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ミーアキャット2009年1月10日公開「ディープ・ブルー」「アース」の制作陣による動物ドキュメンタリー。カラハリ砂漠を舞台に、野生のミーアキャットの成長を追う。あらすじアフリカ・カラハリ砂漠。この過酷な生存競争が繰り広げられる灼熱の大地で、わずか体長30センチの小さなミーアキャットは必死に生きている。生まれて3週間目のコロは、好奇心旺盛で無鉄砲。一緒に暮らす家族の元を抜け出し、初めて見た大きな亀を追いかけてみたり…。餌を取りに遠出した両親に代わって、子守をしている兄も手を焼く存在だ。しか
改めて、私が唱えている国家生存権という概念の淵源(えんげん)つまり出所を列挙してみます。まず一つ目は、日本国憲法第三章第二十五条の生存権です。二つ目は、日本国憲法第三章の第十八条、第三十一条、第三十三~第三十五条等に見られる原則で、その原則とは、特定の条件を満たした場合に、日本の国家権力が(外国人を含む)一般市民に対して拘禁・逮捕等の実力行使することが出来るというものです。三つ目は、自然界に見られる摂理です。一般に、人類は高等な生物だと言われていますが、生物であることに変わりありま
前後編の予定だったはずなのに予定回が増えている・・・(困惑)お疲れ様です。今日はフィラデルフィアとピッツバーグのペンペンコンビをカバーします。まあほとんどパイレーツなんですが。ーPhiladelphiaPhilliesーST故ボブ・スィーブラ[4期目]3STARTS11.1INN7.94ERA1W-2L7SORELスコットD.サーヴィス[新人(当時)/元中日]5G5.1INN1.69ERA[W-L-SV獲得なし]6SORELウォーリー・リッチー
2ヶ月ほど前にいただいた藤袴一時は葉っぱが全部落ちてしまって焦りましたが新しい新芽が出てきましたやっとうちの子になってくれた感じがしますまだ葉っぱからの香りは薄いですが頑張って大きくなって欲しいですちなみにこちらにグングン枝を伸ばしてきているのはレモンバームこれから生存をかけて互いに陣取り合戦です
皆さまこんにちは、こんばんは春になると毎年キセキレイがおおかみ舎内に巣を作り、産卵をします。たいてい薪が入ったパレットの中に巣を作るのですが、今年はトラックの隙間に作っていました💦「巣作り~産卵~孵化~巣立ち」までの様子を記録することができたのでご紹介したいと思います・巣作り(2024.04.24)・産卵(2024.04.30)・孵化(2024.05.13)・成長中(2024.05.20)(2024.05.21)(2024.05.22)・巣
庭のモチノキ(という名前らしいです)。去年伐採してもらったときは、「3年くらいもつように」とお願いしたはずですが、早くも猛烈な生命力を見せて、去年以上に成長してしまいました。すでにお隣の家の壁に触れている状態です。何だか伐採が逆効果だったかのよう。これはもうダメだ、ということで、やむなくまた伐採をお願いしました。今は連絡待ちです。そこで改めてモチノキを間近で見てみました。するとハッとしました。すぐ隣に生えているムクゲに葉がついていないのです。冬のように、非常に細い枝が突き出てい
実在する奇蹟復刻改訂版Amazon(アマゾン)1,650〜4,785円真の日本精神が世界を救う―百ガン撲滅の理論と実証Amazon(アマゾン)1,345〜1,988円皆さんこんにちわ!ロニサランガヤでございます。本ブログでは1936年に上梓され80年間、誰の目にも触れることなく眠っていた人類大救世主大塚寛一先生の秘蔵図書「暗夜の光明」を中心に発信しており、特定の団体にコピーライトのあるものは発信・公開を控えております。大塚寛一先生は、実は昭和38年(1963年)当時、
昨日旅行から帰って来てアゲハの幼虫さんがたった1ぴきだけ葉っぱの間に隠れているのを見つけた私と夫は、レモンの木の鉢植えを玄関の敷石の上に運び込みました。昨日も今日も雨で外壁の塗り替え作業はお休みでした。まる1日たっても幼虫さんがちっとも葉っぱの間から出て来ないので、私は心配になって幼虫さんをそっと昼につついてみたのです。そして、幼虫さんが多分私と夫が鉢植えを運ぶずっと前から、ひっそりと息絶えていた事にやっと気づきました。よく見ると幼虫さんは少し警戒
最近、晩が遅くなりそうな時には、自動給餌器に頼っているのですがこの日は先に駆けつけたHOPEくんが、左の給餌機をしっぽでガードしつつ、右の給餌器から食べるという高等テクニックを見せミライくんは晩ご飯を食べそびれたのでしたせっかく左右同時に出してるのにさ
旧ツイッターには、何回か書いていたけど、記録として残りやすい、このブログにも書いときます。女の人たちには、どのくらいかはわからないけど、他者の心を読む力がある。それと、他者に力を与える事もできるようです。なぜかはわからないけど、女の人たちはこれを自ら公言できないようです。これは、僕のこれまでの体験してきた事一つ一つをつなぎ合わせると、そう思わざるを得ないという結論に至ったのですが、それをいちいち説明するのはちと面倒なので、割愛させて頂きます。ただ、こう考えてはいかが
「人間も動物である」という認識はすごく重要だし、いろいろと便利なんじゃないかなと最近思っています。とかく、人間は人間というものを他の動物とは違う、なんか高尚なものだと考えがちなんですが、いや別にそんなことないでしょ、と思っておいたほうが楽になれるような気がする。動物がやることは基本的には人間もやる、と考えるだけでもいろいろと違うんじゃないかなと思うんです。例えば、性的なアピール。オスの孔雀が羽をバッと広げるとかが有名ですが、結局人間がやってる「俺は私はすごいアピール」
渡辺淳一さんの命日前後に開かれる「ひとひら忌」。今年は没後10年にあたり、基調講演は浅田次郎さん。何年ぶりかの再会でした。100人以上の編集者が集った渡辺淳一さんを囲む「ヤブの会」。20代の頃、すみっこのほうに入れていただき、文芸の商業出版界の身を切る苛烈な生存競争を見せていただきました。その経験と編集者とのつながりがなければ、わたしなどとうに消えています。この日も数十人が集い、写真どころかウーロン茶ひと口しか飲めなかった濃い時間。有益なイベントにひとは集う。先生、わたし、なんとか頑張って
このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。リンクを貼はらせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)さて、去る4月11日(木)の「家政婦さんの入院・続報116・中篇・31」のブログの中段やや上に、「(前略)去る10年前の10月14日(火)の『気功』のブログの中段やや上に、『(前略)日本人に【松まつ】と謂いえば、めでたいもの
Profile3男1女(小・中・高②)、夫婦、ハムスターの6人+1匹マンション住まい平日ワンオペのフルタイム勤務母です。忙しい日々の中、シンプルに暮らすことや身近の癒やし、子供のことなど日常の色々を綴っています。100均大好き(登場回数多めです)今日もお疲れさまです今日は食料品の買い出しでスーパーへ週1で購入している、『ガツン、とみかん』という箱入りのアイス今日見たら、パッケージが変わってた新しい『ガツミカ』これ、我が家の男子たちに大人気5本入りという割り切れない数
2月28日のブログです。同一の地下茎でつながっている月桃同士が、クロスして成長をしたため、片方がもう片方をなぎ倒してしまいました。二日経過した様子は・・・。負けた方の月桃は葉の先端を切断されてしまいました。一方買った方の月桃は上向きではなく横向きに成長を続けています。できることなら直立して成長している月桃に勝ち残ってほしかったのですが・・・。自然の摂理には切ない結果となりました。|日本月桃|月桃農園|月桃とは|ショッピング|楽天市場|月桃紙壁紙|
現在の地球世界での「弱肉強食」の世界です。ですが、YouTube動画では、犬とネコ、鳥とネコなど、幼い頃から一緒に育つと、家族のようになり、決して相手を食べようとはしません。本来、私たち人間とほかの動物たちは家族のように、食べあうことなく生きていたおなじ生物同士だったのかもしれません。ベジタリアンの人も、草食動物も、植物の命をいただいて生きています。それは、地球世界では、この肉体を生かしていくためには、植物やほかの動物の命をいただくしかないからです。植物たちも縄張り争いをしています。
仕事も終わり掛けた夕方に、ふと窓の外を眺めると、強い風を嫌い連日姿を見せなかった野良猫が何やら踊っている様な姿が見えた。この寒さで頭が壊れたのかと思い、近づいてみると飛べなくなったヒヨドリを必死に追いかけて食べようとしている。しっ!と言って野良猫を追い払うが、ヒヨドリはオレからも逃げようとして、もう少しで捕まえられるという時に、何処かへ行ってしまっう。その後はどうなったのか分からないが、生存競争の厳しさと言えばその通りで、抜け落ちた幾つかのヒヨドリの羽が風に誘われるまま宙に舞う様子を見守るぐらい
外敵(烏か鷹か?)に襲われたか⁈右足がダラリと水に流されている様にみえるコサギ得意の脚で水草を掻き分けて餌探しが出来ない可哀想だけど助ける術がわからない何とか生き延びてほしい❗️昨日(02/26)は元気な姿が見られました♪頑張って👍
この冬の寒さが和らいだ時に寿命を終えてしまいました。この子は、夫が毎夏海外に出かけていた頃、ハト小屋の中で卵から孵った2羽のうちの1羽その時は思わず、うわぁ〜と声をあげてしまいました自然界の生存競争は厳しくて、大抵卵が生まれても孵らないことがほとんど蛇に侵入されたこともあったっけそれでもヒナとなった2羽しかしここでも生存競争1羽はどう見ても兄弟より体が小さく、育つのかなぁと心配してましたそれがまさか今日まで生き延びるとは!ご長寿ハトさん、お疲れ様。。。最後のハトさん、多分兄
おはようさんのグッドモーニング、ラムでち。暖かいと油断して夜半から急に冷え込んだり雨が降ったり台風並みの強風だったりインフルエンザで学級閉鎖だったりの関東南部のミルキー地方。今日も春先の気温にある予定でち。いたんでいた🍊を刺しておいたら真っ黒い方が来訪。大きいけどくちばしの黄色いあの子達には追い払われていまつ。🍊はここからたのみまちた。ハンデキャプのある方々が不揃いのみかんを収穫している風景を想像。見た目悪いと売れないから今まで捨てられていたのか?ジュースに
戦後に政府が真っ先に取り組んだのは、食糧増産と空襲で焼け落ちた街の復興である。農林水産業の振興に多額の補助金が投入され、大学で学んだ技術指導者が全国に配置された。儲かる産業を支える農山漁村は賑わったことだろう。補助金ばら撒きで農山漁村に地盤を固める自民党の戦略が出来上がったのもこの頃だろう。人口の多い都市部で難しい政策を唱えて頑張るよりも、人口の少ない田舎で補助金を餌に票を集める方が議員数を確保しやすいのだ。しかしやがて、値段の安い外国産農水産物と外材の輸入が始まり、農山漁村は衰退し始
私達の経験には、決まった1つの創造サイクルがあります。出来事→信念→感情→思考→行動→(出来事→以下繰り返し)「信念」とは常識・世界観であり、考えるまでも無く信じ切っている領域です。「思考」とは知識・情報であり、考えを巡らせる領域です。私達の意識的な経験は、感情で始まります。それを思考で正当化して、行動に移すのです。しかし、そこで始まりとなっている感情を生み出している信念こそが、その人の経験の質を支配しています。私達のスピリチュアルな学
花を育てる時に水を撒く事は重要です。しかし、雨の日に水を撒いても意味がありません。つまり、物事には常にタイミングがあるのです。これを、アセンション的な流れについて見てみましょう。私達のこれまでの人生は、様々な経験をしながら思索を重ね、スピリチュアル的な成長を目指す為のものでした。そして、今からその成果を人間的な財産として「古い社会・日常」の崩壊を乗り越え、「新しい社会・日常」の創造過程を捉えて行く事になります。その中でアセンションの流れを上手く捉えた人達によって、調和
「しらさぎのひくくあるこしごようじん」(木端美人)
JAXAさんCGではなく、実写の映像が見たいな。
私が住む地域は生き物たちが身近にいる。目の前をキツネが歩き、夜には鹿の鳴き声が聞こえてくる。畑をしていると、背中をつんつんするカラスのカーコ。ご飯をおくれと騒ぎ立てる小鳥たち。カンカンと木を打つアカゲラ。高い空には悠々と羽を広げる鷹。時にカラスと鷹が空中戦を広げ、季節になると姿を見せる白鳥や雁たち、用水路に毎年姿を見せるカルガモの親子、牛や馬もだ。先日、アライグマが死んでいた。カラスが死んでいた。蜘蛛の巣にトンボが捕まっている。ジンギスカンの羊も己の役目の
ポール・オースターの長編小説『最後の物たちの国で』を読了しました。著者のオースターは、1947年生まれで、現代アメリカを代表する作家の一人です。メタ・フィクション(メタ・テクスト)の手法を用いた複雑な構成を得意としていますが、本作品『最後の物たちの国で』は、書簡体(手紙文)のシンプルな作りになっています。通常のオースターなら、作中作つまり原テクストとして使いそうな物語ですが、それを独立に一つの作品として仕上げているのです。舞台は、架空の国です。政治の混乱と庶民への搾取が続き、人々は
前回、行儀の話をした。これからは行儀はほどほどにしたいと思っているのだが、もう一つ大きなマインドチェンジをすべきことがある。それは「勝つメンタリティ」である。小さい時から、今の今まで、「勝つメンタリティ」を忘れることはなかった。どういうことかと言えば、競争に勝つ、勝つことを美徳とするメンタリティである。思えば、幼稚園の頃から徒競争で、2等賞で悔しかったものだ。小さい頃、獲れるカブトムシの数や大きさを競ったり、野球や鬼ごっこ、缶蹴り、全部、勝つという目標に向かった。それが、いつも間にか、学校
バシャール:”愛”の波動は統合の波動であり、人と人を繋げる、極自然な”つながり”を表しています。転載元:thePLANETfromNEBULAhttps://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12134682952.html(ここから)バシャール:極自然な”つながり”バシャールは100%純粋な”シンクロ”の世界で生きていると、話します。100%純粋な”シンクロ”の世界とは、愛を基盤とした”統合”の世界を意味しています。例えば、音楽を演奏したいという欲求(