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『日本美術の鉱脈展』。続きです。第六章江戸幕末から近代へ6-03~08狩野一信の『五百羅漢図』。増上寺の所蔵です。これらの作品は、以前にも。で、あまり、心ひかれないのです。何か、テクニックしか、感じられないのです。で、圧倒されるのが、6-17安本亀八の『相撲生人形』1890(明治23)年。木彫彩色。着装。前から見ても、後ろから見ても、横から見ても、隙がなく。また、初代宮川香山の陶器。6-19~22。安藤緑山の象牙着色。6-23『竹の子に梅』6-24『胡瓜』
展示最終日(9/1)ギリギリに観てきました。平田郷陽と言えば、私には「青い目の人形の答礼人形を作った人」。愛らしい市松人形です。その後、生人形(いきにんぎょう)から出発し、リアルを極めた後、徐々に写実からフォルムがデフォルメされていく…変化し続けていったことを知りました。この展示は、「東博」のなかで彼の生涯にわたる作風の変化を一貫して観られる貴重な機会。見逃してはいけない、となんとか間に合わせました。リアルな大人の生人形から、愛らしい子どもや赤ちゃん。一貫し
東京国立博物館で開会中の「人間国宝・平田郷陽の人形ー生人形から衣裳人形までー」展へ行って来ました。二代平田郷陽は、1955年、重要無形文化財「衣裳人形」保持者(人間国宝)に認定された創作人形作家です。その父・初代平田郷陽は、日本の伝統的な製作技法を用いて極めて写実的に造形する「生人形」作りを職業とし、二代目郷陽自身もまた、生人形作家として作家人生をスタートしました。しかし、人形もまた絵画や彫刻と同様に芸術としての価値があるという思いから、「創作人形」を志すようになります。1936年、
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渋谷区立松濤美術館で開催中の「私たちは何者?ボーダレス・ドールズ」展に行ってきました。等身大のフィギュアもあって見応えがありました。8月27日まで開催。図録最寄駅は井の頭線の神泉駅
4年ぶり60回目の桐生八木節まつりが、開催されたようですね。本町通りの賑わい目に浮かびます‼️画像は過去のものですが、スサノオノミコト生人形は一見の価値ありです幕末から明治にかけて活躍した人形師松本喜三郎昨血管まで細かく作られています。町は八木節の踊りで盛り上がります。祇園屋台と鉾の引き違いが最高です🎶
渋谷区立松濤美術館で開催中の「私たちは何者?ボーダレス・ドールズ」展へ行って来ました。誰もが目にしたことのある人形。人形といったら何を思い浮かべるでしょうか?お雛様、フィギュア、それとも呪いの藁人形でしょうか。少し考えれば色々出てくるように、日本の人形はもはや体系化することが難しいほどに多様な種類があふれています。そして、日本の人形の歴史を振り返れば、民俗、考古、工芸、彫刻、玩具、現代美術と、実にさまざまなジャンルのボーダーラインを縦横無尽に飛び越えながらあり続けていることがわかります
先日訪れた東京国立博物館では、「明月記」展とともにこちらも見てきました。関東大震災関連の展示です。関東大震災後から100年。丁度昨日、住宅供給のために組織された同潤会の話を書いたばかりですが、東京国立博物館は、震災直後から、展示品の救済のみならず、住宅供給の許可を与える役割なども果していた模様。それにはこんな背景がありました:・関東大震災で下町東部のほとんどが焼失し、上野公園には一時50万人もの避難者が押し寄せた。・震災後、上野公園内には200棟以上のバラックが建設
つばきが満開の、久留米市の石橋文化センターへつばきまつり開催中という事で、かわいらしい椿の花が見頃ですいろんな品種がありますね~プリンセスマサコ散りゆく姿も美しいアメリカ原産のツバキは、ハリウッド女優のように、ゴージャスで華やかです久留米市美術館で開催中の、「リアルのゆくえ」も鑑賞してきました西洋と違い、「もの」にも命が宿ると考えた、日本人ならではの写実の技法。「実物よりリアル」に作られた彫刻や絵画。松本喜三郎の「生人形」(呼吸が聞こえてきそうにリアル)
NHK第一AMラジオ。DJ日本史のコーナーです。松本喜三郎の写真
平塚のリアルのゆくえ展、6、7年前の第一弾では水野暁さんの有名な山が展示されて、今回も出品されているのは水野さんだけらしい。今回は江戸時代の生き人形がメインビジュアルになっていて、話題をさらっている。雨のせいか、お客さんが少なくてもったいないと思った。平面の作家は8人、立体が18人だけど、深堀隆介さんや中谷ミチコさんはどっちに入るやらわからない感じ。安本亀八の相撲生き人形。深堀隆介さんの新作。図録は一般書店でも買えるもの。面白い企画でした。6月5日まで。
「職人の技」と「科学の力」を駆使して熊本城復活への歩み-FNNプライムオンラインFNNプライムオンライン続いては熊本地震からの復旧が続く熊本城、先週、工事の様子が報道陣に公開されました。復旧工事には江戸時代から受け継がれる職人の技と最新の科学技術、エリザベス英女王、コロナ症状でも軽い公務を続行-BBCニュースBBCイギリス王室のバッキンガム宮殿は21日、新型コロナウイルスに感染したエリザベス女王(95)が、ウィンザー城で「軽い公務」を続けていると発表した。丸亀城で「
特集展示が「大大阪、その西へ―湾岸・河口地域の変遷史―」を開催中の「大阪歴史博物館」。こちらの特集展示は2月21日(月)で終わってしまいますよ。実を言うと大阪市西部の湾岸・河口地域には全く興味を持っていなかったのですが、私の文化サロンで1月「松島文楽座」ゆかりの土地訪問を企画し、町を歩いてみることで、「大阪市西部って何て歴史に重みがあって、面白いんだ。」と感心しつつ驚き、「もっと大阪市西部の湾岸・河口地域について、知りたい!」と思っていたところ、丁度、こちらの特集展示を
最近読んだ本です。「パサージュ文化論花・歌・人形の開かれた文化研究」岡林洋編著これは人形師・平田郷陽を調べてきた時に出てきた本で、図書館で借りてきました。同志社大学人文科学研究所が2007年から2010年までにやった研究会や公開講演会をまとめたもので、この中に平田郷陽の人形に関する分析や、四谷シモンのインタビューなどが載っていて、なかなか面白かったです。パサージュ文化論―“花・歌・人形”の開かれた文化研究(同志社大学人文科学研究所研究叢書)Amazon(アマゾン)1,
大人気展覧会あやしい絵展が開催中の大阪歴史博物館ですが、私は「あやしい絵展+常設展示券のセット券」をオススメします。まずお値段的にもお得です。通常あやしい絵展当日券1,500円常設展示チケット700円合計2,200円になるところを1,950円になるのです。そして、展示品に関しても、見ごたえがあります。2点紹介させていただきます。1つめ、特別展の「あやしい絵展」に合わせて常設展示の展示替えがあったと思われます。私が前に来た時には展示していませんでしたし、「
こんにちは先日皇居一周したとき国立近代美術館前で見かけた「あやしい絵」展が気になって出かけました「あやしい」は「怪しい」であり「妖しい」でもありますしかし、なぜか魅かれる見るからにちょっと違うよねという絵が勢ぞろいしています怖いもの好きにはたまらない「あやしい絵」展はほとんど撮影可だったのでいろいろご紹介いたしますトップバッターは猫目つきと背景があやしい下は明治時代の生人形と呼ばれるもの、ほぼ等身大人に似せてリアルに作られていますマドンナ・ピエト
「日本人のへそ」を観るため、横浜中華街に一泊し、観劇までの時間、プラプラしてたら「人形の家」という美術館を発見。これが、しっかりした大きさの美術館で、特別展示含めて700円とリーズナブル。入ってみたら、これがおもしろい!新しい出会い→衝撃→釘付けの連続やった。ふだん人形を愛でる習慣はなく、子ども時代もあまりそうでもなかったから、人形の世界の奥深さに驚きっぱなし。めっちゃおもしろかった。さらに、この美術館は、写真撮影OKやから、夢中になって写真とった。入ってすぐに
『国立劇場所蔵見世物資料図録』をゲット●国立劇場が収集してきた錦絵や絵番付などの見世物資料509点を収録●錦絵で、白黒も多いので、(見世物小屋にかかっている看板みたいな)おどろおどろしい絵はほとんどない●小人や大男などのフリークスの絵は少し掲載されている●生人形も錦絵で描かれると、生人形なのかどうかわからないね(笑)。どんな生人形が展示されていたかを知ることはできる。象やラクダがグロテスクに描かれているのは人目を引くためもあるんだろうな●凌雲閣の前に作られていたという浅草公園のハリボテ富士(
大河ドラマの渋沢栄一から、コロナ禍の現代を生きるメッセージ伝えたい制作統括の菓子浩さんが...埼玉新聞主人公で埼玉県深谷市出身の実業家・渋沢栄一は約500の企業の設立に携わり、「日本近代資本主義の父」と呼ばれる。ドラマでは幕末から明治...「地域の顔」誇り胸に集落に唯一残る金物店炭鉱や戦争、歴史見守り90年三笠・幌内/北海道毎日新聞北海道開拓長官の黒田清隆や伊藤博文も開坑前に現地を訪れており、幌内炭鉱の開発は日本の近代化に向けた国家プロジェクトだった。その炭鉱の.
大阪歴史博物館で開催中の特集展、押絵「西国三十三所観音霊験記」と生人形を観に行ってきました押絵とは、下絵に沿って台紙を切り抜き、綿で立体感を出して布で包み、それを板や厚紙に貼付けたものですこちらは長谷寺鳩兵衛中心なので、背景はぼや〜っ写真だと分かり辛いかもですが、押絵は立体感があるので面白い何でこの場面にしたんだろう?ってのも結構ありましたが生人形池之坊生人形とは、そのまんまで生きている人間のような人形のことです押絵は特集展で、常設展の中の一部のスペースでやっていたので、常設展
幕末の熊本にはなぜか同時期に二人の天才生き人形氏が存在した。松本喜三郎安本亀八生き人形とは上記の写真にあるようなハイパーリアルな等身大人形で、当時爆発的な人気を誇った見世物でもあった。現代であれば堂々と格上の「芸術」を名乗れたであろう。作品のいくつかは海外に渡り、博物館などに収蔵されている。それはさておき、オスカー取ったカズ・ヒロ氏である。ヒロ氏の作品群彼のファインアートにおける作品群はまさにこの生き人形の系譜上にあると私は思っている。こういったものを創り、
生人形雪狐さん190601浅草ストリート彫像祭
熊本博物館がリニューアルしていたとの情報を得て行ってきました。リニューアル前も行ったことがなく、どんな感じなのか全く知りません。期待感高まるエントランス。内部はほとんどの場所で撮影可でしたが、とても紹介しきれません。それに、あまりネタバレしてもこれから行く人にはよろしくないでしょうね。想像していた内容の5倍以上の物量質を感じて大満足。ちょっと時間足りなくってまたじっくり行ってみたいと思いました。これはその一部なんだけど、なんか壁の上の方に古い演劇の写真が展示されていました。
町家など6件文化財県内の登録267件に奈良/奈良毎日新聞国の文化審議会の答申(20日付)で、奈良市内の6件が登録有形文化財(建造物)に指定されることになった。県内の登録有形文化財(建造物)は267件になる。御坊・瀬戸家住宅、文化財に有田川の川口家も/和歌山毎日新聞国の文化審議会(佐藤信会長)は、瀬戸家住宅(御坊市)の主屋や穀蔵など7件と、川口家住宅(有田川町)の主屋や離れなど5件を国の登録有形文化財(建造...夏休みに描こう大社周辺、唐崎神社が題材大津で開催
先月の旅の記録記事の途中ですが、ここでちょっと気分転換。先週母と宇都宮でランチしてきたので、その模様をご紹介!この日宇都宮でランチするために行ったのはなんと栃木県庁!実は我が家に投函される「リビングとちぎ」というタウン誌に、ランチやディナーの情報が載ってるページがありましてね。そこに栃木県庁内のレストランで読者限定の特別メニューがあると知りまして。前々から気になっていたのもあって、2人で行ってみたんですよ!まず、栃木県庁までは電車と歩きで行きました。各々の自宅からの最
私は幼い頃からホラー映画が好きでした私の一家は映画好きで、よくDVDを借りては家族で見てましたなかでもホラー映画が好きで父や母に引っ付きながら、色んな映画を見ましたよく見ていた映画は、父と母の好みで、、サスペリアエクソシストオーメン死霊のはらわた13日の金曜日エルム街の悪夢邦画だと、、番町皿屋敷四谷怪談などなどホラー全般好んでよく見ていたんだと思います私は見た後は眠れないし、1人でトイレやお風呂に入れなくなるビビりっぷり見た後の、見るんじゃなかったぁーという後