ブログ記事9件
先週、新しい価値作る!と古民家を宿に再生している若者と赤城山を巡った事を報告した。#るうふの代表である#丸谷篤史さん【35歳】との活動はこれから赤城山の空き家活用に大きな弾みを生むと感じた。この事は先週ブログやSNSで報告しております。ご参照ください。今日は市街地の中の空き家リノベーションによってまちの価値を変えていく若者に出会いました。ゆっくり話すのは、今日が初めてですが、先日の旧日赤病院の跡地を#生涯活躍のまち#CCRCに生まれ変えた原動力、#ココルンシティまえば
おはようございます。前橋市議会議員の小渕かずあきです。昨日は私の政治家として尊敬する石原慎太郎さんがおなくなりになりました。残念です。マスコミの質問に対しての対応等は素晴らしく、反論させないところなどはさすがでした。東京都知事を長い間歴任した素晴らしいリーダーでした。ご冥福をお祈り申し上げます。さて、以前にもブログに書きましたが、前橋日赤跡地の詳細の地形が分かりましたので画像を載せておきます。こちらの商業施設というのはスーパーマーケットのフレッセイさん、ドラッグストアのマツモトキヨシ
地域再生推進法人指定取消/日本版CCRC計画大幅修正先日、阿見町長(高齢福祉課)から、阿見町における日本版CCRC計画の推進法人として指定した「一般社団法人東京霞ヶ浦プラチナプロジェクト」の指定を取り消すことを通知したとの知らせがありました。私は、議会を代表して「阿見地域再生協議会」(会長高原英成茨城大学名誉教授)副会長となっていますが、事前に何の通知もなかったのは遺憾です。※日本版CCRC計画https://www.chisou.go.jp/sousei/meeting/ccrc
(第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略)https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/info/pdf/r1-12-20-18senryaku.pdf6月のまち・ひと・しごと創生基本方針でも芽出しはされていたが、高齢者を主な対象として考えられていた「生涯活躍のまち」について、「全世代・全員活躍型」の取組に位置づけを見直し、抜本的な強化を図るとのこと(P69)「全世代・全員活躍型「生涯活躍のまち」を普及促進するための推進計画を策定する(P69)
午前中、日本版CCRCの推進をしている協同組合の役員の方と面談をし、シニア世代の移住定住策の一環であるCCRCの仕組みや取り組み事例などを教えていただきました。「生涯活躍のまち」を掲げて日本版CCRCを事業化して、都会から元気なシニア世代が移住定住をすることで地方都市を活性化する「地方創生」の関連予算が充分に活用されていないようでした。午後から岐阜県の関連部署と面談をしたり、知人の首長とこの件について情報交換をしましたが、県や市町村にはマイナスイメージが強くあまり浸透していないようです。関
まち・ひと・しごと創生関連の各会議の中間報告案が続々と出てきている。いろいろありすぎて全部追いかけるのは大変なのだが、「第2期「まち・ひと・しごと創生総合戦略」策定に関する有識者会議中間とりまとめ報告書(案)」において、他のすべての会議の中間とりまとめ(案)等がまとめて入手できる。(第5回第2期「まち・ひと・しごと創生総合戦略」策定に関する有識者会議)https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sousei/meeting/senryaku2nd_sak
阿見町地域再生協議会―平成30年度第1回―昨日、阿見町地域再生協議会が開催されました。私は、今回、新たに議会から選出されて委員となり、慣例により副会長に就任しました。会長は学識経験者代表の高原英成茨城大学名誉教授です。委員は、役場の関係幹部職員、地域再生推進法人に指定された「一般社団法人東京霞ケ浦プラチナプロジェクト」(TKPP)、学識代表、議会代表、区長会、福祉団体、医療機関、金融機関、福祉施設などから構成されています。高原名誉教授は、町内で「のらっくす農園」を主宰し
皆様、こんにちは!秩父市議会議員の清野です。暦の上ではすでに秋ですが残暑厳しい秩父です。皆様におかれましては、体調にはくれぐれもお気をつけくださいませ。さて、今日も6月議会の一般質問のふりかえりです。秩父市では秩父版CCRCモデル事業「花の木プロジェクト」が進行中です。数年前から、秩父市内でよく聞かれる「CCRC」。秩父市は、「都市部などの住民が、自らの意思で秩父へ移り住み、秩父の住民と交流しながら、健康でアクティブな生活を送り、医療・福祉等の地域ケアが整ったまちづくりと
荒川本郷地区の町有地活用―民間企業による活用の方針―住友不動産による土地利用計画図今から40年以上前、JR荒川沖駅に近い荒川本郷地区に200ヘクタールに及ぶ開発計画が構想されました。当時の阿見町は、役場や茨城大学農学部のある中央地区で宅地開発が進み、唯一の市街地となっていました。土浦駅へのバスの利便性が高く、東京医大病院や公民館、図書館など公共施設も集中しており、唯一の市街化地域として新らしい団地に住宅が建築されて、人口が増加してきました。中央地区と比較してJR荒川
平成28年第16回全員協議会―瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず―本日、平成28年第4回定例会閉会後に、全員協議会が開かれました。全員協議会は、阿見町の懸案となっているさまざまな行政課題について、議会に対して説明をする場で、以下の問題について説明がありました。1国民体育大会セーリング競技会の進捗状況2道の駅指定管理予定者の選定基準について3生涯活躍のまちづくり事業に係る地域再生推進法人の指定について4阿見町観光振興基本計画の策定について5阿見町立