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中東、アフリカなどでの内戦の報に接すると、平和とはまことにありがたいものだと思う。日本では、明治維新以降、対外戦争を何度も行い(明治7年=1874年の台湾出兵=絵=から太平洋戦争まで)、明治時代以前は徳川幕府時代を除くと、内戦が恒常的に起こっていた。75年間も戦争の無い異例の時代に生きる明治政府が出来た維新革命にしても、親幕派と薩長中心の新政府派との間に全国で血なまぐさい内戦=戊辰戦争が展開された。甚大な犠牲者を出した太平洋戦争終結後、日本は実に4分の3四半世紀=75年間
今年の春から始めた、change.org署名キャンペーン高速バスの運賃障害者割引を、精神障害者にも適用お願いします100名様からの賛同で達成→200名に増加→現在は、200名様からの賛同を得られたことで、500名様からの賛同に増加しています国土交通省への陳情に必要な書類や手続きは、生活と健康を守る会に相談すればできるはずなので、私は精神障害二級の発達障害当事者として、引き続き一人でも多くの方からの賛同を得ることを地道に丁寧に続けようと、考えています
昨夜2019年10月26日は、数か月ぶりに仲の良い友人たちに会って、お酒を飲みながら歓談しました。楽しい食事って、とても大事かと。今日のお昼は、某団体のお食事会。立場上、義務として参加しなくてはならず、話題も暗いものばかりで、せっかくの秋の味覚もおいしさ半減です。某団体事務局長は、たった数週間でガンも消滅するほどの生命力の持ち主。こちらが仕事を一生しないといった勝手な思いを持っているようで、ちょっと困惑。普通、これから仕事探ししようとしている人に対して、「平日に予定を入れろ」とは言えない
小川範子さん「夏のこだま」を聴きながら、ブログ記事づくり。今日は、朝から生活と健康を守る会事務所に行って、役員会の資料作り。その後は、おためしお茶飲み合同班会に参加したのですが、夕方にも死にたくはないけれど生きていくのがつらくなりました。夕食後のメンタルのお薬を飲めば大丈夫かと思ったのですが、やはりつらさが取れず、とんぷく薬本日2錠目を飲んだところです。まだくわしく記事にできないのですが、あるゴタゴタ処理があって、そのことを気に病んでいるのだろうかと。ホント、疲れます。数少ない藤ちゃん
午後は、住んでいる地域の生活と健康を守る会の班会でした。参加者がいつもよりも二人少ないので、「たまには良いか」ということで、守る会事務所から近い喫茶店で班会をおこないました。「お盆休み明け」だったこともあり、最初の話題は「墓石には水をかけて良いのか悪いのか」でした。結論は、「水をかけても墓石は傷まないがお酒やジュースなどはダメ」ということでした(藤ちゃんがテレビでみた石材屋さんの話)。あとは、たわいない話ばかりやって、最後に東京都生活と健康を守る会連合会(都生連)の「都生連大会成功を目指
ふるさとの母へ体調確認電話しました。体調はまあまあで、夕方の気温は24℃とのこと。「昨年よりも秋が早く近づいているなぁ〜」という感じ。明日がご不幸があったご近所さんの初七日で、いろいろと大事な用事もあります。田舎のご近所づきあい、特に冠婚葬祭はお金がとてもかかり、大変です。母の体調がまあまあでホッとした後は、「高級そうめんの安売り屋さん」になって、歳の離れた仲間のお宅で家族が多いところへ営業電話。住んでいる地域の生活と健康を守る会の会員さんには、守る会の利益無しの仕入れ値で販売。21束木箱
横になって、音楽を聴いている時、ボーッとしてしまうことがよくあります。歌ひとつをリピートさせて聴いている時、やってしまうことが多いです。ハッとして意識がハッキリした時、とても不快感です。夜中に中途覚醒した時も、似たような不快感があります。目覚めがさわやかなら良いのですが。熟睡できていないのでしょうね〜身体は休めていても、住んでいる地域の生活と健康を守る会活動のことでやらなくてはならないことが残っていたりして、ついつい考えてしまうのでしょう。それでも、精神安定剤を飲み始めの頃と比べたら
今日は、住んでいる地域の生活と健康を守る関係は、お休み。しかし、事情があってくわしくブログ記事にできないゴタゴタの対応で、メールや電話によるやりとりをしました。午前中はそれでおしまい。夕方には、ふるさとの母へ体調確認電話をかけます。休んでいるのかいないのか、わけわからん。朝から少しメンタルがつらかったから、とんぷく薬を1錠飲み、ゴタゴタ処理後は精神状態はめでたく安定しています。さて、これから音楽を聴いて、気分転換しようっと。ではまた。
朝食後、2〜3回ほど寝てしまいました。今日は、生活と健康を守る新聞を配達しなくてはならないのですが、気持ちは「やすみた〜い!」でした。起き上がり、30分くらいタバコを吸いながら、ダラダラと過ごした後、ふんばって部屋を出ました。配達中、何度も「もう部屋に戻りたい!」と思いました。しかし、「まだら認知症」のおばあちゃん役員さんが配達する地域のフォローに入るには、藤ちゃんの配達部数を無くさなくてはなりません。藤ちゃんの負担軽減が実現するまでガマンして配達しなくてはなりません。「負担軽減のお願い
住んでいる地域の生活と健康を守る会事務所での事務作業をスムーズにするため、部屋で「ああでもないこうでもない」と考えたりすることがあります。守る会内のゴタゴタは考えず。でも、考え過ぎると、生きていくのがつらくなってしまうのですよねーあまりにもつらい時には、メンタルのとんぷく薬を飲みます。それ以外は、基本的には音楽を聴いて、心を癒やします。今、MyLittleLover「NOWANDTHEN〜失われた時を求めて〜」を聴いています。タイトルは忘れてしまいましたが、昔のドラマ主題歌です
「昼頃から夕方あたりに雨」との天気予報でした。結果は、うす曇りの蒸し暑さでした。今日は、住んでいる地域の生活と健康を守る会の新聞仕分け作業と配達者宅への新聞おろしの日で、傘がジャマでした。午後に帰宅したのですが、汗まみれ。「夕方には雨降りかな?」と思い、メンタルクリニックへも傘を持参したのですが、雨は降りませんでした。やはり、傘がジャマでした。なんで天気予報がハズレたのかなぁ〜まあ、良しとするか…。このブログ、ホントは住んでいる地域の生活と健康を守る会の内情をくわしく書きたいので
MISIAさん「Everything」を聴いています。今日は、住んでいる地域の生活と健康を守る会事務所へ昼頃に行きました。猛暑対策で、月曜日の午前中に生活と健康を守る新聞仕分け作業をすることになっていたのですが、東京都生活と健康を守る会連合会(都生連)の赤字穴埋め用の物品販売商品を受け取り、購入希望者に連絡しなくてはならなかったからです。無事に商品をお二人に渡し、新聞の二つ折り作業だけやってから、帰宅。早めの夕食後、メンタルのお薬を飲んでホッとしていたら、守る会事務所から電話。「誰だろ
午前中にサウナでお風呂に入ってから、散髪し、午後はゆったりと過ごす予定でした。小雨の中、銀行ATMに立ち寄り、残高照会したら、予想よりもお金が残っていて、ホッとしました。AppleMusicとかスマホ代などの振り替え日だったから。いろいろ解約やキャンセルしたりしています。あとはポケットワイファイの解約が残っているなぁ〜適当な金額を引き落として、サウナへ向かったのですが…。なんと、今日は振り替え休日の翌日で、昼からの営業となっていて、ガッカリ。ふだんは間違えないのですが、今回ばかりは「
今日は昨日(山の日)の振り替え休日だったのですねー休日ではありましたが、住んでいる地域の生活と健康を守る会関係で、いくつかやり残しがあったため、迷いながらも午前中、ウトウトと。お昼近くになり、「たまった洗濯物を洗おう」と決意し、「自分優先の日」としました。死にたくはないけれども生きていくのがつらい感覚が少しやわらいで、夕方にはかなり気持ちが楽になり、良かったです。現段階で、この場でお話できない事情があって、7月の私の給料は半分しか支払われず、ギリギリということもメンタルに影響したと思われ
昨日、生活と健康を守る会への募金としてお預かりしたお金を届けに、午前中に守る会事務所へ行き、領収証を切って届けてから住んでいる部屋に閉じこもりです。最高気温35℃。こりゃかなわんわい。おまけに昼食の後、死にたくはないけれども生きていくのがつらくなり、メンタルのとんぷく薬を飲みました。すぐに楽にはなりましたが、つらさは若干残っています。理由は簡単。経済的なことです。7月の収入は2万円だけ。8月15日に無事にふるさとへ帰省できるかどうか…。詳しい事情は書けないのです…。私の身分が安定す
「表現不自由展」の問題で意思表示した塩村あやか参議院議員のツイートを応援返信したら、塩村議員とともにネット右翼さんから「ああ言えばこう言う」的な攻撃がされました。まあ、ふだんはスルーするのですが、あるネット右翼さんの「従軍慰安婦は捏造」と述べながら表現の自由に攻撃を加えるツイートに怒ってしまいました。さっそく反論ツイートをしました。資料もつけて。もうしばらくは、ネット右翼さんをスルーしようっと…。先週、支持している政党の週刊新聞の配達が、生活と健康を守る会活動との関係で猛暑の午後になり、
朝からダルくて、メンタルのとんぷく薬を飲んでから、生活と健康を守る会事務所へ行こうと思ったのですが…。お昼前までダウン。天気予報をチェックしたら、「危険な暑さになるので、不要な外出は避けるように」とのことでした。カラダが危険を直感したのかもしれません。まあ、自室にいたとしても、生活と健康を守る会運動を現場でどう具体化するかなど、いろいろと考えていますから、とりあえず「お仕事はやっていた」ということをほめていただけると、とてもうれしいです😊話は変わりますが、私の住む所のお二階さん、気温3
朝の天気予報で、「今日は命が危険にさらされるほどの暑さ」と聞き、「生活と健康を守る会事務所に行きたくないなぁ〜」と思いつつ、少しダラダラ。メンタルのとんぷく薬を1錠飲んで、ふんばって外に出ました。ダラダラしていたから、守る会事務所には10時30分ちょっと前に到着しました。「短時間だけの仕事にしよう」と思い、事務局長の「頭の中」だけに入っている生活と健康を守る新聞のみ購読している人の名簿作りの続きをしました。あまり頭を使うことはしたくなかったのです。ネットで、都営住宅の所在地を調べたり、番地
昨年の夏の猛暑。連日の気温35〜39℃だったためか、セミの鳴き声が聞こえませんでした。もの悲しい夏でした。ただバカみたいに暑いだけ。今年の夏は、セミが鳴いていて、少しうれしい気持ちに。うるさいほどでなく、程よい音量の鳴き声って、良いなぁ〜メンタルは、午後になってすぐに少しつらくなって、とんぷく薬を服用。横になって音楽を聴きながらボーッとし、起き上がるとまだ少し生きていくつらさが残っていたので、とんぷく薬2錠目を飲みました。まあ、生活と健康を守る会のことをボチボチとやっていくとするかぁ…
世の中には、団塊世代の人たちがいますが、その中の一部にいる「口だけ達者なパッパラパー」よりも頼りになるのが、教職員組合活動で鍛えられた80代のみなさん。いやー、すごいわ。50歳になったばかりで、生活と健康を守る会など市民住民運動の組み立て方や財政問題で私が判断に迷っている時、すばやくテキパキと適切なアドバイスをしてくれます。「高齢者がひとりお亡くなりになるのは図書館ひとつが無くなるのと同じ」という言葉がありますが、そのとおりだと思います。「生身の図書館」って、すごすぎますよーホント、学
住んでいる地域の生活と健康を守る会の理事会が無事に終わり、ホッとしながら生活と健康を守る新聞に折り込むニュースをプリンンター印刷。「さて、印刷機のある場所に出かけようかな」と思ってなにげにニュースをながめたら、日付が8月ではなくて5月になっていて、ビックリ。単純なチェック漏れでした。再びパソコンを開いて直し、再プリントしてから、無事に印刷が終わりました。生活と健康を守る会事務所を出てからは、猛暑の中、ヒーヒー言いながら支持している政党の新聞配達と後援会ニュースの配布。14時30分をまわって
暑い、暑いですねぇ〜生活と健康を守る会の有給半専従事務局員になったはずで、理事会や「緊急財政問題会議」で確認したことに、病気療養中の守る会事務局長が個別にイチャモンをつけてきて、「東京都生活と健康を守る会連合会(都生連)への上納と俺の長期未払い給料の支払い優先にしろ。半専従事務局員の給料は予算には無いから、金が余っていたら支払うようにしろ」と言うので、結果、うやむやになることに。源泉徴収している事業所ではなく、就業規則もない守る会ひとり専従事務局長なのに、病気療養期間に事務局長給料出して代理
昨日の午後は、住んでいる地域の生活と健康を守る会で表裏印刷した「そうめんと守る会紹介ビラ」を、190枚配布しました。「ナマケモノばあさん役員さん」から「100枚も撒けない。半分にして」と言われたので、3人のばあさん役員さんにひとり50枚渡し、生活と健康を守る新聞への折り込み分を除く約700枚を私ひとりで配布しなくてはならなくなりました。ばあさん連中、自分たちが住んでいる団地のドアポストにビラを配るのだから、楽なはずなのに、さらに楽な方を選ぶ。まあ、ワガママ言って許してもらっているのだから、長
住んでいる地域の生活と健康を守る会理事会や財政緊急会議で確認された、私の有給半専従事務局員としての給料は、病気療養中の守る会事務局長と財政担当理事との個別のやり取りの結果、支払われなくて良いことになってしまいました。「あきらめること」を個別に強要されました。また、「あまり深く考えるな。メンタルの病気が悪化しちゃうぞぉ〜」との趣旨のことも言われましたが、カスミを食べなから無給で日中の守る会関係の集金や諸実務はできない。「昼間の仕事を探さなくてはならないから、退会させてくれ」と言っても、耳を傾け
住んでいる地域の生活と健康を守る会関係の集金が、なかなかすすみません。今日は、朝から集金を開始して、途中で守る会事務所へ寄り、雑務。生活と健康を守る新聞の郵送用帯封作成などです。帯封をする担当者が、「まだら認知症」の80代役員さんなのですが、帯封の残りワンセットが無くなっても何も言わず、新聞仕分け作業の当日になってから、「帯封が無い」と言う人なので、守る会事務局担当の人は常に郵送帯封の残数を把握していなければなりません。この「まだら認知症」の役員さん、守る会事務所のトイレットペーパーが無
昨日2019年7月27日、土用の丑の日ということを実家の母に電話した時に教えられ、「ウナギは食べたか?」と言われました。それで、「明日(7月28日)、安くなると思うから、明日に食べる」と返事をしました。午前中に、生活と健康を守る会関係の集金を1軒やってから、常連となっている弁当屋さんへ行くと、うな丼が780円で売られていたので、購入して生活と健康を守る会事務所で食べたのですが、けっこう美味しかったです。ここ毎年、コンビニで買って食べていたのですが、コンビニうな丼よりも安くて美味しかったから
天気予報がズレたのか嵐の前なのか、住んでいる地域、晴れていて暑かったです。台風通過との予報だったので、昨日、いくつかやるべきことをバタバタと済ませ、今日はウトウト。メンタルのとんぷく薬も効いたからかも。ここ1か月は、音楽を聴きっぱなしで、ウトウト。そんな時に電話がかかってきて、電話に出たら、「まだら認知症」の80代の生活と健康を守る会役員さんからでした。「今日、生活と健康を守る新聞の仕分けに事務所に来たのに、誰も来ない」とのこと。日にちを間違えていました。この「まだら認知症」の役員さん
月末が近づいてきたので、集金しなくてはなりません。支持している政党の新聞代金と生活と健康を守る会関係の集金です。政党機関紙の集金は、ダルさを乗り越えて行きましたが、今回はなぜか訪問宅のインターホンを何度押しても音がなりませんでした。けっきょくご不在と判断したのですが、いつもならいらっしゃる時間帯。思うようにならないです。次は、生活と健康を守る会関係の集金。会員さんで生活と健康を守る新聞購読者でもあるお弁当屋さんの所に行き、7月代金と夏の募金をいただき、うれしかったぁ〜そのお弁当屋さん会
朝から14時30分まで、住んでいる地域の生活と健康を守る会事務所でお仕事。ちょっと頑張ったからか…。たまに夕方、「死にたくはないけれど生きていくのがつらくなる」のです。今日は、そんな日に。音楽を聴くのも苦痛。テレビも音だけ聴いてはいるけれど、みたくないのです。本日、2錠目のメンタルのとんぷく薬を飲んで横になり、ウトウトしていました。1時間ちょっとくらいで、だいぶ楽になりました。帰宅直後には、音楽を聴いても平気でしたが。こんな日もあるさぁ〜ではでは。
昨日2019年7月22日は、生活と健康を守る新聞の配達のみして、オフ日に。今日はずっと休養日にしました。朝ごはん後にウトウトし、昼ごはん後にもウトウト。そして、時どきやってくる「死にたくはないけれども生きていくことへのつらさ」。まあ、「生きていくことのつらさ」は、今日はまだ軽かったから、良かったです。休養日といっても、住んでいる地域の生活と健康を守る会活動のことで思いついたことがあったら、大事なことは頭の中で整理したりメモ書きしたりしているので、住んでいる部屋にいても、完全オフとはなりま