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病院との付き合いかたに悩むこと、ありますか?私はそういえば、自分のことではもう26年くらい病院には行っていないし、今のところは、今後も予定はありません。ですが、実家の家族のことで病院にお世話になることはありますし、現代医療を否定しているというわけではなく。*とくに、救急医療はほんとうに有り難かったです!!『絶望的に壊れたあとは、良くなるしかない』人生の一大事。もうダメかもしれない。そんな時こそ、大きなちからが働くことがありますよね。今日はそんなエピソードをひとつシェアさせて頂きた
(『新・人間革命』第5巻より編集)26〈開道〉26それは、人が生きるための、必要な条件の一つにすぎないといえよう。たとえば、どんなに立派なストーブがあっても、石炭などの燃料を燃やさなければ、部屋を暖めることはできない。社会保障の制度がストーブだとすれば、燃料を燃やす行為にあたるのが、身近に接する人びとの思いやりであり、心遣いである。こうした人間的な支援こそ、高齢化した社会を守り、支える、最も大切な要件といえる。
身近な人が辛そうなときに、何かしら役に立てたらと願う時、何をしてあげたらいいんだろう、どんな言葉をかけたらいいんだろう、と行動や言葉を考えることが多いのではないでしょうか?実は、「何をするか」「どんな言葉をかけるか」の前に、大切なことがあるのです。これは、すべての人間関係にも応用できることなので、ぜひ心に留めて頂けたらと思います。では、ちょっと実験をしてみましょうか。できればご家族やお友達と2人でやってみて頂けたらと思います。💎パターン11人が援助を受ける役割(ク
先日、整体(指導)を受けにいらしたある方。その方のお体を拝見して、びっくりしてしまいました。以前気になっていらしたところを触れて観察させて頂いても、とても明るく気の通りがよい感じだし、背骨にも気が満ちている感じで、「ここを調整しなきゃ」という場所があまりないのです。気になっておられるところが無いわけではないのですが、お体全体が、前と比べて格段に明るく軽い感じで、別人のようだ、と言ってもいいくらい。一ヶ月でずいぶん急速に整体(=整った体の状態)に戻られたな!と驚いたので
(『人間革命』第4巻より編集)18〈生命の庭〉18仏法の宇宙観、生命観は、二十世紀半ばに至って、ようやく天文学などによって科学的に証明を加えられつつある。同じく戸田城聖の「生命観」も、やがて、その真実が証明される日が来るにちがいない。東洋の叡智ともいうべき仏法の鋭い直感を、現代は無視することができない段階になってきているのだ。ただ、この叡智の真髄が、日蓮大聖人の生命哲学にあることを、世界の知識人は気づかないし、たとえ気づいても、直ちに信じようとしないだけ
今、開店前のスーパーの前にいます^^🤍(先程、自販機で、ちょっと🤏お買い得(金額的に※)の飲み物を購入して飲みました今日は、高校生が食べる豆腐を多めに、と、姑に頼まれたものを購入しにスーパーへ(後、私も自分の食べるものなどを購入したいので※)ところで、今日は、銀行🏦のATM🏧で、30万円程、入金します^^🤍(金額的には、大した事は無いのですが、近々、楽天カード💳の口座引き落としがあるので、少し🤏入れて置きます※・・・日々、生活して行くって、それだけで大変だなぁ❔って感じています(何気ない
震災10年企画展示「いま、あなたに伝えたい10の物語」が東北国際女性会館で開幕4月28日まで2021年3月8日開幕式では、原田会長、永石婦人部長、盛島東北長、今村同婦人部長らがテープカットを行った(仙台市の東北国際女性会館で)震災10年企画展示「いま、あなたに伝えたい10の物語」の開幕式が7日、東北国際女性会館で行われた。同展は「東北の物語」「日本の物語」「世界の物語」で構成され、仏法の生命観、人間観に裏打ちされた各地の友の歩みを紹介。創価の同志の生きる力を見つめる。原田会長は
古くから農耕民族として生活してきた日本人は、土を耕し種をまき、収穫するという農作業の重労働を一族(家族)で団結して行ってきました。血のつながった人々すべてが協力して、生きるための食糧を確保したわけです。この協力が基礎となって、家族主義が誕生し、続いていったのです。一方、欧米の狩猟民族では、獲物をしとめるための弓をじょうずに使える者がスターになりました。能力がない者はスターの後ろに付きまとい、ゴマすりしたことでしょう。個人の能力を高く評価する生き方から、個人主義の基盤が
コロナウイルス禍で多くの人がウイルスについてほとんど知らなかったことを思い知らされました。今まで細菌のものすごく小さいものぐらいにしか思っていませんでした。たとえば抗生剤ではウイルスは死なない…など、気にも留めません。よっぽど筋を通す医師でなければインフルエンザでも説明がめんどうくさくなって処方しちゃいますが。今時、患者は「患者様」なので強引に説得すると天罰が当たります…!?まず基本知識の一歩目、ウイルスは生物か非生物か?生物学の定義ではウイルスは生物ではないとはっき
この生命観【沼津/雅心苑/菓子】24日に安倍さん辞任、後継は麻生さん。と言う噂が飛び交っております。本当でしょうか。コロナが始まりの頃に、面白そうだなと思って購入して、ちょっとずつ読んではいたのですが、一般人向け入門書というわりには、なかなか僕の頭には難物で、読み終わるのに半年近くかかってしまいました。がやっと読了。進化論の考え方で社会を見つめ直そうという内容です。社会はどう進化するのか――進化生物学が拓く新しい世界観少し前に自民党の改憲論議のマンガで進化論ととりあげ
おはようございます快生整骨治療院院長の上ケ島です。札幌で治療院を開業して30余年、25万人の治療実績から【人生を変える】身体と心の治療家として自分で治すための方法や考え方をブログを通して伝授しています。トリアージュという考え方若いころの私は私に治せる可能性が低いのなら「私には無理」ということを早く伝えて他の方法を探した方が患者さんの利益になると考えていた。患者さんの利益もそうだが何も改善しなかった時の私の心理的打撃が恐怖でもあ
ブログ更新578回目。みなさんこんにちは。1.コロナウィルスは、どこに新型コロナウィルス感染症の感染者数は、日々減少傾向にある。欧米でも、増加率に歯止めがかかり始めた。ブラジルのように発表しない国も出てきた。全世界に広まった「新型コロナウィルス」そのものは、どこにいるのか?普通の答え:感染した患者の呼吸器系等に潜んでいる。だから、各国の厚生関係機関は、(1)新型コロナウィルス感染症(肺炎)の治療薬と、(2)発症させない予防接種(ワクチン)の
日本では今、俳句が静かなブームになっている。毎日放送毎週木曜日の夜のテレビ番組「プレバト」で、芸能人が俳句で競うコーナーがあり、その影響もあるだろう。そこでの指南役は夏井いつき先生で、生徒役の芸能人とのやり取りも面白い。(補足1)私は、この俳句という軽妙な文学をメインロードに置く日本の文化に、納得していないと何度もブログに書いてきた。そこで、その趣旨をここに書いてみたい。その切掛は、今朝の毎日新聞一面の余録が与えてくれた。今日の「余録」には、昼寝を季語(夏の季語)に用いた俳句が紹介さ
みにゃ様こんにゃちわ💓小四角兄・妹ニャンズですニャ♥#映画「最高の人生の見つけ方」評価3.820072008年度5月公開otori♡(オトリ)は、公開すぐに見に行ったのですにゃhttps://ameblo.jp/totemoiikoto/entry-12557173625.html始まりと終わり・・のストーリーを忘れていた(笑)が、途中の“棺おけに入るまでにやっておきたいこと”は覚えていたそうニャ(笑)ある調査で、「自分の死ぬ日を知りたいか」・答え
I今朝は静かに雨音が響いて、昨日の🌲森林浴散歩👟の後の気だるさもあり、雨音を聴きながら、レイキと整膚のセルフケアでスタート。#7日間ブックカバーチャレンジ〈Day5〉に『対話生命⋅科学⋅未来』をご紹介⇩ジャンルを越えたお二人の迫力ある対話は、思いがけない角度からの見方や情報で、自分のペースで、自分の経験領域と照らしながらじっくり読んで、新たな見方を提示してもらえた本でした。改めてページを開いてみて、科学や宗教も含めた文化の前提になっていたであろう人間観、自然観、生命観、そ
乾坤の秋朝日新聞に月一度連載されていた「菴のけぶり」をいつも楽しみにしていたそこに曽爾高原の金色に輝くすすきの写真とともにこの「乾坤の秋」という言葉があった心がまさに鷲掴みにされたそれ以来、この前登志夫が気になって仕方がなくなった前登志夫は昭和から平成にかけて活躍した歌人吉野郡下市町広橋に居して、家業の林業に従事しながら歌を詠んだ自分の居する吉野の土俗や自然の中に生命観や宇宙観を見いだし、歌に詠み込んだ手に入れられるだけの彼の著書を集めて読んだが、とにかく言葉が厳選され
犬や、猫などには鼻中隔湾曲は無いそうです。四つ足では安定している為にならないそうですが、直立二側歩行をする人間のみと捉えますと、人間における鼻の器官というのは、バランス能力なのです。そして、鼻という器官は敏感になってきますと、くしゃみをする度に、頚椎が真っ直ぐになってくるのがわかってきます。又、老人体型恥骨が飛び出した状態ですが、じいっと恥骨を押さえてますと、操法を受けている方などにも鼻が通ってくるのがわかるようですが、そうした鼻がきちっと整っているからこそ、異物が入ってきたとして
国が補償をしてくれないから営業していたお店に嫌がらせをする自粛警察。権力により自粛させられているのに倒産は自己責任だという野蛮な自由主義。本当に大昔の日本に戻ってしまったような薄ら怖さを感じます。国が補償しないのは日本国憲法違反です<日本国憲法第29条違反で国を提訴せよ>私有財産は、正当な補償の下に、これを公共のために用ひることができるhttp://www.asyura2.com/20/cult25/msg/888.html<一部転載>https://el
生命を「自己複製を唯一無二の目的とするシステムである」と利己的遺伝子論的に定義すれば、自らのコピーを増やし続けるウイルスは、とりもなおさず生命体と呼べるだろう。しかし生命をもうひとつ別の視点から定義すれば、そう簡単な話にはならない。それは生命を、絶えず自らを壊しつつ、常に作り替えて、あやうい一回性のバランスの上にたつ動的なシステムである、と定義する見方――つまり、動的平衡の生命観に立てば――、代謝も呼吸も自己破壊もないウイルスは生物とは呼べないことになる。しかしウイルスは単なる無生物でも
X-JAPANのYOSHIKIさんが国立国際医療研究センターへ1000万円寄付。このニュースを知った時、失礼ながら、「ヨシキとキフ???」(*_*)と、私の頭ではどうも、結びつかなかったのです。でも・・・YOSHIKIさんの生い立ち、ライフヒストリー、人生観。それらを紐解くと、つながりました。大切な人たちの死を何度も経験し、その精神的な苦難を何度も乗り越えたからこそ・・・命の大切さを、よく理解しているのですね。そして、大切な人たちが
こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。医療現場で日々皆のために働いてくださっている方々に心からの敬意を表します。新型ウィルスの影響で、世界中で今までの生活様式や社会システムなどについての見直しが始まっています。新型ウィルスについても、色々な観方・とらえ方がありますがその一つとして、生物学から観たウィルスという存在について興味深い記事がありましたので、紹介させていただきます。今の騒動と向き合い、さらにアフターコロナをどう生きていくか、参考になると思います。太字・赤
NHKの『最後の講義福岡伸一』を見た。感動した。生物学の講義だが、生き方そのものの学問、哲学だ。人生観が根底から変わってしまった。機械論的な生命観が主流だが、彼は、生命を「絶え間ない流れの中で合成と分解がバランスを取っている」ものと考える。1年前の私と今の私では、別物である。細胞はすべて生まれ変わり、口から食べたものが(身体を動かすエンジンになると同時に)身体そのものにもなる。(だから、今、何を食べたかで1年後の自分の身体が変わる!)臓器を一部取り出して別のだれかと取り
土曜日の天気の良さに、坪井川河川敷の遊歩道をぶらぶらしてみました。目についた花たちを、その順にアップします。お花畑も景色ですが、花1つ1つも生命観があります。
あのね。「癒し」って、どこから始まると思う?それは「気づき」から始まるんだよ。「気づき」とは、自分の意識の視点がジャンプ・シフトすること。より高い意識の光の下で、自分の状況を把握できるようになること。透明なスケルトンのエレベーターに乗ったことがあるかな?地上1階で見る光景と、30階で見える光景は全く違うよね。1階にいるときには、直接的、直線的にアプローチしたいと思っていた大きな障害物や問題があったとする。でも30階では、それはとても小さく見えるよね。さら
おはようございます。今日もみんなと世界を楽しむ読書大好き小島輝彦です。いつもお読みくださり、ありがとうございます。友人と話していて、「人生を変える読書の冊数は何冊か」という話をしました。私の考える答えは、一冊です。いや、一行ということさえあるでしょう。もしかしたら、一つの単語ということすらあるかもしれません。特に今の時代、インターネットがあるので、一つの単語、一人の人名を知ることが人生を変える、ということが起こりやすい時代だと思います。例えば、バリアフリーと
生命観と死生観って宗教の影響受けるなーと思うこの頃。小さい時に聞いてて理解できなくても心の片隅にある。幼少期に受けた印象で死生観や生命観がつくられて人にも自分にも優しくない。ただ、いつもそうかと言われればそうでもないし、周りから優しいと言われた時がとてつもなく嬉しい。優しい一面、願わくば優しい本質があればいいなと思うこの頃。内観してて、きったない私に会う事が怖いから気付いてて気付かないふり、気づけそうなのに気付かないふりをしてたけどそこを抜けていい自分に
あなたは、本当の神秘学を知っていますか❓それは、怪しいものでも、難解なものでもありません。量子力学によって解説することが可能です。やっと科学が古くからある神秘学に追い付きつつあるのです。旧式のニュートン力学のパラダイム:パラダイム:理論的枠組みのこと。ある時代や分野に特徴的な科学的認識方法のシステム。1.決定論全ての事実、出来事は自然法則で解釈できるとし、人間の自由を認めない立場を取る説。2.分離主義全ては分かれてい
東京・花小金井のアーユルヴェーダスクール&サロン『HerbalAyurveda』を主宰しています。プロフィールはこちらから★アーユルヴェーダセラピスト養成コース13期、中盤に入りました。この辺りになると、徐々に受講生の方向性も見えてきます。一口にセラピストといっても、やりたいこと、伝えたいこと、提供したいこと、自分がサポートしたいお客様像、人それぞれ全く違います。コースではそのワークもしながら進めているので、受講生自身も徐々にクリ