ブログ記事99件
今夜は此方を京都市中京区にあります、宝蔵寺さんです✨伊藤若冲、生誕300年の記念の御朱印だったようなお休みなさい
日本橋や横浜で久しぶりに若冲を観られると楽しみにしていたけれど中止にhttps://www.takashimaya.co.jp/store/special/event/jakuchu.html今回は没後220年。以前観た下記の生誕300年のイベントが懐かしい...↓↓
クリニッジ天文台(ハーストモンソー)古城は天文台の本館となっており,展示場もある。大きなドームには,かつて249cmアイザック・ニュートン反射望遠鏡がおさめられていた。はるか遠くの林のむこうに旧グリニッジ天文台から移された緑色をおびたドームの一部が見えている。1675年,当時のイギリスの最大の関心事であった「経度測定と航海術,それに天文学に寄与させるために」グリニッジ天文台は建てられた。そして,20世紀のはじめ,アメリカの近代天文台が台頭してくるまで,世界の天文学をリードする主役
モーツァルト父は、今月で生誕300年!神童モーツァルトには、厳しい父がいました。レオポルト・モーツァルトといいます。今月で、ちょうど生誕300年を迎えました。レオポルト・モーツァルト!幼い息子を連れて演奏旅行をした教育熱心な父として知られています。でも、かなり束縛過剰でもあったらしいとのこと。自身は向上心の強い知識人。作曲家としてもすぐれ、当時としては相当にモダンな交響曲を書きました。そう話すのは『モーツァルト家のキャリア教育』を著した久保田慶一・国立音大教授(64)。レオポ
寒くなってきましたね((+_+))私の住んでいる所は冬、雪は降りませんが風が強い(´Д`ノ)ノ「遠州のからっ風」と言われています。まだ若かりし高校生の頃は、この風に悩まされました(;∀;)登校時はそれほど風がないのですが、下校時の風、凄まじいです(TДT)それも毎日向かい風。お願いします。1日だけでも追い風吹いて下さい!(*-ω人)そう願っていましたが、一度も願いは叶わず。そして高校を卒業してしまいました。時代は代わり、今は子供たちが風の試練を受けているところです(* ̄∇ ̄
2016年10月22日錦市場のシャッターに描かれた数々の作品錦市場の青物問屋に生まれた伊藤若冲の生誕300年を記念して企画されたものです。たくさんの方が観に来られていました。現在はどうなっているのでしょう。。。気になるところですが…おまけさてここは何処でしょう。。。
前回はこちら伊賀流忍者博物館の後、俳聖殿に行きました。俳聖殿は、松尾芭蕉生誕300年を記念する木造建築物です。俳聖殿の入口の門です。俳聖殿です。俳聖殿由緒記の説明板です。俳聖殿の説明板です。俳聖殿で、僕の浴衣姿の自撮りをしました。続きはこちら
『大意次展-田沼再考』を観てきました!!(入場無料ですよ!)これがマジで凄いっ♪「え~、だって史料館なんて今までに何べんも行ってるよ??」と思ったそこのアナタ!実は、今回の特別企画、いつもの展示とはガラリと違うと言ってしまっても過言ではないのです(だいたい全体の7、8割くらい違うんじゃないかな?)ですので、この機会を逃すコトなく、是非しっかりと観ておいた方が良いですよ♡午後からは、県庁へ。県の選挙管理委員会に行ってきました。(なぜか?は近日発表し
台風の影響により、延期となっていた『さがら灯ろう流し』。今年は「田沼意次侯生誕300年顕彰」と冠をつけての開催でした。やはり心にグッとくる幻想的な灯りです・・・。
9月2日。いよいよ『9月議会』が始まりました!今年は郷土の偉人、田沼意次侯生誕300周年というコトで、われわれ牧之原市議会も機運醸成のため、開会日と閉会日には「七曜紋(田沼家家紋)をあしらった法被」を着て、議事日程に臨むコトとしました!(※上記2枚の画像は牧之原市議会FBページより。ワタシ、ギリギリ写ってないケドw)また本会の冒頭では「田沼意次侯生誕300年議会宣言」が副議長により朗読されました!!と・・・。今日は1つ、個人的な反省点。市
記念切手!当然、発売初日にゲットしております♪これを逃せば、2度と手に入るコトのない『1000枚限定』のプレミア品なので、希望される方はお早めに!!販売場所は3ヶ所。牧之原市史料館、相良庁舎2階観光課、榛原庁舎5階会計課だそう。とりあえず「エラー切手」はなさそうなので、じっくりと厳選する必要はないかと(笑)あっ、お1人様、1シートのみですよ!
おぬしも悪よのう出典:牧之原市経緯:静岡県牧之原市は、意次公生誕300年を迎え生誕祭を開催し、都内でPRを行い、意次再興・名誉挽回につなげようと取り組んでいる。江戸中期の老中・田沼意次の菩提寺である東京都豊島区・勝林寺で法要が営まれ、意次の領地だった牧之原市の関係者が参列し、意次の真の姿を知ってほしいと訴えた。田沼意次は、十代将軍・家治に重用され、旗本・六百石から大名・五万七千石に出世した。政敵も多く、失脚、賄賂政治家の代名詞のようにいわれているが、近年では幕府の財政を立て直した
2019年が生誕300年となる、メモリアルイヤーの作曲家を紹介します。ヨーハン・ゲオルク・レオポルト・モーツァルト(1719年-1787年)作曲家、ヴァイオリニスト、音楽教育理論家。ドイツに生まれ、オーストリアのザルツブルクで亡くなりました。トロンボーン協奏曲、ホルン協奏曲をなどこの時代では珍しい曲を作曲し、またバイオリンの教則本も書いています。その中で一番有名なのがおもちゃの交響曲でした。しかし、近年の研究でオーストリアの神父のエトムント・アンゲラーが1770年に作
JohannGeorgLeopoldMozart,1719-1787)、生誕300年です。いわずと知れた、ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトのお父上ですなwアウグスブルグで、製本師の家庭に、生まれる。1737年に、ザルツブルグの大学に、哲学と法律を学ぶために入学するが、音楽に熱中してしまい、1739年退学となる。同じ年、ザルツブルクの名門貴族トゥルン=ヴァルサッシナ・タクシス伯爵家の従僕兼楽士に採用される。1743年、ザルツブルグ宮廷のヴァイオリン奏者(無給)とし
こんにちは。愛媛県東温市横河原ミュージックサロン・アラベスクピアノ教室&オカリナ教室、はるのさくらです。2日前の1月27日は、天才モーツァルトの生誕の日ということで、もし生きてらしたら263歳、ブログでも音楽関係の方々がたくさん話題にされていましたが、実は、彼のパパの「レオポルト・モーツァルトさんが、今年生誕300年」ということには、まだあまり触れられていないように思います。1719年11月14日、ドイツのアウクスブルクに生まれ、1787年5月28日に、オーストリアのザルツブルクで
明けました!三ヶ日、お見舞いて病院通いだった昨年を思うと、今年は穏やかなお正月でいいスタートでしたさて、仕事柄、避けては通れないのが、作曲家のメモリアルイヤー。昨年はピアノ曲の多いドビュッシー没後100年の他、バーンスタインの生誕100年!亡くなった時のニュースの衝撃がまだ新鮮なくらいですが、生きてたら100歳なんですね…。そして、今年!なんとハノンピアノ教本のハノン氏の生誕200年なんですよ、全然話題に上がりませんが(笑幼い頃、ハノンが敵だと感じ私と同じように恨んだ方、いません
明けましておめでとうございます。東かがわ市いしはらピアノ教室石原純子です🎹新年のレッスンは7日からでゆっくりお正月を過ごすことができました🌄⛩️初詣は、地元の厄除け「與田寺」へ行って来ました今年は、レオポルトモーツァルト(アマデウスモーツァルトの父)生誕300年のメモリアルイヤー久しぶりに「ナンネルの音楽帳」レッスンで取り上げてみようかな?とかあれこれ考えながら…いただき物のグラモウディーズの「日本の冬マカロン」清閑院「初春の空」見た目もお味も
静かな年末の朝、静岡県牧之原市に住む小学校の先生をしている友人から名産品が届きました。学校の歴史で習った田沼意次は市内の相良町にゆかりの人物だそうで、生誕300年になるそうです。その田沼意次に因んで(歴史上の人物像から想像して)作られたお菓子、「ワイロ最中」!賛否両論起こることを覚悟で、話題にしてほしいと地元の商工会の方たちが作ったそうです。地元の新聞で取り上げられたり、少しずつみなさんに知られているようです。ちよっとネットでどんなことをした人なのか調べてみたりして‥漠然と授業で習っただ
三重県伊賀市にある伊賀上野城跡です。城跡は上野公園となってます。伊賀上野城の天守を望みます。どんよりとした曇り空。俳聖殿伊賀出身の俳人、松尾芭蕉の生誕300年を記念して建てられた建物。忍者コスで撮影している人たちがいました。忍者博物館として展示されてる忍者屋敷です。説明してるお姉さん忍者伝承館の展示こんな所にも萌えキャラが伊賀の四鬼の面。ニンニン。
20180928木喰上人生誕300年であるそうだ。NHKの番組「日曜美術館」で知り、居ても立ってもおられず出かけてみた。行きは下道。約5時間。木喰の里微笑館は、木喰生誕地の山梨県南巨摩郡身延町北川に有る。此処にある木喰作の仏像は1点のみだが、木喰の心を分かったような気持ちになるためには是非訪れたい場所。国道からのカーナビの案内は険しい道でした。木喰の里微笑館の冊子そして、2018年7月14日~10月21日の約3ヵ月開催されている「木喰展」同町内の「身延町なかとみ現代工
EmanueleBarbella:SeiDuettiADueViole2,700円Amazonエマヌエレ・バルベッラ(1718-1777)はナポリ生まれの作曲家・ヴァイオリニスト。『クラシック音楽作品名辞典』にも載ってないし、Wikipediaも日本語版に言及なく、英語版もほんの1行という感じ。生誕300年ということで出たディスクらしい。もう1年遅れだけれども。古典派初期の作曲家ということになろうし、聴いてみてもその通りなのだが、2つのヴィオラのための6つの二重奏曲は実に
身延町なかとみ現代工芸美術館で開催されている木喰展に、いとこのお姉さんと行ってきました忙しい日々から離れ、和かに微笑む仏様たちを眺めて、ゆったりとした時間を過ごしてきました生誕300年の木喰上人。生涯に1000体以上の仏様を造像し、和歌もたくさん残されていますまるまるとまるまめまるめよわが心まん丸丸く丸くまん丸笑顔が人を惹きつけて心をまるくする、そんな木喰上人の生き方に触れられましたわが心にごせばにごるすめばすむすむもにごるも心なり
「生誕300年木喰展〜故郷に還る、微笑み。〜」2018.7.14〜10.21【身延町なかとみ現代工芸美術館】北海道から九州まで、ほぼ全国を旅したという木喰上人。日本廻国行の途中、61歳の時に青森県海傳寺ではじめて釈迦如来像を彫ったのち、93歳で入寂するまでに1000体以上の仏像や彫像を残している。その素朴で愛らしく、微笑みをたたえた仏さまは、大正時代に柳宗悦によって〝微笑仏〟と称され、広く知られることとなった。この夏、開館20周年を迎える身延町なかとみ現代工芸美術館で「生誕300
忍者の里伊賀上野奈良・京都の帰りに寄り道上野城へなになに?この建物はなに?凄く大きい素敵な建物俳聖殿だって松尾芭蕉生誕300年を記念して昭和17年に建てられた国の重要文化財だって全然知らなかった〜。芭蕉さんは伊賀上野の生まれでしたね忍者だったとか!天守に入る前に茅葺きの門が茅葺き屋根に新芽がニョキニョキ🌱可愛いやっと天守閣が!日本一の高さを誇る石垣ちょっと怖い(笑)いざ天守へ!伊賀の街並み昔は伊賀忍者が身を隠しいっぱい歩いていたのかな?天守の
木喰さんの勉強・その二微笑館から、木喰上人の生家へ、木喰仏があるそうですが、残念ながら不在🙍♀️そこから山道を少し登ったところに、四国堂、ここはほんとに始めて‼️‼️木喰上人が郷里に戻った折に、四国八十八箇所巡りが出来ない田舎の人たちのために、建てたんだそうです。参加者と、生家で飼われていて四国堂まで、私たちを案内してくれた愛犬と共に、ハイ‼️チーズ📷記念写真ここで、木喰さんの勉強はおしまい。それから、重ねて貴重な有難いものを見せて頂きました。古関の曹洞宗・方外院さん千匹絵馬は
7月14日から、身延町なかとみ現代工芸美術館で、『生誕300年木喰展』が開催されます。木喰上人生誕の地、身延町にとっては、スゴイ‼️‼️一大イベントです。その割にいろんなことをあまりにも知らない私ば、おかみ会を中心に、まず勉強しましょうという事になりました。町の生涯学習課の塩谷さんにご無理言って、案内及び説明をして頂きました。木喰の里微笑館(ここは、びしょうかんと読みます)ビデオ学習から始まりますが、このビデオがまた、昭和の香り高く😊ノスタルジックなのです。個人的には、好きです。
放送局:rbbKulturradioベルリン・ブランデンブルク放送文芸部番組名:AlteMusikアルテムジーク日程:日本時間で4月8日(土)1時4分~2時テーマ:マティアスゲオルグモンの生誕300年によせて執筆と案内係:BernhardSchrammekベルンハルトシュラメクバロックから古典派への移行期において先駆者的存在だったマティアスゲオルグモン(1717-1750)。モーツァルトが尊敬していたゲオルグクリストフヴァーゲンザイル(1
百貨店で伊藤若冲の生誕300年祭西陣美術織展やっていてとーっても鮮やかで、繊細で綺麗で目の保養になったよ‼️ポストカード頂きました💓
錦鶏です!生誕300年を迎えた伊藤若冲さんの白梅錦鶏図から桂由美さんデザインのドレスを着ました18世紀の京都で活躍した伊藤若冲氏は素晴らしい花鳥画をたくさん残されていますよねひとまず、本日は四時起きなのでまた書きます!の。