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8月31日発売の週刊新潮に、取材内容と共に大手ペットショップ「クーアンドリク」の問題が掲載されました。デイリー新潮のオンラインでも連続的に記事になっていますので、まだご覧になっていない方は是非お読みください。購入後に瀕死になったマルチーズや、先天性の股関節形成不全が見つかったキャバリア、そして購入後わずか4日後にパルボで命を落としたミックス犬など、トラブルが続々明らかに。また、繁殖部門のグループ企業に勤めていた方の証言もあり、私もその方と直接お話しさせていただきました。このような非道なビ
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いつもご訪問有り難うございますペットショップの生体展示販売をなくしたい…(繁殖工場をなくしたい)この件に関しては、一朝一夕にはいかないことを動物愛護に関心のある方は既に皆さんよくご存じかと思います。動物愛護に関心のある方たちと数値規制についてのハガキアクションという行動に出たのもそのためでしたので…。かなりの反響があったハガキアクションでしたが、それでもペット業界の裏側について知らない方はまだまだたくさんおります。今後はまだご存じではない方々に向けて、知っている側の人
◉多頭飼育崩壊https://ameblo.jp/d911/entry-12634796008.htmlMASUMI『多頭飼育崩壊』8畳2間に犬164匹…「まるで満員電車」多頭飼育崩壊か(読売新聞オンライン)-Yahoo!ニュース島根県出雲市の民家で今月、160匹以上の犬が8畳2…ameblo.jp◉店頭展示生体販売ではhttps://ameblo.jp/miemi2112/entry-12635744273.html『店頭展示生体販売では』1店頭展示生体販売の背景と影響子ど
どこかで売れ残った犬猫をトラックに積んで全国各地を回り派手なチラシをまいて客を呼び、売ったらその場限りでさよなら逃げ回る。どうしてこんな商売ができるのだろう日本と言う国はいつから、こんな商売を許すようになったのだろう。いつまでこんな商売を許すのだろう。先進国のはずの日本、恥ずかしい、動物愛護後進国の日本。【参考】過去記事より宮崎市の例です。映画にもなった「奇跡の母子犬~ひまわりと子犬の7日間」の原作者より人気の大型有名ペットショップチェーンに、愛護団体
動物にとってこんな過酷な移動販売が、未だに行われているとは。。。。。保健所も警察も、手を出せないなんて!今の動物愛護管理法なんて飾り物。日本ていう国は、動物虐待し放題の国。命を商売道具にしてはいけない
docdogMAGAZINEさまよりペットオークションの実態ペットショップの子犬の「流通」の仕組みを知ろうhttps://www.docdog.jp/2020/08/magazine-dogs-s-y-3326.html2016年には全国で22ヶ所登録されていたペットオークション会場今は26業者だそうです。悔しいけれど、確実にペット業界は拡大進化を遂げています。その流通過程で亡くなる子が、必ずいるにもかかわらずです。例えば2017年度犬猫流通量85万781
コロナのおうち巣籠もりのおかげで、この10年間で一番ペットが売れたらしい昨日の林先生の番組で専門家が言ってましたよ。こうして大量生産された「命」はまるで「野菜」のように優良・可・不可と選別されます。不良品とされた子達はどうなるのでしょうかペットショップで売れ残った子たちはどうなるのでしょうか生体展示販売を行うペットショップと言う存在=売り先があるから悪徳ブリーダーたちは安心してどんどん子犬を産ませるのです。この悪循環は、生体展示販売を条例を創って廃止するし
命を売り物にする、生体展示販売、やっぱり無くさなければいけません。今でさえ、保健所も警察も知っているはずなのにへっぴり腰で何もしません、出来ません。見て見ぬ振り、手を出しません。法律変えるって、ペット業界には大物議員がいるのです、一体いつまでかかるでしょう。警察が安心して率先介入し、取り締まり、廃業に追い込めるような法律、1日も早く欲しいです。
おはようございます。主に和牛の保護を目的とした動物愛護団体「激旨カルビ共和国」主催者のトリです(通報はしないでください)。ある日本屋に行くと、『動物たちの悲鳴が聞こえる続・それでも命を買いますか?』(ワニブックス、2020年)という本が並んでいたので買ってきた。動物愛護団体EVA主催の人気女優・杉本彩さんの著書である。本書では、現代社会における動物ビジネスを闇と位置づけ、動物ファーストの社会環境(アニマルウェルフェア)を整備すべしとの持論が展開されている。杉本さんの主張は
この投稿をInstagramで見る**先日5日に公明党の太田昭宏事務所にて、環境省の白石大臣官房審議官と動物愛護管理室長田室長にお会いし、現在開催されている環境省の中央環境審議会動物愛護部会や検討会、また数値規制についてのお話しをさせていただきました。先日11/25開催の動物愛護部会で、犬猫適正飼養推進協議会(業界団体)から海外調査による欧州の規制状況と飼養面積が示されこれらに科学的根拠はなくブリーダーと社会の合意形成によって
やっぱりこうなるでしょう。ペット業界の重鎮たちが牛耳っているのですから、どんなに『法律改正へ』と言ったって疑わしいことこの上ない。ペット業界で暮らす人達の生活が懸かっているのですから、自分たちに不利になるような改正はしない。数値をもてあそんで規制を細かくすればするほど、ペット業界はその隙間を縫って挑戦してきます。だってその人たちにとって『犬猫は利益を生む商売道具』ですから。そもそも『命』だなんて思っていたら失業して生活していけない。その数値内なら、どんどん産ませて
「サンタクロースはなぜ泣いているの?」健全に見えるペットショップのバッグヤード。そこは、衛生面、環境面での問題も多く、たくさんの動物たちが苦しめられています。そこには、動物たちを単に「商品」とみなす、かなしい現実があるからです。ペットを一時の気持ちでプレゼントとして買わないでください。クリスマスを前に、一歩立ち止まり、どうしてこのような現実が存在するのかについて考えるきっかけにしていただけたらと思います。そして、このような社会を
2019年11月20日ハーバービジネスオンライン市場規模が1兆5000億円を上回る、大規模な日本のペット産業。基盤となっているのが、子犬や子猫を扱うペットショップだが、その裏には「動物=商品」と見なす、残酷な現実が隠されている。前回に引き続き、ショーケースの中にいる動物たちに何が起きているのか?今回は、元従業員が告発する「売れてナンボ」のビジネスモデルから生まれる地獄のような構図を紹介する。過剰な仕入れと余剰在庫。売れ残れば“生き地獄”動物がモノ扱いされている実態の象徴が、ショーケ
日本ほど『ペット流通業界』がキッチリ出来上がっている国は他にありません。「命」を野菜や果物の様に生産し、オークションにかけて段ボールに詰めて出荷する。不良品や売れ残った「命」は想像を絶する扱いをうけます。まさに狂気です。どこかでこの流通を絶たねば、ますますコスト削減が進み、利益を享受しようと参入する企業が増え、ますます苦しむ犬猫が増えるかもしれません。ペット流通業界の末端である、『生体展示販売所』これがあるので安心してどんどん出荷できる為、『パピーミル』が存在し稼働
第2回は、、、『週2で手のひらサイズの子犬や子猫を「新入荷」ペット「生体展示販売」の狂気』この写真は、体のサイズに合わない段ボール箱やケージに入れられて悪環境のバックヤードに置かれたままの子犬たちです。〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓もう、ずいぶんとペットショップに行かなくなりました。うさぎさんのチモシーもペレットもネットで購入できますからね。ただ、1つ間違えてほしくないのは犬猫は狭いケージに入れっ放しは本当にかわいそうなんですが、コレをうさぎさんに当てはめて考えないで下
杉本彩さんのリブログです。ペット業界の闇。この非人道的な行いを是非ご一読頂きたいです。動物達も私達と同じ命。1日でも早くなくなるよう願っています。「うにょ」さんのブログからの転載なのですが、生体販売反対の署名も募っています。⬇️http://chng.it/kgKcPrM28t
「週刊SPA!」の特集記事🖋ペット販売の闇を伝える『ストップ!ペット店頭販売」WEB版第2回と3回が配信されました!第2回は、、、『週2で手のひらサイズの子犬や子猫を「新入荷」ペット「生体展示販売」の狂気』当協会Evaに、ペットショップの実態を内部告発された方々の証言なも掲載されています。この写真は、体のサイズに合わない段ボール箱やケージに入れられて悪環境のバックヤードに置かれたままの子犬たちです。第2回記事
“売れ残れば生き地獄”この一文を読んで、やっぱり間違いではなかった…と実感。こんな欲にまみれた人間を罰する条例が早く出来ることを願う。人間性の問題もあると思うが“人間性”というのは“人間”に使う言葉。こんなことは人間ではない生き物(←なんだろう?)のすること。動物たちのほうが、よっぽど相手を思いやったり優しくできるしむやみに他の生き物を傷つけたりしない。色々な記事を読む度に、地球上にホモ・サピエンス・サピエンスが存在している意味とか意義とか
杉本彩さんが14日、「現在発売中の「週刊SPA!」の特集素晴らしいです!ペット流通の闇」を取り上げました。※週刊SPA!11月12日発売号の特集「ストップ!ペット店頭販売」はコチラ私は電子版を入手して既に全文読みましたが、杉本彩さんの「ペット店頭販売の実態「週刊SPA!」WEB版」によると、全文出るようなので、すべて取り上げることを宣言したておりましたので、今回も取り上げます。既に、多方に拡散されておりますが、宣言通り取り上げます。下記はこれまで上げられたものです。≪
このウェブサイトについてheadlines.yahoo.co.jp杉本彩さん「ペットの生体展示販売という、野蛮なビジネスモデルをなくしたい」(HARBORBUSINESSOnline)-…抜粋〜利益最優先のペットビジネスの犠牲になる動物たち「生体展示販売によるペットビジネスがここまで巨大化している国は日本くらいのもの。街のあちこちにペットショップが存在し、動物たちがショーケースに陳列されて販売されている――。日本では当たり
らもさん🐾肉球新党@ramoyan072116時間16時間前いつだって、そうだ山本太郎は世の中の闇に光を当てる「生体展示販売の禁止」こんな政策は他の政党は打てない言えば、必ず業界から睨まれるペット産業も大きな票田であり、利権に繋がっているからだ政治家生命さえ絶たれるでも、彼は何者も置いて行かない#れいわ新選組#END殺処分JAPANhttps://twitter.com/ramoyan0721/status/1197824087873052673
杉本彩さんが14日、「現在発売中の「週刊SPA!」の特集素晴らしいです!ペット流通の闇」を取り上げました。※週刊SPA!11月12日発売号の特集「ストップ!ペット店頭販売」はコチラ私は電子版を入手して既に全文読みましたが、杉本彩さんの「ペット店頭販売の実態「週刊SPA!」WEB版」によると、全文出るようなので、すべて取り上げることを宣言したのが前回の話。既に、多方に拡散されておりますが、宣言通り取り上げます。下記はこれまで上げられたものです。≪週間SPA!の特集「スト