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みなさん、怒りの感情をコントロール出来ていますか?私はもともと得意では無かったんですが、出産後特にひどくなりました。育児をしていると、私自身も全くコントロール不能になり、理不尽な事で子供を叱ったりしてしまっていました。特に朝は夫の出勤時間が早くワンオペになり、私も仕事をしているので時間に追われ、焦って叱るという流れになっていました。叱った後は罪悪感でへこむ事が多く、悩んでいました。イラスト版子どものアンガーマネジメント怒りをコントロールする43のスキル[日本アンガーマネジメント協
🌙抱っこの交代、その一瞬で。娘と息子の前で、“母親としての私”がすべてを使っている時間。そのすぐ横で――夫は、意図のあるスキンシップをしてくる。(本当に、このタイミングで……?)その瞬間、身体がビクッと強張って、呼吸が浅くなる。頭じゃなくて、身体の方が先に拒絶してしまって。言葉にできない“気持ち悪さ”だけが静かに胸の奥に残った。家族の前なのに、心だけひとりになったよ
“在り方”から整える夫婦関係改善サポーター未知花(みちか)ですモラハラ気質な夫を変えようとするのをやめたら、夫が変わった―“私らしい在り方”で夫婦関係を立て直すヒントを発信しています自己紹介はこちらから♡只今夫婦関係改善のためのセッションと1ヶ月間の夫婦関係改善伴走サービスをご提供中です♡夫に遠慮して気疲れしてしまう方本音を言えずモヤモヤを抱えている方に全力でサポートさせていただきます🥰詳しくはこちらの記事にてご案内しています♩『【単発セッション追加
新米ママほげ子の日記旦那うぱ夫と長男しらすで家族3人北関東で仲良く奮闘中ほげ子…頑固一徹/30歳うぱ夫…ロマンチスト/29歳しらす…ビッグサイズな甘えん坊/1y8mこんにちは!ほげ子です1年ちょっと前に「産後クライシスかも?」的な記事を書いたのですが『産後クライシス?』新米ママほげ子の日記旦那うぱ夫と長男しらすで家族3人北関東で仲良く奮闘中ほげ子…頑固一徹/28歳うぱ夫…ロマンチスト/28歳しらす…可能性∞/3mこんにちは!…ameblo.jpなんか最近になってようやく産
おはようございます姫が膝の上で寝てしまい、身動き取れずこの家計簿使ってます。週予算が意識できる。毎号買わないけど新春号は買ってます。すてきな奥さん2026年新春1月号[雑誌]Amazon(アマゾン)サンキュで断捨離意識アップサンキュ!2026年01月号[雑誌]Amazon(アマゾン)本日の記事は愚痴です夫への愚痴は書くと増幅してしまいそうなので、できるだけ避けていますが以前から夫のスクリーンタイムが異常に長いので‥週平均で言うと夫5時間妻2時間(たまに申
ただ、危ないよと伝えたかっただけ。ほんのそれだけのこと。でも――夫に届いたのは「拒絶された」その一点だけだった。その瞬間から、家の空気がスッ…と冷えていく。不機嫌な空気って、どうしてあんなに重いんだろう。こっちは危険を伝えただけなのに。気持ちをぶつけたわけでもないのに。なのに、言葉より先に“空気”が壊れていく。LINE読者様限定「7日間で産後クライ
料理中、下の子が足元をウロウロ。火も使っているし、気を抜けない時間。その横で――夫は何度も私を触ろうとしてきた。「ちょっと、危ないって!」そう伝えても、まったく届かない。どうして?なんで“危険”より“自分の気分”が優先なの?その瞬間、身体の奥でザワッと拒絶が逆立った。「この人、なんてことするの…」👉次へ「伝わらない危険と、濁る空気」
夜、子どもたちのお風呂も済んで、やっとホッとできるはずの時間。夫が帰宅して、「おつかれ」「今日はどうだった?」そんな何気ない普通の会話。ただの日常。そのはずなのに――ほんの一瞬で、空気が変わった。👉次へ「身体が先に拒否した理由」
こんにちは😃4児の母のことはです。前回の記事はこちら『【離婚寸前、破産寸前】だった主婦の現在』こんにちは4児の母のことはです。離婚寸前、破産寸前の主婦でした夫婦仲改善のブログを何年にも渡って書いてきた私ですが結婚当初から数年間は離婚寸前の主婦でした…ameblo.jp離婚寸前、破産寸前だった過去。その過去を乗り越えて今があります。思いが人生を変える一つ前の記事でもお話ししましたが私は最近気づいたんです。あの頃欲しかったものが全て叶ってる。離婚寸前だった時夫と仲良
あの頃のわたしはずっと、「自分が冷たいのかな」「人としておかしいのかな」と思っていた。違った。誰も悪くない。悪者なんてひとりもいない。ただ——境界線とエネルギーの仕組みが壊れていただけ。それは、壊れていたのではなく“守ろうとしていた結果”だった。これが、MILEI式で見た触れられなかった夜の本質です。🩷ここから先は、MILEI式の“構造編”としてnoteにて言語化しています。🕯️📔👉産後
夫は“男女に戻ろう”としていて、わたしは“人として関わりたい”と願っていた。🌙🕯️求めているものが、すでに違っていた。それが、苦しかった。💧💭・わたしはただ会話したかったそんな些細なことですら“新鮮に感じてしまうほど”私は追い込まれていた。でも、その願いすら許されない現実があった。🌫️💧・ただ隣で映画を観たかった・ただ小さなデザートを分け合いたかった“営み以外のつながり”なら、わたしは拒絶しな
本当は——「やめて」「今は無理」「今日はそっとして」と言えばよかったのかもしれない。🌙🕯️でも当時のわたしは、言ったら嫌われる気がして。言ったら壊れてしまう気がして。💧🩶そして何より、これを言えば、彼が怒る人だということも私は分かっていた。その“予感”がいつも胸の奥を冷たくしていた。🌫️💭そう。わたしは今まで**自分の本当の気持ちを誰にも伝えたことがなかったのかもしれない。**💭💎だから黙ったまま
のろのろ更新、PITOです最近はご近所の市民センター内にある、プレイルームに通ってます家には無い、大きなおもちゃがあって娘が喜んでいます保育士さんのいる時間だと、歌や劇があったり、育児相談はもちろん、他のママさんや赤ちゃんとも会えるから世間話もできて私的にとっても気晴らしになる娘も発語が多く、きっと刺激的なんだろうねそんな娘は寝つきが悪くて、夜間の睡眠前だと1時間くらい大泣きなんとかあやして寝かせてます寝たら4,5時間寝てくれるので嬉しい☺️さて旦那氏との関係が
こんにちは。幼稚園教諭・保育士として20年、産前産後サポート歴6年。子育て応援ひろば『らっこのおうち』主宰の酒井千恵美ですだんだんと冬らしい寒さになってきましたね。妊娠中・子育て中のママは、どうか体調を崩さないように“無理しないこと”を大切に身体を労ってお過ごしくださいね。今日は、私が惚れ込んでファシリテーターになった妊娠初期から産後1年までのリアルを“すごろく形式”で体験できる『サンゴクエスト』をご紹介します。サンゴクエストってどんなゲーム?サンゴクエスト
いま思えば、“触れられなかった夜”は突然じゃなかった。🌙💭もっと前から、静かに、静かに始まっていた。・料理中に後ろから近づかれる・抱っこの交代で腕が触れる・寝る前に背中をさすられるほんの些細な場面なのに、理由のない“イヤなざわつき”が走ることがあった。🕯️ずっと一緒にいたのに、どうして今になってこんなふうに感じるんだろう……自分でもよく分からなかった。💧💎でもその小さな違和感は、気づかないうちに毎日、毎日
夜になると胸がざわつくようになったのは、あの夜が初めてではなかった。🌙🕯️産後のエネルギーは底をつき、母性100%で毎日を回しているなかで、“女として求められる”ことがどうしても切り替えられなかった。💭夫が悪いわけじゃないのに、手が伸びてくると、反射的に身体が固まる。これは「拒否じゃない」という綺麗ごとではなく、ちゃんと拒否だった。「触れられたくない」「もうやめてほしい」身体ははっ
生後9か月の男の子を育てている20代新米ママ「母乳出すぎ問題」です☺️最近、スレッドにハマっています!(ちょっと遅いかもしれませんが、、、)インスタやアメブロとはちょっと雰囲気が違って、超リアルなママさんの本音とか悩みとか「それそれ!めっちゃ分かる!みんなそうなんだ!」って思えて安心できるところが好き。ブログには書きにくいようなちょっとした愚痴とかストレスをその場でパッと独り言のように吐き出せるんです。そこで、今日はプチバズっ
後で知ったことだけれど、わたしが寝たふりをしていたあの頃……夫はひとりで泣いていたらしい。自分が何かを言ったわけでも、何か行動したわけでもない。ただ——“動かなかった”。“反応しなかった”。その、止まっているだけの沈黙ですら彼を深く傷つけていたことをあの時の私はまったく知らなかった。🌙💭💎わたしはただ、自分を守ることで精一杯だった。誰も傷つけたいわけじゃなかったし、夫を突き
“在り方”から整える夫婦関係改善サポーター未知花(みちか)ですモラハラ気質な夫を変えようとするのをやめたら、夫が変わった―“私らしい在り方”で夫婦関係を立て直すヒントを発信しています自己紹介はこちらから♡只今夫婦関係改善のためのセッションと1ヶ月間の夫婦関係改善伴走サービスをご提供中です♡詳しくはこちらの記事にてご案内しています♩『【単発セッション追加】現在ご提供中のサービス一覧です♡』“在り方”から整える夫婦関係改善サポーター未知花(みちか)ですモラハラ
しなやか育児の専門家助産師×保健師emiです🪽✨自己紹介はこちら♡こちらの記事が読まれているようです↓↓↓『「私ばっかり…」と感じてつらくなる妊娠・子育て中のあなたへ♡』見つけてくださりありがとうございます😊しなやか育児の専門家助産師×保健師emiです🪽✨自己紹介はこちら♡妊娠中、子育ての日々の中で、✅私ばっかり育…ameblo.jp「私ばっかり育児してる」「私ばっかり我慢してる」「私ばっかり損してる」ママだったら一度ならず何度
今思い出しても世間で言われる「夫にイライラする産後クライシス」とは違っていた。イライラじゃない。怒りでもない。近づかれるだけで、肌の内側がざわざわ、ざわざわ……。🌫️🌫️自分でも説明できない。理由なんて分からない。ただ“本能的に無理”だった。💧💧「今日の夜、話そう」その言葉が恐怖だった。そう言われた日は、話し合いの先が“営み”に向かうと分かっていて、また布団の中でねたふりを
しなやか育児の専門家助産師×保健師emiです🪽✨自己紹介はこちら♡まじめで、責任感が強い。そんなママほど、“相談が遅れがち”になることがあります育児に悩んで、一生懸命何とかしようともがいて…心も体もボロボロになってやっと相談にきてくださったり、見かねたご家族が相談にいらしたり。病院で働いていた時も、地域で働いていた時も、そんなことがよくありました。「こんなになるまで、がんばらなくてもよかったのに」支援者としては
「気づかないで…」あの頃の私は、ただその一言を胸の奥でくり返していました。子どもを寝かしつけたあと、息をひそめて寝たふりをして――ただ、触れられたくなくて。暗い部屋で、時間がゆっくりと流れていくのをただ待っていました。夫が嫌いになったわけでも、怒っていたわけでもないのに。声をかけられるだけで身体が“キュッ”とこわばる。隣に座られるだけで、心臓がドキッとしてしまう。「なんでこんなに無理なんだろう…?」理由がわからないまま、誰にも言えず、ひとりで抱えていた静か
🌙あの夜、夫に話しかけられた瞬間——言葉より先に、胸の奥がドクッとうずいた。「もう限界なんだ」と、身体だけが気づいていたのかもしれません・・・こんにちは🩷MILEIです🌙今日は、産後クライシスが爆発するずっと前――“まだ壊れていないように見えていた時期”のことを書いてみます🌸💭突然の転勤で心が揺れたまま引っ越して、、、新しい生活に適応しようと必死だったとき夫がやたらと身体に触れてくることが増えました。