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貧しい中で育ち義務教育も終えられなかった友人は、ご夫妻で始めた店が繁盛し、私たちが知り合った頃は顧客が絶えず、お子様たちも独立してひと安心の中、時たま旅行を楽しみ、それでも基本は変わらず毎日遅くまで働いていらっしゃいました。お商売に対する姿勢は厳しく、けれども私たちをはじめ周りの方々には大変に親切で、それもお商売繁盛の所以だったのだと後になって思いました。久しぶりにお会いできた時、すっかり髪が白くなって「お酒もあまり飲めない」と仰るご主人は、一廻り小さくなったようで、過ぎた
お早うございます朝、ベランダへ出る大きなガラス戸を開け、思い切り深呼吸。そして遠くを眺める。見えるものの一つ一つが何故か愛おしく感じてしまう・・・。南側も、西側も景色は変わってくるのですがそこに根付いている人たちの生活が見えるように感じます。生活の場として存在するその場所。遠くから眺めるだけで想像するしかないのですが、それも楽しい。向こうからもこっちを見ているのかな?私の生活はなかなか楽しいですよ~そう伝えたくなる時間。朝のヒンヤリした空気
寺の門前にお住まいでたばこ屋さんをしていた海津絢子さんのお別れの会が開かれました。(絢子さんは推進員として枇杷島同朋の会の世話人をしておられました)絢子さんは…ひとりで生活されていましたが、歳をとってそれもなかなか難しくなりました。冬場は…雪もあって、ひとりで過ごすのは大変なので、新潟市の娘さんご夫婦の所で生活をし、春になると柏崎に戻ってきて…またひとりで暮らしておられました。近所の方やお友達とのお付き合いを大事にしながら、しっかり家を守っておられました。けれど何年か前、春にもう戻らな
自分自身という『光の柱』がしっかりと建立されていない人たちって、やはりみなさん「今この瞬間」にただ在る愛(I)を”活かして”生きてはいないんよねぇ。1対1で話しをしたならばあれもこれもと様々な側面(ただ在る愛)を導かせていただくままに、表現されるのに普段の生活の場では、一向に表現されないまま。せやから、いつまで経っても「答え」を求めて、彷徨い続ける。たとえうちがすべてまるっと御見通しだとしても答えをそのままお伝えしないように勤めるのはご自分
お試し暮らし体験記⑫では⑪で書いた西予市野村町について、その続きを書きたいと思います。『乙亥会館』から少し歩いたところに、西日本豪雨の際に上がった水位の高さを表す看板があります。東日本大震災の「被災地」でも至る所に津波の高さを表す看板がありますが、改めて、高さが視覚化されるとリアリティが感じられます(逆に想像つかないほどの高さだったりするので非現実的に見えてしまうということもありますが…)。どのような被害が遭ったのか、このあたりにおられた方はどうされていたのだろうか…などと思ってい
今日の箇所(ルカ3:7-20)には、悔い改めは具体的な実を結ぶ必要があることが示されています。バプテスマのヨハネは、バプテスマを受けにやって来た群衆に向かって、強い語調で教えを説きます。彼は人々に対して「まむしの子孫たち」と言います。これは、サタンの子孫という意味です。まむしは猛毒で人を殺すように、彼らは言葉と行いを通して人々を殺していると言っているわけです。ヨハネは、そのような者には、神の怒りが下ると警告し、「悔い改めにふさわしい実を結びなさい」と説きます。これは、悔い改
12月15日の一読は第二章第三節「(三)問題意識の在処」でした。この中で小野先生は問題意識というもの在り処を明らかにしようとしていたのですが、予想以上にその範囲が広くて驚きました。これまでも主体的な学習者には問題意識が大事だということを述べられていたので、その意味では、問題意識の在処も自明のように思えますが、小野先生は人間が個人として存在するのではなく、社会的関係の中にあることに着目していました。そしてもう一つ見過ごせない問題意識の在処として、教材側にもあることに気づかされました。「生活の
一般社団法人まんまるのゆうゆうですすっかり寒くなり、師走と呼ばれる季節になりました。この前、ネットでグループホームは、「訓練の場?」「生活の場?」というような内容を読みました。私も考えさせられる記事だったので、今日は少し、このテーマで語ってみますあくまでこれは、私個人的な考え方というのを前置きにして。まんまるが運営している、グループホームにこいちと弐番館は、基本的に自立支援をするという目的を持ちまずは利用者様、ひとりひとりの特性を理解する努力をしています。結論から言うとグルー
こんにちはもう10月になりますね。いつも読んでいただきありがとうございます9月、10月は保育園入園を考えている方の園見学が毎日のように入っています。恐らく、11月には書類提出となるのでこの時期に動き出されるのですね私は、悩みに悩んで園見学は今3番目が通っている園のみ。他の園はHPで見て書きました合格発表と同じぐらいドキドキして通知を待っていたことが昨日の事のようによみがえります笑今回は園の選び方について、ご参考までに独自の視点で書かせていただきますね❤️(神奈川県横◯市です
テレワークデイ?-------総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府では、東京都および関係団体と連携し、柔軟な働き方を実現するテレワークの全国的な推進と、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の交通混雑緩和、および新型コロナウイルス感染拡大の防止に寄与するよう「テレワーク・デイズ2021」を実施します。-------ということらしい。「コロナ対策」は多少は分かるけど、五輪のほうについては、大きなお世話だし、現実は五輪開会式に合わせて4連休なんか
大学病院から施設へ働く場を移したわたし。ギャップの連続でした。大学病院は、コスト管理は徹底していたものの、常に“清潔”な物品を提供する。しかし、施設は、本人たちの出費になってしまうため、保険が使える時期が来るまで、汚れたウロバック(尿貯めるやつ)や経管栄養チューブなどなど、使い続けなければならない。まさに“不潔”だけど、これが、施設の実態である。ときには、大学病院の先生から「汚ねー」と言われることもあった。施設で働いたことのない方ならそう思うのも当然
今日は、すっきりと晴れて気持ちが良い一日となった施設入所が決まり一か月が経ちあゆ施設の桜もまぶしいほどの新緑の季節を迎えた(あゆ施設の桜は新緑の季節)今日の迎え時には収納ボックスを2つ持って行ったあゆも少しずつ生活の場を施設に移しつつあるのを実感する週半ばでの一時帰宅も継続しながらぼちぼちと頑張っていこう春菊の花は今も、しっかりと咲いていて見ているだけで元気になりそうな黄色い花が嬉
昼食も兼ねて、伊根の舟屋へ。道の駅舟屋の里伊根からの眺め舟屋のすぐ近くまで来たよ。長閑な風景伊根の舟屋は、名所旧跡ではありません。舟屋は漁師や住民の生活の場です。今なお舟屋を活用して暮らす人々の生活があるからこそ、舟屋は普遍的で魅力的に存在し続けています。この魅力的な舟屋や舟屋を活用して暮らす人々の生活の一部を肌で感じていただき、観光地ではない生活感を体感していただけると幸いです。(HPより)ついつい私たちは観光地として訪れてしまうけど、生活の場
こんばんはあつ森が発売になったのって去年の3月だったよねその頃は自分がこんなにハマるとは思いもしなかったけど4月の次女の誕プレにソフトを買ってすぐに自分もアカウント作って次女の島で一緒にプレイするようになって…それでは飽き足らず、夏前頃にはSwitchlite買って自分の島も作り始め、今に至るもはや、もう一つの生活の場みたいになってる仮想空間ではあるけれど、元は無人島だった場所で可愛いどうぶつさんたちと暮らす、歳もとらずお腹もへらない自分笑そんなあつ森での生活も、まだまだ続いてく
入居者さんの皆さん…たくさんの薬を飲んでいます。特に、朝には大切な薬が処方されています。だいたいの施設では朝の配薬は介護職員でした。朝は何かと忙しいもの。入居者さんを起こして、トイレへ誘導したり…配膳して、食事介助もある。そして…大事な内服介助です。薬は口に入れてから吐き出す人や飲み込めない人も…いるので、ちゃんと飲み込んだか…確認して欲しいのですが。なかなか…できていないのが現状でした。薬が床に落ちていたり…時々、介護職員やお掃除の方から落ちていまし
市が打ち出した放課後キッズクラブ事業の質的向上とその方向性について、果たしてその方向性が良いのかどうか、考えてみたいと思います。最初に「生活の場」としての強化について横浜市が平成30年度に約7万家庭を対象に行った保護者アンケートからキッズクラブに登録している児童の約40%が留守家庭(保護者が就労で放課後、家が子どもだけになる家庭)であると推計している。放課後キッズクラブ事業は文部科学省の『放課後子供教室』と厚生労働省の『放課後児童健全育成』という2つの事業を一体的に実施している事業
火曜日の夜も更けてきました。相変わらず、秋の虫の音以外は、何も聞こえない、静かな夜です。この静けさは、ひとりきりでにはつらいものです。今までは、ひとりきりは全く平気だったのに、こんな状態でいると、気分は急降下していきます。これから、私が役に立つ場所はあるのでしょうか。正直なところ、展望はかなり低いです。もはや、私は役に立たないのではないか、もう行く場所がないのではないか、そんな気がします。よほどのことがない限り、私の生活の場は見つからないと思っています。そうだとしたら
みなさん、こんにちは今日は「生活の場としての学校の作り方」というお話しです。先生方が、毎日の大半を過ごすであろう学校という場。どのような場でしょうか。楽しいですか?イヤな気分になる場ですか?そもそも子どもたちにとっては、どのような場にしたいと考えているでしょう?子どもたち目線で考えれば、楽しい雰囲気があり友たちと一緒に活動できることが色々ある。学ぶことも嫌ではなく、先生も優しく接してくれるような場である学校が理想。それでは、先生にとって学校はどんな場であれ
「グループホーム」認知症の人しか入居出来ないが掃除して洗濯物して買い物行って調理してご飯食べて片付けて洗濯物取り込んでたたんでお茶飲んでくつろいで・・・少人数ならではの生活感日々みんなで今日は何作ろうかとか今日は時間無いから出前にしょうかとかたまには寿司食べようかとかアットホームでとってもいい昔小料理屋さんをやっていた昔工場で若い衆にお昼ご飯を作っていたそんな人がいるともう無茶苦茶台所に活気が湧く漬物?任しときな!野菜は何があるん
こんばんは「かぜとそら」fu-です今日は大雨の予報だったので予定も変更していて一日中時間に追われることもなくのんびり過ごすはずでした・・・家に居たらいたで目につくものがあるんですよね(^◇^;)洗面台や脱衣所などの窓ガラスを掃除始めたら壁のタイルや床も気になりだし洗面台の棚の整理を始めたらランドリーラックにも手を出してしまい脚立も出してきて上の方やライトまでやってしまった・・・わざわざ2時間タイマーして始めたはずなのにしっかりとめてました途中休憩なんかしたら
おはようございます😃今日も、読んでいただきましてありがとうございます😊今日の松山は、晴れ☀️朝の気温は、19度日中は、29度ぐらいです。雨の確率は、0%とのことです。19日東京の発生者数は、35名19日18:00時点で全国の感染者数は、17456名(+69名前日比)退院者数は、15811名(+74名)亡くなったかたは、935名(+0名)(毎日新聞)昨日から、道後温泉本館も飛鳥の湯も再開になりました。県外への移動も可能となりましたね。これからがどうなるか、動向を観て
看護師さんを探しています障害者支援し施設での看護師業務病院と大きく違うのは病院は治療の場入所施設は生活の場治療を目的とした場合と生活をしていく事を目的としたアプローチではかなり異なってくる例えば糖尿病を患っている利用者さんがいたとしようその人が治療の場にいた場合は当然治療する事が目的となるわけだから食事療法や薬物療法を用いて何とか正常の状態に近づけようとアプローチしていくだから当然糖尿病を患っている方へ高カロリーの食べ物を
11/2の土曜連休初日ゴルフ場から狸さん画像と富士山画像が届きましたゴルフ日和でしたね危害を加えないと知っている狸は逃げずに寄ってくるようですある意味、幸せな狸さん恐れるものはなくご飯ももらえるのかなぁ生活の場を何処におくか私もよい選択をしたいものですこの日の晩ご飯は20時頃・肉じゃが・人参とピーマンのナムル・巾着たまご・野菜炒め・紅白なます肉じゃがは、前日のもの連休中、1日家を空けるので
今日は午前中は予定を入れずゆっくりと身体を休める時間に。久しぶりにぐっすり眠れた気がします。予定を入れてなかったとは言え父の知人から電話がかかってきたり母の実家のことで相談があったりとなんやかんややることはありましたがここしばらくの慌ただしさからするとずいぶんゆったりと過ごせました。お昼は兄と外食。ビビンパ丼セット。もはやビビンパ丼にうどんがついているのかうどんにビビンパ丼がついているのかわからないバランスです(笑)。美味しゅう
一人ひとりが、自分の頭を使って、各々の仕事場や、生活の場で、「知的生産術」を考え、それを行動に移すしかない。たくさんの「人と本と旅」に学び、知的生産術を身につけたい。ですね^_^
こんばんは!すっかりご無沙汰してしまいましたがまた再開します!今日は保育園のお話をしたいと思います^^息子の保育園では、保育士さんのことを◯◯ちゃんと名前で呼ぶことになっており親も子どももみんな◯◯ちゃん!と声をかけます。初めは自分より年上の保育士さんをちゃん付けで呼ぶことに抵抗がありましたが、慣れるとより親しみを感じるようになり息子の様子などを聞きやすくなりました^^また、お父さんが集まって結成された「親父会」というものがあり様々なイベント
たくさんの方に、おうちを見ていただこうと思います。それが美空間への意識を高めるコツ!おはようございます。やましたひでこ公認断捨離®トレーナー岐阜の藁谷昌夕実です。ブログにお越しいただき、ありがとうございます昨日は、夕方からラボの集まりがありました。おかあさま有志による、3週間後に国際交流に出発する生徒たちが持っていくお土産制作。ラボルームではなく、断捨離で美空間になったリビングにお集まりいただきました。中学生で、まるまる1ヶ月英語圏で異文化体験する
こんにちは!朝からムシムシしてますね。そして気がついたら6月の終わりも、もうそこまで!!7月の話をされると、だいぶ先のことだなと感じていましたが来週から7月でした・・・早い!今日は、今自分が取り組んでみたいと思っている教育分野のことを少し書きたいです。ズバリ、今最も興味のあるのは・・・”学童”です!働くお母さんには「小1の壁」というものがあります。保育園の間は延長保育などを入れれば、最長20時などまで預かってくれますし、夜間専門の園などもあり
リビングの窓から松本城が見えるd(>∀<)b今までは寝るだけだった2階が生活の場になったら景色が違うので戸惑う(๑′ᴗ‵๑)キッチンが2階にあると明るいね~今までキッチンは西を向いていたので真逆になりました小さい土地に家が立っている土地柄窓は風通しだけで景色は隣の壁だったりするけどね(笑)