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これほどの惨状の中で生かされているペットたちこの状態のペットたちをお金を出して買う人がいるのでしょうか?何故営業できるのでしょうか?何故これが摘発できないのでしょうか?どんなに法律変えたって、警察が動かなければ絵に描いた餅です。動物に特化した専門知識を持つ警察内の一部組織『アニマルポリス』が必要です。
以下、記事より抜粋転記。11/20(水)8:33配信ショーケースの裏側、店のバックヤードには”賞味期限”の切れた犬猫たちが。掃除もまるで行き届かず、衛生状態も劣悪だ過剰な仕入れと余剰在庫。売れ残れば“生き地獄”動物がモノ扱いされている実態の象徴が、ショーケースに入れた犬猫を店頭で陳列販売する「生体展示販売」というビジネスモデル。そこについて回るのが過剰な仕入れと余剰在庫の発生だ。都内にあるホームセンター内のペットショップに勤めていたAさんは言う。「40匹近い犬猫がバックヤードに積ま
※こちらの記事の第2弾ですあまりに酷いペット店頭生体販売の実態。動物好きのスタッフも壊す惨状・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・HARBORBUSINESSOnlineよりhttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191120-00206224-hbolz-soci11/20(水)8:33配信ショーケースの裏側、店のバックヤードには”賞味期限”の切れた犬猫たちが。掃除
体調が不安定なため、ほぼ巡回等ができておらず、申し訳ございません。急遽予定を変更して、取り急ぎ取り上げます。杉本彩さんが14日、「現在発売中の「週刊SPA!」の特集素晴らしいです!ペット流通の闇」を取り上げました。その続き、「ペット店頭販売の実態「週刊SPA!」WEB版」を取り上げました。杉本彩さんより。先日発売された「週刊SPA!」のペット店頭販売の実態がWEB版になって配信されました!何度かに分けて配信されます。まずは第一弾、是非お読みください。
ちょうど昨日WEBの記事を読んで、発信元にメールを送ってしまったのだけど…大元はSPAだったんかーそして、まだ連載は続くのかフライングし過ぎますたこんなの読んだらうちのコたちじゃなくてもほっとけないよ店名等明らかにすべきでしょ
先日発売された「週刊SPA!」のペット店頭販売の実態がWEB版になって配信されました!何度かに分けて配信されます。まずは第一弾、是非お読みください。そして、一人でも多くの方に知っていただきたいこの不健全で非人道的なペット生体展示販売の実態をシェアしていただけますようによろしくお願いします。週刊SPA!WEB版↓↓↓https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=2019111
かなつ久美ああ、もう本当に許されない酷いペットショップのバックヤードこの白いポメちゃんはどうなったの?あそこか?あの悪名高きペットショップか私たちは生体販売を何とかしなければいけない‼️人間が偉いなら弱きものを救わなくてどうする‼️EVA.OR.JP命の店頭販売はいりません生体展示販売というビジネスモデルのあり方自体が変わらないと、この先大量消費→大量生産の構図は変わりません。どの業界でも形ある商品には在庫、賞味期限切れ、不良
超大型台風19号、多くの地域に災害を残して去って行きました。被害に遭われた地域の皆様、一日も早く元の生活に戻れますよう願っております。こんな『ペットを売らないペットショップ』増えてくれると嬉しいですね。オーナーの言葉「あっこの人には渡したくないな」この素直な人間的な感情、とても大切だと思います。ぜひこの気持ちを大事にしてほしい。こんな気持ちがすべての人にあればなぁ。殺処分も収容犬猫もいなくなるのに。
命を取扱う動物取扱業者として幼い命たちが早くに親兄弟と引き離されその可愛さを売りにペットショップの店頭に並べられるそんな現実に疑問を持たずにはいられません常時店頭に並ぶ幼い命たちの陰には人知れず悲しい運命を辿った沢山の命があることを知ってください新しい家族を迎えたいと思った時に保護されて新しい家族を待っている沢山の命ある動物たちがいることを真剣に考えてみてください真摯に命と向き合っている善良なブリーダーの元で健やかに育っている命ある動物たちがいることを真剣に考え
以下一部転載■高齢者による子犬の飼育がもたらす悲劇この世に生を受け、人間の家庭に迎え入れられてから十数年間。飼い主を信じ、飼い主を愛し、飼い主の幸せを願いながら、ただひたむきに生きてきた老犬たち──。彼らは、ある日突然、帰る家を失い、行政施設に収容されます。そこは大好きな家族のいない、見知らぬ場所──。「不用・不都合になったから引き取ってほしい」と飼い主に持ち込まれたり、迷子として捕獲されるなどして全国の行政施設に収容された犬は年間3万9327頭。そのうちの87
夜は涼しくなってきてふくちゃんお布団に来るようになった。。暖かいとこ好きにゃ♪、てか。。これからは一緒に寝ようね。お待ちしてましたよ(´艸`)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・先日(9/22)京都動物愛護フェスティバルでEvaのブースで購入したもの2020年日本のどうぶつ環境を世界水準に。本『しっぽの声』とボールペン
毎年9月20日から26日は、動物愛護週間です。この期間に合わせて「動物の愛護と適正な飼養の普及啓発」について色々な行事が計画され、ポスター公募等表彰があり、全国に配布されます。今年はこれを保健所さんからいただきました。環境省を中心に毎年大がかりとなるイベントです。貴方の暮らす自治体では普及啓発に関する何かイベント企画はありますか?宮崎県では県庁所在地では毎年関連イベントあるようですが、私の町ではポスター配布で終わり?せいぜい学校や官公庁・公民館・コミュニティセンター・体育館等
∂しっぽの声繁殖業者、生体展示販売、引き取り屋、殺処分…………ペット流通において、その命はどのように扱われているのか。誰かと共に生きたくて、生まれてきただけのペットが我々の想像を超える状況に置かれていることがある。声なき声に、力を与えるも殺すも人間。アニマルシェルターの所長を務める天原士狼と獣医師の獅子神太一は厳然と立ち向かう――〈編集者からのおすすめ情報〉『獣医ドリトルを熱筆した原作/夏緑、作画/ちくやまきよしが再びタッグを組み、取り組んだテーマ
ペットショップという『生体展示販売所』があるから、繁殖屋は存在します。スーパーのキャベツや大根ではありません。15年から20年生きる意志と感情を持つ『命』ある犬猫たちを店頭に並べて販売するなんて、日本と言う国はこれでも先進国か?『生体展示販売所』があるから、繁殖屋は何も考えず安心して「もの」として大量生産できるのです、「命」をコスト削減に励みながら。。。。。
私がお世話になった先生のお嬢様まりさんのタイムラインからです。まりさんのメッセージから・・・ペットショップに売られている仔犬達の母犬の現実です。事実を知ってください。生体展示販売のショップから迎える事は、こんな、かわいそうな母犬を死ぬギリギリまで産むだけのことに使う事なんです。ショップの売れ残りの子を「かわいそうだから…」と迎える事も、またこういう子達を道具として、金儲けのモノとしてしか見ていない悪徳ブリーダーにお金を回すことになり
≪以下抜粋≫千葉県野田市にお店のある「ペットサロンAIAI」2017年12月に子犬子猫の生体展示販売を中止しました。「殺処分で多くの犬猫が犠牲になっている。減らすことに繋がれば」という想いだったそうです。~抜粋ココマデ~詳細はリブログ元にて・・・。ご観覧できない方はコチラへ。※我が家の大型黒猫ゴンが、痒い痒いが酷くなりまして、急遽、これまでとは違うところの動物病院に行きました。この為、ブログ活動が遅れております。申し訳ございません。
∂しっぽの声しっぽの声1(ビッグコミックス)[夏緑]596円楽天∂こちらの作品は、杉本彩さんのブログにて、知っており、気にはなってた作品だったので、単行本になった機会に、改めて読んでみる事にした。我が家にも、私が生まれる前から、幼稚園の頃にかけて、犬がいました。17年くらい生きました。犬の中では、長生きの方かも知れませんが、それでも、人間に比べると短い一生です。犬でも、猫でも、全ての動物は、この世に生まれたからには、幸せになる権利があります。その権
11/26(月)07:10福井県内で発覚した「子犬工場」を例に、動物を取り巻く現状について講演する杉本彩さん=11月25日、福井市の福井県産業会館熱心に動物愛護活動に取り組む女優杉本彩さんの講演「人と動物が共に幸せに暮らせる社会の実現に向けて」が11月25日、福井市の福井県産業会館であった。杉本さんは今春県内で発覚した大量繁殖場「子犬工場(パピーミル)」問題などを例に「殺処分の背景には、無計画に犬や猫をお金もうけのために生産している現状が諸悪の根源としてある。命の軽視に違和感を持
福井新聞オンラインより杉本彩さん、ペット展示販売に疑問福井で講演、子犬工場不起訴に憤りもhttps://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/746775熱心に動物愛護活動に取り組む女優杉本彩さんの講演「人と動物が共に幸せに暮らせる社会の実現に向けて」が11月25日、福井市の福井県産業会館であった。杉本さんは今春県内で発覚した大量繁殖場「子犬工場(パピーミル)」問題などを例に「殺処分の背景には、無計画に犬や猫をお金もうけのために生産している現状が諸悪の根源と
杉本彩さんの言葉から「日本のペット流通の最大の問題は、すべて生体展示販売に尽きるといえます。これだけ店頭で子犬子猫を買えるペットショップが街にあって、ビジネスが巨大化している国は珍しいです」Evaさんでは「動物虐待事犯を厳正に処罰するために法の厳罰化を求める請願署名」を動愛法改正に向けてより効果的な時期を考慮し、締め切り日:2019年2月20日(水)に延長するそうです。そしてこうも言っています。「今後は地方から変わってもらって、どんどん意識が高くなれば、最終的に国が
日本でもできるはず、国や議員公務員にやる意思がありさえすれば。日本の常識、世界の非常識。
世界動物の日動物の保護や愛護を考える日1931年イタリア・フィレンツェで10月4日と国際動物保護会議で制定されたそうですhttps://twitter.com/wambuikinuthia/status/1047812082148761601?s=21世界にはあらゆる動物がいます虐殺や虐待・ネグレクトを止めて!!日本も先進国に学ばなければならない生体展示販売をしない虐待を許さない動物の命に最期まで責任をもつ無責任に繁殖させないペットショップで売られている子犬のお
ライブドアニュースより「幼すぎる動物の販売をなぜ続ける?ペットショップ論争の大問題海外で禁止の赤ちゃんが売られている」http://news.livedoor.com/article/detail/15293775/以下転載2018年9月12日11時0分現代ビジネス写真拡大8月22日に、イギリス政府は南部のイングランド地域を中心に「6ヵ月未満の子犬・子猫の店頭販売を禁じる」という方針を発表した。日本でもペットショップの是非”に関して長く論議されるが、残念ながらなかな
Yahoo!ニュースよりhttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180911-00056867-gendaibiz-intドイツとギリシャが教える「ペット殺処分がなくならない日本」の異常9/11(火)13:00配信写真:現代ビジネス日本ではなぜ多くの犬猫が殺され続けるのか年々、減少してきてはいるものの、日本では毎年、数万匹単位の犬猫が殺処分されている。日本人がこれまでにペットとして“大量生産”し、“不良品”や“売れ残り”と
Yahoo!ニュースより「どうぶつ愛護議連」の仮面の下(FACTA)https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180730-00000001-facta-soci以下転載7/30(月)0:55配信「どうぶつ愛護議連」の仮面の下愛護団体の願いに耳を傾けず、ペット業界と獣医師会の利権には目ざとい自民党族議員。--「モリカケ」問題に揺れた通常国会は7月22日まで会期延長され、働き方改革関連法案など与野党対決型のいくつかの法案が与党
Yahoo!ニュースよりhttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180906-00013238-jprime-ent&p=1以下転載浅田美代子が動物愛護法改正に向け署名活動彼女が見た『悪徳繁殖業』の実態9/6(木)11:00配信浅田美代子「動物虐待の厳罰化と、悪質な繁殖業者を減らす対策がなされるかどうかが争点となっています」(一般紙記者)【写真】署名活動のため街頭に立った浅田今秋にも改正される動物愛護法。この法律は、動物の愛護
画期的ですね!、さすがイギリスです。でも英国全土ではなく、イングランドのみだそうですが。うらマヤしいことこの上ない。救いは、大阪の首長さんである松井知事が「検討の余地あり、研究しよう」とおっしゃっていること。うまくいけば、一つの地域だとしても実現するかもしれない、と希望を持たせてくれていること。日本ではまだまだ8週齢が争点になる程度の動物愛護後進国。8週齢が通ったとしても、現行の49日が56日になったとしてどう変わるのだろう。結局パピーミルで「命を誕生させる」のであれ
PawinHand(ポーインハンド)って何?と疑問に思って来られた方もいらっしゃるでしょう。”Dogisman'sbestfriend”というフレーズが西洋では、古くから使われています。そのソースにはいろいろの説がありますが、西洋では皆が知っている言葉です。そうなのです、人の最良の友として、神(GOD)が犬(DOG)を作ってくれたのです。HandinHandで人と人が手を取り合うという意味から、もじって、犬のPawと人間のHandを取り合って生きていく、そんな思いから名づ