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大阪府高槻市のサイガ接骨院です。地元の方や遠方の方、親子三代続いてお越しになる方々。皆様から愛され、この地で30年間営業を続けてきました。おかげ様で施術実績は地域でもトップクラスです。患者様の、痛みが軽くなった!翌日からしっかり動けています!身も心も変わったのがわかりました!そんな言葉が嬉しく、励みになります。電気や牽引といった機器を使用しない、完全手技での施術で患者様の身体と声に向き合います。もっと広く我々を知ってもらいたい、そんな気持ちでブログを初めました。こんに
お立ち寄り頂きありがとうございます親の介護や子育てで疲れきってませんか?一人で沢山の荷物を抱えていませんか?親、子供のケアで疲れた心を元気にする❤️🩹介護福祉士美香プロフィールはこちら重い物を沢山持っていると疲れて歩けなくなってしまいます。荷物を整理して軽くしたらスキップできるようになりますよ~今年の桜は木花咲耶姫がみんなの笑顔をみたくて急に満開にさせてく
”生活不活発病”って聞いたことありますか?生活機能低下を防ごう!「生活不活発病」に注意しましょう生活不活発病とは・・・「動かない」(生活が不活発な)状態が続くことにより、心身の機能が低下して、「動けなくなる」ことをいいます。避難所での生活は、動きまわることが不自由になりがちなことに加え、それまで自分で行っていた掃除や炊事、買い物等などができなかったり、ボランティアの方等から「自分達でやりますよ」と言われてあまり動かなかったり、心身の疲労がたまったり・・・また、家庭
能登半島地震で避難生活を強いられている人の中には高齢者も多く、体を動かさないことで心身の機能が低下する「生活不活発病」や、口の中の細菌が気管支や肺に入って引き起こす「誤嚥(ごえん)性肺炎」のリスクが高まることが懸念される。厚生労働省は予防のポイントなどをホームページ(HP)で公表、周知に努めており、被災地から遠い私たち道民も万一に備え、心がけたい。不活発病は、避難生活で心身に疲れがたまりがちになることに加え、慣れない環境が影響して体を動かすことをためらいがちになることが原因とされる。放置すれ
台風🌀一過です。ただしまだ、進路にある地域の皆さんは、くれぐれもご注意頂きたいと思います。我が町は、ニュースで見聞きする範囲ではそんなに大きな被害はなかったようです。しかしホンマに自然災害のニュースだらけですね、最近・・・そんな中、たまたま防災と健康について書いた冊子を拝見しましたが、1ページ目にはこう書かれていました。👉あなたも“忘”災していませんか??思わず膝を打ってしまいました、マークです。一見すると変な日本語になっていますが、【防ぐのを忘れていないか】と言っ
高齢者の介護をする上で、生活不活発病について深い知識を持っておくべきです。生活不活発病とは、長期の安静状態の影響でおこる体の機能低下のことです。高齢者の健康寿命に大きくかかわる病気ですし、他の様々な病気の原因になることもあります。介護士は、要介護者が生活不活発病にならないか、なっていないかに常に注意を払っておきましょう。生活不活発病に目立った症状はありません。そのため本人や医師も気が付かないところで、取り返しのつかないレベルまで進行してしまっていることがあります。生活不活発病の主な症状は
我が国の総人口は、前年に比べ82万人減少している一方で、65歳以上の高齢者の人口は、3627万人と、前年(3621万人)に比べ6万人増加し、過去最多となりました。総人口に占める割合は29.1%と、前年(28.8%)に比べ0.3ポイント上昇し、過去最高となりました。今年の敬老の日に国が発表したデータです。----------高齢者人口が増えているということはこれから介護を受ける方が増えていくということが予想されます。世の中がコロナで大きく
生活不活発病廃用症候群(はいようしょうこうぐん、英:disusesyndrome)とは、安静状態が長期に渡って続く事によって起こる、さまざまな心身の機能低下等を指す。生活不活発病とも呼ばれる。特に病床で寝たきり状態でいることによって起こる症状が多い。また、寝たきりや行き過ぎた安静状態が長く続くことによって起こる筋肉や関節などが萎縮すること[1]を廃用性萎縮(はいようせいいしゅく)という。
お金をかけない在宅療養では「廃用症候群」に気を付けよNo.35312月10日発病気にならないようにとの日常の注意は大事なのですが、その注意が行きすぎて、あまりに安静にしすぎると弊害が生じます。*過度の安静が思わぬ余病を引き起こす在宅で寝ていると、安静第一で寝たきりの状態で一日中ごろごろしていることが多くなりがちですが、過度な安静が、実は逆に体に大きな異常を起こす元になってしまうことがあるのです。これを「廃用症候群」と呼んでいます。長寿科学振興財団の健康長寿ネットでは、次のような
こんにちは、ゆきです。8月に婦人科疾患で開腹手術をして休職中。10月に入っても引きこもりニート生活を送ってます。でも、さすがにダラダラ過ごしすぎた体力が激落ちし、横になってばっかり。ごはんも夕飯しかたべてないし、(それでも活動量が少ないので痩せはしない。むしろ筋力落ちて体脂肪率爆あがり)なんにもしたくなくてムダに一日が過ぎていく…。廃用症候群、生活不活発病、フレイルはこうやって生まれていくんだな、そして要介護状態になっていくんだなと日々実感中です。廃用症候群とは…安静状態が長期
綾瀬駅から徒歩で5分痛み止めや湿布では改善しない腰痛・ひざ痛を改善させる整骨院です!『より良い人生(ライフ)を送るお手伝い』足立区綾瀬にありますライフ整骨院の代田です!足立区綾瀬駅から徒歩5分痛み止め、湿布で改善しない腰痛・膝痛を完全予約制で改善できます!!夏は暑く、あまり外出したくないと感じていた方も多いでしょう。その上、新型コロナウイルスの感染を恐れて運動不足になる方も増えてきています。
生活不活発病を防ぐための方法として、社会参加することが重要と言えます。社会参加とは、仕事をはじめ自治会の開催行事やボランティア活動、さらにサークルやお稽古事などさまざまな活動が当てはまります。つまり、外へ出て何かしらの作業をして、他人とコミュニケーションを取る活動のことです。そもそも生活不活発病は、家に引きこもって体を動かさないことが原因で起こります。それゆえに、社会参加すれば自然と外出することになりいろいろな形で活発になれます。1日中家にいるよりもずっと、体を動かせることでしょう。荷物を持っ
ご夫婦で介護のみかたをご利用いただいているT様。お二人とも90代で要介護認定を受けています。ご主人が一人で出来ないことが多いため、奥様はご主人のお手伝いをされます。また、ひとりではできないこともあり、近所に住んでいる娘さんと介護のみかたが定期的に訪問し、お二人のサポートを始めて5年が過ぎました。5年前、奥様は自分から率先して旦那さまのお世話をされていましたが、徐々に自分の部屋で過ごすことが多くなり、こちらからお声掛けをしないとご主人のお手伝いをやらなくなってしまいました。これではいけない
投稿がうまくできないので、2部に分けて投稿しています本文はこちらです⭐️今はこうする!高齢患者のケア(「老化」を理解する)1)「高齢だから安静にする」は間違い❶行き過ぎた安静状態が続くことで廃用症候群を招く・老年症候群の予防には、廃用症候群(生活不活発病)を理解し予防することが重要です。・廃用症候群は、行き過ぎた安静状態が長期にわたって続くことにより、身体機能の低下と活動意欲の低下を
小6女児去年9月のワクチン接種後、今も続く体調不良舌は真っ白に…一体何が?CBCテレビ小6女児去年9月のワクチン接種後、今も続く体調不良舌は真っ白に…一体何が?(CBCテレビ)-Yahoo!ニュース小学6年生の女の子が、去年9月に新型コロナワクチンを接種した後、これまでに経験したことのない激しい頭痛や極度の食欲不振に見舞われました。舌は真っ白になり、他にも、強い倦怠感・横になると気持ち悪くなnews.yahoo.co.jp小6女児去年9月のワクチン接種後、今も続く体調不良
「ショウガ緑茶」で眼活!カテキンとショウガオールがポイント2022/02/1106:00女性自身「ショウガは血行を促進して体を温める働きが有名ですが、それ以外にもさまざまな健康効果を発揮してくれます。ただ、単体で食べる食材ではないため、常に組み合わせるのに適した食品を探していたところ、緑茶との相性が抜群によいことがわかりました」こう話すのは、20年以上ショウガの健康効果について研究をしている食品医学研究所所長で医学博士の平柳要先生だ。長年、緑茶にはさまざまな健康効果があるといわれてき
おはようございます。ヘルパーステーション介護のみかたです今回は介護のみかた的ヘルパーの仕事のひとつである【「変化に気付く」をサポートする】の、身体編ですふくらはぎは第2の心臓と呼ばれることがあります詳しくはこちら“第二の心臓”足に気配りを!-千葉県医師会おひとり暮らしをされているK様は、ヘルパーが訪問して血圧・体温をはかった後にラジオ体操をして、その後に口腔体操とふくらはぎの運動を行っています椅子から立ち上がり、転倒予防のためにすぐにテーブル
おはようございます。ヘルパーステーション介護のみかたです。介護のみかた的ヘルパーの仕事である変化に気付くをサポートするのラジオ体操編です。みなさん、ラジオ体操は映像がなく音楽を聴いただけで出来ますか?この質問、介護のみかたをご利用されている方によく質問します。すると、みなさん「できるかな〜?」「もう忘れてるわ〜」などなど、自信を持って『覚えてる』という方はいらっしゃいません。先月の退院して、在宅で生活を再開したM様の話です。今週からホームヘルパーの訪問が始まりました。退院
廃用、正しい名称は廃用症候群。病気やケガなどの治療で長期間安静状態を続けることにより、身体能力の大幅な低下や精神状態に悪影響をもたらしてしまうことを言います。要するに怪我とか病気で寝込んでたら筋肉落ちたわ〜ってやつですね。何よりも私が痛みや不調を感じるようになってから一番恐れてるやつです。スポーツ選手でもないくせに何言ってるんだって話なのですが…実は宇宙猫のパパンと伯母が目の前でこの状況にズルズルと陥っていったのです。伯母はヒステリーもあり元々疾病利得もあったのですが、パパンの場合に
おはようございます。ヘルパーステーション介護のみかたです。「介護が必要になったら、どんなサービスを受けることができますか?」と聴かれることがよくあります。今回は、おひとり暮らし要支援1の80代女性の訪問ーサービス内容をお伝えしたいと思います。家族状況としましては旦那様が数年前にお亡くなりになり、現在はおひとり暮らし。ジェノグラムで書くとこんな感じです。子供は息子が二人いるが、二人ともに県外に住んでいる。1年前に要支援1の認定を受け、デイサービスに週1回
熱海でケアタクシー(介護タクシー)に従事しています「熱海・伊豆おはなナースドライバー介護ナース河瀬愛美(あいみぃ)」です。全国訪問ボランティアナースの会キャンナスの81カ所目となるキャンナス熱海の代表もしてます。社長河瀬豊の記事です。災害から復旧、復興を目指す過程において、災害により外出が難しくなり、生活不活発病やフレイルが進行してしまう。そんな新たな課題が明らかになりました。今後は関係各所との連携を深め、予防に努めます。以下、今後日本中のどこでも起こり得る災害の備忘録とし
介護疲れについて昨夜は疲れ切って返ってステロイドの副作用でスイッチが入り眠れなかったのでたまたまYouTubeを観ました。最後にはどうしても業者さんの宣伝になっていましたが、情報は参考になりました。お陰でそのあとゆっくり眠れました。💤周りに話せる人はいますか、話すことで脳が落ち着く。介護がわからない知人に話してもふーんそうなんだ大変だねで終わるけど、共感してくれる人を見つけて話すことが良い。親に子どもの頃迷惑かけたりお世話になったからと、お世話をし
熱海でケアタクシー(介護タクシー)に従事しています「熱海・伊豆おはな介護ナースナースドライバー河瀬愛美(あいみぃ)」です。全国訪問ボランティアナースの会キャンナスの81カ所目となるキャンナス熱海の代表もしてます。今日、熱海市内の介護施設の方から、私達を労っていただくお言葉をいただきました。そして、発災数日後に熱海新聞に掲載していただいた時の記事のことを話され、「あの時、河瀬さんが心配していた生活不活発病、この3ヶ月で実感してます」と言ってました。7/4の自分のブログを見直して
「転んだら終わり!」と母親はいつも肝に銘じていた。母の妹は元気に野良仕事をしバイクであちこちに出掛けていたのに、バイク事故で転倒してからというもの、動けず家にいて、入院するようになり、認知症を患い、自宅で寝たきりの介護状態になって、亡くなった…というのをまのあたりにしてだと思う高齢者が「生活不活発病」を発症するのは、動かずに生活していて、身体機能がどんどん劣化して、動けなくなってさらに動かなくなって、より身体機能が衰えていく…というような負のスパイラルにおちいるからとされる。「老人は動か
高齢者住宅でコンシェルジュをやっていたことがあります。2年前に辞めたんです。コンシェルジュって言うけど……まぁいいや、とにかく辞めたんです。身も心もヘロヘロになって働いていたあの頃イロイロ勉強になった事もあります。「そんな時にこんな記事を書いていてたよ」とアメブロのホームがたまたま教えてくれました☟あ、飛ばなくていいのです(アメブロのお節介機能をお知らせしたまで)私的「生活不活発病」についての考え高齢者→高齢になって、今までやっていたことを
皆さま、おはようございます。5月も中旬になりますね。最近私は気になることがあります。何だかよく分からない体の不調。何だろうなあ、季節の変わり目だからかな?なんて考えていました。ある時ふと読み物で”生活不活発病”という言葉が目に止まりました。生活不活発病(せいかつふかっぱつびょう)は、動かない(生活が不活発な)状態が続くことにより、心身の機能が低下する病気です。「廃用症候群」と呼ばれることもあります。地震、台風、大雨等
こんにちは。サンフィット朝日野です。熊本県も新型コロナウイルスが猛威を振るい、本日は100人の感染が確認されました。不要不急の外出を控え、自宅で過ごす時間が増えたのではないでしょうか?高齢の方も例外ではなく、いわゆる「ステイホーム」の期間が長くなっているのではないかと思います。今日お話しする内容は、自粛期間が長くなり、活動性の低下や社会的な関わりが薄くなってしまう「生活不活発(病)」についてです。生活不活発は、動かない(生活が不活発な)状態が続くことにより、心身の機能が低下
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