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国や地域によって、ゴミの分別方法は様々です。カリフォルニアの場合、特に北カリフォルニアは分別以前に、ゴミを出さない工夫をしている人たちが多い気がします。我が家はオフグリッド生活なので、もちろん、ゴミの収集はありません。可燃ゴミは秋に枯れ木などと一緒に燃やします。不燃ゴミは年に2回、友人がトラックで取りに来てくれます。その時の不燃ゴミの量は、大きなゴミ箱2個分です。日頃から、できるだけ、不燃ゴミを出さない工夫をしている結果です。「可燃ゴミ、不燃ゴミ」を英語でいうと?"bur
数年ですが、東京に居たことがあります。その時、スイカやパイナップルなど廃棄部分が多い果物や野菜の処理に困ったものでした。もちろん、マンション暮らしでは土に直接返してあげることもできません。今は、自然の中に家があるので、そういう心配はありませんが、残飯などの生ゴミは一時、このクッキージャーに入れて起き、外へ持ってでて、コンポスト作りに使います。「生ゴミ」を英語でいうと?”garbage”ガーベジになります。他の言い方では、foodwaste,rubbishなどが使
スイーツは大好きです。自分で作ると砂糖やバターの量にギョッとし、少しはレシピに工夫をすることが多いですが、出かけると、必ず食後はデザートをしっかりいただきます。「甘いものが欲しくてしかたがない」を英語でいうと?"Ihaveacravingforsweets"クレービングとなります。cravefor切望cravetodo~したいと熱望する甘いものの後には塩辛いものもいいですね♪Ialsocraveforsomethingsavo
日本語では牛肉、豚肉、また鶏肉も全部「肉」と言いますが、英語では言い方が分かれています。鶏肉、鴨肉、アヒル肉、ガチョウ肉など鳥の肉は全般的に「家禽、カキン」といい、別にまとめた言い方があります。「家禽」を英語でいうと”poultry”と言います。スーパーマーケットなどの生肉セクションにはこう書かれています。ちなみに、chickenは鶏肉、鶏そのものを言います。LiveandLearn♪
トウモロコシの美味しい季節がやってきました。カリフォルニアでは黄色いトウモロコシ、イエローコーンよりも、ホワイトコーンがジュシーで甘いです。「トウモロコシの毛」を英語でいうと"cornsilk"となります。ほんと絹糸のような手触りですね。LiveandLearn♪
アメリカでは、マーケットで葉物野菜などを買うと発泡スチロールのトレーとラップで包まれているのではなく、「輪ゴム」でくくってあることが良くあります。ですから、キッチンの引き出しに溜まります。(笑)「輪ゴム」を英語でいうと"rubberband"ラバーバンドとなります。"elasticband"イラステックバンドとも言います。*”rubber"だけは、イギリス英語では「消しゴム」を意味し、米俗語でコンドームの意味になりますのでお気おつけください。洋裁などに使
ガーデンの葉物野菜を収穫してきました。ちょこっとでも家で採れると嬉しいですね。ほうれん草、ケール、レタス、スイスチャードなど、緑色の「葉物野菜」を英語でいうと"greens"となります。簡単ですね!「にんじんの葉っぱ」大根の葉っぱなども含めて、「葉物野菜」は全てグリーンズと言います。緑の野菜をたくさん食べて夏を元気に過ごしてください♪LiveandLearn♪
このトマトはイタリア・ナポリ原産、サンマルザノという品種で、種が少なく、肉厚で、ソースやペースト向きなのだそうです。今年初めて植えてみました。ちょっぴり色づいて来ました。最初のものはなんでも注目を浴びますね。今年はたくさん収穫できそうです♪「トマトが色づき始めた」を英語でいうと?"Tomatoesbegantocolor."となります。LiveandLearn♪
黄金色に輝く雑草。黄金色の大地。これがカリフォルニアの夏の様子です。5月から10月はこんな感じです。そよそよと風に揺れてなびく背の高い草。日本の蒸し返すような深い緑の夏とは違いますが、それぞれ趣があります。「枯れた草」を英語でいうと?"witheredgrass"となります。"deadgrass"でもいいですが、witherの方がちょっと詩的ですね。LiveandLearn♪
これ、なんだか解りますか?今日、朝、我が家のガーデンで収穫したシシトウです。なんだか少し干からびていますが、「初シシトウ」です。にわかファーマーなので、なんでも収穫できるると嬉しいです。「初めての収穫」を英語でいうと?"firstharvest"となります。みなさんの夏野菜、firstharvestはなんでしたか?LiveandLearn♪
今朝の我が家での様子です。母鹿がすることをジッと見ている子鹿の様子は、人間の大人と子どものようです。このように「(尊敬する眼差しで)ジッと見上げる」を英語でいうと"lookupto~"となります。尊敬する人がいて、その人を手本とするような時に使います。Thefawnlookuptohermamadeer."子鹿はお母さん鹿をお手本するようにジッと見ている。と言う感じです。「lookup」には三つの意味があります。「見上げる」、「検索する
ちょうど良く熟したバナナ、果物の食べごろは逃しやすいものです。しかし、食べごろ感覚はそれぞれ個人差もありますね。写真のバナナは熟しすぎて房を持ち上げたらバラリとバラバラになってしまいました。これは向いて冷凍します。朝のスムージーへと行くことになっています。「熟しすぎのバナナ」を英語でいうと?"overripebananas"オーバーライプバナナとなります。「熟す」は”ripen"ライペンです。LiveandLearn♪
自然の恵みが多い山の生活はありがたいのですが、時に追われることもあります。例えばこのクルミ。昨年秋、たくさん拾っておいたものですが、そろそろ食べないとまた、秋になりそうです。笑。昨年、保存瓶で保存しておいたトマトやリンゴ、ベリーなどもそうです。とりあえず、クルミはカゴにいれて、テーブルへ。こうやっておやつにしたり、サラダに割っていれます。「クルミの殻を割る」を英語でいうと"crackawalnutshell"となります。ナッツ類の硬い殻はシェルといいます。
私たちは、美味しいものを見て、口の中にじわっと唾が上がってくることがあり、それを「よだれが出そう」といいますが、実際によだれを垂らすということはないと思います。生理現象として、赤ちゃんはよだれを垂らしますし、動物もそうです。「犬がよだれを垂らす」を英語でいうと?"Dogsdrool"となります。写真は長男の犬ですが、いつもよだれを垂らしています。笑赤ちゃんがよだれを垂らすも同じです。"Babiesdrool"LiveandLearn🎶
美味しいものには目がありません。美味しいものを色々と少しづつ。。そんな食べ方は贅沢かもしれませんが好きです。特にスイーツはそうですね。美味しそうなものを見て「よだれが出る」を英語でいうと?"Itmakesmymouthwater."となります。じわっと口の中に唾が出てくる様子です。なお、「唾」は"salaiva"サライヴァといいます。「唾が出る」は"salvate"サルヴェイトと言います。こちらは生理現象としての
禅語の中に「喫茶去」という言葉があります。その意味は、「まあ、お茶でもどうぞ」という意味です。訪ねてきた人にちょっと、"takeabreak"「ゆっくり休んでいったらどうですか」というニュアンスがあるのだと思います。どんな人に対しても、訪ねてきた人たちへ一言こうやって声をかけることができるといいですね。「お茶をいれる」を英語でいうと?”makesometea”となります。「お茶をいれるね」は"Iwillmakeyousometea."となります
こぼれ種から咲いたポピー。可愛い帽子を被っています。昨年は一つ、今年は24個の花が咲きました。綺麗な赤ですが、写真に撮ると色が飛びます。。写真は奥が深いですね。(全然今日のフレーズと写真は関係ありませんが。。)「顔色が悪いですね」を英語でいうと?“Youlookpale”ユールックペールとなります。ペールピンクとかペールブルーとか日本語でも言いますね。ペールは「くすんだ」と言う意味です。
夏に向かって、味のしっかりしたもの、さっぱりピリ辛なものを食べたいなと思うようになりました。これから、塩麹、醤油麹の出番が多くなります。「塩麹」を英語でいうと”saltwithricemalt”となります。”salt”ソルトは塩、”ricemalt”ライスモルトは米麹のことです。「醤油麹」を英語でいうと”soysaucewithricemalt”となります。麹は"koji,kouji"として知名度をあげてきました。アメリカさんの
食べ過ぎはよろしくないですが、「揚げ物」は揚げたてで、上手に揚がっていると美味しいですね。先日のZenlunch&lectureではその場でてんぷらを揚げました。「揚げ物」を英語でいうと?"deep-friedfood"になります。'deep-fry'に対して、フライパンで焼くのは'pan-fry'と言います。十分な油で、適切な温度でカラリと揚げると衣があまり油を吸わず意外にカロリーは高くないのかな。。。と思います。LiveandLearn
ずっと家の中で座りっぱなしではなく、パソコンから離れ、外へ。。そんな時間を取ることを習慣とすると、肩こりは緩和されることでしょう。たぶん。。。「肩こり」を英語でいうと?"stiffshoulders"スティッフショルダーズとなります。体が硬いと同じスティッフをつかいます。日差しが強くならないうちに外へでましょう。LiveandLearn🎶
時々飲みたくなるソーダ類や炭酸水なので常備しています。弟がワイナリーを経営しているのでワインも地下室にあります。ワインぶどうの収穫時には家内工業的に親戚一同駆り出され、ぶどう狩りをしますが、そのときも飲むのはぶどうジュウース!ちょっと悲しいですね。「アルコールを含まない飲み物」を英語でいうと?'softdrinks’となります。'non-alcoholicbeverages'とも言います。ウイスキーなんどはhardliquorハードリカーといいます。
日本へ帰ると必ず食べるものの中にラーメンとお蕎麦があります。冬でも冷たいざるそばが大好き!ここでは乾麺しかないので、せめて美味しいつけダレを、と思い、そばつゆ作りには力を入れています。「蕎麦のつけダレ」を英語でいうと"adippingsauceforsoba-noodles"となります。dipは浸けるという意味です。LiveandLearn🎶
カリフォルニアはハワイに続いて日本食材が比較的容易に手に入ります。(私の住むところはないですが。。)サンフランシスコへ行ったら必ず日本マーケットで買って来るものの中に日本の長いごぼうがあります。地元でも、ごぼうはないわけではありませんが、昔ながらの野生のごぼうのようなもので、硬く、渋みがあり、とてもきんぴらにはなりません。「きんぴらごぼう」を英語でいうと?“sautéedburdockroots”ソテードバードックルーツとなります。以前stirfr
ここ数年、友人からヨガを教わっています。だいぶ自分でその時の体調に合わせて、ポーズを選んでできるようになりました。もともと体が硬い上、運動嫌いですが、ヨガなら頑張られる気がしています。「体が硬い」を英語でいうと?“stiffbody”スティフボディーとなります。Ihaveastiffbody.スティッフとは硬いという意味です。逆に、「体が柔らかい」は"flexible”フレクシビルを使います。Sheisveryfl
近所の鶏さんが生んだ新鮮、安全たまごを食べています。日本食は「たまご料理」がたくさんありますね。もちろん、たまごかけご飯だと思うのですが、で出どこが判る、安全なたまごを手にいれることも大変になってきたのは悲しいですね。「たまご料理」を英語でいうと?"eggdishes"となります。「野菜料理」は"vegetabledishes"「肉料理」は"meatdishes"となります。バランスよく、なんでもいただきたいですね。
午後出かけたついでに、夕食は下の街のピザ屋さんからベジタリアンピザを買ってきました。持ち帰りのピザ、車の中で膝の上にのせていたところ、我慢できず一切れ食べました。そしてふた切れ。それからもう一切れ。家に着く頃は満腹状態。「お持ち帰り」を英語でいうと?アメリカ英語では“takeout”または“togo”イギリス英語では“takeaway”となります。山の生活、デリバリーはありません。LiveandLearn🎶
疲れている時、体調が悪い時、体の免疫機能は低下し、普段、なんともないものでも、食あたりを起こすことがあります。レストランなどではそれを考慮し、残ったものを持ち帰えれないところもあります。「食あたり」「食中毒」を英語でいうと"foodpoisoning"となります。もちろん自分の体調だけではなく、食べ物そのものに原因がある場合もあります。自宅では冷凍庫、冷蔵庫を過信しないように気をつけています。LiveandLearn🎶
食欲というのは、人によっても感じ方が様々です。特に甘いものに関しては別腹という言葉もあるくらいで、甘党はお腹いっぱいと思っても、食欲がないな、と思っても、一口でも甘いものを口に入れたいですね。あ、私のことですが。。「食欲がない」を英語でいうと"Ihavenoappetite"アイハブノーアパタイトとなります。美味しくなんでも食べれるっていいことですね。LiveandLearn♪
先日、天然鮭を買ってきました。このように下ろしてあるにもかかわらず、なんと、ウロコがとってないのです!信じられない。。ですが、よくあります。「魚のウロコを取る」を英語でいうと"scaleafish"スケールアフィッシュになります。魚のウロコはfishscaleです。ウロコが飛び散るのがいやなので外でウロコ取りをしてきました。LiveandLearn♪
欧米ではレストランなどで食事をした場合、レジではなくテーブルで会計を済ませることがよくあります。ゆっくりとする時間がない場合など、ウエイトレスに一声かける必要があります。「会計をおねがいします」を英語でいうと"checkplease"となります。(イギリスでは”billplease”が一般的です)これは短いですが、決して失礼な言い方ではありません。忙しく動き回るウエイトレスに声をかけるときはこのように短く、はっきりというといいですね。Live