彦さんはこちらの2点。うつわの店IZUMO[utsuwa]onlineshop|色のうつわ・マグカップ・Kizumo-utsuwa-shop.com5,060円商品を見るうつわの店IZUMO[utsuwa]o
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『Mug展+pot』昨日から始まっています☆初日の会場風景。初日の風景なので売り切れになっているものもたくさんありますが、備忘録として。***********************Mug展+pot2023年6月16日(金)ー6月18日(日)11:00~17:00*小関康子さん*紫蓮さん*田中信彦さん*水野幸一さん一日の始まりに、ホッとくつろ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆『水野幸一さん』の白釉カップと白釉ポット☆水野幸一さんの半磁器の白釉ポットとお揃いのマグです。生成りのような優しい色合い。撥水コーティングをしていますので、汚れが染み込みにくくなっています。水切れもバッチリです。ポット:茶漉しの上までで600ccマグ:7分目約250ccうつわの店IZUMO[uts
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆釉薬の重なりから生まれる色が美しい『紫蓮さんのmonet.ポット』です。『紫蓮さん』の記憶の中の景色と繋がるような美しい色は、独自に研究した釉薬でとても繊細で、何度も色を重ねて焼いています。同じように焼いても違う色になったりする為、全て一点ものです。今回のMug展には真鍮に葡萄の蔓を巻きつけたハンドルのタイプと、
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆釉薬の重なりから生まれる色が美しい『紫蓮さんのmonet.Freecup』です。『紫蓮さん』の記憶の中の景色と繋がるような美しい色は、独自に研究した釉薬でとても繊細で、何度も色を重ねて焼いています。同じように焼いても違う色になったりする為、全て一点ものです。Freecupは飲み物に、アイスやヨーグルト、スー
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆『小関康子さん』のポット&ドリッパー、こちらの線刻格子文もお作り下さっています☆ポットの蓋の穴の位置を口のところにすると、注げるように、他の位置に穴がある時は、少しでも保温が出来るようにと考えて下さっています。ドリッパーは普通の台形のペーパーではなく、円錐形のペーパーをお使い下さいね。うつわの
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆今日、水野幸一さんが展示会の作品を直接持ってきてくれました。薄くそして究極にシンプルな水野幸一さんの白磁カップ&ソーサーです。ほんの少し碗の内側に轆轤目があったり、揺らぎがあり、白磁でも冷たくならず柔らかさを感じます。真っ白ではなくごくごくごく微かにグリーン掛かっています。カップ:直径7.7cm,ハンドル含み1
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆『田中信彦さん』の色のうつわ・ポット(とびカンナ)☆飛びカンナで模様をつけた優しい色合いは色鉛筆で描いたよう。細かな茶漉しに水切れのいい注ぎ口で、安定して持ちやすいハンドル、機能的にもパーフェクトです☆☆☆茶漉しの上までで約400cc入ります。うつわの店IZUMO[utsuwa]onlines
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆『小関康子さんの』の象嵌ストライプマグ☆薄いクリーム色のベースに、茶色のストライプは「象嵌」という技法で表現されています。グリーンのラインがポイントで爽やかな印象のマグです。カップ7〜8分目で180ccぐらいです。底が広く安定感のある形です。https://izumo-utsuwa-shop.com/?pid
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆『田中信彦さん』の「色のうつわ・マグカップ」チラ見せ〜☆他にも色々届いていまーす!!田中信彦さんはマグカップ・コップ・ポットをお作り下さっています。************************Mug展+pot2023年6月16日(金)ー6月18日(日)11:00~17:00*小
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆ぐっと上がったハンドルデザインがお洒落な『紫蓮さんのmonet.MugCup』です。この赤色は蒸せるほど香りたつ咲き誇った花々の色、この緑はどこかの海の色、きっとカラフルな魚たちも泳いでそう。記憶の中の景色と繋がっていく・・・。紫蓮さんにはマグカップ、フリーカップ、ポットをお願いしています。
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆『小関康子さん』の2toneマグとポット&ドリッパー☆小関康子さんの作品、象嵌のグリーンやピンクのイメージが強いかも知れませんが、『2tone』と名付けられたこんなに渋いシリーズの作品も作っていらっしゃいます。黒・焦茶・ベージュに少しだけ浮かぶグリーンや黄色が綺麗な作品。Mug展には底の広い安定感のあるマグと、
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆『田中信彦さん』の「色のうつわ・コップM」☆コンビニコーヒーのカップを模したとおっしゃる、とてもとてもシンプルなコップ。ふんわりと浮かぶ優しい色合いに心安らぎいつまでも眺めていたくなります。直径8.5cm,高さ8.8cm(手作りの為、多少の個体差があります。)8分目で200cc田中信彦Nobuhiko
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆『小関康子さんの』のグリーン象嵌フリーカップ。上の方の緑色に発色しているところは「象嵌」という技法で作られています。こちらは小関さんが定番で形が気に入ってお作りになられている作品です。容量が180cc〜200ccぐらいで、飲み物以外にも、お料理やフルーツ、デザート、ヨーグルトなどのボウルとして使っていただいても楽し
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆『田中信彦さん』の色のうつわ・あられのポット☆「このドット反則技じゃない!?」って思っちゃうくらいカラフルで可愛いドット模様の田中信彦さんのポットです。ハンドルは弁柄(鉄)を釉薬の下に塗って黒くし渋い感じに。甘いあられとのバランスが絶妙☆細かな茶漉しに水切れのいい注ぎ口で機能的にもパーフェクトです☆☆☆茶
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆『水野幸一さん』の新作C&Sとマグです。水野幸一さんというと銅彩釉のマグや、灰粉引のカップをイメージされるかもと思いますが、今回水野さんには白磁のマグをお願いしています。というのも、私が25年ほど前に水野さんに出会ったときは透けるぐらい薄く軽やかな白磁の器を作られていたのです。その作品は世界的に有名なインテリアや生活
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆ぐっと上がったハンドルデザインがお洒落な『紫蓮さんのmonet.MugCup』です。『紫蓮さん』の記憶の中の景色と繋がるような美しい色は、独自に研究した釉薬でとても繊細で、何度も色を重ねて焼いています。同じように焼いても違う色になったりする為、全て一点ものです。紫蓮さんにはマグカップ、フリーカップ、ポットをお
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆『田中信彦さんの色のうつわ・飛びカンナのマグ』誤って消してしまったので再投稿。飛び鉋(とびかんな)とは、工具の刃先を使って、連続した削り目をつける技法で田中さんは削った跡に釉薬が入れ、色の重なりや濃淡を表現されています。ふんわりと柔らかな色合いが水彩画のようです。ハンドルについたぽちっをつけて、安定して持ちやす
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』の作品紹介☆『小関康子さんのカップ&ソーサーとポット』小関康子さんの『ピンク象嵌ティーカップ&ソーサー』と『ピンク象嵌ポット』です。『象嵌(ぞうがん)』とは無数に刻みこんだ細い線に粘土を嵌めこみ、嵌めこんだ粘土が窯の中で化学反応を起こし、このピンク色が出ているそうです。ティーカップは外側が白で、内側に象嵌でピンク色を出してい
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。6月16日〜18日に実店舗で開催する『Mug展+pot』のDMが出来上がりました☆DMデザインは今回も版画家の「山田ミヤさん」にお願いしました。色々情報が盛り沢山だったのに綺麗にデザインして下さり、有難うございます♡・山田ミヤさんのホームページはこちら☆山田ミヤ/版画/イラストレーション制作/index銅版画を中心に版画で作品制作。直接版画からのgoods制作、版画作品をデジタル
今日から開催、二子玉川の高島屋SCtime&styleの田中信彦先生うつわ展に。欲しかったドットのうつわ、取鉢を買うことができました。何を盛るか?何の撮影に使うか?今から楽しみ❣️今日から9月26日までだそうです。管理栄養士麻生れいみ出版本楽天市場20kgやせた!糖質オフの肉野菜炒め(TJMOOK)[麻生れいみ]968円楽天市場管理栄養士が伝える長生き食事術人生100年時代の「新・栄養学」入門(光文社新書)[麻生れいみ]858円楽天市場オ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『赤木明登さんの丸折敷・大・古銀』を初入荷しました☆『田中信彦さんの色のうつわ・茶碗』と『半田濃史さんの濃絞手蓋物』を合わせてテーブル茶道の設え。シンプルなデザインながら、表面がツルツルではなく、マットな質感。古銀と名付けられたこちらの質感は、表側は黒の中にも濃いところ、グレー掛かっているところなど色々な表情があります。洋皿に合わせてもいいですし、テーブル茶道のプレートの用に使ったり
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『わたしを愉しむテーブル茶道展』、多くのお客様にご覧いただきありがとうございます。「一同に作家さんの茶道のお道具が見られて良かった。」、『またやって下さい。」とおっしゃっていただき、嬉しい反響でした。展示会の作品はオンラインショップでも、実店舗でも引き続きご覧いただけます。(実店舗は発送作業の為、10月9日(金)までお休みをいただきます。)https://izumo-utsuwa.shop
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。10/2(金)〜10/4(日)までの『わたしを愉しむテーブル茶道展』の作品紹介。私は器合わせというか、色の取り合わせを考えるのが大好き。今回も作家さんの作品を色々並べて楽しんでいますが、作品はほぼお任せなのに絶妙にリンク出来ちゃうんですよね。こちらもそんな色あわせ。『田中信彦さんの色のうつわ・茶碗・A』のピンクと、『手描きジャワ更紗Reisiaさんの数寄屋袋・はずむ心』のピンク。『田中
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。10月2日(金)から4日(日)までの『わたしを愉しむテーブル茶道展』では格式とかには拘らず、でもわたしが好きなものでわたしの時間を愉しめるような茶道のお道具をご紹介したいと、作家さんにお願いしてお作りいただいています。そんな作品の中で、今日は『田中信彦さんの豆壺』のご紹介です☆田中信彦さんは白磁に青色、紫色、赤色、緑色、黄色などが風景の様に器に色付けされた作品が人気の作家さんです。
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。10月2日(金)〜4日(日)まで開催する『わたしを愉しむテーブル茶道展』のDMが出来上がりました☆わたしが好きなお道具で愉しむわたしの時間ということで、作家さん達に茶道のお道具(抹茶碗、茶入、茶杓、お盆、菓子切り、数寄屋袋など)をお作りいただきました。伝統的な茶道だと、誰それの作で、箱書が誰で、銘が何とか、とても敷居が高くなってしまいますが、もっとカジュアルにわたし(ご自身)がときめく
器大好き今までも何度か器のことをブログに書いてるのですが、器は旅先で購入することが多く、もちろん韓国でも、2015年韓国弾丸旅行④『2015年韓国弾丸旅行④~choeunsookart&lifestylegallery~』器が大好きな私の韓国旅行の大きな目的の1つが「白磁の器を購入すること」今回、前回迷ってたどり着くことのできなかった「choeunsookart&lifest…アラフォー女子日記あと、ブログに書いたつもりが書いてなかったのですが1番よく行くのが江南
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。お花屋さんに行くと水栽培のヒヤシンスが売られていたので、『田中信彦さんのボウル』に入れておいたら、いい香りと共に可愛い花を咲かせました。こちらは白磁にピンクとグリーンとイエローの色合わせ。サラダボウルやフルーツを盛ったり、お花を生けたり、色々お追加いただけます。品番TN012作品名深鉢・ピンク価格7,700円サイズ直径18.7cm,高さ8.0cm作家名田中信彦ht
こんにちは、しゃんはいさくらです。本家ブログに新しい記事が仲間入りしました。身をもって「スジの日本、量の中国」を実践してしまった話中国に来て、今年で丸15年になりますが、理解に苦しむ中国の一面がまだまだたくさんあります。長年住んでても、私の根本はやっぱり「日本人」なんだなぁと思った一件です。記事を読むスッキリ中国論スジの日本、量の中国/田中信彦【本】1,620円楽天スッキリ中国論スジの日本、量の中国【電子書籍】[田中信