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2024/9/7(土)昨日より少し楽になったような気がします🙄朝食を食べて気合を入れます。↑体育会系なもので😅集合時間になり、ガイドさんやツアー参加者の皆さんと顔合わせ。周遊ツアーに参加する人と、市内観光だけの参加者もいて混雑しているようです。早速バスに乗り市内観光に出発🚌国立カタルーニャ美術館モンジュイック(ムンジュイック)の丘に建っている堂々たる美術館。入場はしませんでした。1888年のバルセロナ万国博覧会のメインエントランスとして建設された、煉瓦造りのバルセロ
みなさん、こんにちは😃万年、人手不足のパート先。スキマバイトの人が来なくて、その日、私は、休憩なしの6時間勤務になりましたスキマバイトさんの来なかった理由「日にちを間違えてました」二度とこの人には頼みません70代で休憩なしの6時間は、かなりキツイ。しかも忙しい時間帯。60代までは、大丈夫だったのに、70代になるとホント無理がききませんひょっとして、本当にやりたい事をするには、どうしたらいいか、自分とよく相談してみたら、という、メッセージかもところで、通勤時、見かける木。向かいの家
グランドフロアに降りてきました、大聖堂内はガウディが1922年に描いた設計図を基に建設され「森に木漏れ日が指すかのような」幻想的な空間を演出していますまずはこちらが祭壇から正反対になる「栄光のファサード」側になります建物が完成するとこちらが大聖堂の正面入口になります、その上には大聖堂を見渡すかのように「聖ゲオルギオス(聖ジョルディ)」の彫像が飾られています、聖ゲオルギオスは竜殺しで有名なカタルーニャ地方の守護聖人ですこちらの扉には40ケ国語で「主の祈り」を刻んでいるそうです、日本語はスラム
生誕のファサードに登ろうとしたのに…その予約をとったはずなのに。笑何故だろうか?あんなに調べたのに。笑受難のファサード側に並んでても私達は生誕の塔に登りますよ。と友達に伝えるもでもこっちは受難の塔じゃない?とえぇ、でも私が買ったのは生誕の塔なので、じゃあ、中で繋がってるのかな?笑とそこまで思ってしまうくらい生誕の塔に登りたかった!そしたらまさかの買い間違えていたという。↑本当に?そんなのある?笑あんなに調べて生誕の塔!と決めて登りたいと思ったのに?間違えたんですね。笑い
昨日の記事の続きでバルセロナの市内観光でカサ・ミラを通り過ぎたバスは10:50にサグラダ・ファミリアの駐車場に着いた今では入場券の予約がなかなか取れないそうで今回も日本を出発する直前にやっと予約が取れたと添乗員さんが言っていたその入場時刻までに時間があったので近くの商店街を物色その歩道から撮影したサグラダ・ファミリア5年前の地中海クルーズで来た時にこの商店街でサグラダ・ファミリアのピンバッチを買ったんだけどそのピンが折れてしまったのでこの金色のピンバッチをまた
3日目は1日フリーホテルでの朝食後、地下鉄に乗って再びサグラダ・ファミリアへ。向かいの池から見ると全体が見れるのと、ここからしか見れない景色(白いペリカン)もあります。今回は生誕の塔へ登りますファサードとは、フランス語の「façade」を語源とする言葉で、建築物の正面デザインを指します。そのため、通常は大聖堂や教会に「ファサード」は一つしかありませんが、ガウディはこの固定観念そのものを覆し、サグラダファミリアに「生誕のファサード」「受難のファサード」「栄光のファサード」と呼ばれる3つの
生誕のファサードの塔を登るとフルーツバルセロナview
サグラダファミリア生誕のファサードの塔に登るときのroseのdoor
サグラダファミリアgaudi広場からのviewです朝8時35分頃gaudi広場はひともすくなくて穏やかでゆっくりしていますかわいい犬のお散歩をしている人もいましたgaudi広場のチェアにすわってゆっくりサグラダファミリアを見ました
morningマジェスティックレジデンスからサグラダファミリアまでタクシーで行きましたfirsttimeサグラダファミリア生誕のファサードですphotoは朝の8時30分頃でサグラダファミリア入場の予約は朝9時なのでgaudi広場に行きます
パエリアのランチを食べお腹いっぱいになった上にこれから40年越しで訪れる事を熱望したサグラダファミリアに行くと思うと既に胸がいっぱいバスの中から初めてサグラダファミリアの塔が見えた瞬間、うるっときたこの日の現地ガイドはバルセロナ在住のザビエルさん奥様は日本人、日本に45年も住んでいたから日本語ペラペラサグラダファミリアの近くには駐車場や停車出来る場所が無く数百メートル手前でバスを降りたイヤフォンガイドをセットしてザビエルさんの案内で歩いてサグラダファミリアへ‼
バルセロナは独立運動が起こってたくらいの豊かな街で活気があって、バスからの景色もワクワクしました。サグラダファミリアの写真のベストスポットはすごい人で、少し木があるんだけど、全景がだいたいわかります。ほんとに大きい写真で見ると収まっちゃってるけど、実際はもっともっと大きくみえてました。クレーンが何かを上に釣り上げるのをぼーっとみてましたが、緊張する仕事だろうなぁたら思います。この中には外尾さんが作った彫刻があると思うと誇らしいですね。生誕の門かなキリストの誕生が描かれていて
やっぱりここが一番だったかな。ステンドグラスが素晴らしかった。まだ工事中。2026年完成予定だけどコロナ禍で収益が滞ったから無理かも…。生誕のファサード側の塔から見たバルセロナの街並み。ガウディって凄い(語彙力の無さ😂)
こんにちは秋のDLR旅では、復活した「ファンタズミック!」を観られるかも♡と期待してましたが…来年の春までは再開しないと発表しかも火災に遭ったドラゴンはこのまま引退、新しいフィナーレになるらしい!いやいやいや…マレドラ無しでどんな終わり方…それ気になる(゚o゚〃)さて、備忘録★2023年7月バルセロナ旅🇪🇸前日午後からずっと周囲をウロウロしてましたが(笑)ついにサグラダ・ファミリアへ入場私達は1番最初に入れる時間帯を
スペイン2日目。サグラダファミリアの見学の続きです。『サグラダ・ファミリア①』スペイン2日目『ローカル散策』スペイン2日目この日は、Lの仕事が休みだったので、ローカルを案内してくれると言う事で、ローカルを散策。(私達は、午後は、サクラ…ameblo.jp生誕のファサードと教会内部を見た後は、反対側の受難のファサードへ。こんなドアを抜けて外へ。こちらの扉は、2010年に完成。この福音の扉には、キリストの最後の2日間の出来事が、新約聖書から8000文字抜粋され、
地下鉄に乗ってやってきたのは…サグラダファミリアです!あまりの高さに静止画だと収まらない😅それでも「神の創造物より高い物を作ってはいけない」と、モンジュイックの丘より低い172.5mにしたのだそうです。ここだけは観ておかないと、と思っていたのです仕事の前に早速観光、というのは気が引けたけど、空いている朝イチは、この日しかありませんでした。(と、言い訳…😅)入り口は「生誕のファサード(門)」側にあります。キリストの生誕から青年期までが彫刻で示されています。チケットはオンラインで購
サグラダ・ファミリアの入り口は[生誕のファサード]でキリストが生まれて天使やたくさんの人々に祝福されている彫刻がされています天井も圧巻です‼️!Σ( ̄□ ̄;)キリストの父、ヨセフ様の像聖母マリア様の像そして聖堂にはイエス・キリスト聖堂から圧巻の天井を収めてみました出口の[受難のファサード]真ん中、右、十字架を担ぐキリストと上、キリストが召されるところこちらはユダの接吻の彫刻左の数字版は面白い仕組みになっていて縦、横、斜めどこを足しても33になるそう。33とはキリストが
観光の目玉はもちろんサグラダ・ファミリア!1882年に建設がスタートしてガウディ亡き後も続けられ21世紀に入っても完成まではあと200年と言われていましたが、グローバル化によって観光客が爆発的に増加、入場料収入も増加して2026年完成予定でした、が、コロナによりずれ込むようですサグラダ・ファミリアの公式サイトからチケットを予約購入までは日本でしておきましたチケットは数種類ありますがSAGRADAFAMÍLIAANDTOWERS€36オーディオガイド付きです(日本語
サグラダ・ファミリアの外観には圧倒され、内部の美しさにはため息が漏れっぱなしでしたこちらが主祭壇。とにかく屋根が高い東側の”生誕のファサード”から入って右手(北側)にあるので、やはり南側の”栄光のファサード”がメイン・ファサードだと言う事が分かります。足が折れ曲がっていることから、命が尽きた様子が生々しく表現されているなと感じました。同時に、パラシュートで降りて来る、ちょっとカッコ良いキリストだともこちらが朝日が差し込む東側のステンドグラス。聖書引
サグラダ・ファミリアには「生誕」「受難」「栄光」の三つのファサードがあります。2022年現在完成しているのが、「生誕」と「受難」の二つで、「栄光」は未完成。ファサードとは”建物の正面”のことなので、そもそも三つ存在するのはおかしな感じがします。ガウディは型にはまらないタイプなのでしょうねまた、ガウディ自身も手掛け、一番先にできた「生誕」のファサードは東向き。構造的にメインとなる、南向きの「栄光」のファサードをなぜ先に作らなかったのかな?と思ったりもしました。ガウ
こんばんはたんまり夕食を食べて…牛になってます🐮もう動けないのど黒…最高温泉も最高帰ったら旅行記を書くためにたくさん写真撮ってますよさて、遅くなりましたが…久しぶりの振り返りスペイン旅行です🇪🇸ランチ後はバルセロナ観光へ…バルセロナといえばそりゃサグラダファミリア行くよ生誕のファサード…愛徳の門生誕のファサード…希望の門生誕のファサード…信仰の門撮り忘れた亀さん🐢大丈夫?潰されてる感💦中へ入り…生誕のファサードの内側ステンドグラスが素敵たまらん栄光のフ
バルセロナBarcelonaサグラダファミリア生誕のファザードの塔に登ってバルコニーからのぞきました↓↓↓CanonEOSkissX718-200mmF3.5-6.3望遠200mmMAXちなみにこのバルコニー100年以上前ガウディーが存命中にできたそうです~~~塔に登るのはエレベーターですが下りるのは階段です階段を
スペイン・バルセロナサグラダファミリアに新たな‘マリアの塔,が2021年12/9日に完成其処の天辺には巨大なマリアの星が輝く嘗て私が訪れた時には確か'生誕のハザード,しか出来ていなかった2026年にはその全貌を完成させる予定だったがコロナ禍の為に工事中断その見通しは水泡に帰すそれでも先ず'マリアの塔,だけを完成させる大英断そして遂にその完成に至る何とも感慨無量…やがてAガウディ没後1世紀様々紆余曲折を経ても未だ建設は継続してる出来るならば
ガウディ建築!見納めもう一度目に焼き付ける為『サグラダファミリア』東側『生誕のファサード】ライトアップされてる!昼間は見えづらい細部がくっきり!やっぱりガウディは凄い!2026年に完成予定…去年〜今年1月まで10ヶ月…工事中断してたまた完成予定は伸びるんだろうなぁ生きてるうちに完成してほしい
2015年10月にスペインを旅したときの備忘録です。2015年10月18日(日)サグラダファミリアを観光中。生誕のファサードは3つの扉に分かれています。左が希望の扉、中央が慈愛の扉、右が信仰の扉。↓この図のように、キリスト生誕に関する場面がそれぞれ彫刻で表現されていますが、UP写真をチェックしたら①と④と⑤しか写っていなかった①マリアとヨセフの結婚式、②エジプトへの逃避、③幼児虐殺、④聖母戴冠、⑤受胎告知、⑥キリスト降誕、⑦東方三博士の崇拝
2015年10月にスペインを旅したときの備忘録です。2015年10月18日(日)バルセロナ市内観光。いきなり初日から大物のサグラダファミリア観光です。絶賛工事中ですが、間近で見ると圧巻!これが「受難のファサード」↓サグラダファミリアは聖堂のファサード(正面)が3つあるんですねーNHKスペシャルのサイトから抜粋します↓世界遺産"生誕のファサード"|世界遺産サグラダファミリア徹底ガイド|NHK絶対に見逃せない生誕のファサード
皆さん、こんばんは!数ヶ月ぶりに昨日(2021年7月10日)、サグラダファミリアに行ってきました。家から歩いて行ってきましたが、1時間強かかります(片道)。雲一つもない青空で、素晴らしい日でした。サグラダファミリア付近に着いたら、ビックリ!思っていたより観光客が多かったですよ!英語、ドイツ語、フランス語を話す人をたくさん聞きました(アジアからの方は、子供連れの家族一同しかみませんでした)。まず、生誕の門まで歩き、公園の奥にある写真スポットにも行ってみました。観光客は、きれいな写真
サグラダファミリア内に入りました。まずはその荘厳さに圧倒。といっても今まで見た他の教会とは一線を画しています。他の教会と比べるととても色にあふれています。三時から塔に登る予約を入れました。生誕の塔と受難の塔の二方面に登れます。受難の塔の方が少し高くまで登れるのですが、やはりガウディの残した生誕の塔が見たくて東側の生誕の塔へ。エレベーターで一気に昇り階段で下ります。そのほぼてっぺん部分。まだまだ創作中。果物の色とりどりのモニュメントをアップで撮影。これ下から見るとほぼ
『この記事に興味をもっていただいたら、いいねボタンを押していただけると嬉しいです』今回は、バルセロナに行けば絶対に行くであろう【サグラダファミリア】をご紹介します。この複雑かつ目立つ教会は、世界中みても、なかなかないですよね。こちらも、待たずに入れる事前予約がおすすめですサグラダファミリアの公式サイトSagradaFamília-Officialticketvendors-SagradaFamiliaOfficialwebsiteoftheSagradaF