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火曜日山の会、今回は生瀬富士。これで2回目になりますね。⓪火曜日焚き火の会①宇都宮の古賀志山②そして今回の生瀬富士おじさんの平日。ゆっくりとスタートです。いつもですが、平日は空いてていいですね。(下山しておみやげ屋さんの前に降りてきたら、おじさんおばさんが多数歩いてました。って、わたしらもその一員でしたわ!!)紅葉🍁はほぼほぼ終わってましたけど、刈り払いされててはじめは歩きやすかったです。でも、落ち葉がたくさんあって、岩場でしょ?滑りやすくっ
月居山の紅葉は、一気に最終盤になっていました。西風を受けてモミジの葉が舞いおりて、まるで紅葉の絨毯のようです。1.日時令和7年11月25日2.目的の山生瀬富士(406m)立神山(420m)月居山(404m)3.メンバー渡邊、富沢、智子、途中の月居山前山で鴫原、井上が合流した。4.行動概要今季二度目の生瀬富士から月居山です。今回もこのコースのハイライトは、かずまと月居山の紅葉である。どちらも期待通りの鮮やかな紅葉だった。しかし、紅葉の盛りは一気に加速したようで、
11/10(月)秋は何度もお邪魔している大子町袋田の滝近くの生瀬富士に登ってきました今回は袋田の滝を上から見られる滝のぞきまでの往復でした帰りは温泉♨️りんご園🍎により楽しい山旅でした今年の紅葉🍁は素晴らしい!
本日は山歩き!何年か前に歩いたことある山…やり残したことがあったのでリベンジしてみた!無料駐車場に駐車してちょっとだけアスファルト歩きここからが登山道かな歩き始めほぼ平坦その後結構な藪&プチ急登涼しいと思っていたら大間違い暑いっす〜頂上直下はほぼ垂直岩を…まぁ短いので大丈夫です生瀬富士山頂です!かなり狭いけど良い眺め〜さて…ここからがリベンジ!山頂裏手に茨城のジャンダルムと言われるところが…前回来たときは諸般の事情で行けなかったのですよねぇなので本日
2025年8月14日(木)起床時間:4:04/就寝時間:21:21トレーニングレディネス(TrainingReadiness)[60]中あなたならできます。昨夜はあまり寝れませんでしたが、全体的なレディネスはまだ良好なようです。リカバリータイム:0時間完全に回復。素晴らしい!完全に回復しています。☀︎暑熱適応:100%睡眠スコア「68」睡眠の質「普通」理想よりも短くレム睡眠が不十分。推奨睡眠時間よりも少し短く、レム睡眠が少ない状態でした。昨日のお昼寝で睡眠が損なわれた可
きょうはお仲間と生瀬富士に行ってきました。久しぶりでわすれてました、こんなに岩登り的だったのを。。。バランス感覚がおとろえてたわ。なんとかトレーニングして回復させたいですね。登山口小さな看板。お近くのお庭がきれいなお宅。すばらしいですね👍このお花は?しばらくは平な登山道。コレ生瀬富士のジャンダルム。怖いわ。ジャンダルムかそれ以上におっかない、滝のぞき。絶対死にますわ。川を渡って、階段地獄。。、、なんとか歩けました。よかった、よかった。
前記事の続きです。ようやく登山道を下りて来ました。時間が無いので寄ろうか迷いましたが、せっかくなので袋田の滝の観瀑台に寄っていきます。こちらは下流側の風景。そしてこれが吊り橋から見た袋田の滝。左に見えているのが第1観瀑台。こちらが観瀑台入口から見た袋田の滝。料金300円を払って中に入ります。トンネルをくぐって第1観瀑台へ。おお、これは凄い迫力!正直もういいやと思っていましたが、ここから見た滝はすごい迫力でした。第1観瀑台は下の方まで見える
前記事からの続きです。滝のぞきで休憩をしてから川まで一気に下ります。おお、ここが渡渉ポイントか…。崖のぼり、断崖絶壁歩き、そして渡渉があるので最高にアドベンチャーなコースです。渡渉ポイントの上流側は穏やかです。しかし渡渉ポイントは中々の流れです。あの建物は貸別荘のようです。長靴も置いてありましたが、登山靴ならギリギリ濡れずに行けると思います。しかしポイント選びには苦労しました。ふう、渡り切りました!めっちゃ楽しかった!この下流に袋田の滝があります
前記事からの続きです。茨城のジャンダルムを後にして、立神山の山頂へ向かいます。まだまだこれで終わりではないんです。結構すぐに立神山の山頂に着きました。眺望はイマイチですね。さて、ここから下って袋田の滝を上から眺めながら、コーヒーをドリップしたいと思います。おお、早くも袋田の滝が見えました。でもまだまだ遠いです。ここからは上って下っての繰り返しです。この時点でまだ半分も来ていません。思ったよりタフなコースだなあ。ちょっと開けた所に出ました。
前記事からの続きです。さて、生瀬富士山頂から振り返ると茨城のジャンダルムへの道があります。この岩の右側を通っていきます。おお、あれが茨城のジャンダルムです。写真中央の辺りが先端になります。さあ、ここから先端に歩いていきます。中々の迫力ですね!こちらは動画のサムネイルで撮った写真です。でも全然再生されていないという…。写真だとあんまり高度感は無いですが、歩いている時はめっちゃ怖かったです。ちなみにジャンダルムとは山岳用語で尾根上の通行を妨げる岩を指します
先日、有休を取って茨城のジャンダルムに登って来ました。元々はずっと行きたかった野営場が茨城にあり、近くに面白そうな所が無いか調べた所、この山がヒットしたというわけです。野営場のチェックインが13時なので、12時までには下山しておきたい。登山は5時間ぐらいなので、7時に登り始めるために袋田滝本町営第一無料駐車場で車中泊をしました。ちょっと出るのが遅くなって、7時14分から登り始めました。結構道に迷うポイントが多いので、分岐が来たらいちいち確認した方が良いです。まずは標高40
『【天使さんコラボ】念願の茨城ジャンダルム(生瀬富士)』MIMIZUの分身とも言えるジョッキ天使さん♡『【MIMIZUオリジナル】ジョッキ天使さんが出来るまで…(いろんな天使さん画像あるよ)』憧れのジャンダルム天…ameblo.jp↑の続き念願の茨城ジャンダルムを堪能し、生瀬富士に戻る。高いとこに登っとくwwwめちゃ激下り!かわいい木の根っこ道♡振り返ると生瀬富士!立神山到着!さっき、立っていたところ歩いていたら袋田の滝が見えたよッッッ!ちょっと登り返す!滝のぞき!
MIMIZUの分身とも言えるジョッキ天使さん♡『【MIMIZUオリジナル】ジョッキ天使さんが出来るまで…(いろんな天使さん画像あるよ)』憧れのジャンダルム天使さん…昨年、奥穂高岳から肉眼で見えた時はカラダに電流が走った!2代目が失くなった喪失感…3代目設置からそんなに日を開けずに見た…あの時の…ameblo.jp今はまだ本気のジャンダルムには行けないけど、茨城ジャンダルムなら行くしかないと思いたち行ってきた!ココからスタート!長閑なルート…まったく標高が上がらないので不安になり何度
今回は日本三大名瀑(華厳の滝·那智の滝)袋田の滝に、ひさしぶりに見に登山を兼ねて行ってきました結論から申しますと、せっかく袋田の滝の写真を撮ったのですが、最初からの写真が何故か消えてしまったので、最後辺りの写真しかありませんさっそく第一駐車場から生瀬富士登山口へ向かいました(ひさしぶりに登りに来た)第一駐車場から生瀬富士登山口へ向い生瀬富士頂上経由で、袋田の滝上へ行き、滝をのぞきこんでから、滝の上流経由で行くルートにしようかな(←登山地図持たないで登りに来た)中央から少し左側の尖ったピ
今年の紅葉イマイチと消化不良気味だったのですが今度こそ満を持してこちらへ向かいましたずっと行く機会を逃していた生瀬富士へ紅葉の時期に行くことが出来ましたあれが噂の茨城のジャンダルムなのねまぁ確かに細尾根気味ではあるねあっという間に茨城のジャンダルムへは誰でも行けます。低山ながら見晴らしは良いし、ジャンダルムとは言いすぎだとは思いますがまぁ楽しいかも生瀬富士406m登頂しました
11月14日のJ君の日帰りコースは茨城県の「袋田の滝」生瀬富士→袋田の滝上部→月居山→袋田の滝下部と楽しんで来たようです。生瀬富士から「袋田の滝」を挟んで見えるのは月居山(つきおれさん)です。「月居山」は標高:404m、日本百低山の一つです。生瀬富士の山頂かしら・・・那須連峰・日光の山々・大子町の街が見えます。「生瀬富士」は標高:406m袋田の滝の北側にあります。連なる山々の風景は全ての事に寛容にしてくれます。葉っぱも落ちて冬に向かって
かずまの紅葉です。まだ全てのモミジの木々が紅葉していません。月居山の紅葉は、一週間後辺りかな?昨年の11月27日以来の奥久慈の紅葉登山である。今年の紅葉は、各地での紅葉便りも一週間ほど遅れているうえ、特に赤色の彩度に鮮やかさが少ないようだ。案の定、奥久慈の紅葉の盛りも遅れていた。このコース一番の紅葉の名所である「かずま」もまだ緑の葉が見られ、いつも楽しみにしている「月居山」の紅葉屏風にも緑の葉が、まだ多く混じっていた。盛りはあと一週間後であろうか。今年も紅葉の最盛期にあと1回
今週末北関東は快晴になることから絶好の登山日和になると見込んで、今が見頃の紅葉をかねて袋田の滝へ嫁を登山に誘ってみた。朝6時に自宅を出発した時は北風が強くてどうなる事かと心配したけど、8時半に第二無料駐車場に到着したときには風もおさまっていた。無料駐車場は満車寸前でギリギリセーフ(^_^;)車の中では奥久慈男体山周遊コースにするか、それとも生瀬富士・茨城のジャンダルム・立神山コースにするか話し合い、どうせなら袋田の滝の紅葉が見たいと後者を選択。生瀬富士登山口から入山して直ぐの分かれ道で迷
2024年11月12日前編・・・【茨城県の山/生瀬富士と茨城のジャンダルム&袋田の滝★前編】中編・・・【茨城県の山/生瀬富士と茨城のジャンダルム&袋田の滝★中編】_____続きです。生瀬富士登山口から入山。途中の岩場を巻いてしまい、生瀬富士の山頂を踏めませんでした。茨城のジャンダルムには登れました。行き止まりなので、往復して戻ります。山頂標識にはC13「生瀬富士」と書かれている茨城のジャンダルム行き止まりなので、戻ります。奥のピークが生瀬富
2024年11月12日前編・・・【茨城県の山/生瀬富士と茨城のジャンダルム&袋田の滝★前編】_____続きです。JR袋田駅から路線バスに乗り、終点の袋田の滝バス停で下車。ほとんどの観光客は袋田の滝へ向かいますが、私たちは逆方向へ歩き出します。生瀬富士登山口へ。袋田の滝バス停道路をしばらく歩きます。こんにゃく資料館いのししのはく製橋を渡ります。その先の左側に町営第二駐車場駐車場を目当てに歩いてきました。小さく、生瀬富士登山口の案内ひま
2024年11月12日コミュのイベントに参加しました。集合はJR水郡(すいぐん)線・袋田駅。私はJR品川駅から特急ひたち3号仙台行きに乗り、水戸駅で水郡線に乗り換え袋田駅へ。生瀬富士は茨城県久慈郡大子町にある標高406mの山です。袋田の滝の北側にあります。いきなり、撮り鉄です。撮り鉄特急ひたち3号ひたちは、東日本旅客鉄道(JR東日本)が品川駅-いわき駅・仙台駅間を東海
いよいよ紅葉のシーズン色づいた山々を見に茨城県大子町へ今回の山行は、生瀬富士→茨城のジャンダルム→袋田の滝→親子丼の予定そしてなんと言っても、新しく導入したGoProの初撮影が目的です早朝に自宅を出発し、袋田滝本町第一無料駐車場へ駐車場からは、今回登る山「生瀬富士」が目の前にドーーーン血湧き肉躍るぜ紅葉はねぇ、ちょっと早かったかな?ところどころはキレイに色づいてました今回登った山は標高406mの低山でしたがねローブ場があったり茨城のジャンダルム(鋭く尖った岩峰)山の上から
アクセスの良さ:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️無料の町営駐車場が利用できますが、紅葉シーズンは激戦となるので、朝早く行きましょう。絶景度:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️生瀬富士から分岐して行ける茨城のジャンダルムは、行くのがなかなか大変ですが、絶景を見ることができます。あの先が茨ジャンです難易度:レベル40(初級者)約5キロ、3.5時間くらいかかるので、ある程度の体力が必要です。生瀬富士の山頂近くは、ロープを使っての上り下りがあるので、慎重にいきましょう。生瀬富士の先の「茨城のジャンダ
2024.11.5☀先日、私のミスでおねーさまがとあるアプリのイベントの景品『手ぬぐい』をGET出来なかったので行ってまいりました∠( ̄^ ̄)◆茨城県大子町◆袋田滝本町営第一無料駐車場ここに車を停め生瀬富士へなんと曇り予報が晴れているではないか青空があるうちにちゃっちゃと山頂に行ってしまおう🌻ひまわり🌻いくらなんでも季節外れ過ぎないかまるで真夏のようだここから行ってきま~す少し歩いたら暑くなり1枚脱いだ山頂まで特に写真に撮るようなものは無く撮ったものはきのこの集
翌日もYAMAPのバッチ獲得に挑戦するのは常陸国ロングトレイル2024「中央地区」期間中(10/1~1/31)に次のランドマークのうち1ヶ所を通過すると獲得できます生瀬富士、鷲の巣山、奥久慈男体山、地割、おかめ山西峰今回は2022年6月に登った〝生瀬富士〟で挑戦です『茨城のジャンダルム〝生瀬富士〟+月居山』梅雨の合間の山歩き今回は奥久慈の〝生瀬富士〟を歩くことに4:40袋田の滝第一駐車場を出発登山口5:09月待の滝分岐ここから傾斜がきつくなり山頂直下の岩場…ameblo.j
先週は喜多方の蔵一番やまぐちさんを訪問しました。(山塩蔵ラーメン)喜多屋さんを最初目指したのですが、喜多方市役所の角を曲がると一番人気の坂内さんは300人ぐらい、その隣の松食堂さんでも100人ぐらいの行列まさかの喜多屋さんも30人ぐらいの列ができていました。この日は南会津方面に向かう予定でしたので、並びのないやまぐちさんでいただきました。豚骨ベースに様々な魚介系の出汁が合わさりすばらしいスープでした。(チャーシューメン)途中、田子倉ダムを見
トレイルランニング(Hiking)の記録2024年6月1日今日は、生瀬富士登山口から行ける所まで行ってみました。登山道荒れ放題、前日の雨でぬかるんでいました。葛折を抜けて生瀬富士目前、ここら辺でやめておきます。下山中にすれ違ったハイカー3人。この花の名は?Googleで検索しようにも電波が届かず、わからず仕舞い。無事下山。獲得標高は147m。麓は暑い。天候晴れ気温(℃)17.2(7時)湿度(%)89風(m/s)北東0.6場所生瀬富士登山口体調良好負傷箇
こんにちは。生瀬富士(なませふじ)は茨城県久慈郡大子(だいご)町にあり標高は406m。麓の標高が100m位なので標高差約300m。山頂までほぼ1時間です。300m/1時間の標高差稼ぎは登山らしく感じます。近くに「袋田の滝」があります。↑現在地(町営袋田第一無料駐車場)から黒い線の山道を直登しました。↓茨城のジャンダルム(ドーム状の岩峰)と呼ばれている上で。意外に立派なものでした。↓さらに歩いて袋田の滝を上から観ました。↓「かずま」分岐に戻って滝本に下りました。↓滝本は観光地の
ランニングの記録2024年4月2日今日はなんか疲れているので、6kmで終わり。利点:ベース有酸素3.2[有酸素ベースの向上]負荷101。序盤のペースが遅い。フォームスコアは、65点。さらなるレベルアップのため、ブレーキがかかりにくいなめらかな走りを目指しましょう。#Runmetrix。右足主導でも左脚主導でもない。水戸まで行って買った4代目ズームフライ5は、もったいなくて履けなかった。確かに、25.5cmの3代目はキツイ。爪が当たってつま先が窮屈。桜は