クンダリニーの覚醒時や瞑想中によく経験するのだが意識は肉体の中に存在しているが、手足は完全に肉体から離脱しているという状態がある。おそらく離脱した状態で肉体と重なっているのだろう。この状態の時に離脱したアストラル体レベルの手で私の身体に触れようとすると身体の周囲に反発する層があり身体に触れることができない。この感覚は磁石の同極どうしがお互いに反発しあうのに似ている。見えない壁があって手の侵入を阻止している。私がこのバリアの層を最初に確認したのは2002年3月31日のことだった。当時の日記から一部