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※死産をした時の話になりますマイナスな表現が多くありますのでご注意ください。苦手な方はここで閉じてください。入院8日目夜中の間ずっと気にかけてくれていた看護師さんが朝一もすぐに様子をうかがいに来てくれた。寝ている間も何度も部屋に来ては様子を見ていてくれたみたい。。他の助産師さんも朝から顔を出して気にかけてくれて、たくさんの人たちに応援してもらえている、支えてもらっていることに本当に
嫌なことをしないと幸せにはなれないと思って間違った努力をしてた元看護師Yuriです🌸💖自分ビジネスで幸せなお金持ちなる💖人生を思いっきり楽しむ💖自分の人生の舵は自分で、きる私のブログを読んでくださった方も我慢ばかりの苦しい人生から抜けて楽しく幸せな人生になりますように✨今日は初インスタライブをやってみました😆💓✨前にビジネスやってたときstand.fmっていうラジオをやってたのでやっぱり話すのは楽しいなぁ💓って思いました☺️自己紹介も兼ねて結局20分くらい話
かわいいガラス仏具で大切な人の思い出を彩る専門店Bee-S(ビース)の住吉です。最近、読み始めた本産声のない天使たち/朝日新聞出版/深澤友紀たとえなくなってしまっても赤ちゃんと一緒にいられる時間が宝物になる本当にそうだなって思いました私も娘と病院で魂との別れをしました火葬は娘のかわいい体とのお別れ3日の時間をとることができましたからできる限りのことをしてあげたいって想いと娘とできる限りのことをしたいって想いの中娘と主人と三人
産声のない天使たちなんだろうなあ、文章が無機質に見えてしまうというかやっぱりわたしには何か違うみたい。あと、お酒でちょっと頭痛くなってきたから一回やめました。めちゃくちゃお酒弱くなったな・・・。テレビをつけたら田中みな実弘中綾香山里亮太に磯村勇斗。恋する母たち好きになっちゃう後輩くんだったなあ。やっぱりさ、どうでもいいこと考えちゃう。前に進んでも進まなくても落ちちゃうなんてさ、人生大変だなあ。
こんにちは、天使ちゃん。2時間くらい寝てたみたいだ。横にいてくれてありがとう。天使ちゃんは棺の中で右を向いて寝てたよね。だから、、左を向いて目を閉じるとそこに寝ていた天使ちゃんが浮かびます。「産声のない天使たち」思っていたより医療不信がある方のお話だったり、取材をして得られたルポルタージュだから、今のわたしにはちょっと違ったかな。死産時間が経ってすごい落ち着いて読むとか、知人が死産流産した人が読むと具体的にどんな風か分かるそんな本な気がしました。
おはよう、天使ちゃん。朝の06:23です。お湯を沸かして、お姉ちゃんのコーンスープをいれます。大好きなコーヒーずっと我慢していたコーヒーまだあなたとつながっているような気がして飲んだら本当にもういないんだってさらに寂しくなってしまいそうで、まだ飲めません。またね、腸が動いてぽこっとなったよ。「もしかしたらまだ天使ちゃんが・・・」なんて思ったりして、お骨を見てまた現実に戻されるよ。昨日はお布団も干しました。ベランダに出て、綺麗なお空を仰ぎました。下
私は長男を妊娠7ヶ月の時に死産しました。死産とは、同じ様に陣痛に耐え、産むのです。産声は聞けないと分かっての出産です。出産してすぐ死産届けを出します。そして、火葬し、お別れをしなきゃいけないんです。先日、芸能人の死産の報道を観て、しばらく、あの頃の悲しい気持ちが、溢れ出しました。お気持ちを想像すると、きっと、今を生きることですら、精一杯だろうなぁと。思います。私は、そうでした。なぜ、自分だけ、今生きているのか?なぜ、自分だけ、ご飯を食べているのか?なぜ、、あの子
仲宗根さんの言葉。すごく助けられた。今日は朝からずっと仲宗根さんのインスタ漁ってます。笑なんか言葉にできない気持ちを代弁してくださってます。ずっと気になっていた本も購入しました。今日届いたので安静ついでに読みたいです。ママ、さよなら。ありがとう天使になった赤ちゃんからのメッセージ[池川明]楽天市場1,210円産声のない天使たち[深澤友紀]楽天市場1,540円この2冊です。もう1冊読みたい本があったけど、読み切れるかわからないからまずはこの2冊。感想かけた
今日は一歩も外に出てない(あ、保育園には連れてった〜)本を二冊読んでテレビ見て携帯いじってた(スマホ中毒)←辞めたいこの本たち読んで涙止まらなくなって家出るのはやめた。明日から妊活ー!旦那、寝ずにがんばれますように✨👶🏻baby来てくれますように🙏🏻💕
前回の記事はこちらから→産婦人科受診時のもやもや①入院時は残念な結果になってしまったけど、先生や助産師さんは信頼していました。あの一言で一気にきちんと診てもらえなかったのかなぁ、と不信感が芽生えてきました。天使ママさんたちのブログを読んだり、「産声のない天使たち」を読んだりするといろいろなグリーフケアの形があることを知りました。《参考》グリーフケアとは産声のない天使たち1,512円Amazon火葬までの期間はいろいろな選択肢(写真を撮る、手型や足型を残すなど)があることは知っ
最近、読書がよく進みます。急に読みたくなる時ってサクサク読めちゃうんですよねその中でも号泣して読んでいたのがこちら「産声のない天使たち」深澤友紀さんの書いた本です。出産経験のない私ですが受精卵になり着床するまでというのは独学で学んだ事がありました。そして驚きましたあまりに困難な経過やタイミングを経てやっっっと受精卵になるということを…え?コレって奇跡やん!!!というのが正直な感想でした。そこから私の中に人間は誰しもが奇跡の存在
2019年6月に16w1dにて人工死産をしました。尿路閉塞による巨大膀胱でした。自分の心の整理の為に書いています。ご理解ある方のみご覧ください。やっと読み終えました。前にもブログで書いたけど、1つの話を読むごとに涙が出てきて読むのに時間かかりました…だけど本に出てくる人達の経験談は、まさに共感の嵐まるで自分の事のよう…それと同時に、やっぱり「自分1人じゃない」って事がよく思える一冊だったと思います。しかも割と出版されたのが2018年3月と、まだ1年ちょっとしか経って
翌日から、実家にお世話になることになりました。少し、離れたところで、車で2時間くらい。赤ちゃんのお骨も一緒に連れて行きました。実家にいる間は、色んなところに連れて行ってもらったりして、気がまぎれることを中心に。犬の散歩に行ったり。家にいる間とは、違う事がたくさん出来ました。知ってる人と会うことも無いし、少し気が楽でした。実家にいる間に、本を何冊か読みました。産声のない天使たち1,512円Amazonママ、さよなら。ありがとう1,188円Amazon天使ママさん達は皆さ
産後1カ月経たないくらいで、この本に出逢いました。読んでみて、私だけじゃないんだなぁ。と感じた。私は染色体異常で愛する息子を亡くしましたが、理由は違えど、子供を失うことは、皆んな同じくらい辛い。ものすごい喪失感。絶望感。世間では、感動の出産ばかり注目されている。そして、妊活の末、無事授かった方の話の方が多く、紹介されて、授かれなかった方の話は、少し影に隠れがち。授かれなかったことも。死産があることも。流産も。産まれても亡くなってしまうことも。もっと沢山の方へ
あるブログでタイトル産声のない天使たちという本を知りました以前は本を読むことが好きではなかったんですが…最近好きです娘を産んで、妊娠・出産・育児など…興味が!知らないことが沢山ありすぎました…いろんな世界を知ることができ娘に感謝してます里帰り中で今後はゆっくりできることも少ないだろうと図書館通ってます妊娠することも奇跡で、お腹の中で大きくなることも奇跡、出産も奇跡…正直、頭では分かっててもまだまだ知らない世界がたくさんありました…産院は喜びで溢れてるだけ
Amazonで購入。ひたすら涙、涙、涙。でも、この本は本を読める年齢なら何歳でも男女どちらでも多くの人に読んで知ってもらいたい内容です。時代が変わって助かる命が増えた分、小さな天使達の存在に気付くチャンスが減っているから。日本は生きることはスポットを浴びるけれど生死はセットだもの。さて、今日も由那ちゃんに胸を張れるよう母は一生懸命生きます!
弾丸旅行の行き先は秋田県角館でした。先日参加した「親子の未来を支える会」の報告会で知り合ったママが主催の「まちあるきイベントinかくのだて-みんなでつくるバリアフリーマップ-」に参加をしてきました。車椅子の方と5人1グループになって角館を歩き、バリアフリーになっている場所を探してマップを作るというイベント。初めての角館は桜がとても綺麗でした。今回イベントに参加して、普段なら気づけない事にたくさん気づかされました。もっともっとバリアフリーが進んで、みんなが旅行を楽しめるようになるといいな
先日、朝日新聞出版アエラ編集部の記者である、深澤友紀さんのプロフィール写真を撮らせていただく機会がありました。この度本を出版されるとの事で、AERAdot.に載せるお写真を撮らせていただきました。→こちらからご覧いただけます。さすが記者さんですよね。言葉を仕事にされているだけあって、お話させていただく中で、彼女が話すその一つ一つの言葉が胸にじんわりと残るような…そんな素敵な方でした。「堀井さんのサイトを拝見して、その文章やお写真から、『とても丁寧にお仕事され
たけちゃんがこども医療センターにお世話になってからいつも読んでいるブログがありますがんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ神奈川県立こども医療センター新生児科部長の豊島勝昭先生のブログです。ブログに綴られる内容はまさにリアルコウノドリドラマではなくリアルで起きている現実とても辛い現実や退院後元気に先生に会いに来るこども達やご家族の事など😌先生の柔らかい言葉で優しく綴られています。そんなブログの中で産声のない天使たちが紹介されていました。すぐに購入し読みま
今日は天使ママとして読んでくださってる方へお知らせです昨年AERAで流産・死産などの「赤ちゃんの死」についての連載を書かれた深澤友紀さんが書籍を出されたそうです『産声のない天使たち』↓詳細はこちらをご覧くださいhttps://t.co/nXdPQ7KRymこんな暗い、マイノリティな話題を雑誌の連載に採り上げてもらえるんだと当時はとても感銘を受けましたこれを読んで間違いなくつらい気持ちを思い出すだろうけどそういう事があっての今だし、「わたしだけじゃないんだ」と思えること