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日本で、夏、真っ盛りを過ごすのは4年ぶりです。過去3年間はマレーシアのLangkawiで過ごしていました。Langkawiはせいぜい32℃程度にしかなりませんので、連日35℃を超える日本の夏は異常に感じます。ヨーロッパから帰ってしばらくして夏風邪をひいてしまい、外に出なかったのですが、体重計にのったところ確実にオーバー。多少体調が回復したことから、8/4,8/5,8/6,8/7と連日自宅裏の小山内裏公園に出かけました。とにかく熱いのでせいぜい1時間程度の観察だったのですが、週としては25種
毎日、ご近所の方との挨拶は暑いですねぇ。今日も又猛暑日。午前9時には気温も30℃越え。異常です。午後にお年寄りのお宅を訪問し皆さんの状況を確認後、暑いのでそのまま飯綱高原へ。我が家のすぐ北から見ると南東方向に巨大な入道雲。降ってくれれば良いなぁと思いながら。標高2000mくらいの稜線の倍以上の高さ。①色々な山野草を見たあとで知り合いのところによってみた。お店でコーヒーを飲みながらふと外を見ると山桜の幹に大きな蝶が。とっさにオオムラサキだと思いカメラを持って近づいた。間違いなくオオムラサ
連日の暑さに少しバテ気味ですが、頑張らねば~!。^_^;)今日は新しいパソコンで、写真の取り込みからブログのアップまでの練習です。上手く行くかな~!?。こちらは我が家に咲いたコオニユリと思られるユリです。花びらの反転が少ない感じの花です。カワイイ感じに咲いてくれました。草姿はこんな感じです。なんとなく可憐な感じかな~!。?こちらも同じです。こちらはヤマユリの青軸素芯の花です。この花の場合は、とても希少で、奇跡の花といっても過言ではありません。花粉の色もセー
木肌に良う馴染んでるヤモリくんでございます。白内障を手術する前やったら、よう見つけんかったやろうね。今迄ソフトフォーカスで世間を見てたのが、クッキリハッキリ見えると、刺激が強うてチト疲れますなぁ。自宅庭ニホンヤモリ(かべちょろ)の子供
今朝。職場に向かうために玄関を出たら、とある生物が。トンボである。羽を休めているのだろう。トンボもこの暑さで飛ぶ気が失せると思う。僕がトンボなら、さりげなくコンビニに入るだろうし。彼らの祖先はジュラ紀から。生物学的には僕ら人類より先輩にあたる。様々な天変地異を乗り越え、現在まで生き残ってきたトンボ。凄いなぁ。先輩!しっかり休んで下さい。
まえがき、化石のUPを当面中止する予定でしたが、長く休むのも寂しいので、ブログ移管しない新しい書庫を作り、自己採集品の未整理品・未クリーニング品・箱入り品などや、クオリティの低い倉庫入り品を手間をかけずにUPします。従って、学名や和名・産地・採集年月・時代は、明記しないこともあり、同じ産地の同じ種類(但し、別個体)が何回も出てくると思います。
裏山山道には薄暗い所があるが、毎年のようにカトリヤンマが日中は枝などにぶら下って眠ってる。カトリヤンマは夕方になると飛び回るが、薄暗くなっても家の前でも飛んでるのを撮ったことがある。ヤンマは目がくっついてるし、ぶら下って眠る習性があるよだ。全てフラッシュ撮影
実が、キアゲハの幼虫にだいぶ食われたが、種が出来ていますね~そこで採種です。ハサミで切って、紙袋の中に落としていきます。後は、風通しの良い場所で乾燥させます。9月になったら、種蒔きです。[https://flower.blogmura.com/verandasaien/ranking.html]↑↑↑↑↑記事を見終わったら、最後に是非ここをクリックして下さいね。お願いします。
ワタや枝豆を観に行くと、いつもいるのがバッタ。そのバッタを狙っているのでしょう~カエルがいつも近くにいる。ここに居れば、必ず餌のバッタが食べられますからね~[https://flower.blogmura.com/verandasaien/ranking.html]↑↑↑↑↑記事を見終わったら、最後に是非ここをクリックして下さいね。お願いします。
採集時の交通手段は車を使う人が多いと思うが、自分は極力車を使わず電車で移動し、最寄駅からレンタサイクルか徒歩でポイントを探すことにしている。このスタイルは車と比べて細かなポイントを見つけられる反面、当然余計な体力と移動時間を要する。毎回の採集で2万歩以上(自己記録は距離にして33㎞)歩き、魚の採集より長い時間を移動に費やしていると、自分のブログのテーマが淡水魚なのか街歩きか時々判らなくなる。さて、前回の記事で擬岩を用いた琵琶湖流入河川上流水槽を作成し、タカハヤ・アカザ・
このところ猛暑日が続いています。真夏日はもう12日連続です。その後半は猛暑日です。昨年の夏も暑かったですが今年の夏も暑いです。そして今年は湿度も高く60%以上ある日が普通で毎日汗だらけです。内陸の長野は湿度が低く過ごしやすい夏が普通ですが今年の夏は大変過ごしにくいです。夜も熱帯夜が多く時々目を覚まします。日本を取り巻く海も水温が高く北陸の沿岸でも30℃もあるそうです。猛暑列島になってしまいました。来年のオリンピックは大丈夫か心配になります。このところお年寄りの熱中症を防ぐために午前・午後
こんにちは,昨日,ビニールハウスにトンボが閉じ込められているのを救出したTOKです!そのトンボがですね,でかかったんですよ。ヤンマ。全国的に分布していて,北海道でもよく見られるオオルリボシヤンマでした!珍しいトンボでもないですが,青くて綺麗なので私のお気に入りです。wikipediaより(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%9C%E3%82%B7%E3%8
山野草の先輩から頂いた、キク科ヤナギタンポポ属に属する、コウリンタンポポ(紅輪蒲公英)の花が咲きだしました。斑入りの株です。エフデギク(絵筆菊)、エフデタンポポ(絵筆蒲公英)などの別名があります。コウリンタンポポの原産地は、中央ヨーロッパ、北部ヨーロッパ、南部ヨーロッパのイタリアアルプスなどで、約1000m以上の高地に分布し、亜種もたくさんあ
からだカルピス。機能性表示食品です。体脂肪が減るらしい?体脂肪が減るのと自分の好みとどちらを優先するか?(笑)私はカルピスソーダが好きなのですが、こちらでは体脂肪は減らないのかな?
昨日のナガサキアゲハ♀後翅の白い斑紋は4つでしたが、今回は3つの白い斑紋の♀です。後翅には左右に3つの白い斑紋があります。もう鬼百合の花が終わったので、アゲハ類は来ないと思ってたら、黄色いオミナエシにモンキアゲハが吸蜜してた。
猛暑が続いていますね~おかげで、この前苗採りした四季生りイチゴの苗が、だいぶ枯れてしまった。でも、まだランナーが伸びている。そこで、また苗採りです。土を入れたプランターにランナーを軽く埋め、根付くのを待ちます。[https://flower.blogmura.com/verandasaien/ranking.html]↑↑↑↑↑記事を見終わったら、最後に是非ここをクリックして下さいね。お願いします。
今年も、居着いていますね~プランターで育てているワタ(ミニワタ)に、何匹ものバッタが!追い払っても、追い払っても、また来る。ハマキムシとバッタ、この2種類がワタの葉にとっては大敵です。あまり葉を食べないで欲しいです。[https://flower.blogmura.com/verandasaien/ranking.html]↑↑↑↑↑記事を見終わったら、最後に是非ここをクリックして下さいね。お願いします。
高槻市夢保育園です本日、致知雑誌が届きました。「致知」の表紙は、井口潔先生。素晴らしいです。井口先生の連続講座で、生物学から見た人間教育を学びました。98歳医学的にも有名です。思想でなく、生物学の学問です。幼児教育の大切さも、この学問から落とし込めます。江戸時代の教育は、素晴らしかった!致知の中にも書かれています。講座でも、お話を聞かせて頂きました。・・・今回、井口先生と白駒妃登美さんとの対談です。白駒妃登美さんからも、今まで、いろいろ学ばせて頂いています。井口潔先
その1)ワンコのお散歩で、毎度気になっていたご近所のドイツ人のお宅のビンカンのゴミ出しの事。私たちが通るのは回収車が去った後で毎度、毎度「ルール違反です」の黄色い張り紙がされていて気になっていました。先月「なんて書いてある?」と聞かれてビンカンの日には、プラは可燃ゴミだからダメみたいよと伝えたら毎回、ワインの瓶を入れて出したものでこの容器(?)を捨てる気は無かったらしい。欧米人にとって、お風呂に椅子を使う発想がなくこんな使い方があるのだと、笑ってしまいました。今日は
自分が高校生の頃、自転車で某海岸までサイクリングしたとき、「カワラハンミョウ」らしき昆虫を見たことがある。「こんな場所にどうしてハンミョウがいるのだろうか?」先入観も知識もなかったため不思議に思ったが、あれは全国的に減少し絶滅危惧種に指定されている「カワラハンミョウ」だったような気がする。(大人になってから)全国的に絶滅しかかっていることを知った時は、内心信じられなかった。昨日の日曜日、40年ぶりカワラハンミョウを肉眼で確認し、嬉しさに任せて2頭を採取した。(ナミハンミョウの観察
サクラソウ科ヤブコウジ属に属する、カラタチバナ(唐橘)の花が二度咲きしました。カラタチバナは正月の縁起植物で、百両の名のほうが知られていると思います。カラタチバナは、本州(新潟県・福島県以南)、四国、九州(南西諸島を含む)に分布し、薄暗い林床に自生しています。国外は、台湾、中国(浙江省-安徽省-湖北省-四川省-雲南省-広西
オニユリに吸蜜にやってきたナガサキアガハ♀後翅の白い斑紋が4つの♀で、次回は斑紋が3つの♀
以前紹介したツイン巨大アワビ。両方とも19cmを超えるスーパーレアサイズなので、家宝レベルだと思っていましたが、、、世の中、というか海は広いもんです。上には上がいました(〇_〇;)驚異の20cm超(°д°;)からの~もっとデカいの(°Д°;)さ~ら~に~もっともっとでっかいの(°□°;)こいつ、厚みがヤバすぎ!こんなの海底で見つけたらチビるわ(T▽T;)とどめに~もう計測器の上限振り切るわけ分からんサイズ(°∀。)あひょ~漁師でもほとんどの人が20cmオーバーのお化け
昼間、ワタの様子を観ると、花が咲いていました。黄色い花、今日咲いた花ですね~ピンクの花は、昨日咲いた物。1日経つと、黄色かった花弁がピンク色になります。花が咲き、実が生って来る。これからワタは、さらに肥料を必要とする。追肥が欠かせないですね~[https://flower.blogmura.com/verandasaien/ranking.html]↑↑↑↑↑記事を見終わったら、最後に是非ここをクリックして下さいね。お願いします。
空き地に、クローバー(シロツメクサ)に似た草が茂っています。でも草の背が高いし、花がピンク。アカツメクサですね~虫が蜜を吸いに集まっていました。[https://flower.blogmura.com/verandasaien/ranking.html]↑↑↑↑↑記事を見終わったら、最後に是非ここをクリックして下さいね。お願いします。
★今年の宮城の夏は、7月終わりまで低温と長雨が続いたため、夏の昆虫たちの活動がとても鈍い。樹液を促すスズメバチやカミキリの少なさ、そして特に感じるのが、「カナブン」の活動が極端に少ないことである。例年以上に頭数が少ない。夏空の中、樹液の沸く樹木にびっしり張り付いているカナブンを発見すると、色彩変異が激しい色とりどりの個体に目が釘付けになり、夏を感じるのだが・・。カナブンは、「乾燥に強く、湿気に弱い」といわれるため、今夏は活動期の7月、低温と長雨の影響が強く出たと思われる。シロテンハナムグリ
昨日は「世界一受けたい授業THELIVE2019もう一度恐竜に会える夏!」を見るために、初めて「さいたまスーパーアリーナ」へ行って参りました( ̄^ ̄)ゞ車で行ったんですが、行きは一般道を走り約1時間半。ちなみに帰りは途中で高速に乗ったので、約40分でおうちに到着(*^0゚)v....早っ!!!ってことで、初「さいたまスーパーアリーナ」、広々とした余裕のある空間がすごいですね。駅直結で超便利だし(o^-')bグッ!それにまあ新しい建物だからですけど、トイレの数が多い!特にア