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今日11月4日は、「いい推しの日」。わざわざ解説するまでもなく11(いい)04(おし)の語呂合わせ。いつからここで扱ってきたかなと遡ってみたら、2021年からだった。ちなみに、(一社)日本記念日協会が2019年に制定したものだそうだから我ながら意外に早く乗っかっていた。2021年2022年この年は、表舞台から去った二人もあわせて。2023年はお休みして昨年、2024年のメンツはそして、今
装いを新たに昨年秋に復活、三度目となる定期公演は、ゲスト三組を招いての対バン形式で。初見さんも含めてたくさんのオーディエンスが集まってくださった。現体制になって五曲目となるオリジナル「一輪花」の初披露もあり、予想以上に盛り上がって試みは成功だったと言ってよい。さて、終演後の特典会。集合に続いては、個別へ。いつもの順番に一巡する。くまちゃん。ま「お疲れさま」く「ま~ちゃん、ありがと」ポーズはこれで、というのでま「片手バージョン?」く
10月10日、23時40分過ぎから始まったあーぽん29歳のカウントダウン生誕ライブ。場内の時計が合っていなくて肝心のカウントダウンが0時きっかりではなかったというズッコケなオチは付いたけどゲストライブ、RESETカバー公演も含め、総勢100人近くのえいほい戦士たちがど平日の真夜中に集まって大いに盛り上がった。時刻はすでに3時半を回って身体の疲れも眠気もピーク・・・とはならず、FanCy-ちゃんの元気溌剌なパフォーマンスでボルテージはむしろ右肩上がり。とい
あと3日。目前に迫って来たけれどいまだ、どっちとも決めきれない。2014年からほぼ毎年、何らかの形で、ヲ仲間と一緒に直接お祝いしてきた年一の重要イベント。今年は、開催方式が「異例」ででも、だからこそ余計に行きたい、行かなきゃという気持ちがあった。いわば、願望+義務感。ハードルになりそうな仕事も家庭の方も何とか調整がついてあとは、当日参戦するだけ。その日が近づくにつれ、気持ちがブレた。メインの目的はもちろん、カウントダウンも、オールナイ
どうしようかな、と思ってた。もちろん、本来ならアップすべき対象、しかも、日付が変わってから間を置かず。実際、他の(特別な)推しちゃんは0時きっかりにHBDポストをするのが常。でも、ここには記事を書かずにいてXの方は結局、ポストしないことにした。今日7月13日は、元FanCy-の「まほぴー」こと、田中まほろちゃんの19歳の誕生日。彼女がFanCy-の一員として活動を始めた2021年からは毎年、お祝いの気持ちを何らかの形で直接、届けてきた。昨年12
4月17日(水)。ESAKAMUSEさんであったお披露目ライブと同じ日、3周年を迎えた当日に行われた節目のライブ。オープニングからの4曲はすべてその日のセトリにあったオリジナル曲。そのことに気づいた瞬間、身体が熱くなったような気がした。この中で何人が今、そのことに気づいているだろうというある意味、優越感。あの時、ステージに立っていたのは今となってはくまちゃんだけ。でも、新体制でもそれを大切にしてくれていることが「最古参」の一人としては嬉しかった。
3月16日(土)、この日は3回し。午前中、アメ村でFanCy-ちゃん、午後、NMB48劇場で9期研究生公演。そこからインタバル55分で住之江区の名村造船所跡にあるクリエイティブセンター大阪で二日間にわたって行われる「ちかっぱ祭」へ。初めての現場、しかも、駅から分かりづらいとみんなから脅かされて不安満載だったけどヲ仲間のスペシャルサポートもあり、(も~、ツンデレなんだから。笑)何とかギリ間に合った。道中、あゆちと会い、しばらく同行したり、現場に着いてから迷子に
まほぴーとの968日を振り返り、このあとの「+」にも思いを馳せて記事には区切りがつけられたけどケジメておかなきゃいけないんだろうなと思うことがまだ一つ残っている。「ドルヲタ人生最後の推し」問題。これを標榜したままでいるとみそらちゃん、れーにゃはいまだ「推し」ではないということになるし、彼女たちを「推し」だというならば看板に偽りあり、ひいては、まほぴーとの約束を反故にしたとんでもねえ奴ということになってしまう。なんかうまい「落としどころ」はないもんかとずーっ
12月11日(月)にあった卒業公演。彼女の目標や夢のことを考えるとそろそろそんなことも覚悟しなきゃいけないかなと思っていた矢先の発表ではあったけど肝心の「その先」は分からないままその日を迎えることになってしまった。よっぽど、特典会で聴こうかと思った。でも、言えるならきっとまほぴーから話してくれるだろう。それくらいの関係性は築いてきたつもり。撮った集合写メ259枚(行ったライブは全部撮ってる)自撮り2S写メ188枚サイン入り2Sチェキ261枚その
2023年12月11日(月)、梅田にあるBANANAHALL。FanCy-ちゃんのお披露目、すなわち、初めて出会った日から968日目が「アイドル田中まほろ」のラストデーだった。ヲ仲間にまほぴー推しとして認識され、卒業公演企画委員的なものにいちおう声をかけてはもらったけれどこれまでやった経験はないし、何か特別なスキルやアイデアを持ち合わせているわけでもない。あれこれ中心になってやってくれるPちゃん(男性)やRさんにおんぶにだっこ。何のお役にも立てずにいて
2023年春。FanCy-ちゃんは結成から丸2年を迎え、新メンちゃん2人を加えて5人体制でリスタートを切った。近畿ツアー中の「総選挙」的企画を経てまほぴーが新曲のセンターとなり、進境著しいみうちゃんとの「Wエンジン」にボクはFanCy-の明るい未来を見ていた。(↑この頃はまだ6人体制だった)少し時期を遡って5月、まほぴーが1stDVDをリリース。(見るのが照れくさくていまだ開封してない。笑)記念すべきそのお渡し会イベントのために東京・秋
今週水曜に3周年を迎えるFanCy-ちゃん。まほぴーの卒業から4か月。なかなか書けずにここまで来た彼女との思い出を辿る記事がちょうどいいタイミングになったかもしれない。即戦力になってくれそうなグリーン担当を加えて再び4人体制となった2022年秋は東京遠征があったり、大きなホールでの対バンに出演したり。さあ、ここから打って出よう!ところが・・・12月の頭、4人を二組に分けて「紅白歌合戦」と銘打った企画を新メンちゃんが“諸事情”により急遽休演。加
ドルヲタ人生最後の推し(となるはずの)まほぴーとの968日間の回想録、第三章。1周年当日にあったライブの日をもってあーぽんが卒業、Pに専念したことでFanCy-は正念場を迎えることになった。「沖田目当て」のヲタクは現場から離れ、4人が3人になったことで正直言って、画の寂しさも否めない。当時のまほぴーは、センターとしてかなりしんどい思いをしていたと想像する。彼女が頑張らないと、そして跳ねないとFanCy-に明るい未来はないかも・・・だからこそ、この難局を
FanCy-ちゃんの一員としてまほぴーがアイドルしていた968日を振り返ろうという特集記事。真冬の卒業からすでに4か月近く、春も真っ盛りになってしまったけれど「今さら」なんて言わずにどうかお付き合いくださいませ。「出会い編」に続き、チャプター2。・・・・・・・・・・・・・・・個々のメンバーとは特別に関係性を築かず、(要するに「推し」という存在にはせず)箱推しで沖田Pを支えようというのがボクの当初のFanCy-ちゃんに対するスタンス。ただ、諸事情により
まだ書いていなかったなあ、、、そろそろ書かなきゃなあ、、、あれから早、4か月。きっかけを見失ってしまいここまで書けずにいたけれどこのまま封印するわけにはいかない。来週に3周年記念ライブを控え、もう、これがラストのタイミング。彼女に本気で向き合い、そして一緒に描いてきたメモリーズ・キャンバスにいよいよ一つの区切りを。・・・・・・・・・・・・・・・今から遡ること3年ちょっと前。あーぽんは、Nextriggerに続いて2つ目のアイドルグループをプ
さて。半年前とはすっかり様相が一変してしまったボクの推しちゃん事情。ここにも、Xの方にもプロフィール欄では以下のとおり「公言」している。こうなった経緯をざっくりと。2018年9月、圧倒的に君臨していたあーぽんがNMB48を卒業してボクの推しちゃんへの熱量は、総カロリー数を減らしたうえでちっひー、ももっち、はるちゃんに分散することになった。その後、FanCy-ちゃんが出現、あーぽんの現役(一時)復帰もあり、より魅力ある存在となって、そっちへシフト。
ボクにとっては2024年最初の推しごと。くまちゃんとみーちゃん合同で1月5日に行われた生誕祭もそろそろ終盤。く「次が最後の曲になります」ヲ「えーーーっ!」くまちゃんが収束。く「初めてやった。気持ちいい(笑)」さて、本編ラストはどの曲で・・・#14Maybeみうちゃんのセンター曲。彼女の卒業後、4人体制時代は封印され、この3人になった最初のライブで「復活」。5人バージョンとはフォーメーションが変わって3人でも画的には「寂しさ」を感じない。ほん
2023年の年の瀬。くまちゃんのBDオフ会やえいほい会には行ったものの、FanCy-のライブ現場は、16日の対バンの後、しばらくご無沙汰。年内に一つは行っとかないとなあ。しかし、この時期は例年いろいろと。28・29日は、歳末夜警で身動きが取れないし。そう思っていたところに元みうちゃん推しのYさんから「30日の対バン、行かれるんならメシ食いませんか」とのお誘いが。前体制最終盤の福岡や名古屋に一緒に遠征したメンツも集まるというし、ここを2023年の
まほぴー卒業公演のレポートも大詰め。終演後の特典会、4人目は18日ぶりの再会となった、みうちゃん。なんか、すごく眩しく見えた。笑顔も、元気も、可愛さも全部、さらにバージョンアップしたような。つ「あ~、ま~ちゃ~ん!(笑)」ま「久しぶり」つ「会いたかった~(笑)」よく言うよ。自分で卒業しておいて(笑)せっかくなのでチェキと写メ。つ「チェキはお花の前、写メはのぼりのとこで撮ろう」ぐいぐい来る感じ。これが出るようになってみうちゃんが覚
今日は2月2日。日本記念日協会が認定した「ツインテールの日」だそうな。というわけで、フォルダから放出。時系列はランダムのうえ、ちょっと前のやつもありますがご容赦を。思ったほど、なかった。笑
いかに地下の現場とはいえ、卒業公演の口上とアンコール発動を自分がすることになるなんて思ってもみなかった。まほぴーに対して思っていたこと、伝えたいことは手紙にも書けるけどその一端をたくさんの人に聞いてもらえるチャンスなんてないから最高の経験をさせてもらったし、任せてくれたヲ仲間には感謝しかない。卒業セレモニーを終え、いよいよほんとうに最後の1曲。#EN2ひと夏のスタータピストルO・Aでも歌ったけどそりゃあ、この曲しかないよね。まほぴーがファンのみんな
まほぴーの卒業公演でボクの重大ミッションであった口上+アンコール発動を無事終えたのが20時20分頃。NMB48劇場ではちょうどはるちゃんの卒業公演がクライマックスを迎えていたはずで。そんな奇遇も感慨深く思いつつ、ありったけの声を振り絞って口上を読み上げ、アンコールをリードした。そして、ステージには薄い紫(それともピンク?)のロングドレスに身を包んだまほぴーが一人で登場。注目していたアンコール曲、流れ出したイントロを聞いて「へ~、この曲なんや」と思った。
昨年12月11日(月)にバナナホールさんであったまほぴーの卒業公演も、そろそろ後半へ。現メンバー3人、沖田P、そして、みうちゃんとそれぞれにユニットを披露したあとMCへ。まず、触れるべきは、みうちゃん。言うても、3週間前までは一緒にライブに出ていたわけで懐かしい、というよりは、お久しぶり。本人曰く、すごく緊張していたらしいけどテンションが上がってたのか声は良く出ていたし、打てば響く「鶴野ワールド」はさらに強化されていた感あり。今、ライブでMCをやった
まほぴーの卒業公演、@梅田バナナホールさんは2年8か月にわたるまほぴーのアイドル生活の集大成。ここがゴールではなく、次までの「繋ぎ」とは思ってたけどもう少し長く見られるはずだったんだが。本編の開演から約30分が経過して、セトリは、メンバーとのユニットシリーズへ。あゆちとは、イコラブさんの「わたし、魔法使い」。そして、みーちゃんとは「フライングゲット」。3番手で登場したのは、くまちゃん。唯一オリメンで残る「ニボタイ」の相方。#11流星群(田中、熊倉)
12月11日(月)、バナナホールさんで行われたまほぴーの卒業公演は19時から始まった本編も中盤。途中、このあとゲスト枠で出るmignon(みにょん)さんとまほぴーが1曲コラボして再び、FanCy-4人のみがステージに。この日、4月の1周年ライブに続いてボクはまた重要なミッションを帯びていた。口上とアンコールの発動。初めての経験だった1周年のときは中盤あたりから緊張し始めてこの後、メンバーがハケるんじゃないか、と、1曲ごとにドキドキが高まり、ライブどころで
12月11日(月)、梅田にあるバナナホールさんでのまほぴーの卒業公演。18時に開演して、まず、FanCy-ちゃんの10分間のオープニング・アクト。そのあと、ゲスト2組が各20分、場を熱く盛り上げてくれて19時から、卒業公演の本編。SEが場内に流れ、大きな手拍子が沸き起こった。そして、黒衣装に改めた4人がステージに登場した。さて、注目のオープニング、おそらく、きっとあの曲だ。#1虹色キャンバス予想(期待)どおり。最初の目線は誰にも
12月11日(月)、梅田のバナナホールであったまほぴーの卒業公演。卒業発表から2か月と少し。途中、みうちゃんの卒業もあり、ライブは可能な限り拾って福岡と名古屋にも追いかけて・・・二つのイベントの準備もあり、バタバタとしてあっという間に当日を迎えてしまった感じ。前物販が終わって、18時から10分間のオープニング・アクト。どうせ叩き負けるから、と少し遅れて取りに行った結果、30番という大きめの整理番号。それでも、バナナホールさんは横
卒業ネタが続きますが、ご容赦を。なんせ、わずか20日の間に3人も大切な人が目の前から消えたので、、、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨年9月7日、単独公演の終盤に沖田Pの口から発表されたまほぴーとみうちゃんの卒業。「FanCy-にとって重大なお知らせ」という事前告知に偽りのない超ド級のものだった。卒業は年内を目途ということで、時期や、二人の順序が次の大きな関心事となった。場合によっては、同時ってことも・・・?
みうちゃんが卒業してからわずか18日間という「短距離走」だった現体制(4人)。全15本のライブ中、13本を現場で見守ってわずかな期間の中でもチームの一体感が生まれ、成長していくプロセスが実感できた。明日で終わりだって?惜しい。惜しすぎる。でも、時間はもう待ってはくれない。並行物販で行われた特典会、個別3人目は、あゆち。ま「あゆち、2本お疲れさま」ち「あ~、ま~ちゃん。ありがと~(笑)」ま「おなか痛いの治った?」ち「うん、大丈夫。
12月10日(日)。この日、FanCy-ちゃんは心斎橋VARONさんで対バンが2本。翌日にまほぴーの卒業公演を控え、現体制(4人)ではこれが最後の対バン出演となる。みうちゃんが卒業して18日。短い期間だったけどその間にあった15本のライブのうち出がけのアクシデントで遅刻した回とラストはるちゃんを優先した回以外の13本を現場で見守った。そして、夜の部。(といっても、開演は15時40分)このライブが終わるとカウントダウンはついにゼロとなる。昼の部の後、