今年も残すところ2日弱となったが、生活保護削減という悪魔の所業への痛烈な批判が大きくなりつつある。何万回でも繰り返すが、5年毎の生活保護見直しと言うのは、単なる低位平準化でしかなく、鬼畜マフィア政権とその忖度バカ役人が低能、無能であり、その使命も矜持も置き去りにし、国民を分断し、弱者、困窮者に対する権力による虐待でしかない。考える力も、憲法で保証されている権利がどういうものかも無視し続けるヌケサク晋三を象徴している政策の一つだ。財政難どころか、国庫が空っ穴状態であることは、今や大半の国民に知れ渡