ブログ記事1,798件
舞台を観てきました竹中直人さん生瀬勝久さん戸塚純貴くん飯豊まりえさん浜野謙太さん何年ぶりかの舞台観劇ストーリーはちょっと難しかったけど、良い舞台でした私、舞台観劇大好きです❤️観劇の後は、定番のかっぱ寿司へ🍣今週も仕事でヘトヘトだったけれど、良い舞台と楽しいご飯で、リフレッシュできました
朝ドラ【こぼれ噺】・心にとめておきたいシーン、新作・再放送情報など。・なので、お話の内容にふれています。☝️ご注意を。(問題があったら削除します。)※更新中(更新前は前回記事で。)●BIGNEWS!2027年度前期朝ドラ『巡(まわ)るスワン』✨朝ドラ発表✨2027年度前期連続テレビ小説【巡(まわ)るスワン】制作開始!作#バカリズム主演#森田望智“何も起こらない日常”を誰かが守っている“朝ドラ”×バカリズム×警察官👮♀️#巡るスワン20
釣りびと万歳一撃入魂!アオリイカのヤエン釣り〜和田一浩三重・大紀町〜BSP4K12月16日(火)午後9:30~12月21日(日)午前7:00~12月22日(月)午後0:00~#大紀町#和田一浩#アオリイカ#ヤエン釣り紀伊半島発祥のアオリイカ「ヤエン」釣り。エサにアタったイカに糸を使ってヤエンという針を投じてかける。三重県大紀町で球界きっての釣り好き和田一浩さんが挑戦する。釣りびと万歳1000万人を超えると言われる日本の釣りびとたちが、一度は釣りたいと願う
こんにちは!dining&styleの山本侑貴子です今日はNHKKiraKiraキッチンの放送日だったので先ほどまでスタジオにいましたが国会中継のため、短縮放送だったので早めに終わって先ほど家に戻ってきました(昨日のリハーサルの時の写真)私は3シェフの料理のスタイリングと試食の前に映る3パターンのお花を担当していますフライパン一つで作れるクリスマス料理をご提案してくださっています❣️見逃した方はNHKONEでぜひご
2025年12月6日、竹生企画「マイクロバスと安定」を観劇しました生瀬勝久さんが竹中直人さんと2人芝居をやりたい!から始まり、竹中さんが一緒に芝居を作りたい!と倉持裕さんを招いて始動したのだそうです。掛け合いや間が面白すぎて、結構、声を出して笑っちゃいました。小惑星の衝突で地球が滅びるまで3年。あと3年ならばと、やりたいことをする連中は、掠奪や強盗、時に暴徒と化すこともあり、女性1人で外を歩くのは危険な状態。他方、これまでと変わらない生活をしようと、心がける人たちがいるし、もちろん、少
新年を迎え、羽織袴を身につけたヘブン(トミー・バストゥ)はトキ(髙石あかり)に習った日本式の新年の挨拶で、錦織(吉沢亮)を迎えます〈以下ネタバレあります〉日本滞在記を書いているけれど、あと1つピースが足りないとヘブンは言います。正月はどうかと錦織は勧めますが、トキはそのラストピースが埋まったら、ヘブンは日本を去ってしまうのかと案じますそして、勘右衛門(小日向文世)ら松野家と花田(生瀬勝久)たちで新年会が行われたその席で…ヘブンは新年の挨拶をして「来年の冬はもういない」と言いますそうな
ばけばけ(51)第11週「ガンバレ、オジョウサマ。」初回放送日12月8日(月)午前8:00新年を迎えた松江。トキ(髙石あかり)はヘブン(トミー・バストウ)に新年の挨拶を教えていた。そこに錦織(吉沢亮)がやってきて、新年の抱負を教え合うことに。ヘブンは日本滞在記を書き上げる、そのためのラストピースを見つけたいと語る。その後、トキたちは花田旅館で松野家、平太(生瀬勝久)たちと新年会に。挨拶をふられたヘブンは、「ツギ、フユ、ワタシ、マツエ、イナイ」と宣言。お祝いの空気が一変する。ばけばけ
竹生企画第四弾「マイクロバスと安定」本多劇場2025.11.2413:00~第4弾なんですね~2011年の第1弾の「ヴィラ・グランデ青山~返り討ちの日曜日~」は見に行ったんですよね。松下洸平くんも出てた・・・ただ、この舞台があんまりおもしろくなくて~(汗)なので、第2弾、第3弾はパスしちゃってました。今回、戸塚純貴くん、ハマケンさんが出るので久々にチケットゲットして行ってきました。話の内容は「「終わり」がちらつく小惑星の衝突によって世界が滅亡すると発表されてからしばら
11/29(土)は、下北沢の「本多劇場」に嫁さんと芝居を観に行きました。竹中直人と生瀬勝久(竹生企画)の「マイクロバスと安定」という舞台です。下北沢に行くのはかなり久し振りでした。20年以上のブランクがあったと思います。芝居が終わった後に、どこで飯を食って帰ろうか、事前にあたりを付けておきました。「大衆ビストロハルタ」という店があって、そこが良さそうかな、と思ったのです。経験的に、竹中くんの作品は、ちょっと難解なものが多いのです。芝居にしても映画にし
「マイクロバスと安定」JMSアステールプラザ観に行ってきました。独特な個性の演者の皆さん。期待を裏切らない舞台でした。竹中直人さんや生瀬勝久さんは勿論ですが注目は戸塚純貴さん良い存在感でした。ハマケンさんはイメージ通り。とても充実の2時間広島公演に感謝です。今日もお付き合い有難うございました。
朝ドラ【こぼれ噺】・心にとめておきたいシーン、新作・再放送情報など。・なので、お話の内容にふれています。☝️ご注意を。(問題があったら削除します。)●BIGNEWS!2027年度前期朝ドラ『巡(まわ)るスワン』✨朝ドラ発表✨2027年度前期連続テレビ小説【巡(まわ)るスワン】制作開始!作#バカリズム主演#森田望智“何も起こらない日常”を誰かが守っている“朝ドラ”×バカリズム×警察官👮♀️#巡るスワン2027年春スタートhttps://t
昨日は、いつもの地元の幼馴染みと、『マイクロバスと安定』という芝居を兵庫芸文センターに観に行ってきました。竹中直人さんと生瀬勝久さんが企画された芝居の第4弾とのことですが、僕らは初めて。ホールから送ってもらうフライヤーを見て面白そうに思えたので行くことにしていたものです。尚、この芝居は東京で11/8から1日昼夜2公演含め27公演を終え、一昨日から今日まで兵庫で4公演で僕らが観たのは、その2公演目で、その後、12/10広島2公演、12/13熊本2公演、12/19盛岡2公演、12/21久慈1公
監督:田中亮出演:福山雅治有村架純超一流マジシャンが殺人事件の謎に挑む、東野圭吾の人気ミステリー「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」を映画化。コロナウイルスで観光客が遠のいてしまった町で、元中学校教師神尾英一が殺害される。父の訃報を受け、結婚を控える娘の真世は実家に帰ってくる。真世の前に、元マジシャンの叔父神尾武史が現れ、マジックの腕前とメンタリスト級の観察眼、誘導尋問を武器に、真世とともに事件の謎に挑む。推理小説を映画化すると、登場シーンは多くないのに大物俳優が演じてる役
先日になりますが、ハマケン出演の舞台竹生企画第四段は、「マイクロバスと安定」を観劇して来ました。竹中直人さんと生瀬勝久さん企画の舞台です!下北沢の本多劇場でした。まず、出演者皆さん凄くて…見る前からドキドキ💓で楽しみにしていました。とってもおしゃれな舞台で、衣装や大道具インテリアなども素敵で、目を見張るものがありました。皆さん、名だたる俳優さんばかりなので、その演技の迫力といったら…‼️ちょっとクスッと笑ってしまったり、怖かったり、その濃い内容と皆さんの長い台詞に圧倒されな
おこんばんわ~w11月最終日は、快晴の下北沢へ。演劇の『マイクロバスと安定』の千秋楽へ!今回は2回目の観覧です。こんなセットでしたよ。(秘)そしてエイギョウが感じた教訓(⁉)は~「他人の話はちゃんと聴け!」って事でしたね~wホンマに楽しいお芝居でしたよ♪
ばけばけ(41)第9週「スキップ、ト、ウグイス。」初回放送日11月24日(月)午前8:00ヘブン(トミー・バストウ)と錦織(吉沢亮)は、知事(佐野史郎)に案内されて月照寺を訪れていた。そこに、知事の娘・リヨ(北香那)が現れる。東京の女学校で英語を学んだリヨは、ヘブンと積極的にコミュニケーションをとり、錦織と知事は蚊帳の外に。数日後、女中仕事に励むトキのもとをリヨが訪ねてくる。「あなたは私のライバルなのかしら?」と問いかけるリヨにトキがだした答えは?ばけばけ(42)第9週「スキップ、ト、
東京・下北沢で上演中のお芝居『マイクロバスと安定』を観に本多劇場へ。竹中直人×倉持裕(作・演出)×生瀬勝久による竹生企画第四弾新作公演。出演者は竹中直人、生瀬勝久のほか、飯豊まりえ、戸塚純貴、サリngROCK、松浦りょう、浜野謙太。物語は、地球に小惑星が衝突し、“世界の滅亡まであと約3年”と宣告された世界が舞台。そんな“終わりが見えている世界”で、人はどう生きるのか?これまでしなかったことをして生きようとするのか、これまでと変わらず生きよう
ども今日は竹中直人さん生瀬勝久さんの舞台「マイクロバスと安定」を観劇。シリアスと笑いと上手く織り混ざっていて、しかも考えさせられる内容。面白かった〜!我が息子と行ったのだが、息子もボソッと「いや〜面白かったな〜」と言っておりました。これから地方公演もあるので、是非観に行って下さいね〜。喧太withLove&Peace
朝ドラ【こぼれ噺】・心にとめておきたいシーン、新作・再放送情報など。・なので、お話の内容にふれています。☝️ご注意を。(問題があったら削除します。)●BIGNEWS!2027年度前期朝ドラ『巡(まわ)るスワン』✨朝ドラ発表✨2027年度前期連続テレビ小説【巡(まわ)るスワン】制作開始!作#バカリズム主演#森田望智“何も起こらない日常”を誰かが守っている“朝ドラ”×バカリズム×警察官👮♀️#巡るスワン2027年春スタートhttps://t
ヘブン(トミー・バストゥ)の女中として働くことになったトキ(髙石あかり)でしたが、錦織(吉沢亮)の勘違いが原因でヘブンはなんだかご機嫌ナナメ〈以下ネタバレあります〉機嫌が直らず、その上トキが木刀を持ってきている理由を聞いたヘブンは「やりにくい」とついに、トキにクビを言い渡しますしかし、家族を支えるために女中を続けるしかないトキは、錦織とともに頭を下げ…首の皮一枚繋がりますがトキは、働きぶりを見せることでクビ撤回を目指すのですが、空回りしてばかりヘブンは授業で暗に錦織に言います。「女
土曜、Billboardyokohamaで『本田BAND』『久しぶりのBillboard本田BAND』土曜日にBillboardyokohamaへ行きました。久しぶり?『Billboardtourvol.5』私的Billboardtourの5回目…ameblo.jp日曜、『ハウスファミリーウォーク』と『サンロッカーズ渋谷』『ハウスファミリーウォーク神宮大会』昨日は盛り沢山でした。早起きして、明治神宮へ。3度目の正直で当選した、『ハウスファミリーウォーク』に初
竹生企画竹中直人。生瀬勝久。2人のコラボレーション。竹中の演劇は随分久しぶりだ。作・演出は倉持裕。『この2人なら男同士の物語を書ける』信頼が厚い。滅亡まであと3年。そうした中で繰り広げられる日常。そこがミソなのだろう。生瀬の安定感が光る。生瀬と山西惇の繋がりもあったよね。真の演劇人。
今週、月、火のNHK朝ドラ『ばけばけ』に、我が番組『ナイトスクープ』でよく見る爆笑ネタが2つ出て来た。1つは英語の分からない女中のトキが、雇い主のヘルンさんに「ベアー」を欲しといわれ意味が分からず、楽器の琵琶や、果物のビワ、雑穀のヒエ、農機具の鎌などを集めるが、どれも違うという面白コント。トキは気を利かしてヘルンさんに「ベアー」の絵に描いてもらい、町の薬屋に行くと「ベアー」、ビールが売っていることが分かり辞めさせられる危機を回避する。当時にはあのようなビール瓶がそれも薬局で売っていた
#釣りびと万歳船で“エギ”遊び秋のアオリイカ釣り〜#大東駿介福井・敦賀〜狙うのは手のひらサイズのアオリイカ。刺身、天ぷら、酒蒸しで味わう。【BSP4K】11/18(火)午後9:30~ほか【BS】11/23(日)午後5:30~ほか若狭湾で手のひらサイズのアオリイカを狙う。サオをしゃくり、エギを泳がせ、誘うが、これが難しい。しかも、アタリは繊細。難易度の高い釣りとなる。釣果はいかに。釣りびと万歳1000万人を超えると言われる日本の釣りびとたちが、一度は釣りたい
朝ドラ【こぼれ噺】・心にとめておきたいシーン、新作・再放送情報など。・なので、お話の内容にふれています。☝️ご注意を。(問題があったら削除します。)🪽2024年度前期朝ドラ『虎に翼』\スピンオフ『山田轟法律事務所』2025年3月放送決定!/🐅虎に翼スピンオフ【#山田轟法律事務所】「#虎に翼」が帰ってくる!よねと轟のバックストーリーをふんだんに盛り込んだスピンオフドラマをお届けします!!出演:土居志央梨戸塚純貴/伊藤沙莉ほか脚本:吉田恵里香2026
映画ブラック・ショーマン公式HP(監督)田中亮(出演)福山雅治有村架純成田凌生田絵梨花木村昴森永悠希秋山寛貴犬飼貴丈岡崎紗絵森崎ウイン伊藤淳史生瀬勝久仲村トオル2か月後に結婚を控えていた神尾真世(有村)は、父・英一(仲村)が何者かに殺されたと知らされ実家のある町に戻る。元中学校教師として多くの教え子から慕われていた英一が殺されたことが信じられず、真実を知りたいと願う真世のもとへ、叔父の神尾武史(福山)がやってくる。ラスベガスで活躍した元マジシャンの武史
『八重の桜』33回「尚之助との再会」覚馬(西島秀俊)が仕える慎村正直(高嶋政宏)が、業務妨害の容疑で捕まり、東京に拘留された。覚馬は慎村の後見人である木戸(及川光博)にとりなしを頼むため、八重(綾瀬はるか)を連れだって東京へ向かうが、申し出は聞き入れられない。一方、八重は勝(生瀬勝久)から、尚之助(長谷川博己)が浅草に居るという情報を聞き、駆けつける。しかし、そこに居たのは、すっかり生気をなくした伴侶だった。出演綾瀬はるか、西島秀俊、長谷川博己、及川光博、生
ばけばけ(31)第7週「オトキサン、ジョチュウ、OK?」初回放送日11月10日(月)午前8:00ヘブン(トミー・バストウ)の女中になる決意をした、トキ(髙石あかり)。錦織(吉沢亮)の立ち会いの元、トキはヘブンに女中になる挨拶をするのだが、まさかのヘブンに断られてしまう。困惑するトキと錦織に、ヘブンは「アナタ、ブシムスメ、チガウ!」と怒りをあらわにする。なんとか誤解をとき女中となることが認められたトキだったが、家族には言えるわけもなく、花田旅館で働くことになったと告げる。ばけばけ
こんにちは。火曜日は、下北沢で観劇しました。竹生企画第四弾『マイクロバスと安定』@下北沢・本多劇場作・演出:倉持裕出演:竹中直人、生瀬勝久、飯豊まりえ、戸塚純貴、浜野謙太、サリngROCK、松浦りょう竹中が演じる舞台演出家の自宅兼稽古場が舞台。生瀬は竹中と旧知の仲で、その娘がまりえさん。あまり出来の良くない女優がサリさんで一人芝居の稽古をしている。隣に住む訳ありの浜野と松浦、という登場人物。