ブログ記事74件
先週末に参加した星景撮影セミナーの撮影実習2か所目の田野原湿原に着きました。ヘッドライトを付けて、国道292号から湿原へと降りていきます。講師の先生は、1人では行きづらいところをポイントに選んだそうです。ありがたい!こういう機会でもなければ、夜1人で暗い湿原にはちょっと・・・それに現在被害は報告されていませんが、志賀高原にもツキノワグマは生息しています。星景写真をよく一人で撮影しに行くと言っていた参加者の男性も、ちょっと今年は怖くて1人では行けないと言っていました。熊鈴を鳴らし、お
青空をバックに一段と存在感を増す田ノ原湿原入り口のカラマツ並木。
読者の皆様、秋の三連休をいかがお過ごしでしょうか。私は所用に追われつつも撮影をこなしています。先週志賀高原で撮影した写真の在庫が数回分あるので、まずはそちらから放出します。田ノ原湿原は行けば必ず撮れ高が上がるユートピアです。この日は日の出から時間が経っても霧が流れ込み、どこを撮っても画になりました。Camera:NikonZfLens:NIKKORZ28-400mmf/4-8VR白樺の黄葉もいい具合に進んでいました。Camera:NikonZfLens:NIK
今日は10月9日(木)です。昨日8日(水)も、今日9日(木)もお天気は晴☀!まさに秋晴れという感じで、涼しい風が吹き気持ち良いです。昨日8日(水)から、再び、「お風呂&脱衣所のリフォーム」工事【後半】が始まりました。さて、またもブログがしばらく空きましたが、見出しのとおり、10月5日(日)~10月7日(火)の2泊3日で、草津温泉(群馬県)と軽井沢(長野県)へ行ってきました!今回も、「車」での旅行です。私は、どちらも行ったことがあるのですが、いずれも大学時代のことで、あまり記憶が定かでは
「南小国温泉郷-黒川、田の原、満願寺温泉」「黒川温泉」黒川温泉(くろかわおんせん)は、熊本県阿蘇郡南小国町にある温泉である。阿蘇山の北に位置し、南小国温泉郷の一つを構成する。広義の阿蘇温泉郷に含む場合もある。全国屈指の人気温泉地として知られ、2009年版ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで、温泉地としては異例の二つ星で掲載された。なお「黒川温泉」の名称は2006年に地域団体商標として商標登録(地域ブランド)されている。泉質硫黄泉-温泉街の比較的浅い(20メートルと
8/15草津白根山の噴火警戒レベルが上がった為殺生ゲートが通行止めですその為、菅平高原を通るルートで志賀高原まで来ました志賀山に登った時に見た「大沼池」に行ってみたいと思ったのでお池めぐりに早速行ってみることにしましたスタート&ゴールは前回と同じ前山サマーリフトがある熊の湯からモウセンゴケが沢山ある「渋池」「四十八池湿原」行ってみたいと思っていた「大沼池」に着きました水が透き通ってとっても綺麗ここ大沼池は志賀高原で1番大きい沼でph4.4で強い酸性の為に魚は
6月は毎週のように泊りで撮影に行っていたのでしばらく静かにしてようと思っていたのですがSNSであがってきた田ノ原湿原のワタスゲを見てしまい我慢ができなくなってまた出かけてきました。今回は湯田中で前泊して翌日日帰りで田ノ原湿原というピンポイントの行程です。湯田中~田ノ原湿原~湯田中でワタスゲ撮るだけ!田ノ原バス停で降りて田ノ原湿原へ湿原入口近くから見えるワタスゲとアヤメ(?)だ~れもいませんシダとワタスゲの競演
いちおう熊鈴を持っていった覚満淵(かくまんぶち)赤城大沼の近くにある周囲1km弱の小さな湿原で、駐車場からもすぐ行ける。木道が整備されていて、ゆっくり歩いても30〜40分ほどで一周できる。池の対岸側は草だらけで歩きにくかった。ベンチに座り、のんびり池を眺めているだけでも癒される。大沼だけ行って見逃されてしまうのはもったいない。大沼と赤城神社にも寄る。啄木鳥橋は老朽化のため渡れないのね。沼では鯉と鴨が仲良く泳いでいた。志賀草津高原ルートを走る。草津温泉から志賀高原の木戸池へ
おはようございます。猛暑が続いてますが、先日ニュースを見てると北海道の方が、「無料でサウナに入れてラッキー、楽しんでます」とインタビューに答えてました。ポジティブな人に共感、私も楽しもう遅くなりました、7/16~18日フォーゲルの仲間と志賀高原に行ってきました。梅雨の関東から爽やかな高原へ。ほんとに涼しくて最高でした。1日目、前山から四十八池~田の原湿原~横手山山頂花ハイキングです。長野駅からレンタカーで前山リフトに向かいます。お天気は最
木戸池から、ハイキングに出発です👩🦯自然探勝コースを歩きます☝️田野原湿原に到着しました🌿歩きやすい木道が続きます🙆池が見えて来ました👩🦯三角池🙆苔が生えていますね😃石川滋彦木戸池初夏志賀高原油彩画F4号楽天市場199,800円【ふるさと納税】山ノ内町内宿泊補助券(2枚)1年間有効10,000円分旅行宿泊券ホテル旅館チケット宿泊補助券志賀高原湯田中渋温泉郷北志賀高原地獄谷野猿公苑温泉ギフト自然観光長野県信州冬スキ
草津のお隣長野県志賀高原にあります田ノ原湿原ではワタスゲの白いホワホワな花穂が数多く姿を見せてまいりました(^_^)ここ何年かの中では数の多い花穂、と感じました。今年はワタスゲが見られる湿原はどこも沢山の花穂を期待できるのでしょうか♪まだ花穂が出始めて間もないと思われます。田ノ原湿原もワタスゲの花穂はこれからどんどん増えるのではと予想します(^_-)-☆6年前のようなワタスゲイヤーが今年は来るでしょうか??この年は芳ヶ平湿原も武具脱の池もいっぱ
北海道に行ったあと飛行機に乗ったせいで?調子が悪くて次の予定まではと、おとなしくしていたのに激しい気温の変化に身体が付いていけずに体調を崩しました。2月17日喉から風邪をひきそうだったので風邪薬を飲んだら次の日から風邪の症状というよりも頭痛がはじまって食欲もなくだらだらと横になっている日が10日くらい続いたけれどなんとか立ち直れそうと頑張って3月6日に裏磐梯の撮影ツアーに行こうとしたら指定席の日にちが違っているわ(わかっていたけれど前もって変更しに行けなかった)新幹線は
先週は桜を先行UPしつつ霧氷をUPしたりと迷走しましたが、春を待ちつつ去る冬に未練を残していたワタシ…。春分の日にUPした記事に冬への未練を断ち切る旅に出ますと書きました。→春分の日に霧氷とは!|信州風景歳時記有言実行で先の週末志賀高原での残雪・晩冬撮影を敢行しました。まずは田ノ原湿原です。ご存じの方は感覚的にお分かりいただけると思いますが標柱がここまで雪没していました。残雪というには多すぎる積雪です。白樺のシルエットと日の出前のグラデーションを楽しみました。奥には志賀
不香花(ふかか/ふきょうばな)とは雪のことを指す俳句の季語です。雪は花のように見えることがありますが香りがないことから生まれた言葉です。前回の続きです。この日の田ノ原湿原は青空と樹氷の最強コラボで目が眩みそうでした。こんな日はつい被写体に「撮らされて」しまうので落ち着いて構図を練らなければなりません。シャッターを切る前にまずは深呼吸です。上空をジェット機が飛んでいきます。ブログサイズの画像で分るでしょうか。存在感のある大木。足元にはアブラガヤが埋まっ
不香花(ふかか/ふきょうばな)とは雪のことを指す俳句の季語です。雪は花のように見えることがありますが香りがないことから生まれた言葉です。年末年始の休暇中に撮った写真を順次UPします。まずは志賀高原の樹氷です。降雪直後の田ノ原湿原でフカフカの新雪を楽しみながら撮影しました。全方位的に樹氷!しかも着雪の状態がベストでした。写真愛好家に撮りつくされている白樺ですがこのシチュエーションではテンションが上がります。あなたは右派?それとも左派?…政治思想ではなく白樺の位置です。
志賀万座紅葉スポットめぐり②2024.10.20.-21.蓮池志賀高原のランドマーク蓮池ひろば池のほとりには、コウホネやヒツジザクラといった水生の植物を目にすることができます周辺には白樺林のほかに広葉樹もあり、秋には紅葉の名所としても人気がありますまた、池の周辺にはゴールデンラインの駅舎が山の駅として営業しており休憩所兼特産品等の販売所としての役割も果たしています蓮池ひろばでは「錦秋のクラフトフェアin志賀高原」が開催されていま
午前中は渋峠から芳ヶ平湿原へ往復。昼過ぎに渋峠に戻ってきました。渋峠から、横手山山頂へのリフトが運行しています。お昼ごはんを、目の前の渋峠ホテルで食べるか、横手山頂で食べるか(上で食べたいが売り切れてるかもしれない)、迷ったのですが、上まで行ってみることに。渋峠ロマンスリフト。スキー場のリフトです。10数分の乗車でしたが、乗ってるうちに寒くなってきたので、リュックから帽子と手袋を出しました。たぶん気温は5℃前後だったろうから、じっとしてると冷えるのも当然ですね。歩いてる
10月最初の週末、土曜日に秋景色の撮影を本格的にスタートしました。駒ヶ根の千畳敷カール~木曽駒ケ岳と迷いましたが、この日は信州全域で雨天・曇天だったので、今年の(も)秋景色初撮りは志賀高原をチョイスしました。志賀高原には複数のトレッキングコースが整備されていますが、全長約8㎞の「自然探勝コース」は最もポピュラーです。コース上には蓮池、ワタスゲ平、田ノ原湿原、木戸池など、お馴染みの撮影ポイントがあり被写体には事欠きません。まずは霧雨に煙る田ノ原湿原。雨天ならではの落ち着いた色彩に
バイクツーリング行くと、自然とのふれあいが少なってしまいがちでも、バイク降りて歩くのが気持ち良い少しだけ自然の中におじゃましました田ノ原湿原です
草津志賀道路(国道292号)では多くの池を見かけます292号に隣接する池は志賀高原に集中しています湿原と池で著名な芳ヶ平へはトレッキングが必要です志賀高原の入り口にある一番目の池が木戸池です池の端に白亜のホテルが建っています隣接して田ノ原湿原があり散策するには好適です木戸池も水鏡が鮮明で美しい池です志賀高原の池巡りはここから始まります田ノ原湿原
先の週末、志賀高原の田ノ原湿原へ行ってきました。初夏にはニッコウキスゲやワタスゲ目当てのカメラマンが大勢訪れますが、今の時期は訪れる人も稀で静かです。木道脇に繁るシダが晩夏の鬱蒼とした雰囲気を醸し出しています。白樺ツインズの白い幹が艶めかしい。個人的に気に入っている枯木ですが、意外とファンが多いことを最近知りました。紅葉シーズンのロケハンを兼ねて出かけたので緻密に構図を練りました。何と早くも色付き始めた葉がありました。田ノ原湿原はアクセスが容易なこともあって撮り
突然ですが「お盆」は祝祭日ではないので土日と被らない限り平日です。20年ほど前のことですが、お盆に休暇を取って出かけた先で仕事中の知り合いに偶然出会い「あれっ?平日に何してんの?」と言われ、何だか咎められている気分になりました。私の年代には昭和型の「滅私奉公」礼賛者が一定数おり(私もその一人)平日に休むことは後ろめたいのです。時は流れ、今や休暇を取れない職場はブラック企業として糾弾される時代となり、休むことへの抵抗感は薄れました。私も根本的に意識を変えて一層のワークライフバランス推進・充
(田ノ原駐車場から)(帰りの車道から)8/1に御岳-田ノ原に星を見に行って来ました。20時ころ到着した時点では人影も無かったもののカメラをセットし始めると何台かの車の出入りがあり星の軌跡は撮ったものの強い光がが入り込んで自分の技術では処理できず・・・、天の川だけ何とか撮ることが出来ました。2000m以上ある田ノ原でも少し撮っているとカメラに湿気を帯びてヒータ-は必携でした、秋以降に期待し引き上げました。SonyA7ⅣNikon16mmFISHEYE(アダプタ-)唐澤
志賀高原の最終日は狙い通りに雪が降りました。帰る日なので朝食もパスして朝いちのバスで木戸池へ。田ノ原湿原で雪の玉ボケ撮影の練習です2日目もカメラの設定ミスがあったりして思い通りの写真が撮れなかったのですが雪の玉ボケ撮影もちょっと自分のほうがボケていたりして((+_+))帰る日でなければ1日中練習していたかった‼課題は次回に持ち越しです。志賀の湯ホテルは当然スキー客だらけですが食事もおいしくて(量多めです)接客も良くて
今冬シーズンは雪の降る量が少なくてがっかりしていましたが2月末になって突然雪が降り始めましたなので早速、志賀高原にGO!!3月2日から2泊3日で志賀の湯ホテルに泊まりました。もちろんスノーシュー持ってね1日目は信大自然教育園の長池に長池から先まで少し歩きたかったけれどトレースがなくて断念しました2日目は田ノ原湿原に雪原に伸びる木の影を探しながら遊びましたウサギの足跡はあちこちにありました
前回の続きです。秋山郷から奥志賀経由で志賀高原へやって来ました。田ノ原湿原ではカラマツの黄葉がきれいでした。白樺の群生は焦げ茶色の葉と白い幹のコントラストが晩秋の雰囲気を醸し出していました。帰路「道の駅やまのうち」に立ち寄り、誘惑に負けて人気のプリンソフトを食べてしまいました。実は9月の健康診断で肝機能の異常を指摘されました。先日再検査を受けた結果、脂肪肝ではあるものの数値は正常と診断され、ひとまずほっとしたところでした。しかしバニラで脂肪肝をコーティングし
志賀高原では、紅葉のピークが過ぎたものの、澗満滝では見頃になってきました。澗満滝:駐車場に観光バスが2台いてビックリ。これまで、ほとんど駐車していなかったのに。ツアー名を見ると、「・・・ミステリーツアー」とありました。なるほど。観光場所を限定してしまうよりも、見頃の場所へ臨機応変に行くようにした方がいいですね。2台のバスは千葉から来た同じツアーでした。展望台までの坂道が狭く、杖を突きながら歩く方もいらっしゃるので、全員がバスに戻るのを待っていると、添乗員さんからスミマセンと
晴れの予報のため朝は霜が降りることを期待して10月14日に志賀高原に行ってきました。OM-1LeicaDG50-200nnF2.8+TC1.4フィルターなし霜の降りた色づき始めた白樺の葉を撮影しながら朝日が射し込むのを待ちました。Sonyα1FE24-105mmF4フィルターなし日が射し込み始める時間帯に東の空に雲がかかり太陽を隠してしまいやきもきしましたが、やがて太陽が顔を出し、湿原の霜が輝き始め靄が上がり始めました。Sonyα1FE24-105mmF4
志賀高原へ行きました。今年の紅葉ピークだと思います。週末は天気が崩れ、月曜日は雨が乾いてなくて歩きにくかったかも。月曜日に見ていないので、ちょっとヤセガマンもありますが。明らかに先週とは違いました。先週の蓮池今日の蓮池全体的に多くの紅葉名所で、黄色が強くなり、赤色が入ってきました。蓮池・一沼・丸池・木戸池は、今日が紅葉ピークの感じ。田ノ原湿原は、ピークを過ぎたものの、まだ見頃。平床は、まさにピーク。のぞきは、まだ見頃。澗満滝は紅葉が始まったばかり。一沼:先
今日の志賀高原はまずまずの天気。同じ景色でも違って見えるかも。といっても、一沼、丸池は特に紅葉が進んだ様子もないので写真なし。昨日訪れていなかった琵琶池から散策開始。琵琶池:炭焼き釜跡ヤッホーポイントで叫んでみたのですが、山彦さんから返事がありませんでした。お猿さんがいました。引っかかれてもいけないので、目を合わせないように脇を通って行きました。国道沿いの水無池入口にもたくさんいました。クマ除けの金属琵琶池の周囲にはいくつもあります。平坦で