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猫が好きなのはわかるが…地域猫って何?野良猫じゃないの?ならば産経新聞は今後「野良犬」のことを「地域犬」と呼んでもらいたい。以前淡路島の民宿で泊まったときに私のハーレーのシートに猫が座っていた。宿主に聞くと地域猫として町内で大切にしているらしい。私は「その取り組みに異論は有りませんが、このシートは10万円を超えます」「猫が引っ掻いたら交換してくださいね」と言ったら、申し訳ない。この町内では地域猫が増えて困っている。バイクにはシートを用意します。とのこと。私は犬の方が好きなのでぜひ「
講演する自民党の石破前首相=31日午後、前橋市この人が首相の座を退いたら、自民党内野党の立ち位置に戻って政権批判を繰り返す評論家みたいになるのだろうと予想していた。さぞや左派・リベラル系マスコミに重宝されるであろう。「仲間を後ろから鉄砲で撃つ」といわれる石破茂前首相のことである。▼高市早苗内閣が発足して10日もたたないうちに、中国新聞のインタビュー(10月28日取材、30日配信)で政権批判を展開した。公明党の連立離脱と、日本維新の会の加入については「自民党政治がいわゆる保守の路線に傾くこ
■7月12日(土)きょうの雑感紫陽花のうた#むかし聴いた懐かしい曲・鎌倉/文部省唱歌わが家の庭に4本のアジサイがあって、六月になると目を楽しませてくれます。しかし梅雨があけたきょうこのごろは、ちょっと見苦しい姿になっています(笑)。むかし配偶者が熊本から持ち帰って挿し木で株をふやしたものです。この花・アジサイの由来をこんなに短く端的に語る名文を紹介します。昔の産経抄です。【産経抄】2017.6.905:04☆アジサイは長寿の花6月9日「朝の詩(うた)
■7月9日(水)きょうの雑感きょう聴いた一曲#むかし聴いた懐かしい曲・長崎の鐘/小野リサ以下は2020年6月、大学の講義で話した(と言っても当時コロナ最盛期で講義もオンライン・大学特製のWebClassというアプリを利用してました)原稿の一部です。【産経抄】目の前のことに全力で取り組めば2020/05/18NHKに厳しい目は向けても、大河ドラマと朝ドラは楽しみという方は多いだろう。「麒麟がくる」と「エール」の一時休止が発表された。“中止”かと早合点した同僚、上司から
■7月8日(火)きょうの雑感きょう聴いた一曲#越後獅子の唄/水雲~MIZMO~久しぶりに聴きました。美空ひばり「越後獅子の唄」です。当時の雰囲気が見聞きできる動画https://www.youtube.com/watch?v=JtWZNpMMm78&list=RDJtWZNpMMm78&start_radio=1もう15年も前の新聞記事【産経抄】に「越後獅子と今日の世相」が掲載されています。琴線に触れたコラムでしたので、かつて講義でも取り上げたことがあります。その記事をまず引
NHK7時のニュースでも報道!!“元局長の私的情報の漏えい、斎藤知事らの指示の可能性”井ノ本元総務部長「知事から情報共有せよとの指示があった」👇斎藤元彦「井ノ本が勝手にやった。全面的に否定する!」👇井ノ本「そんなことあるか。申立てを行って正当性を主張する」👇…pic.twitter.com/lRb9aSPI3i—但馬問屋(@wanpakuten)May27,2025斎藤元彦「責任を感じる。自身の給与カットも含めて検討する」ウソ彦さん、さすがにもう辞めなよ
昭和40年2月9日の産経抄。あと1カ月と少しで、ベトナム戦争終結から50年目である。「ベトコンはホー・チミンの傀儡(かいらい)」だというのは、当時としてはまっとうな分析だと思う。誰が執筆したのだろうか?ベトコン内部に北ベトナム兵士がどのように入り込んでいたか、そして南北統一後にベトコンの政治組織だった南ベトナムの「臨時革命政府」が北ベトナムによってどう扱われたかを知れば、ただ利用されていただけという結論に達する。日本人記者による著作なら、古森義久の「ベトナム報道1300日」が参考になるはず。
<産経抄>ゼレンスキー大統領の黒シャツ姿は米国に失礼なのかhttps://t.co/S17v23OpZe先日、トランプ米大統領との間で繰り広げられた激しい口論は、世界に衝撃を与えた。その際のゼレンスキー氏の服装、つまりおなじみの黒シャツ姿が話題となっている。—産経ニュース(@Sankei_news)March3,2025
月刊オピニオン誌の編集長がある人物について語っていた。その方は新聞社に籍を置いて禄を食んでいたのだから新聞記者と呼ぼう。その方の名は石井英夫さん。産経抄というコラムになんと30年余りも執筆をつづけた方のようだ。私は産経抄が好きだ。感銘を受けた記事をきっと私も読んでいたはずだ。今朝2025.2.5の産経抄の記事を紹介します。どなたが執筆しているのか知りませんがほんとすばらしい
渡邉恒雄、石井英夫、そして、さらば俵孝太郎さん![2025・1・27・月曜日]ナベツネこと、渡邉恒雄さんが、2024年12月19日、死去。享年98。“「新聞世論」の多様化を実現し、「読売新聞」が「容共リベラル」から脱するにあたってリーダーシップを発揮した渡邉恒雄さんよ、さようなら!”--と題したブログを[2024・12・19・木曜日]に書きました。そのナベツネさんのあとを追うように元サンケイ新聞の大物記者俵孝太郎さんも亡くなりました。2025年1月1日に亡くなっていたそうです(死
日本ではいろいろと面倒くさいことになりますけど、アメリカは政権が変わると日常的に公務員の入れ替えが起きるみたいです。トランプ大統領“新政権の方針と一致しない政府職員ら解任”|NHK【NHK】アメリカのトランプ大統領は、新政権の方針と一致しない政府職員らを解任すると明らかにし、政策の大幅な転換だけでなく人事の刷…www3.nhk.or.jp日本のマスゴミ様の報道では、トランプだけが無茶苦茶やっているように報道しますけど、民主党政権になった時も似たようなことが起きます胃。一応アメリカにも
<産経抄>ガザ停戦合意もたらしたトランプ氏復権パレスチナ自治区ガザでの戦闘停止と人質解放に関するイスラエルとイスラム原理主義組織ハマスの合意は、果たして誰の成果か。米国のバイデン大統領が「私の政権」と言…www.sankei.comイスラエル・ハマス日本時間午後6時15分から停戦始まる…イスラエル首相府が発表人質リストの提出遅れ発効遅れる(FNNプライムオンライン(フジテレビ系))https://t.co/k1WmupKOI7—💜∞こば∞💜(@8vU8rTbm8PVZ8
日本三大コラムニストのお一人だった石井英夫さん、さようなら![2024・12・30・月曜日]2024年の哀しい訃報は、田久保忠衛さん(1月9日死去。享年90)から始まり石井英夫さん(12月18日死去。享年91)で終わりとなるのでしょうか(まだ本年、もう一日ありますが……)。今朝は、午前3時前に起きて、ごそごそとやっていたのですが、6時すぎに産経朝刊をとってきて開いたら、石井英夫さんが亡くなったとのニュースが目にとまりました。======================
さ~て、先日(12月2日)の産経抄を読んでいて、へ~、と思う内容がありました。祖業であります繊維事業から撤退すると言う『ユニチカ』絡まりの話題でした。その中で、主題の植物が登場しました。興味深い内容でしたため、同日の産経抄を転載させて頂きます。尚、主旨が変わらない程度で、小職が書き換えています。ユニチカ大阪本社が入るビル=大阪市中央区(沢野貴信記者・撮影)ニューベキアと言うアブラナ科の水生植物は環境に応じて葉の形を変える。通常はよくある楕円形をし
「決戦の日のような投票日」2024年10月27日今日は、総選挙の投開票日。わが国の行く末を決める大切な日である。来年に向けて世界の様相が大きく変わる歴史的な転換期に執行される衆議院議員総選挙。お昼前に投票所に行ったら、そこそこの人出。どのような結果が出るのか。また、最高裁判所の裁判官6名を認めるか認めないかの「国民審査」の投票も行われる。辞めさせたいとおもう裁判官の名前の上の空欄に「✕」を記入すればよい。有効投票数の半数を超えると、その裁判官はクビ
こんにちは。横田めぐみさんが拉致されて47年。<産経抄>記憶の中の「母の香り」、横田めぐみさんが還暦迎えるwww.sankei.com横田さんは13歳で拉致されているので日本に住んだ時間より拉致され連れ去られた北朝鮮で過ごす時間の方が圧倒的に長い。早紀江さんも年齢が年齢だけに残された時間はそんなに長くは無いでしょう。お父さんである滋さんは再会叶わず、あの世へ逝っていしまった。さぞ無念だったでしょう。そのめぐみさんは還暦を迎えた。めぐみさんが香りで思い出しな
中国の趙楽際・全人代常務委員長(右)と握手する日中友好議員連盟の二階俊博会長=28日、北京の人民大会堂(代表撮影)「顧みて他(た)を言う」と諺(ことわざ)にある。作家の吉行淳之介は長らく、解釈を誤っていたという。自身に対する反省の上に立ち、他人の行いに文句を言う…。「顧みて」の語感からして、そんな意味だろう、と(『やややのはなし』)。▼正しい語釈を知って驚いたそうである。「答えに窮し、本題とは別のことを言ってごまかす」。孟子に詰問された斉国の王が、左右の者を見回し話をそらせた―との故事が由来
2024年8月17日(土)独り言2夏休み⑨/⑩「残りわずかな夏休み」どうも。リベンジャーズのRIOです。《アベンジャーズみたいやな》病院へのリベンジは無事終わりました。あの理事長とその一族は、もう立ち直れないでしょう。《すでに妄想の世界か》近いうちぼくが新たな病院を立ち上げます。その名も『変なアングルクリニック』《ちっさい病院っぽいな》一体なんのクリニックなんでしょうか?ぜひ当ててみてください。《なんで当てなあかんねん》当たったらこう叫びます。「クリティカルヒット!!クリニ
2024年8月12日(月)独り言1夏休み④/⑩「深く感謝」どうも。夏の扉を開けたRIOです。《トイレの扉ちゃうやろな?》ついでに社会の窓も全開にしたろか~。《やめろよ》今日の産経新聞の【産経抄】を読みましたので、ここで紹介します。夏休みも後半、自由研究に悩む子供たちに薦めたい施設がある。日教組の先生は顔をしかめるかもしれない。靖国神社の資料館「遊就館」だ。久しぶりに訪れると、数多くの展示資料の中に、先の大戦で戦死した五輪選手らの遺影や遺品があり、見入った。▼昭和7年のロサンゼル
「産経抄」に同意する。ただ、慰安婦問題を煽ったのは吉田清治だけではなく、『TheComfortWomen』を著したジョージ・ヒックス(GeorgeHicks)もそうだ。ヒックスの著作には何の索引も参考資料の一覧もないのだが、慰安婦の悲運がいろいろと書かれている。慰安婦と結婚した兵隊の話、結婚せずとも慰安婦をずっと支援し続けた兵隊の話など。朝鮮人が経営していた慰安所も登場する。「韓国人の元慰安婦」なんて表現するから話がわからなくなる。どの慰安婦も当時は日本国籍を有していた人たちで、売春は合
このところ睡眠不足気味だったので26日(金)は比較的早く床に入りました。そして、別に意識したわけではないのですが、ちょうどNHKがパリ五輪開会式の中継を始める27日の午前2時半ごろにいったん目が覚めました。暫くTVを見ていたのですが、一説には大阪道頓堀の4倍は汚いといわれるセーヌ川を選手団が国ごとに船に揺られて通って行くのに飽きてまた寝てしまいました。日本のミュージシャンなども絶賛しているCelineDionのパフォーマンスを見逃したことを除けば、全体を観なかったことを特に残
■6月20日の産経電子版スクラップ20240620【産経抄】歴史を語る口に封をする.pdfdrive.google.com20240620【朝晴れエッセー】親心.pdfdrive.google.com20240620【論点露朝関係】軍事力求めハイレベル関係へ・畔蒜泰助氏.pdfdrive.google.com20240620【阿比留瑠偉の極言御免】慰安婦問題と冤罪の構図.pdfdrive.google.com20240620【台湾有情】半植民地時代の”遺産”・西見
昨年のお盆前後から体調を崩しました。咳がでる鼻水が出る痰が出る病院にも行きました。約三週間、続きました。花粉症かな?かかりつけの病院でアレルギー検査しても異常なし。発熱はないし風邪でも、コロナでもない。いまから、考えると精神的な疲れだったのだと思います。草津の湯♨️でも…。https://www.sankei.com/article/20180125-QIHDCMUQEROC3OTVAVIBAIKKGE/【産経抄】名湯でも治せぬもの1月25日民謡『草津節』の
■6月15日の産経電子版スクラップ20240615【産経抄】岸田も鳩山と同じ「思い」だけの政治家.pdfdrive.google.com20240615【朝晴れエッセー】蛍.pdfdrive.google.com20240615【慰安婦問題「終わりにすべきだ」】『反日種族主義「慰安婦問題」最終結論』著者に聞く・原川貴郎.pdfdrive.google.com20240615【ソウルからヨボセヨ】渋沢肖像画への期待・黒田勝弘.pdfdrive.google.com20
産経電子版For産経iD「産経電子版For産経iD」は、産経新聞やサンケイスポーツ、夕刊フジを、紙面のままパソコンやスマートフォン、タブレットで読めるサービスです。バックナンバーは3カ月分掲載、電子版だけの特別ページも掲載しています。id.sankei.jp産経電子版For産経iD「産経新聞」大阪朝刊を新たに公開します産経電子版For産経iDの「産経新聞」を含むプランで大阪朝刊を新たに公開します。以前より、多くのお客様からご要望があり、追加料金なしでサービスを拡充しま
■5月24日の産経電子版スクラップ20240524【産経抄】元首相の悲しい実相に怒り.pdfdrive.google.com20240524【朝晴れエッセー】ひ孫の授業参観.pdfdrive.google.com20240524【アイ・ラブ・NY】いつもと違う卒業式・平田雄介.pdfdrive.google.com20240524【緯度経度・矢板明夫】台湾・蔡英文前政権の光と影.pdfdrive.google.com20240524【政界十六夜・石井聡】制度より「け
■5月1日の産経電子版スクラップ20240501【産経抄】「道」は「未知」の世界に通じる.pdfdrive.google.com20240501【朝晴れエッセー】ごめんね、ありがとう.pdfdrive.google.com20240501【令和皇室の現在地ご即位5年中】皇后さま陛下とご一緒に.pdfdrive.google.com20240501【論点】地域持続へ「取捨選択」も・姥浦道生教授.pdfdrive.google.com20240501【ソウルからヨ
■4月28日の産経電子版スクラップと自炊本20240428【産経抄】新たな風景をさがすより新たな目で見よ.pdfdrive.google.com20240428【朝晴れエッセー】友へ.pdfdrive.google.com20240428【日曜コラム・原英史】国貧しくする外国人政策.pdfdrive.google.com20240428【The考・大澤淳】サイバーでも反撃できない日本中国にやられっぱなし….pdfdrive.google.com20240428【記
■4月27日の産経電子版スクラップ20240427【産経抄】麻生さんは安倍元首相の盟友.pdfdrive.google.com20240427【朝晴れエッセー】サイレン.pdfdrive.google.com20240427【ソウルからヨボセヨ】台湾と韓国の昔話・黒田勝弘.pdfdrive.google.com20240427【「Kポップ」人気に影】BTS所属事務所で内紛刑事告訴騒動に.pdfdrive.google.com20240427【明解説・次期戦闘機】量
■4月25日の産経電子版スクラップ20240425【産経抄】この世から異界を開く法はあるのか.pdfdrive.google.com20240425【朝晴れエッセー】読経を聞きながら.pdfdrive.google.com20240425【論点】慌てず着実な取り組み重要・藤波匠氏.pdfdrive.google.com20240425【世代台湾―アイデンティティーの行方】下日台の絆形を変え警鐘.pdfdrive.google.com20240425【阿比留瑠偉