ブログ記事19件
今日は「女性が普通に働いて生活できない日本はおかしい」というお題で書きたいと思います。しばらく、経済問題や社会問題などのアカデミックな内容を書いていなかったのですが、今日は、私がフォローさせていただいている「小川製作所」さんのブログ「日本の経済統計と転換点中小企業の付加価値経営」を紹介したいと思います。小川製作所さんのブログの素晴らしいところは、日本の問題点を様々なデータをもとに浮き彫りにしているところです。このデータ=エビデンスに基づいて説明していることが重要なのです。エビデンス
閲覧ありがとうございます。今日は地域の保健センターでの妊婦面談に行ってきました。母子手帳の交付の時以来だったのでちょっと道に迷いました面談の内容は今の妊娠の状況と産後に支援してもらえる人がいるかの確認が主でした。時間は40分くらいでした。最初に母子手帳を見せて健診を受けているかどうかチェックしていました。私の場合オンライン診療が2回あり、その分の記録が無いので何か言われるかと思いましたが大丈夫でした。妊娠糖尿病だと伝えると血糖値のデータはあるか聞かれましたが今
11月17日(日)、札幌の北海道母子福祉センターにて産前・産後ケアに携わる方のための「支援者に必要なあり方とコミュニティ」にスタッフとして参加しました。午前中は天使大学院助産研究科教授助産院エクボ院長の高室先生の基調講演『産後ケアの概要と実際について〜産婦の立場に立った産後の支援〜』。産後はマズロー欲求の5段階で人として生きるうえで必要な生理的欲求(食欲・性欲(排泄欲)・睡眠欲」が著しく損なわれます。昭和初期までは地域で家族や女性たちが支えてきました。
【令和元年度9月議会一般質問】9/6に行われた一般質問がビデオ配信されています。私は、産前・産後の支援について質問しました。西三河地区で西尾市が来年度補助金がでる産後ケア事業を開始すると碧南市だけになってしまうので、市の方針を確認するため一般質問をさせて頂きました。ケーブルTVキャッチでも9/18大体20時30分頃から11チャンネルで放送されます。是非ご覧ください。http://www.hekinan-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=pl
こんばんは最近おデコちゃん就寝時に一緒に寝る事が多かったんですが、久々にゆっくり起きていたいな、、、という気分になったので夜更かしです(笑)今日は旦那さんがお休みだったので、おデコちゃんを預けてお腹の子の診察へ、、、予定日確定しました現在9週に入った所!!今日の大きさで予定日確定しよう!との事で割り出してもらい、9/24が出産予定日です。ん、、、、?9/24、、、?あれ、、、私の誕生日だ(笑)!!!!すごー!!同じ月になりそうだなとは思っていたけどまさかのドンピシャ(笑)。
●甘い考えだった「産後の支援態勢」の決定今思うと、あまちゃん過ぎた。我が家の入院・退院後の態勢はこうだ。夫と話し合ってのことだが、私が基本を練り、アレンジをして承諾をもらうような形だ。・産後は実家に戻らず、東京の自宅で育児をする→上の子に赤ちゃん返りがあり、保育園という、変わらぬ場所=心のよりどころがあった方がいいと考えた。仮に、実家に帰ったところで、上の子の世話は私がすることになり、昼夜問わず、私の負担が大きい。何よりも、実母が母(私の祖母)の介護で手が回らない・入院中+生
NHKのニュース7で産後1年未満の死亡原因の1位が「自殺」というショッキングな調査結果が報道されました。10人に1人の割合で発症する"産後うつ"が原因では、と言われています。専門家は、産後の支援体制の整備が必要と訴えています。日本の子育ては母親1人のワンオペ体制のうえ、産後のホルモンバランスの乱れと相まって、"産後うつ"に至るのでは、といわれています。私の友達がデンマークにいるのですが、デンマークは産後の支援体制とし、コミュニティ内の看護師の派遣や緊急時の質問
ぽっけのおうちはこの7月から訪問型子育て支援ぽっけ出張子育てサポートを開始することになりました。子育て支援に携わっていると子育て支援の穴が見えてきます。私たちぽっけのおうちは子育て世代のスタッフが多いため自分の経験として、子育て支援の穴を感じてきました。その一つが産後の支援です。出産して入院中は病院で至れり尽くせり。。(厳しい病院もあるようですが。。)そんな場所から、さぁ退院!!となるとまるで右も左も分からない場所に全治1ヶ月の身体であ
●NST張り4回最近多め…でも痛みはないからこのまま様子見●点滴ウテメリン3A/30●グローションカテーテル痛みなし快適今日は午後から、ヘルパーさんと打ち合わせがあり病室に面会に来られました。今回の産後は小学5年生の息子が夏休みで自宅に居るのと、私の母親は難しい性格なので逆に気を使ってストレスも溜まるので里帰りは一切考えてませんでした。里帰りをしなくても産後は母親の協力は戦力外で考えています。なので今回は母親を積極的に頼らずに、旦那の協力を得ながら産
出産予定日には45歳!44歳の高齢妊婦で現在産休中の心理カウンセラー、加藤りえこです。『今日が産前最後の更新になるかなぁ・・・』と思いながらの、更新です。はい、まだ産んでません。先週日曜日にあった「おしるし」は、その後いったん落ち着きお腹の張りは、頻繁になってはいるものの前駆陣痛でおさまっています。息子の時とは全く違いますwww息子はお腹に居た時から『のんびり屋』。予定日を1週
あなたの育児に、途切れない支援をこんばんは。思うままに育児できる。【ワタシ流こそだて】をサポートします。安城・三河の育児セラピスト★増田友美です。わたくし、母親歴も、かれこれ12年となりまして…子育てに関しては、楽しんでやれてこれていますが、子供が成長したらしたで、新しい悩みが出てくるもの。2人目3人目は、育児自体には慣れているものの、『この子』の『今』は、初めての連続ですから、頭を悩ませることがゼロというわけでもないのです。私には、目指す育児セラピスト像というのがあ
続き…パパは疲れ切っているママを見て、何を考え、感じているのでしょう。ちょっと大変そうだけどそのうち慣れるだろう。母親なんだからふつうにできるだろう。黙っていたら良くなるだろう…。などと考えて、悪く捉えないようにしているのかもしれません。妻のイライラにも耐えて言われたことはやり良い夫になろうと努めているのかもしれない。多分、妻が産後うつになっていたとしてもそれとは知らず、専門家のアドバイスや治療を必要としているなんて、考えてみることすらしないでしょう。ママは「このままではわ
開業準備中の『認定産後ドゥーラ』かわべゆみです昨日は、ドゥーラ養成講座の1期生でもありクリエィティブディレクターや「シブヤ散歩新聞」というwebメディアの編集長もされている界外亜由美さんが主催した広報セミナーを受講してきました。界外さんには『ドゥーラ養成講座』開業準備編で、広報について教えていただいた時に、もう一人の先輩ドゥーラ森山さんと「ブログに犬の写真を載せる人がいるけど」という話題がでてきて私は、ブログで犬の写真を多用していたため、笑ってし
産後ケアなぜ必要か何ができるかという小冊子を読んでいます何故必要か?その問いの答えは私が考えていることと同じでした出産後の育児環境は変わっています母親が1人で子育てする環境が多くなり母親自体が年齢が高くなり体力もきつく今まで仕事をテキパキとこなしていた人は思いどおりにならない子育てに戸惑います夫も年齢的に重要なポストにいてなかなか協力を得られないことも多いのです手助けしてもらいたい実母も高齢化していてダブルケアが必要なこともあります近くに子育てのロールモデ
支援策を提言へ4月26日4時44分NHK出産後に自殺をした女性の実態を調べ、心の状態が不安定になりやすい産後の支援策につなげようという研究を、国立成育医療研究センターなどの調査チームが始めました。出産後の女性は体の状態や、生活リズムなどが大きく変化することから、精神的に不安定になりやすく、およそ1割が産後うつになると言われています。順天堂大学医学部の竹田省教授などの調査では東京23区で、2014年までの10年間に40人が産後1年未満に自殺し、3割以上に産後うつの症状があったということ
末息子が生まれて、2週間が過ぎました(^-^)家では、上3人が春休みに入り、より賑やかな?!うるさい?!(笑)😁毎日を過ごしています♪今回、産後サポーターさんが、家事やお料理もしてくださるので、美味しくて栄養満点のご飯も、産後の養生もでき、とーーーってもありがたく感謝しています♪(^o^)長崎の産後ママサポート『アンジュ』さんhttps://ange-saport.jimdo.com/は、本当に心強いです♪そして、行政にも産後の支援がありますので、困った時は、やはりSOSを出すことが大事
こんにちは昨日のブログ記事も沢山の方にシェアしていただき、本当にありがとうございます『授乳タイムをリラックスタイムに』を合言葉にラクな育児を応援している助産師の佐藤千鶴です産前産後の方の相談等で、札幌市内・近郊の出張訪問をしているのですが、この度妊婦さん向けの新メニューができました『リアルにんぷ個別クラス~リアルなベビとの生活を知る~』妊婦さん向けのマタニティクラスですが、これは完全にマンツーマンの個別クラスです妊婦さんはどうしても「出産」だけに目が行きがち。「
市の産褥ヘルパーを申し込んでみました。申し込んだのは先週で、明日にヘルパーさんがやってきます。✴︎産褥ヘルパーを退院後すぐ利用しなかった理由、そして利用を考えるに至った理由については→こちら産後の支援としては市がやってるもの以外に民間の家事援助サービスの業者や産後ドゥーラ(産後の心身ケア、家事援助などを専門としている)などもあるけど、なんせ高いのでとりあえずはパス。時間1000円以内と格安な市のサービスのみ利用することにしました。制度自体は母子手帳をもらった時にチラシをもらったため知って
里帰りなし手伝いなし育児も3週目。以下、かなり愚痴っぽい現状。産前、家事は全部俺がやる!と息巻いてた我が家の(自称)イクメン夫。2週目でダウンし、疲れから体調不良アピールと機嫌の悪さがマックスになり、深刻な喧嘩を2回ほど。結局、平日の家事は私がやることにしました。とはいえ、ギャン泣きする息子の育児の片手間なのでぜんぜん進まず…午前中に洗濯を取り込んで畳んで、新たな洗濯物を洗って干して午後は夕ご飯の用意と調理器具の洗い物で、精一杯(昼ごはんは前の日の残りか菓子パン、イオンの冷凍弁当)