ブログ記事138件
「Ilikedog」は「犬の肉が好き=犬食うのが好き」という意味になるという下の動画を見て、冠詞の意味が若干分かったような気がしました。【英語のギモン】Ilikedogは犬の肉が好きという意味になる【英会話】#2【LINE登録で無料限定特典🔊】✅アメリカ英語発音入門完全ガイド全スライド「90枚」(発音記号比較表付き)✅アメリカ英語発音学習ロードマップ(0%から20%へ)⬇︎こちらをクリック!(「アプリで開く」を押してください)https://liff-gateway
いつもありがとうございます。本業は刺しゅう作家の菊池渚です。私菊池渚は、刺しゅう界のムツゴロウさんを目指しております。刺しゅう専門店Nagisa刺しゅう専門店Nagisaさんのブログです。最近の記事は「チベタン・スパニエルの刺しゅうキーホルダー制作中(画像あり)」です。ameblo.jp人は狼に対して、人を食べると言う意識になってしまってるんですよね。はい、人喰い狼説は、古文書に記載されている内容が、強調されていたように思われます。「狼が、子どもを食べた」「狼が、子どもを連
こんにちは。本日も創作落語で楽しんでいただければ幸いです。連続創作落語「つなよし」その14あらすじ元禄時代江戸の町。犬医者大山庵の助手三吉はつなよしという名前の風変わりな犬を飼っております。ぼた餅好きで主人思いの忠犬。この犬が縁で三吉は藍を女房にむかえます。さて貧乏長屋暮らしの夫婦の隣に中山安兵衛なる浪人が引っ越してまいりました。*え~まいど馬鹿馬鹿しいお笑いに一席おつきあい願います。人の性格というもの
◆岸田首相が得意気に米議会で演説【岸田首相】米議会上下両院合同会議で演説(4/12)岸田首相はアメリカ議会で演説を行い、自由や民主主義が脅威にさらされていると指摘し、日本も秩序維持に責任を担う姿勢を打ち出しました。日本の首相としては9年ぶり、2人目となる議会演説です。(引用終了)11日から12日にかけてのニュースで注目されたのは、岸田首相の米議会での演説と「水原一平氏を訴追する件」です。私としては、一世一代ともいえる岸田首相の米議会演説の日に、大谷翔平選手の通訳による
お犬様同様の矛盾がこの先、一般人を苦しめることになる!!現状は「生類憐みの令」をバカな政治家・マスゴミ・活動家が中心になってススメル!既成事実化している。他にスペースがあるのに電車の出口に陣取ってどかない「障害者様」。荷棚の雑誌を無言でパクッテアルク「障害者様」。(そこに商売を感じた)そして映画館で介護者も同行せずに「プレミアムシート」へスタッフを個人の下僕として扱う「障害者様」。その他エトセトラ。弱者という名の特権階級、弱者という名の強者が生まれ
こんにちは。お久しぶりの「つなよし」続編です。連続創作落語「つなよし」その12前回までのあらすじ将軍綱吉の元禄時代のこと江戸の町に大山庵という犬語をしゃべれる犬医者がおりました。その助手三吉はつなよしという名の出自不明の忠犬を飼っております。この犬ぼた餅が大好物という変わりもの。さて三吉は縁あって茶屋娘藍と結婚。仲はよいのですが子供に恵まれません。ところで去年の師走に三吉は一つ目小僧を接待いたしました。三吉が褌いっちょうでかっぽれを踊れば愛犬つなよし
『生類憐みの令』徳川綱吉が発令した悪法と言われています。背景には諸説あるようですが。人が切られて当たり前、という時代です。「どうにかしたい」と考えた綱吉が出した「全ての命を大事にしなさい」という定め。発令により江戸の殺傷事件数は激減したと言われています。その精神が現在の日本人にも根付いている、というのは少し疑問ですが(徹底されたのが江戸に限られるため)、その後の施政にも影響を与えたとは思うので、影響を及ぼしているのだとは思います。蚊、金魚、ウナギなどの殺生を禁ずるのは行き過
3月1日その2出来事1709年(宝永6年1月20日)-将軍徳川綱吉の死後10日目で生類憐れみの令が廃止。1872年-アメリカ議会が国立公園局設置法を可決。世界最初の国立公園・イエローストーン国立公園を設置。誕生日1892年-芥川龍之介、小説家
徳川綱吉さん徳川綱吉(とくがわつなよし)幼名:徳松(とくまつ)1646年2月23日(正保3年1月8日)生まれ、1709年2月19日(宝永6年1月10日)、62歳薨去。江戸城生まれの江戸幕府の第5代将軍。3代将軍・徳川家光の四男。父:徳川家光母:玉(桂昌院)義父:徳川家綱(長兄)兄弟:千代姫家綱亀松綱重綱吉鶴松妻:正室:鷹司信子(鷹司教平の娘)側室:お伝の方(小谷の方・五の丸殿とも)(瑞春院)大典侍(北の丸殿とも)(寿光
昨日の観劇の記事でちょっと書いた歌舞伎の「仮名手本忠臣蔵」。ご存知の通り江戸時代の文政年間に江戸で起こった播州赤穂の浅野内匠頭と、吉良上野介の刃傷事件から浅野の切腹、それに伴う赤穂浪士の討ち入りとその後の切腹までを時代を鎌倉時代の京都に変更して、登場人物も浅野内匠頭が塩冶判官、吉良上野介を高師直、討ち入りの主役大石内蔵助を大星由良之助と改名しています。これは浅野の領地赤穂が塩造りの国であること。吉良上野介が、幕府の典礼作法などを司る高家という職に就いていたことなどを連想させます。大石→大
【群馬】犬に噛まれ12人けが狂犬病予防接種せず(2/9)7日伊勢崎市で、住宅で飼われていた四国犬が逃げだし、公園の近くにいた小学生などにかみつき、小学生9人を含む12人がけがをしました。この犬について、飼い主が、法律で義務づけられた狂犬病予防の自治体への登録をせず、年に1回の予防接種を受けさせていなかったことが市への取材でわかりました。また、飼い主は、合わせて7頭の四国犬を飼っていますが、狂犬病予防の登録をしているのは3頭だけで、その3頭も9年前から予防接種を受けた記録がない
1月28日はグレゴリオ暦で年始から28日目に当たり、年末まであと337日(閏年では338日)ある。====1月28日の出来事===712年稗田阿礼が誦習していた帝記などを太安万侶が筆録した『古事記』が完成し、元明天皇に献上。(新暦3月9日)1077年カノッサの屈辱:ローマ教皇グレゴリウス7世が神聖ローマ皇帝ハインリヒ4世の破門を解除。1502年越後南西部地震が発生。現在の新潟県上越市で死者多数。1549年(天文17年12月30日)長尾景虎(上杉謙信)が家督を継ぎ春日山城へ入城
🔰BMW初心者→シャフト使いへの道(乗り物と食べ物と生き物と)らしくないので出そうか出すまいか迷っていたら月末になってしまいました、ペット依存症(笑)と歴史オタク(笑笑)のたわごとです、長くてつまんないです、バイクのブログだと思ってこられた方はここで御退席ください江戸時代徳川綱吉(五代将軍)の時代生き物を大切にする事を骨子とした生類憐れみの令関連の法律がたくさん出されました生類憐れみの令と言うと一般に日本史上最悪の法律とされています学
好きなシンデレラストーリーはある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう•••••cut•••••・1709年(宝永6年)1月20日、生類憐みの令が廃止される→江戸幕府5代将軍・徳川綱吉は、亡くなるときに「生類憐みの令は良い法であるから引き継ぐように」と言い残しますが、結局は廃止となりました•••••cut•••••
こんにちは。今回もつなよしでお楽しみくださいませ。お好きな落語家さんが演じていると思ってイメージしていただければ幸甚。連続創作落語「つなよし」その10あらすじ元禄時代江戸の町に大山庵という犬専門の医者がおりました。その助手三吉は常五郎という渡世人からつなよしという名前の犬をもらいうけました。これがまたなかなかの名犬であります。がぼた餅大好きでとても謎多き犬であります。常五郎はその命を二度助けられ三吉とその妻藍が結ばれたのもこのつなよしのお陰。
「奥の細道」謎解き紀行その13茨城には、湊川から遠く離れているにもかかわらず、楠木正成を祀る「楠木神社」がある。光圀が亡くなったはるか後、光圀の志を継ぎ楠木正成や南朝、さらにその臣下を祀ったのがこの神社である。神社の創建についてを記した『楠木神社記』をまとめたのは津田信存(つだのぶかず)という光圀が編纂を命じた『大日本史』の最後の編集者である。旧水戸藩内の旭村(現・鉾田市)に建立された「楠木神社」初代宮司は和田勘恵で、『楠木神社記』によると、戦国時代の常陸国領主・佐竹氏の一族、
「徳川綱吉」商売のタネを探そうみなさん、おはようございます十日戎です今年の商売のタネを探しましょう春に種をまき秋には収穫に感謝するアリガトウ「1月10日」の國史です「徳川綱吉、没」宝永6年(1709年)第5代将軍の徳川綱吉は犬将軍と呼ばれます生類憐みの令という極端な動物愛護の政策をとりました生類、生あるもの全て、特に犬を大切にしましたこれは綱吉が戌年だったためです綱吉には息子が無く母・桂昌院の帰依する僧侶・隆光の教え「前世で動物を殺
◆◆◆退職届提出まであと44日◆◆◆最近のニュースで気になっているのが、ペットの飛行機搭乗問題です。「ペットを客席へ!」「動物の命も同様に助けるべき!」っていう有名人の声に驚きました。JAL機炎上で人命だけでも間一髪だったのに、今なの?生類憐れみの令のある時代だったら、機長は命を懸けてお犬様を助けたかもですが、今はそうではありません。ただペットが亡くなったのに、全員無事で良かったという報道に違和感を感じたのも分からなくもないです。それに飛行旅客機の歴史は高々100年程度、
こんにちは。星煌学院の花谷です。今日12月18日は江戸幕府5代将軍である徳川綱吉が武蔵国中野村に犬小屋を設置した日です。もちろん、“あの”綱吉の作った犬小屋普通であるはずもなく、広さ約30万坪(東京ドーム21個分)もあります!!!敷地内には290棟の犬小屋、895の関連施設があり、100,000頭もの犬が飼育されていたとか。犬小屋は中野村以外にもいくつか作られ・重病の犬には、生魚を焼くか、味噌汁に・入れて煮
今日庵茶道稽古場案内からの方はこちらをクリックして下さい。https://ameblo.jp/sofo-myousyukuann-ameba/entry-12462819506.html2023年12月14日~待合の色紙を代えました。立礼でお稽古もします。色紙送り干支卯で兎の図を掛けました。Ciaoさんと二人のお茶会を二兎会と称しているからと037さんがお祖母様のお作を下さいました。忠臣蔵赤穂浪士討入りの日になぜ兎?時の将軍は徳川綱吉生類憐みの令を出した人
五代将軍徳川綱吉は、生類憐みの令を出したことで知られる。綱吉は、愛犬に手を噛まれた。「そこへなおれ!予が成敗してくれる」綱吉は刀を抜いて、愛犬を斬り殺そうとした。しかし、綱吉は思いとどまった。(予が犬を殺したとあっては、示しがつかぬ・・・)綱吉は愛犬を睨みつけた。【ふるさと納税】鹿児島県産の焼豚大ブロック<計1kg(約500g×2本)/定期便・合計3kg(約500g×2本×3回)>国産九州産焼豚叉焼チャーシューラーメン具材お中元お歳暮
酒井忠清は器量面で綱吉の将軍継承には反対でした。そこで徳川家と系図上繋がりのある皇族の有栖川宮家から宮将軍を暫定的に5代将軍としてすえようとした。つまり、“綱吉潰し”のために忠清は一代限りの将軍として宮将軍を京から迎え入れようとした――。これが通説です。事実、当時の史料(『御年代記』)も、綱吉の器量に忠清が疑問を抱いていたという話を掲載しています。近年は“犬公方”と揶揄された綱吉の政治が再評価されているものの、生類憐みの令(※)によって当時の人々の反感を買ったの
「犬公方・綱吉」新月です新しいことをみなさん、おはようございます今日は新月です新しいことを始めたいですウキウキ考えて行動しましましょうさあ、今日「11月13日」の國史を学びましょう「中野犬小屋、完成」元禄8年(1695年)犬公方と呼ばれた第5代将軍・綱吉が中野にお犬様を養育する大きなお囲い(犬小屋)を造りました大きさは約30万坪、東京ディズニーランドの2つ分程度です大きすぎます1年の経費は98,000両今の価値に換算すると約122億円と言われま
やはり、家光のDNAだろうか。それとも異常な権力の膨張がなせるわざだろうか。以下は、その証人たちだ。細川和泉守有孝(肥後宇土藩)池田丹波守輝録(備中生坂藩)南部遠江守直政(陸奥八戸藩)奥平美作守昌章(出羽山形藩)牧野駿河守忠辰(越後長岡藩)水野出羽守忠周(信濃松本藩)本多下総守康命(近江膳所藩)太田摂津守資直(駿河田中藩)亀井隠岐守茲親(石見津和野藩)松平伊賀守忠徳(武蔵岩槻藩)松平右京大夫輝貞(下野壬生藩)井伊兵部少輔直朝(遠江掛川藩)堀美
最近、ペラペラと実教出版の『日本史探究』を見ていて、法度した。失礼。ハッとした。武家諸法度の史料として「天和令」がガッツリ載っていたんですよ!天和令が、元和令・寛永令と同格の扱い!というわけで、武家諸法度について説明。武家諸法度は江戸幕府の法令。2代将軍秀忠以降、各将軍が定めました。年号をとって、2代将軍が定めたものを「元和令」。3代将軍家光が定めたものを「寛永令」と呼んでいます。そして「天和令」は、5代将軍綱吉のときの法令というわけです。従来
これって、全体的に矛盾してる綺麗事条例だと思う💢「子供はおうちで親と仲良くするもんだ」ってこの条例を作った人の顔に書いてそう!!人物像とメンタル的にはアラサー以上の働き盛りの男性にも①「お父さんお母さんにこんな堅苦しい話し方してるの?感情がこもらずコンピューターと話してる気がする」→遠回しに、「お前は面接に受からない=人並みの贅沢を享受する=金銭的に長生きする資格ない」と言ってるようなもん②「お金に困ったら身内を頼りなさい」→それ実家に両親のお金がなく、頼りにくい人や若者・ヤングケ
生類憐みの令ご存知ですか?私は小さい頃から社会がとーーーっても苦手で日本地図、今でもよくわかりませんというか覚える気さえ無し!無事生きていけているので多分問題ないと思われます笑でもこれは知っていますよ!生類憐みの令生類憐みの令をWikipediaで見てみると『江戸幕府五代将軍・徳川綱吉によって制定された「生類を憐れむ」ことを趣旨とした動物・嬰児・傷病人保護を目的とした諸法令の通称。1本の成文法ではなく、綱吉時代に行われた生類を
(東京都港区)歴史というのは、時代によって評価が変わる。先日、歴史作家・井沢元彦とホリエモンの対談をネットで見ていたら、「犬公方」と呼ばれ、「異常な動物愛護」を推進し、「バカ将軍」と評価されていた徳川五代将軍「徳川綱吉」の評価が変わりつつある、ということを知った。綱吉が発令した「天下の悪法」と言われている「生類憐みの令」は、決して「悪法」ではないというのだ。この生類憐みの令の本当の意図は、戦国時代の気風「暴力」「殺戮」の価値観を否定し、真の「人命尊重」「動物愛護」という、現代
EVEです。本日は職場の友人に誘われてこちらへ。村山市楯岡の「山形麵屋・殿」です。なんでも新たな歴史的武将シリーズが出たとか!う~ん、何たる不覚、情報取得が遅れてしまった・・・(汗)しかも今回は、オープン5周年記念における一般の方のアイデア募集の中から選んだメニュー第1弾だそうで。そのメニューが、こちら!なるほど!もちろんこれはあの犬公方・徳川綱吉のパロディですねwなるほど、5周年記念と徳川5代将軍も掛けているのかな?それにしても「生類憐みの令」