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先月、1週間ほど、日本へ行った時に、成田空港で「腹まき」を買いました。いやー、おしゃれな腹まきが各種そろっていて、ワクワクしました。日本人の血が疼く瞬間です。「腹まき」を英語で言うと。。。と、腹まきを身につける習慣どころか、お腹が冷えるというような感覚はあまり持たないようなので、意訳すると、bellywarmerベリーウオーマーでしょうか。レッグウオーマーと同じ使い方ですね。医療目的(サポーターのようなもの)の場合はstomachbandと
ゆらゆらと揺れるロウソクの炎は、見ていても飽きません。ロウソクの炎を英語でいうと、acandleflameキャンドルフレームとなります。fire火は激しく燃えているものですので、ロウソクの火としての英語には使いません。秋になり、夕食どきにはうす暗い季節になりました。そんな時、ロウソクをつけることが良くあります。日本ではロウソクはお仏壇と言うイメージがまだ強いかもしれませんが、欧米では生活の一部となっています。LiveandLearn♪
「原産」を英語でいうと?nativeネイティブといいます。良く、英語を母語として話す人のことを「ネイティブだから〜」という表現を日本人の会話の中で耳にしますが、このネイティブは言語のことだけを指す訳ではなく、もっと広く「原産」と言う意味があります。向かって左側のこんもりとしている木々は、楢の種類、右のとんがっているのはもみの木です。赤い実をつけているのはイチゴノキ。これらは全て、NativetoCaliforniaカリフォルニア原産の常緑樹です。
北カリフォルニアにも秋がやってきました。この季節、日照時間は短くなりますが、気温はあまり上がらず、心地よい風に木の葉が舞ってきれいです。「秋」を英語でいうと?FallやAutumnどちらでも。アメリカでは"fall'がよく使われ、イギリスでは”autumn"が使われています。私としてはちょっと詩的なオータム、autumnの方が好みです。今日はあいにくの雨。でも大地は喜んでいます。Enjoyyourautumn.
アメリカ人のキッチンには缶詰が山のようにあります。缶詰を開けて、食卓へ、というのではなく、素材缶詰がほとんです。我が家も、トマトの水煮、トマトペースト、ココナッツミルク、ひよこ豆などの豆類の缶詰はかかせません。「缶詰」を英語でいうとcannedgoodsキャングッズになります。缶詰を上手に利用できるようになろとまずは主婦合格ですね。LiveandLearn♪
今日は繕い物をしています。なかなかミシンを出すのには思い切りがいり、一回出すと今度はなかなかしまえません。「ミシンをかける」を英語でいうと?"sewwithasewingmachine"となります。ソーは縫うソイングミシンはいわゆるミシンです。LiveandLearn♪
ブラックベリーの藪に潜む、漆。触った覚えもないですが、触ったようで、すっかり被れています。顔なので、つける薬にも気をつけたいと思います。今回はこの軟膏に助けられました。自然素材で、どこに塗っても安心。「軟膏」を英語でいうと"ointement"オイントメントといいます。これからは我が家のいたるところに置いておきます。Alifesaver!LiveandLearn🎶
カリフラワーやブロッコリーは毎日の食卓に欠かせません。生でも良し、焼いても、茹でても美味しいですね。カリフラワーやブロッコリーは小さな花がたくさん固まって大きな房になっています。その「カリフラワーの小さな房」を英語でいうと"cauliflowerfloret(s)"カリフラワーフローレッツと言います。お料理の説明の時に、使うとちょっとおしゃれですね🎶LiveandLearn🎶
ちょっとどうでも良い英語表現ですが、面白いので。。。カリフラワーはいろいろな色のものが出回ってきました。あまり栄養価は変わらないということですが、料理によって使い分けるのは楽しいですね。「カリフラワー一つ」を英語でいうと"aheadofcauliflower"となります。これは、キャベツやレタス、白菜などでも同様です。人間の頭みたいだから。。。ということらしいです。LiveandLearn♪
今日も美味しくとうもろこしをいただきました。今が旬です。とうもろこしは変わった数え方をします。「とうもろこし一本」を英語でいうと"anearofcorn"となります。三本なら"threeearsofcorn"となります。LiveandLearn🎶
りんご初収穫!昨年は異常な豊作でしたが、今年丁度よく実りました。でも、かなり小粒。今日収穫したのは早生の種類で、グリーンですが、美味しいりんごです。でも、ちょっとまだ酸っぱいです。りんごなど果物が「酸っぱい」を英語でいうと?"applesaretart"タートとなります。酸っぱいはsourサワーで、それでも間違いではありませんが、サワーは広い意味での酸味をいいます。果物に限り、タートを使います。綴りは洋菓子のタルトと同じです。L
漆にかぶれたということで、いろいろな症状がでています。爛れているのは左の頬です。顔半分が腫れぼったく、むくんでいます。まだまだ小さい我が家のズッキーニ。顔が「腫れ、むくんでいる」を英語でいうと?"Myfaceisswollen."マイフェイスイズスウォーレンとなります。swellが腫れる。その過去分詞でswollen腫れているとなります。英語では「むくみ」と「腫れ」は同じ言い方をします。LiveandLear
水はもちろん英語では'water'ですが、レストランなどただ、"waterplease"と言っても、いろいろあります。水は頼まなければ出てこないことがあり、さらに、有料になることがあります。でも、アメリカでは、’tapisokay’といえば、水道水に氷をいれてくれるところもあります。有料の水は"bottledwater"ボトルドウォーター(ペットボトルの水)英国では"stillwater"スティルウォーターと言います。*日本ではペットボト
カリフォルニアやハワイなどのレストランでは黙っていても水が出てくるところがまだ多いですが、テーブルについて、水が欲しい場合は頼まないといけないところはたくさんあります。「炭酸水」を英語でいうと?"carbonatedwater"カーボネイテッドウォーターまたは”sparklingwater"スパークリングウォーターと言います。写真はフルーツの風味がついている、無糖のsparklingwaterですが、飲料水扱いとなっているので、sparklingb
日本へ一時帰国する時に、必ず食べるもの、食べたいものの中にお蕎麦やラーメンがあります。洋食では基本的に音を立てて麺類をすするということは行儀が悪いとされています。そして、欧米人は普通、「音を立ててすする」ということができません。すすれないので、麺を途中で切って食べることになります。んんん、あまり美味しそうではないですね。子供の頃からの食習慣で教わらなくても覚えることの一つですね。「音を立ててすする」を英語でいうと"slurp"スラープといいます。「蕎麦を
昨晩、今年初めて、寝る前にベッドルームの窓を数時間開けて、夜の空気を入れました。我が家の天然クーラーです。これから、出かける時に帽子、サングラス、日傘などは欠かせませんね。全部身につけるとちょっと怪しいですが。。ここでは今の季節、「傘をさす」のは日よけのためです。日本のように、傘にお金をかける人はいませんので、傘をさしている人たちはあまり見かけません。時々、中華街で買ったような、派手な傘を見かけたりすることはあります。「傘をさす」を英語でいうと"putupanumb
夏は冷たくさっぱりと、冬は温かく濃厚なスープという風に季節に合わせて色々工夫しています。英語でスープは飲むものではなく、食べるといいますが、スープや飲み物などを少し味見したいとき、「一口ちょうだい」を英語でいうと"CanIhaveasip?"となります。でも、一口が一口で済まない時もありますね。LiveandLearn♪
レストランなどで食べる時に一人前はいらないけれど、ちょっと味見してみたい時がよくあります。あまりお行儀がよいとはいえませんが、食べ物など、ちょっと食べたい時、「一口ちょうだい」を英語でいうと"CanIhaveabite?"となります。この写真のデザートは甘くて、一口で十分でした。LiveandLearn♪
このところ、日本の猛暑の話をよく聞きます。北カリフォルニアは乾燥しているので日本のような熱中症のニュースはあまり聞きませんが、脱水になりやすいので水を持って歩くことは必要です。写真は我が家のガーデンで咲いたひまわりです。「熱中症」を英語でいうと"heatstroke"といいます。昔から湿度の高い日本、生活の中で上手に「涼」をとりいれている文化は素敵ですが、近年の気温は異常です。十分に気をつけたいですね。LiveandLearn♪
「両親、兄弟姉妹、近親者」という枠をもう一回り広げた、家族の単位で祖父母、叔父叔母などを含めた言い方が英語にはあります。(写真は我が家のポーチにくるハミングバードです。家族なのかな?)「近親者+祖父母、叔父叔母」を英語でいうと?"extendedfamily"エクステンデットファミリーです。直訳すると拡大家族ですね(笑)英語では「核家族」Nuclearfamilyという言葉は普段の生活ではつかいません。さらにそれをもう一回り広げて「親族」は
春先に生まれた双子小鹿です。鹿の母親と子どもは数年一緒に過ごしますが、雄鹿は繁殖の時期だけ一緒にいて、後は単独で過ごします。七面鳥やうずらなどの鳥類は両親と子どもたち一緒によく見かけます。英語では親、兄弟姉妹の近親者とそれ以外の親族を分けた言い方をします。平たく言えば家族はfamily、親戚はrelativeですが「親子、兄弟姉妹などの近親者」を英語でいうと"immediatefamily"イミーディエットファミリーとなります。LiveandLear
寒暖の差の激しい北カリフォルニアは、衣替えなどしている暇はありません。7月の我が家の朝の服装は、ムートンの室内履き、長袖の上下です。でも、晴れている日の午後はノースリーブのワンピースが気持ち良いくらいまで室内の気温もあがります。「ノースリーブ」を英語でいうと?"sleeveless"スリーブレスとなります。写真は"sleevlessknittedtop"スリーブレスニッテッドトップとなります。ノースリーブのワンピースは”sleevelessdres
アメリカにいると、医療システムが日本とは違い、医療費も高いので少しのことではドクターへはいきません。市販薬は日本よりも安いような気がします。「薬をのむ」を英語でいうと?"takemedicine"と言います。飲む=drinkですが、薬の場合は使いませんので注意してください。LiveandLearn🎶
体調の悪いときは横になるに限りますが、熱っぽい、熱があるみたいで怠い、起きていれない、という感じかたは個人差がかなりあると思います。体温計で熱を測り、高い数値がを見てしまうと、途端に具合が悪い感じがしたりすることもありますね。熱を測るのも良し悪し。。写真はthermometerサーモメター「熱をはかる」を英語でいうと?”Takeone'stemperature."となります。体温計で熱を測る。"Takemytemperaturewithat
風邪のひき始めだけではなく、私は偏頭痛の始まりそうな時にもなんとなく熱っぽさを感じることがよくあります。そんな時大活躍するのがこのアイスパックです。「熱っぽい」を英語でいうと?"feverish"となります。Ifeelfeverish.といいます。「熱がある」はIhaveafever./Ihaveatemperature.となります。薬を飲む前に、おでこや首を冷やすといいですね。LiveandLearn🎶
風邪は万病の元です。アメリカ人の夫に「風邪をひくから、夜は窓を閉めたほうがいいよ」というと、寒いから風邪引くの?といわれてたことがあり、一瞬「えっ?」と思いました。文化の違いでしょうか。。何気に言った一言で、「??」と思うことが時々あります。「風邪をひく」を英語でいうと"catchacold"となります。「風邪をひいている」は"haveacold","caughtacold"となります。いずれにしても、"a"を忘れずにつけてくださいね。
日本食には欠かせない野菜の一つに大根があげられます。カリフォルニアでは大きく長い日本大根は日本食材店にありますが、たいていは小ぶりのいわゆるチャインーズダイコンといわれるものをよく見かけます。「大根」を英語でいうと?"daikonradish"となります。小さな赤いラディッシュの仲間です。大根が手に入らない時な、小さいですが、このラディッシュをみじん切りにしたり下ろしたりして使っています。ピリッとしたからさが美味しですね。LiveandLearn🎶
日本を離れてから、ふわふわの白いパンを滅多に食べなくなりました。今は、全粒粉のパンを食べています。オーガニックなので、カビるのも早いので、冷凍庫で保存しています。(この写真の白いのはカビではありません。。笑)「パンがカビている」を英語でいうと"thebreadismolded"となります。「パン」は英語ではありません。「パン」は英語でブレッド。イギリス英語では"mould"とスペルが違います。LiveandLearn🎶
北カリフォルニアの特産物の一つに乳製品があり、特にヤギのチーズは有名です。我が家では、食品はできるだけ地元のものを買うようにしています。このオーガニック牛乳のように加工していないものは確かに足がはやいですが土地のもので高品質で良いものがあるのは嬉しいですね。「牛乳が腐る」を英語でいうと?"milkgobad"となります。ただし、「腐った牛乳」は、'spoiledmilk','rottenmilk'という言い方をします。"spoil","r
桃の季節を迎えたカリフォルニアです。黄桃、白桃を始め、様々な形の桃やネクタリンが出回っています。また、一般家庭でも果物の木は植えてある家庭が多く、これからどんどん実をつけることでしょう。桃は特に日持ちが悪く、痛みやすいですが地物は最高に甘いです。「痛みやすい果物」を英語でいうと?"perishablefruits"ペリシャブルフルーツとなります。カリフォルニアは果物天国!これからたのしい、おいしい季節の始まりです。LiveandLearn🎶