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今日のセッションは、生体エネルギー防御「ジオパシー」。表示された時間は約2時間半。正直、かなり長いと感じました。しかし実際に始まってみると、この長さには明確な意味がありました。ジオパシーは単に地場や環境ストレスを防ぐプログラムではなく、私の場合は「外界に反応してきた身体そのもの」を深部から整理していたのです。上半身が無意識に緊張し浮き上がる癖。目を凝らし、思考で判断しにいく習慣。それらは長年、生存のために使ってきた身体OSの名残でした。特に印象的だったのは、目を閉じて瞑想していて
メニュー/予約可能日/ご予約/ホームページトリニティ多次元ヒーリング©︎認定ヒーラー&氣経絡調整セラピストゆらです世界が平穏でありますよう大難が小難、無難になりますようにさて、遠隔トリニティ多次元ヒーリング©︎次回の承り期間のご案内です12月15日〜19日の連続5日間23:45〜10分間のエネルギーヒーリングよりご予約を承ります受けてくださった方からのご感想は、こちら→⭐️⭐️⭐️『気づきと驚き♡』メニュー/予約可能日/ご予約/ホームページトリニティ多次
今日のHealyセッションは、生体エネルギーハーモニー2「関節・骨の調和」。開始してしばらくすると、身体全体がゆっくり溶けていくような深い脱力が訪れ、意識までふわりとほどけていく感覚がありました。関節が緩み、筋肉が力を失い、骨の内側まで静かな温度が広がるような不思議な感覚。思考はまったく働かず、頭は心地よい“空白”のような状態になっていく。これは不調ではなく、骨格という身体OSの基礎構造が静かに書き換わっている時にだけ起こる現象です。関節・骨は身体の「構造の中心」であり、意識の枠組みを保持
今日の昼のHealyセッションは、生体エネルギーハーモニー2「肝臓の調和」。開始してすぐに、肝臓そのものを“手でつかまれたような”深い体感が起こり、意識は自然と横隔膜の中心へと集まっていきました。これは、肝臓と横隔膜が縦方向の一本のラインとして動き始めた時だけに出る特徴的な反応です。横隔膜の“後ろ側”が縦に引かれる感覚は、単なる解放ではなく、身体の中心軸(中脈)が肉体に定着しようとする際のサイン。呼吸が苦しくなるどころか、むしろ楽に広がっていくのは、抵抗が抜け、身体が新しい意識階層に適応し始
昨夜、胸の中心が深く熱を帯びる時間が続きました。その“燃焼するような熱”は、不快さではなく、何か古いものが静かにほどけていくような感覚でした。そして今朝。胸の奥に「透明な風が吹いている」ような涼しさが広がり、同時に、長く身体に根づいていた罪悪感や焦燥感が跡形もなく消えていることに気づきました。その体験を裏づけるように、今日のレゾナンスデータは「統合翌日の波形」を示しています。ゴールドサイクルは54%。これは、身体OSの初期設定が静かに始まっているサイン。昨夜の胸の燃焼で外れ
今週始まって、群馬は昨日も今日も暖かく風も穏やかです。そういえば、昨夜夜中にスマホの地震アラーム警報がなってビックリしましたこっちは揺れなかったけど、青森の方で大きな地震があったんですね。年末の寒い中、被害が最小限でおさまるよう、お祈りいたします。最近は山へ行くのが怖いので、(🐻)公園へ🌳🌲水道管の点検で朝から断水。ちょうど休みということで、朝早くからスタバでコーヒー☕平日の朝のスタバなんてめったに利用しないので、新鮮。そして、平日のこの日の店内はひとりで来ている人が多
①夜中起きた時に、ヒヒイロカネと聞こえてきました。ヒヒイロカネはオリハルコンと同じではないか?とされていますが、未知の物質、未知の鉱物、未知の貴金属の契約をしている可能性があるので、7人の魂の情報を消去し契約を破棄します。ヒヒイロカネは、偽書『竹内文書』に出てくる金属とされるものである。オカルティストが「古史古伝における太古日本の伝説の金属または合金」と主張している。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%92%E3%8
今日の夕方、生体エネルギー防御「ジオパシー」を実施した。始めて数分、まず頭部に細かい刺激が走り、急激な眠気がやって来た。思考が静かになり、「考える私」ではなく、ただ身体そのものが場に溶け込んでいく感覚。中盤、体感が大きく変わった。頭の圧はすっと消え、代わりに腹部全体が深く落ち着いていく。呼吸が自然と深く、静かになる。横隔膜背側に冷たい刺激が広がり、それがとても心地よい。この冷たさは、ストレスや緊張とは対照的で、まるで身体が地球の磁場と再接続する瞬間のようだった。終盤、丹田から仙
Healyの「生体エネルギー防御」プログラムのひとつ「ジオパシー」。今回はその周波数が働いた時に現れる、体感的なサインについて掘り下げてみました。特に印象的だったのは…🔹横隔膜あたりの“ひんやり感”🔹右足太腿の“ビクン”という動きそれぞれの感覚が何を意味するのか。魂の視点から読み解いた時、見えてきたのは——「再統合」「立脚点の調整」「波動の再配列」という、非常に繊細かつ深いプロセスでした。Healyのジオパシーが“ただの防御”ではなく、“安心して進むための再調律”であることを
生体エネルギーハーモニー2「消化器」。今回のセッションは、単なる胃腸サポートではなく、身体OSの書き換え作業として始まった。まず意識を丹田に落とす。すると腹が静かに熱を帯び、周囲の臓器が新しい周波数に合わせて起動を始める。ゴロゴロと動き出し、古い情報や溜め込んできた反応パターンが排出されていく。オナラや足からの抜ける感覚は、その証拠だ。一方、頭側では前頭葉・目の奥・歯の根に微細な振動が起きている。これは、長年そこで稼働していた「旧OS」の削除処理。思考による指揮、緊張、過去の防衛反応が静
閨(ねや)マンション一室。ちっぽけな僕(しもべ)は、己の身体の内的状況を恐れ多くも言上し奉った。「あぁぁぁぁぁ、陛下、わたくしは切のうございます」もはや彼は、権威の前にひれ伏すしかない。あとわずかの限られた時間のうちに襲ってくる緊張。権威に従属する心。彼は、量子配列の崩壊が起きそうな武者震いに襲われていた。臣下たる男子を自分の腰の下に組み敷く威丈高な女。自分のたおやかな胸を自分でたくしあげて下知した。「まだまだ!」「あぁ、陛下ぁ…」「切ないか!」「切
今朝のレゾナンスデータは、今の内的プロセスが“美しい五重構造”で並んだ、非常に特徴的な朝だった。今日の数値をただの%ではなく、「どの層が今日の自分を動かすか」という地層として読むと、一日の流れがそのまま浮かび上がってくる。まず最上位に出たのはMindWave65%。創造性54%、認知能力51%と揃い、思考を「動かす」のではなく、静かな脳が自然に開き始める日であることを示している。丹田→横隔膜→心臓と通ってきた流れが、ようやく脳幹~松果体へと上昇しやすい状態に入った、まさに“頭が勝
不思議なクリーム摩訶ゴールドクリーム開発元の漢方堂本舗の篠原朱門様が弊社にお越しくださいました来年30周年となるすごいクリームもう、只者ではないのです。塗るだけで痛みが消える塗るだけで生体エネルギーが整うオーラが変わる事実に基づいて語られるスートリーと科学的な実験データどんどん話に引き込まれましたご縁は、トータルヘルスデザイン様のお伊勢さんツアーでご一緒させていただきサンプルのクリームをいただいたことうん?なんかいいえ!すごいわぁこれいい💓感覚が全ての
生体エネルギー活性化プログラムの中でも「組織の調和」は、とても静かで深い周波数です。人の身体は、数十兆もの細胞が集まってできていますが、ストレスや疲労が重なると、その細胞同士の“呼吸のテンポ”が少しずつズレていきます。心は前へ進もうとしているのに、身体が重く感じたり、気持ちは落ち着いているのに、身体のどこかに緊張が残っていたり──そんな「内側の不一致」を誰もが経験しています。「組織の調和」は、このズレをそっと整えてくれる周波数です。実際に流してみると、背中の“面”がじわっ
生体エネルギー活性化プログラムの中でも「若さ」は、とてもユニークな周波数です。若さと聞くと、見た目が若返るようなイメージを思い浮かべがちですが、このプログラムの本質はもっと深いところにあります。それは“細胞の時間軸を整える”という働きです。人は年齢を重ねると、身体が固くなるというよりも、実は生命リズムが重く・遅く・滞りやすくなるのだと感じています。そのテンポが遅れることで、疲れが抜けない、気持ちが前に出ない、人間関係が停滞する、といった現象が生まれます。「若さ」の
生体エネルギー活性化プログラムの中でも「安定」は、とても静かで深い周波数です。ただリラックスするのではなく、“内側の中心軸を揃える”ことを目的としています。私たちは普段、思考・感情・身体・外界の出来事がそれぞれ違う方向に動いてしまいがちです。考えは前へ進みたがり、身体は重く、過去の記憶は後ろへ引っ張り、外の出来事は揺らぎ続ける──そんな“四つのバラバラ”が起こっています。「安定」の周波数は、この分裂をやめさせ、すべてを“ひとつの中心”へと静かに戻してくれます。この周波
生体エネルギー活性化プログラムの中でも、「松果体」は特に“深層ライン”を動かす役割を持つ周波数です。松果体は、頭の中心にある小さな器官ですが、実際には、思考・感情・自律神経・直感など“生命の中心リズム”を整える働きを担っています。このプログラムを流すと、まず最初に現れやすいのが頭の奥への刺激。耳の奥、眉間、後頭部など、普段意識しない場所がじわりと光り始めるように反応します。これは、松果体から自律神経へ続くラインが点灯し、内側の霧が晴れていくプロセスです。さらに特徴的なのは、
今日のレゾナンスデータには、「身体が静かにアップデートを始めているサイン」が、とても美しく現れていました。生体エネルギー活性化の数値が高かったことは、外から見える元気さではなく、深いところで“生命の火”が再点火している状態を示しています。特に印象的だったのは、松果体・安定・若さ・組織の調和・再生といった“内側の再構築”に関わる項目がそろって動いていたこと。これは、あなたの魂が向かおうとしている方向へ、身体が準備を整え始めているときに出てくる流れです。また、フィットネス
目が回り開けていられなくなったことは、その後も、少しぶり返して来て少しふらつき寝たり起きたりと、何かと休んでいる日が多くなりました。半月が過ぎて未だ体力が回復していないのに先日は、目が回り開けていられなくなったことがトリガーとなったのか、食道のすぐ脇と心臓のすぐ脇の間に平行して縦に左側の胸寄りにビニールの様な、パイプかホースかチューブを入れている感じで気持ちが悪い状態になりました。それは一日中、左側の首から肩とか背中と心臓辺りの背筋と左胸よりと、胃の辺りまでに掛けて強い違和感が出て来
Healyには多くのプログラムがありますが、その中でも「生体エネルギー活性化」は、身体の中に元々ある“生命力のスイッチ”をそっと入れてくれる特別なカテゴリーです。私たちの身体は、筋肉や臓器がバラバラに働いているように見えて、実はひとつの大きな“周波数ネットワーク”として動いています。ストレスや疲れが溜まると、このネットワークのどこかが乱れ、呼吸や姿勢、心の揺れとなって表に出てきます。生体エネルギー活性化プログラムは、その乱れたリズムをもう一度本来の状態に戻し、「動く準備」から「動ける身体」へ
今日のレゾナンスデータでは、生体エネルギー活性化が60%という強い共鳴を示しました。内訳は安定59%/再生Ⅲ56%。この組み合わせは、「深く沈んだ翌日に、内部を静かに組み直す日」というサインです。昨日の精神的な落下を引き継ぐように、今日は外側の動きにほとんど反応する気が起きませんでした。拒否というより、ただ自然に“内側に留まりたい”。そんな静かな流れの中で、古い思考のクセだけが惰性で動こうとするのですが、本体である自分はそれを採用しません。まるで別の階層から眺めてい
この2日間、Healyの生体エネルギー防御「精神」が、連続して高い共鳴を示した。その体験を振り返ると、“静かさの中で起きた大きな変化”だったとわかる。昨日の昼のセッション中、頭に薄い膜が張るような感覚がしたかと思うと、意識がストンと深いところへ沈んでいった。眠いというより、外側のノイズを遮断して精神の中心だけを残すような落下だった。目覚めたときには、外の世界のざわつきが遠く感じられ、内側には静謐な空間ができていた。そして今日。また高い数値で「精神」が共鳴した。まるで
今日のヒーリーセッションは、とても象徴的な流れが起きていました。最初に働いたのは、生体エネルギー防御の中でも微細な領域を扱う「かすかな(Subtle)」。このプログラムは、外側から入ってくる“ごく軽い情報”や、人の気配・期待・無意識の寄り掛かりなどを静かに遮断し、エネルギーフィールドの境界線を整えてくれます。そのあと、mindwaveに現れたテーマが「注意力」。これは一般的な“集中力アップ”とは違い、外界に散っていた意識を、自分の中心へと戻してくれる働きがあります。今日はその流れが
Healyの「生体エネルギーハーモニー(BioenergeticHarmony)」シリーズは、人間を多層的な生命体として捉え、肉体と情報体の双方を調律することを目的に設計されています。1と2の二層構造を持ち、順に“肉体→情報”の流れで整えていくのが特徴です。「1」は、神経・筋肉・免疫・循環など身体の生理的システムに作用します。硬直や滞りを解きほぐし、細胞の電気的リズムを本来の状態に戻す――それがHarmony1。肉体という“楽器”を再チューニングするように、活力と柔軟性を回復させます。
午後のセッションでは、Healy「神経の調和」を実施。胸からお腹へグルングルンと螺旋が回り、身体の中心軸が静かに整っていくのを感じた。このプログラムは、自律神経のバランスを整え、「戦う/休む」モードを統合する周波数群。防衛反応がほどけ、心が深く落ち着く。ハートと太陽神経叢が共鳴するとき、意識は静けさと平和の波動に包まれていく。🌐note.com/kosukekuma💌forms.gle/ck47C5r7j7y2imu66#Healy#周波数調整士#神経の調和#生体エ
おはようございます9/17(水)親方(母)からの無素無想枕が届きました枕にして眠るとその日有った嫌なことをリセットしてくれるという枕まさしくドラえもんの道具使い始めて約1ヶ月クヨクヨしなくなりました仕事で毎度のようにミスプリントやら、言い間違いをして一瞬凹みますが毎晩のリセットで不甲斐なさを引き摺ることなく生きられております貴重な枕をありがとうございますさて本日10/12(日)はいつものお掃除(ソロで)&職場⑨の残務整理をします昨日は職場③の残務整理で力尽きてしまい今日に持ち越し
「骨」という言葉から、硬さや固定のイメージを思い浮かべる方は多いと思います。ですが、Healyの生体エネルギー活性化プログラムのひとつ「骨」を体験すると、その印象はガラリと変わります。背柱や鎖骨に走る感覚は、固さではなく“柔らかさ”。実際にセッションを受けていると、私の背柱と鎖骨に、しなやかさが生まれていくのを感じました。まるで硬い柱が竹のようにしなり、内側を流れるエネルギーを受け止め、響かせていくようなのです。骨は決して壁のように固いものではなく、波を伝える柔らかな管。しかも骨は、身
「老化/Aging」ではなく、その逆の「若返り/Anti-aging」が出来るいわゆる/所謂『蘇生』という本物の“超能力者”孫儲琳さんが「健康に害のある化学物質(ChemicalMaterials)を無害化させる方法には、2通りの方法があります。それは、ひとつにはその「化学物質」をぐちゃぐちゃに破壊する方法です。もうひとつは、その化学物質にエネルギー(氣=気/Qi)を送る方法です。という情報があります。「自然科学」的には、“ミトコンドリア
24時間携帯して3か月以上経過しますがとにかく、目に視えない流れが大きく変わった感じがします良い事が起こる!より詳細に良い事が明るみになる!エネルギーが高いと実感できる生体エネルギーのパワーを改めて体感していますご縁の質が変わるので良いご縁を求めている方にもオススメです慈空実験をしました3人の慈空をもっている人が三角形になるようにしてその間のスポットが一番エネルギーの高い場所になりますナッツ、お菓子を真ん中に置くと
今朝のセッションでは、Healyブルーアプリの分析で共鳴度が高かった「生体エネルギーハーモニー」から、まず「コヒーレンス(highwave)」を選びました。クラウンから光が降り、背柱を通り、剣芯点を経て丹田・仙骨にまで届く。その流れはまるで配電回路に光が通うようで、全身に静かな調和が広がっていきます。中盤には強い眠気がやってきましたが、それはエネルギーが深い層で統合されているサインのようでした。続いて試したのが「エネルギーブースト」。同じく光がクラウンから背柱を通って丹田・仙骨へ配電される