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今回は庭に咲いてるオニユリ訪花のナミアゲハ
おはようございます♪ささみの体調がほぼ完治したことで昨晩は、久々に友人たちが晩御飯にやってきました。なので、ブログタイムなく、バタンQ~でした。今朝は、比較的ひんやり空気に草むしりをと・・思ったけれどとんでもなかった!ささみはともかく、もな子までもが、眠いと起きないし蒸し蒸し、ジワっ~堪え難い発汗に10分で切り上げました。でも、昨年と同様暑すぎてか蚊が少ないのがいい。時々、朝のワンコ散歩の途中でお茶を頂くY子さんのお庭にこんなお饅頭のお化けみたいな花が・・・。
2019.07.31栃木県那須塩原市深山ダム園地
住宅地を歩いていると、庭に柑橘類が植えられている事が多い。これは、ユズですね~実がデコボコしているので、鬼ユズでしょう。冬になったら、少し実を貰って帰りたいです。[https://flower.blogmura.com/verandasaien/ranking.html]↑↑↑↑↑記事を見終わったら、最後に是非ここをクリックして下さいね。お願いします。
我が家の庭に蔓延って、駆除しても駆除しても消えないヘクソカズラ。気を抜くと、こうして花を咲かせています。実が出来ると、それを食べた鳥が種を落とし・・・これも、早めに刈り取らなくては![https://flower.blogmura.com/verandasaien/ranking.html]↑↑↑↑↑記事を見終わったら、最後に是非ここをクリックして下さいね。お願いします。
2週間ぶりの観察となりました。この2週間のうちの前半の1週間は、ひたすらDNA鑑定用のサンプルの準備に明け暮れました。タイ在住の英国人の紹介でテキサス在住のセセリの専門家NG博士と知り合いになり、記載文を投稿していたグループのDNA解析を行ってくれることになってお願いしていたところ、6月になってその結果が送られてきました。♀については、当初考えていたカップリングが間違っていたことが分かり、その他についても追加のサンプルの送付が望ましいということになって、それらを再度受け入れてくれるかどうか
人間は、弱い存在人間は、太古の昔は、捕食される側の弱い存在でした。人類の誕生から考えれば、それほど大した過去でもない当時でも、飢えていた時期や命の危険に常に晒されながら生き来たのですから、本能的に危険から身をまもるシステムが身体にあるはずです。しかし、ほんの僅かな期間に、生物が適応出来るスピードをはるかに超えるスピードで、人間は、自らの住環境から社会的なあり方まで変えてしまいました。しかも、現在進行形で、そのスピードは緩める事なく加速し続けています。一人一人の
我が家で咲いているハイビスカスの花です。上記、(にほんブログ村写真ブログ)のバナーをクリックしていただけるとランキングが上がりますのでよろしくお願いします。1枚の写真「散歩フォト」ブログも見てください。
こんばんは。1日1歩。何か改善する。進歩する。昨日はバックリブやビスケットを焼いたので食事の心配はいらないので、今日は片づけに特化して過ごしました。人を家に迎えるっていいですね。掃除・片づけは苦手なので適当にしてきましたが友人がくるので、床掃除や引き出しの整理整頓などやることがいっぱいです。久しぶりに部屋の中がきれいになりそうですこれを機に今まで捨てられなかったノート類(紙類)を一気に処分することにしました。もはや、英語のクラスのテキストやノートを見ること
先週の飯能でした。例年沢山の黒系アゲハが吸蜜に訪れるクサギですがやっぱり枯れていました。(涙)これで採集ポイントがひとつなくなってしまいました。(泣)採卵の為のメスのみを捕獲するので花がなくなるのは厳しいです。オスはどんなに美しくても眺めるだけです。(写真に撮ったりはしますけど)西武線の車窓から・・・「あそこに見えるのはカラスザンショウの花かなあ~?」だとしてもあそこまで行けないけど(汗)あ、綺麗なシジミだな~!ムラサキシジミかな?ダイミョウセセリかなあ?
クモイイカリソウNo.878(絶滅危惧種Ⅱ類VU)2019.7.22至仏山2019.7.22至仏山早池峰山、谷川岳、至仏山の特産種、「クモイイカリソウ」何れの山も蛇紋岩地で花の山として有名な所です。6月中旬、ホソバヒナウスユキソウや黄色のスミレが見たくて谷川岳に登りました、あわよくばクモイイカリソウもと思ったのですが時期が早すぎたようです。その後訪れた八方尾根で、良く似た「キバナイカリソウ」を見ていますので、違いは直ぐに分かり何となく嬉しくなりま
梅雨が明け樹液に沢山の虫が集まってました。沢山の虫(カナブン)が樹液を吸ってました。よく見るとコムラサキも来てましたコムラサキ根元の近くでは、シロテンハナムグリシロテンハナムグリの虫団子動き廻ってたゴマダラチョウゴマダラ
ラン科サギソウ属に属する、サギソウ(鷺草)の花が、咲いています。サギソウは、北海道、本州(青森県は非分布)、四国、九州(屋久島などの南西諸島は非分布)に分布し、山地の日当たりのよい湿地に自生しています。国外では、ロシアの沿海地方を含む極東、朝鮮半島の中部以南に分布していま
まえがき、化石のUPを当面中止する予定でしたが、長く休むのも淋しいので、ブログ移管しない新しい書庫を作り、自己採集品の未整理品・未クリーニング・箱入り品などや、クオリティの低い倉庫入り品を手間をかけずにUPします。従って、学名や和名・産地・採集年月・
鉢植えで2株の白いユリの花が咲いてたので撮ったものです。今では花は終わってます。
『「ブラックホールの放射線が生命を創造した」ハーバード大が新説発表!宇宙と生命誕生の新概念「銀河ハビタブルゾーン」とは!?』-宇宙の墓場であるブラックホールが意外なことに生命の誕生に関わっていた!?我々のイメージを覆す最新研究が注目を集めている。-■生命が育まれる“銀河ハビタブルソーン”とは-いったんその勢力圏に入ってしまえば恐怖と絶望しかない“宇宙の墓場”であるブラックホールだが、なんとも意外なことに生命の誕生に深く関わっているかもしれないというから驚きだ。文字通り“ブラッ
2019.07.31栃木県研究敷地花数13個、花の長さ16cmウバユリと思っていたがオオウバユリ
今日も、ホームセンターでの買い物です。各地で梅雨明け。これから暑い夏の始まりですよね~豆類の春蒔きは、今月中まで。さすがに今から種蒔きは、ちょっと遅いかも?でもこうした苗ならば、十分間に合いますよね![https://flower.blogmura.com/verandasaien/ranking.html]↑↑↑↑↑記事を見終わったら、最後に是非ここをクリックして下さいね。お願いします。
梅雨明けして、いい天気!田んぼでは、稲がだいぶ大きく育っていますね~よく観ると、稲穂が出ている。しかも、花を咲かせています。今年も、豊作かな?[https://flower.blogmura.com/verandasaien/ranking.html]↑↑↑↑↑記事を見終わったら、最後に是非ここをクリックして下さいね。お願いします。
ウミネコの幼鳥か?お気楽写真です~。大磯の海で、夏羽でもない、冬羽でもない、何の鳥だろうと思いましたが調べるのも疲れてきたので、どうもウミネコの幼鳥では~ということで、断定~終了😅テヘヘしかし、親はあんなに白いのに、ずいぶんと黒い(茶色い)ですよね~😄👌梅雨明け台風過ぎて、梅雨明けたら、いや~、暑いですね~、夏休みシーズンだから、しかたないか~(笑)
2019.07.30栃木県研究敷地天気も良い暑い日なのでニシキギヒレ冷却効果測定測定するニシキギの枝枝による影響をなくすため葉の付いている脇枝を切る。枝先の葉は残す。測定点6か所中央枝先から根元の方へ枝1枝2ヒレを取る枝3枝4ヒレを取る枝5枝6ヒレを取る測定温度計測定結果風がないと直射日光の当たるヒレのある方が温度が高くなる。測定面積が広いためヒレの温度を測っているのか枝の温度か不明。風があるとヒレのあるほうが温度が低い11時30分。風があるとヒレで温度
オゼソウNo.877(絶滅危惧種Ⅱ類VU)2019.7.10至仏山「オゼソウ」と言えばこの立ち姿でしょうか・・・・・八方尾根の次の山には、この花が見たくて至仏山を選びました。鳩待峠から至仏山に向かう、森林限界を超えて暫くで広い湿地に出ます、オヤマ沢田代は2000m近い高層湿地、池塘もあり雰囲気があるところでした。ここから、小至仏山を超えて至仏山までが花の銀座通りになります、ここに来るまでもたくさんの花を見ましたが・・・・・・小至仏山が近づいてくると
愛知県の路傍で見つけた、マメ科シャジクソウ属に属する、シロツメクサ(白詰草)の花が、咲いています。黄色い、斑入りの株です。四つ葉のクローバーで有名です。シロツメクサは、ヨーロッパ~中央アジア原産ですが、明治以降に家畜の飼料として持ち込まれた帰化植物です。学名は、Trifoliumrepens
オニユリにやってきたキアゲハ♀が、吸蜜してたので撮ってみたが、翌日庭に出てみたら交尾をしていたので、カメラを持ってきて撮ってみたら飛ばれて、隣の空き地にあるアザミに止まった。それも近づいて撮ってたら、再び飛ばれて庭のオニユリに止まった。しっかり撮れたので移動して交尾が終わるまで近づかなかった。オニユリ吸蜜の♀上♀下♂庭に戻りオニユリに止まった姿
昨年、庭の棕櫚の木、切り倒して半年しても緑の芽が出て伸びた。もしかしてこれって植えてやれば根が出て芽が伸びて、幹が再度成長するのではないか?と、思った。50cmの深さの穴を掘ってその木の芽の出たほうを上にしてそこへ埋めた。それからまた半年が過ぎた。残念・・・・・、結局、緑だった芽は茶色くなった。その芽は全く伸びていくことはなかった。